The smaller the mind the greater the conceit.

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2005.05.05
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前半29分、先制ゴールを決め大喜びの浦和FW田中はブッフバルト監督の祝福を受ける(撮影・外山哲司)

<J1:浦和1-0神戸>◇第10節◇4日◇神戸ウ
 浦和が神戸を1-0で下し、今季初めて連勝した。前半29分、FW田中達也(22)が2試合連続得点を決め、GK都築龍太(27)が好セーブを連発して逃げ切った。前節(1日)の名古屋戦(3-0)に続く完封勝利で、スタートダッシュの失敗を徐々に挽回(ばんかい)している。試合前にはDFラインだけで緊急ミーティングするなど、危機感いっぱいで臨んだ試合に勝ち、上昇気流に乗るきっかけをつかんだ。
 同じ過ちは犯さない。浦和が今季初めて白星を2つ並べた。後半、神戸の猛攻に耐え抜いた。終了の瞬間、ピッチ上で何人も倒れ込むほどの消耗戦を制した。都築は後半43分とロスタイムに、相手の決定的なシュートをパンチングすることなく2回ともきっちりキャッチして、相手の追撃ムードを封じ込めた。
 「2試合完封しただけでチームは万全に戻ったとは思わない。次(8日)の千葉戦が大事ですよ」。好守でチームに勝ち点3をもたらした都築は表情を緩めはしなかった。
 決勝点を入れた田中達も「たまたま結果がついてきているだけ。リーグ戦中断前の残り2試合をきっちり勝つことが大事です」と、連続ゴールにも笑顔はなかった。
 慢心があった。昨季の第2Sを制し、開幕前から優勝候補と評された選手は「勝って当たり前。うちのサッカーをやれば負けない」と自信に満ちていた。しかし開幕でつまずき、第5節まで勝てない。動揺が見え始めた第6節の東京戦(2-0)でようやく今季初勝利を挙げたことで、再びおごりが出た。選手は口々に「これできっかけをつかんだ」と喜び、次節(同23日)のC大阪戦ではひた向きに走る相手に完敗した。1-2のスコア以上のショックで、初めて王者ではないことに気付いた。
 試合前、戦術確認以外の必要以上のことを話さず集中力を高めるDF陣が、この日は違っていた。3バックが集って「せっかく名古屋戦で完封しているんだから、絶対に続けよう」(闘莉王)と、初めて精神面の結束を誓った。「運も伴ったけど、強い気持ちがあったから勝てた」。ブッフバルト監督は、たくましくなったイレブンを褒めた。多くの勝ち点と失敗を犠牲に、思い出したチャレンジ精神。浦和がやっと目覚めた。





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最終更新日  2005.05.05 22:53:09
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