[佐土原城下の自然と文化] カテゴリの記事
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佐土原河川浄化推進協議会 第２回河川パトロールに参加
９時10分、9時半開会の標記イベント参加のため車で出発。10分前には着席したが、9割がた席は埋まっていた。遅刻したのは一人だけだった。日向時間随分矯正されてきた。パトロール出発前説明、質疑応答があり9時50分ごろ公用車3台に分乗して、旧町域６か所の定点観測箇所を回り、時刻、気温、水温、PH、DO、臭気、色、目視透明度を観測記録し、他のBOD、ＳＳ（浮遊物質量）、大腸菌群数は、採水（採水機器は県環境保全課で準備）の一部を行政側が持ち帰り検査機関に依頼、次回報告する。9時半から 総合支所第３会議室 第2回河川パトロール出発前協議採水検査個所は、市管理の町域河川６か所、10時ごろ佐土原総合支所出発10時10分 第１調査地点 一ツ瀬川支流天神川下流域、徳ケ淵橋10時25分 第２調査地点 一ツ瀬川支流天神川上流域、田中前橋10時55分 第３調査地点 三財川支流 追手川下流域 水神橋10時50分 第４調査地点 石崎川支流 村川中流域 下村橋11時05分 第５調査地点 石崎川支流 亀田川下流域 浮橋管理橋11時20分 第６調査地点 久谷川下流域 濘江橋11時40分 濘江橋をバックにパトロール終了記念撮影春がすみ 溢れる日射し 野辺の花 語らいながら河川パトする10時35分 追手川下流域 浅き春自然に生えたか土手の梅
Feb 23, 2018
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はな、かわら、やまなみ、くも、つき
赤白ピンクあるけれど桃の節句のモモの花はピンクだろう。ふと思いついたが、モモイロのモモは「腿の色」かも知れない。13：55冬枯れの中、夕映えの一ツ瀬橋、黒い帯が竹林。17：23少し左から夕日が射して山並みは霞の中17：25桃源郷のような風景が美しかった。17：25城の駅からの帰りに見つけたのは八の字眉の「パンダ雲」１分後には、「波乗りするカエル」に見えた。18：07紺碧と月、しらべたら旧の１２日だった。ナニ月？18：07
Mar 2, 2015
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快晴微風早春のふるさと上田島の花だよりダよ～
２時ＧＢ、８時ＧＵ、マッサンのエリちゃんが特高に拘引された。バカが権力を握ればいつの時代も世の中は真っ暗となる。プレトークは新垣結衣。８時５０分からネットで株、値上がりも昨日がピークだった感じ。マイファンド高低まちまちで打つ手がない。救いはトラストテックの５０円高。これで何とかバランスが保たれている。11時から今月の二人のランニングコスト：生活費（光熱水費、食費、固定資産税）を年金口座から引き落とし家内の口座へ預金。臨時的経費と小生の交際費は別枠で適当に引き落とす。最近は車代とか、お歳暮経費等で赤字が続いていて年金口座もかなり目減りしている。家内の国民年金は満額ではないので大きな臨時出費のためにほとんど使わせない。３年前のマイフォーム大改修は、建築費の４割ほどかかり、これをあてたので借金はせずに済んだ。浪費癖がないのはいい女房の大きなファクターである。で、毎月のランニングコストに幾らかけているかといえば小生の年金の65％くらい。交際費が５万円ほどでまだわずかに余裕があるが、これは健康保険税、冠婚葬祭費などで大体トントンとなる。今のところ借金はナシなので健全財政だと言えよう。あと贅沢したければ株で儲ける以外はない。銀行からの帰りに、すぐ近くの歯医者さんの庭にある「カンヒザクラ」の古木が満開だったので、車を止めて窓からパチリ。もう一軒庭にカンヒとシダレウメが綺麗なお宅がるので回り道して立ち寄って撮影。加えて我が家の白梅も満開なので合わせて５枚の佐土原の春をアップしよう。