検査訓練入院
入院のために、次男を保育園に預けることにしました。
年子なので、まだ小さい次男には、迷惑をかけることになってしまいました。ごめんね。
１１月から、ゆうあの入院が決まりました。
ＭＲＩ検査、血液検査、脳波検査、眼科、耳鼻科、心臓外科、理学療法、作業療法、咀嚼訓練など、多忙な日々でした。
もちろん、私は、家庭も守らなければならないし、病院もいかなければならないし、つらい日々でした。
一日熱が出てしまったとき、長男４歳が洗濯物をたたんでくれたときは、涙がとまりませんでした。
やさしい子に育ってくれてるんだなあ。
主人もお迎えにいってくれたり、うどんを作ってくれたると、協力的でしたが、知り合いの飲み屋に頻繁にいかなければならなかったので、私は気が狂いかかっていました。
私の人生の中で、あの時が一番辛かったです。
正直離婚まで考えていたのです。
でも、やさしく、気が利く主人なので、考え直し今があるのでしょうね。
さて、ゆうあの検査結果ですが、脳梁がうすく、脳室がおおきく、髄膜化が遅れていると言われました。
原因としては、わからないと言われましたが、自分では、妊娠中の出血時に、酸素欠乏になったのではないかと、推測しています。
４ヶ月のときに、切迫流産だったので、勝手にそう思っています。
ほかに理由がわからないから・・・
無事に１ヶ月の入院が終わり、今度の道を検討していくことになりました。
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