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このブログは馬術クラブで働いている管理人が馬術クラブの給料で競馬をしていき、お馬さんで得た給料をお馬さんで消費する、持続可能な競馬ライフをお届けします!
さて今回は京阪杯(G3)について振り返り、馬券の結果報告などをしていきたいと思います。
まずすみません、 買うの忘れてました。
ジャパンカップの振り返り文章書いてたらいつの間にかレースが終わっていたという悲しい展開に、そんなこんなで馬券は買えなかったわけですが振り返っていきましょう。
今回のレースで学んだことは「短距離は内枠」ですね。完全に枠で決まったと言って良いでしょう。9着までで1~4枠の8頭、唯一7着に食い込んだのは11番の☆ カンチェンジュンガ
でした。言うことはこれだけですね。ここが外枠で競馬にならなかった馬は自走見直しても良いと思います。
印を振り返りましょう
◎8着 ○11着 ▲14着 △6着 ☆7着
・・・どうなってんだ!?
さすがにこれはひどい。昨日に外伸び馬場と判断し外枠の実力馬たちをピックアップ、その結果超内有利のレースで全員着外へ、これはさすがにごめんさい。馬券買えなかったので懐は問題ないですがこれを参考にした人が、、いないか。このブログを参考にして買う人は多分いないのでこの結果でもまあ次回への糧にするということで手を打ちました。
反省してこれから短距離は内枠から見ます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。今回は多くのことを反省する必要がありそうですね。
このあとは今週の振り返りをやっていこうと思います。そちらもよろしくお願いします。