老舗Ｋ歯科医院前庭の「カンヒザクラ」いま正に満開こちらはすぐ隣の生垣に咲いている不明の桜、サクランボの花に似ている。こちらは、我が家の少し先の庭に咲くカンヒザクラで結構大きい。次は同じ庭の道路わきに咲いているシダレウメ、少し時期を過ぎている。最後は我が家の白梅。花ウメでもないのに実がならない唐変木11時40分ごろ帰宅。家内は散歩中らしく鍵がかかっており締め出し。仕方ないので庭に回り先ずは門柱周りから盆栽棚付近へシャワー灌水。そのあとは菜園へまわり、野菜類全てに灌水作業。陽射しは暖かいけれど陰に入ると寒い。４０リットル入りの水桶に水道で補水しながら、８リットルの如雨露で３０杯くらいは撒いただろう。１２時半ごろ居室へ戻り、画像処理など今日のブログ書き込み準備。１４時４０分から株の終値のチェックと売買を数件。本日のマイファンドは現物のみで0.5％アップしたのでまずまず。
Feb 20, 2015
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午後から夕方までは城の駅オープン準備作業
１３時２５分城の駅着。城の駅では明日のオープンに向けて急ピッチで準備が進んでいる。今日も鎧兜づくり班の助っ人。城の駅から我が東十自治公民館の集会室へ段ボール製手作り甲冑２６人分を移送しなければならない。軽トラ１台、ボンゴ２台で一気に搬送。１４時東十公民館着。集会室中央部へ高机４台を並べ、その上に運び込んだ甲冑と手甲脚絆を一人分ずつに分けて配置した。明日はここで武者装束に着替えていろは館まで歩く１４時半再び城の駅へとって返す。公民館を出たところで釣り仲間のＨＯ君が散歩に出るところに出会う。病気療養中なので近況を聞いて別れる。すぐ近くの尾鈴山定点撮影箇所から冬枯れの田んぼを配した尾鈴撮影。冬枯れの田んぼと青い空と白い雲、尾鈴山はやや霞んでいる１４時３５分城の駅着、仮設ステージでは広瀬中学校ブラスバンドのリハーサル中だったの撮影。城の駅の飾りつけも撮影。１４時５０分開店準備が進む店内撮影。そのあとはカメラに撮っていないので帰宅した１８時まで何をやっていたのか思い出せない。明日演奏予定の広瀬中学校ブラスバンドのリハーサル 駐車場を鋏み、ステージ正面が城の駅、開館式典の準備はOK１７時３０分野菜類の出品も揃い始めて直販部門の準備も着々と進んでいる。
Feb 1, 2015
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年に２回の河川浄化パトロールに参加した。
今朝は佐土原河川浄化パトロールに参加するために９時４５分に家を出た。指定の時間２分前に滑り込みセーフ。総合支所研修室で簡単な事前打ち合わせ後、公用車４台に職員・委員11名分乗して河川パトロールに出発。調査項目は、気温、水温、透視度、ｐＨ、ＤＯ（残存酸素量）、、ＢＯＤ（生物化学的酸素要求量）、ＳＳ（浮遊物質量）。大腸菌群数は採水持ち帰り検査機関に依頼。調査するか所は町域の生活排水の影響が濃い小河川の８カ所。このうちの４か所は大腸菌を含めて基準値内に収まりつつある。わが上田島近郊の天神川上流と追手川の水質は相変わらず悪いのは、都市下水道工事が緒に就いたばかりという結果の反映であろうと思う。第１ポイント１東町水路橋上、浅いので下に降りて採水第２ポイント東町水路橋下、浄化用バイオコード設置個所である。第３ポイント天神川下流徳ケ淵橋、調査個所中３番目に水質が悪い？第４ポイント天神川上流田中前橋、２番目に水質が悪い？第５ポイント追手川水神橋、この川が一番水質が悪い？我が家のすぐ近く。第６ポイント下村川下村橋。一番の清流であったがＰＨ値がやや高め？第７ポイント亀田川浮橋管理橋、ほぼ基準値をクリアしている。第８ポイント久谷川ぬめり江橋。この地は典型的な市街地小河川で汽水域。大腸菌が問題だったが最近随分改善されてきた。下水道普及効果だろうな？
Sep 17, 2014
