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2010年02月の記事
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冬季オリンピック
冬季オリンピックと言えば、思い出されるのは、やっぱ札幌オリンピックだな。トワエモアの「虹と雪のバラード」ジャネット・リンそして、日の丸飛行隊（笠谷、金野、青地）ジャンプの４番目の選手の藤沢選手、スケートの鈴木恵一選手ていうのも覚えてる。笠谷の助走のフォームとか、滑降選手の「卵型フォーム」とかよくマネしたな。あと、あの「飛んだ！決まった！」の実況も印象的だった。どきどきして見たわな。今でも、私は、テレビでスキーのジャンプをやってると、審判員になりきって採点をしてしまう。だいたいいい線で採点できるのは、やっぱ、あの札幌オリンピックの影響かも。そういう意味では、日本でオリンピックをやって、子供に夢を与えると言うのはアリかもしれん。いい夢になるか、私みたいにみたいに変な方向へ行ってしまうかはわからんけど。
2010年02月10日
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小森純
こいつが嫌いです。はっきり言って、ただの下品な女。才能も魅力も女らしさも何も感じられない。たぶん、そのうちテレビから消えるでしょう。
2010年02月06日
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朝青龍と小沢
会社に例えて言えば、朝青龍は、会社で一番有能な営業マンが不祥事を起こしたが、会社としては辞めさせると営業に支障が出るから辞めさせられない、なんとか被害者を丸めこんでごまかしたい、けどお客さんからはクレームが来てる・・さてどうしようか？と考えているうちに、そいつの方がぶち切れて自分から「辞めます」と言ったってわけだ。小泉の息子が言っているような潔い責任の取り方でも何でもない。そいつにとっては、別にこんな会社に未練も何もない。嘘泣きして同情誘って、別の新しい会社にでも故郷にでも行けばいいわけだ。小沢は、坊ちゃん社長の裏で実質人事権と金を握っている人事・経理担当取締役が不祥事を起こしたが、社員は文句を言うと自分の立場が危うくなるから何も文句を言えない、世間知らずの坊ちゃん社長は辞めさせるわけにもかばうわけにもいかない、けどお客さんからはクレームが来てる・・さてどうしようか？と考えているうちに、不祥事はシロ（というか、クロにするには証拠が足りない）という結論が警察・検察から出て、本人も社長・社員もほっとして喜んでるってわけだ。そいつは、これからは警察・検察・マスコミを非難しながら、社内での地位を今まで以上に高めていく。そして社員もやだやだと思いながらも従わないといけないわけだ。さて、お客様の判断（選挙）はどうなるのか？？まあどっちのケースも、シロであろうがクロであろうが、ちゃんとお客様の判断を見極めて、社長がしっかりと結論を早く出さないといけないのに、どっちのトップもなあ・・。日本らしいといえば日本らしいが、相撲取り、政治家の存在意義（なぜ自分が存在しているのか？何をするために？）ということをしっかり考えてもらいたいものだ。
2010年02月04日
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