広島カープ考察

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2026.02.27
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『嬉しい悩み?』

 本日は前回書かせていただいたチェコ戦をもう一度見ていきたいと思います。
このチェコ戦を現地観戦されていた方がyoutubeにて試合内容を撮影して投稿されていましたので、そちらを参考にして見ていきたいと思います(​ ​、​ ​、​ ​、​ ​)。

 まず気になったのは 常廣 、以前から書いていますが明らかに投球フォームに躍動感が出てきており、あの時の阪神戦を彷彿させる投球フォームというだけでなく、バランスも非常に良いですね。
個人的には1軍昇格させても良いのではないかな?と感じるぐらい今季が楽しみな投手で、 将来的には斉藤優と常廣で勝ちパターンのリリーフ投手としての活躍を期待したいところです。
よく「先発で」という声もありますが、正直この2人はペース配分など色々な事を考えて投げなければいけない先発よりも1イニングで出力全開で思い切り腕を振る方が合っているのではないかな?と思います。
何より常廣の場合は先発をすると再び下半身を上手く扱えなくなる懸念も拭いきれず、それならゾーン内に直球やカットボールを投げ込んで決め球フォークで空振りを奪うという投球の方が良いのではないかな?と思います。

 続いては 小船 、以前に「正直育てるの難しそうだな」と白状した事があるのですが、その後に劇的な程の投球フォームの改善が見られて驚いた投手です。
この日は打たれてしまいましたが、恐らく原因は開きが早い点ではないかな?と思います。
前回のオープン戦で触れた 斉藤汰 もそうでしたが、トップの体勢の時に既に体が正面を向いてしまっています。
ただそれ以外は特別気になるところはない印象で、そこさえ気を付ければ様変わりするのではないかな?と期待しています。
次は アリア 、以前にも触れましたがショートアームで球の出所が隠れていて実戦的な投球フォームとなっているのが特徴的で、赤いモイネロと言われている通り落差の大きいカーブとチェンジアップが武器で、特にチェンジアップがかなり有効そうな球種に見えますね。
気になる点としてはもう少し体重移動の際の歩幅を広げても良いのではないかな?という印象、それができれば更に体重が乗って右足もかなりの勢いで大きく引き上がり、出力も上がるのではないかな?と思います。
そして 杉田 も面白い存在として急浮上、ようやく大学時代の投球フォームに戻ってきた印象で、体重がしっかりと乗るようになっています。

 育成選手と練習生がかなり良くなっており、 岸本 が1軍昇格を果たしてオープン戦に帯同しますが、誰が支配下登録を勝ち取るか分からなくなってきたでしょうか。
羽月 が契約解除となって66人となり、思わぬ形で1枠空いたので育成選手にとってはチャンスが広がる結果となりました。
巷では新外国人投手の獲得があるのではないか?という話も出ていますが、個人的には常廣や育成選手、アリアが非常に面白い存在だと思うだけに、無理して獲得せずに彼らを積極的に1軍起用した方が良いのではないかな?と思いました。

 続いてチェコ(​ note ​)ですが、やはり プロコップ ゼレンカ、ブベニック といった若手有望株の打者は少し差されながらも右中間に大飛球を放ったり、そのまま破って二塁打を打つなどパワーがあるなという印象、打撃フォームもまずまず良い形でスイング軌道も良いのではないでしょうか。
そして投手層が他国と比べるとまだ劣るチェコではありますが、その中から150キロオーバーを計測する若手投手も出てきており、アメリカの大学でプレーをしてMLBを目指す選手が出ています。
中でも以前に紹介しましたが、ARIとマイナー契約を交わした経験を持つ ヴェルチェカ は最速157キロを計測するなど恐らくチェコNO.1の速球派投手で、沖縄のジャパンウインターリーグにも参加していました。
ちなみに千葉ロッテ戦で本塁打を放った チェルベンカ は前回WBCでも4番を務めた強打の捕手、チェコ人で唯一3Aまで昇格した経験を持ち、昨季の成績(​ twitter ​)は打率.406・15本塁打・OPS1.478と凄まじいものを誇ります(​ 公式サイト ​)。
そして巨人でプレーした フルプ は今季からLMBでプレーする事が決定、チェコでは稀有な左の強打者である ポスピシル や年齢がまだ18歳でアメリカの大学でプレーする予定の プレイダ 、MLBドラフトリーグで存在感を見せた シンデルカ など有望な選手が海外でプレーする傾向が強まっています。

 個人的には豪州が良いモデルになりそうな印象で、豪州も10代でがABLでプレーして経験を積み、そこからMLBとマイナー契約かアメリカの大学でプレーをしてMLBドラフトを目指す形が構築されています。
実際に今回WBC豪州代表として出場するバザナは豪州人として初のMLBドラフト全体1巡目指名という快挙を達成し、マイナーでも9本塁打を記録するなど有望株として既に頭角を現しています。
他には村上と同僚となるCWSのミードが正三塁手として90試合に出場しており、こちらも豪州を代表する選手です。
過去記事 ​でも取り上げましたが、豪州球界ではABLの創設によってMLBを目指す事が確立されており、その甲斐もあって野球競技への参加者が増やす事に成功しており、有望な選手が次々とアメリカの大学でプレーしており、恐らく今後もMLBドラフトで指名されていくものと思われます。

 まずはチェコやドイツでも豪州と同じような道筋を確立させていきたいところで、特にドイツは既にアメリカの大学でプレーしている選手やマイナー契約した高校生選手が非常に多くなっており、将来が嘱望されています。
WBCや国際大会などで結果を残してMLBを目指す環境作りを行い、MLBドラフトで指名漏れしてしまった選手は国内リーグでプレーする事や技術をユース選手達に伝授して国内野球のレベルを底上げして行く事が大事ではないでしょうか。
その為にはABLのようにセミプロ化して僅かながらでもトップレベルの全クラブが給料を払える環境にしていきたいところ、チェコだと現状では23歳を目処に引退してしまう選手が多いらしく、そこを改善していきたいところです。

 今回チェコは20歳前後のかなり若い選手達が選出されており、次回のWBC(予選からとなるか本選となるかは不透明ですが^^;)では十分脂が乗った年齢となり、手強い存在となっているかもしれません。
両国共にプロ化を目指していますが、何とか彼らが大学卒業するまでに最低でもセミプロ化に漕ぎ着けておきたいところで、その為にもWBCや予定されているプレミア予選大会などで結果を残す事が求められます。
勿論彼らがMLBドラフトで指名を受ける事で国内での機運上昇にも繋げられるはず、個人的には目ぼしい選手がいればNPB球団が獲得を検討して欲しいなと思っています。






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最終更新日  2026.02.27 00:39:43
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