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鎧兜づくり４日目、ボランティア２人しか集まらず作業は経験者中心
３回の指導者研修会を経て、今日は小学校へチラシを配りボランティアを募集した結果の参加者が加わり「大袖」を作る計画だったのだが、新規参加者は母親と小学生の一組だけ。経験者の方は７人が参加。総勢９人で大袖をと草摺りの見本を作った。これまでにできたのは大袖１３帝分、草摺り１袋分。胴と兜はまだ部品作成の段階。もう少しボランティアを増やさないと３０体作るのは至難の業であろう。材料は厚紙、段ボール状プラ、ミキシングボールなど。
Aug 24, 2014
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鎧づくりの一端、大袖一対ようやく作りあげた、といってもまだ未完成
我がどんと佐土原まちおこし隊で市民活動団体補助金の交付内示を受けたので地衣活性化を目指して整備中の「宮崎市城の駅」のオープニングイベントに花を添えるべく「子ども用鎧兜づくりをする準備段階として指導ボランティア養成に取り組んでいる。８月終わりから小学生を対象に保護者帯同による鎧兜づくりを開始する予定である。その事前練習が先ずは「大袖作りから」なのである。まだ、草摺り、前胴、後ろ胴。兜のつくりを学ばないと人を指導するなんてとてもおこがましい限り。前回の研修会では、大袖片方が出来あがらず道帰り、ついでにあと１．５対分の材料も持ち帰っていた。半袖分はその夜作りあげたの出るが後の半袖分はそのまま放置していた。今日思い出し、急遽作ったのであるが目標の１時間半では出来上がらなかった。その原因は縫い付ける穴が小さすぎてひもを通すのに時間を食いすぎること。穴をあける切りが問題だと思う。均等な穴をあけるには「三つ山錐」がいいのではないかと思っている。まだ刀止めがついてない。
Aug 12, 2014
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本日の写真１;暮れなずむ三財川に雲たちぬ川面に映えて静かなりけり
三財川は一ツ瀬川第一の支流で源流域は掃部岳からさらに奥の西米良村横野の山中のようである。若いころ一度掃部岳を目指したことがある。山が深く日帰りでは無理なのがわかり途中で引き返したが、木々はひげのようなコケに覆われて薄気味悪いくらいの原生林だったことを覚えている。
Aug 6, 2014
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ミスキャンタスはオリヅルランorヤブランあるいはリュウノヒゲ？
土曜日の軽トラ市で目についた細葉覆輪のジャノヒゲに似た植物。２８０円で買った。商品名はミスキャンタス。その他のことは不明。気になるので調べてみた。キーワードは勿論「ミスキャンタス」。結果はユリ科、ジャノヒゲ属、オフィオポゴンこれは、リュウノヒゲの近縁種のようである。ミスキャンタス＝ユリ科、ジャノヒゲ属 Ophiopogon malayanus 花が下向きで白リュウノヒゲ（ジャノヒゲ）＝ユリ科 ジャノヒゲ属、Ophiopogon japonicus オリヅルラン＝ユリ科、オリヅルラン属、Chlorophytum comosum 斑入りヤブラン＝ユリ科、ヤブラン属 Liriope muscari 花は上向きで紫
Oct 10, 2011
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テーブルヤシ、吉祥草の植え替え。
