人気女優の柴咲コウが主演。その呪いは携帯電話を通じて伝染していく。怖いとの評判も“伝染”してヒットし、ハリウッドリメイクもされたJホラー。監督は鬼才、三池崇史。
もしも携帯電話を通じ、伝染していく呪いがあったら……。携帯電話の画面に映る“着信アリ”というメッセージや独特の着信音に続いて次々に起きる惨劇を、ショッキング場面満載で描いた戦慄編。後にハリウッドでリメイクされるなど、世界に広がる“Jホラー”ブームを象徴する1本に。監督は「オーディション」やリメイク版「十三人の刺客」などで世界的に注目を浴びる三池崇史。先鋭的な音響や映像を駆使した、その手腕は鮮やかだ。
平凡な女子大生、由美の女友達の携帯電話が3日後の着信時刻を表示するとともに設定されていない着信音で鳴った後、女友達は鉄道に飛び込んで死ぬ。そんな不気味な事故が発生した数日後、由美や女友達と同じ合コンに出席した青年にも携帯電話に怪しいメッセージが届き、直後、青年は不可解な死を遂げる。以後も由美の周囲では、携帯電話に怪メッセージが届いた若者に悲劇が。実は一連の事件は由美の悲しい少女時代と関係していた。
2004年公開の日本映画。
あまりの画面の暗さと声の聞き取りにくさに頭痛がしたほど・・・
柴咲コウに堤真一、吹石一恵に松重豊(今より風格がなくて悪役のころだわ)
岸谷五朗まで顔を出してキャストはすごいんだけどねぇ。
そうそう、女子高生役でサエコが出てた。普通の子だったのにねぇ。
感想はただただ気持ち悪かった~!
★
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