まずは昨夜のこと。１８時半～旧友帰省につき４人でお馴染みの居酒屋で飲み会。居酒屋串八佐土原では老舗の居酒屋でオーナーは漁船を持っている。２次会をスナックでやり、Ｔ君の奥方が迎えにきてくれて便乗帰宅２２時半頃。０時半就寝、７時５０分起床。朝食後９時から庭で観葉植物の植え替え。先ずはテーブルヤシ。植えて３年以上、根がぐるぐる巻きに蔓延って泥落としに手間取った。外側の根は生きているが中のほうの根は黒く変色して枯れていた。根気良く泥と枯れた根除き、生根をほぐすと１ｍほどの根。長すぎる根を切り落とし、新しい鉢へ植え込み。用土は赤玉70％に培養土30％、牛糞堆肥。植え替え完了のテーブルヤシ。次は、吉祥草とモンステラの発芽苗の植え替え。ブレンド土がたくさん残ったの赤玉空き袋３へ保存。暑くなった11時に作業終了。昼食後は昼寝。14時から回覧板調製、3時直前Ｍ・Ｓを見ると日本Ｍ＆Ａが値上がりしていたので2株を売却。成り行きで売ったのは失敗、引けで売れば更に2,500円高で売れていた。17時半、回覧板作り完了、即班長宅へ配達。その足で潜水橋へ。ルアーマンが4名。今日は釣れないが昨日までは毎日釣れたという。船に係留市を調整して18時半帰宅。
Sep 29, 2011
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曇り一時晴れ、終日趣味の園芸。
０時過ぎ就寝、６時前に目が覚めたら昨日と同じく雨だれの音がしている。やはり、８時まで文春８月号を読む。興味があったのは総理候補の採点表。８時半には雨が上がり、９時から庭へ。先ずは野良猫参上、見るからに猫相が良くない。昨日ブレンドした鉢用土を入れた船にかぶせていた蓋を取るとざんぶりと水浸し。水抜きをして、さらに乾いたアカタマ土と牛糞堆肥を混入して用土の作り直し。１０時ごろから、シンゴニュームの古株更新のための植え替えと切り戻した節を挿し木。シンゴ鉢に自生していたヤブツバキ１０本を丸プラ鉢へ寄せ植えした。１２時半頃人が来て用事を済ませるために作業中断。次は、シェフレラ・Ｈとパティフォの植え替え。昼食後、汗をかいたのでシャワー。１４時半から総合支所へ。自治会長会のはずだったが１０月の間違いで赤恥かいた。１５時半から再び庭仕事、シンゴの１鉢とリュウノヒゲを丸プラへ３個へ植え込んだ。１７時のミュージックサイレンの後しばらく作業して終わりにした。
Sep 27, 2011
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屋外越冬失敗の観葉植物、復活再生中
先の冬は、統治に居を構えて以来４度目の低温厳冬であった。ぼくの経験則によればゴムノキ、ガジュマルを基準にすると普通の観葉植物は氷点下４度を下回ると軒下に置いていても（霜がかからないでも）枯死する。昨冬は生憎の氷点下４.８度くらいまで下がり、屋外の樹下の霜が降りない場所に置いていたモンステラ、シンゴニューム、クワズイモ、シェフレラホンコンは全滅。ところが、モンステラとクワズイモは根茎がかろうじて生き残り数株が再生中。きれいに再生中のクワズイモシェフレラは、地上部は枯れたが根が生き残り、これは張るには一斉に芽吹いてきた。強かったのは折鶴ラン。枯れた地上部が保温材となり地植えのままできれいに復活。シンゴニュームだけは完全に消滅した。ガジュマルも越冬できなかった。里芋の類は、地上部が枯れても根の部分を保温しておけば大丈夫である。菜園に植えているハスイモの大株に充分に土寄せをしていなかったら、全部枯れてしまった。芋茎（ズイキ）を食べるイモなので貴重な夏野菜なのに大失敗。これも異常低温被害だった。ところが、地下深く埋まっていた子芋が生き残ったらしく、７月頃から沢山芽を出してきた。この冬枯れ草を積んで保温しておけば来年は１０株以上のハスイモが再生できるので楽しみ。見た目にはクワズイモそっくりの地域野菜「ハスイモ」
Sep 3, 2011
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ブルーベリー植え込み＆鉢土と刺し芽箱作り
1ヶ月前に購入したブルーベリーの苗の葉が落ちだしたので今日こそは大鉢に植え替えよう。売主の話では「ピートモス単用で鉢植にしなさい」との指示だったのでモンステラが植わっていた大鉢を転用することにした。モンステラは、この冬の寒さで屋外越冬が出来ずほぼ壊滅したが小さな芽が数本出ている。これを先ず、中型の鉢に植え替える。玉突き植え替えになったので土つくりからはじめた。クワズイモも枯れて数芽だけが残っているのでこれもついでに小鉢に植え替える。廃土については、リュウノヒゲの目土に転用した。ついでに、菊の刺し芽箱も作ろうと思う。こちらはアカタマと鹿沼のブレンドで作る。16時から始めて18時45分終了。曇っていたが、湿度が高くずぶぬれになるほど大汗をかいた。シャワーをかぶり、洗髪を済ませてやっと人心地、夜は「ケネディー家の人々」を視た。22時過ぎに家内のパソコン練習に付き合わされてこの時間になってしまった。ぼくも使ったことが無い「ｉグーグル」だったので勉強になったが、使う必要はなさそう。ついでに撮った菜園の画像、ニガウリ棚とオクラ。
Jul 7, 2011
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タイサイ天日干し、鶯初鳴き、花桃ほころぶ、４月の陽気。
地震の勉強で２時就寝、７時起床。８時朝食、ケミストリーのハーモニーに感動。８時半から外へ。先ずは昨夕洗った杓子菜(タイサイ）の天日干し。遮光ネット上に並べた。次に庭の除草を始めたが、除草の風景を写そうとカメラを取りに部屋へ。ベランダに戻るとシロハラがチョコンとしているので米粒を撒いてやるとすぐに食べだした。カメラが３倍ズームだったので数枚写し、12倍に交換に戻るともう居ない。彼はすぐ先のプランターに向こう向き止まっていた。数枚を撮り、庭の除草続行。遠くで鶯の鳴く音がする。「あっ、ウグイスの初鳴き！」快晴無風、庭はホカホカと暖かい。シロハラは少し先のほうへ移動。しばらくすると水溜りで水浴を始めた。終わったら、そばのツバキに渡した竹ざおに移って毛づくろい。ここも数枚撮影。庭の除草を終えて菜園へ。除草したり、タイサイ跡地を耕したりしているとヒヨドリの声。桃の枝に止まっていたシロハラをヒヨドリが威嚇している。飛行物体のニアミスである。見ると桃の蕾が膨らんでいる。桃の蜜はヒヨドリの好物なので縄張りを守ろうとしたもの？外は汗ばむ暖かさになっている。4月も半ばの陽気であろう。現在の（10：22）室温15.5、気温17.0、日向の体感気温は20度を越していた。
Feb 25, 2011
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ブロッコリー苗３Ｐ、カラシミズナ、ハダイコン、シャクシナを購入
買ったのは昨日だが植える暇も、蒔く空き地も無いのに衝動買いだった。種苗店主のお勧めが「シャクシナ」だったが僕の記憶では「杓子菜」。漬物に最適とのこと。本名は「体菜：タイサイ」だったのか。ネットで調べてみると『「しゃもじ」に似ていることから秩父地方では「しゃくし菜」と呼ばれているが、学術的には「雪白体菜」という。白菜にはないシャキシャキした食感で、漬物にすると歯切れがよく、きれいな艶が出る。炒めても良く、まんじゅうやお焼きのあんにもあう。』とあった。さらに『タイサイ（体菜）というのは明治の頃に日本に入ってきた結球しないハクサイにつけられた名前である。語源はよくわかっていない。タイサイのうち茎の白いものをパクチョイ。茎が緑色のものをチンゲンサイという』があった。カラシミズナについては、周年栽培ができる。ピリ辛で人気が高い。サラダに最適。
Sep 30, 2010
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ニガウリの種35個採れた：8月4日の菜園記２
今年のニガウリは、近年にない耐病、耐虫品種だったので自家採種をした。ニガウリは連作可能となってはいるが、ウドンコ病と土壌線虫に弱い感がする。昨年は、早々と根瘤線虫にやられて芳しくなかった。土壌線虫を駆除するというフレンチマリーゴールドを植えたのだが速効性はなかった。今年は、買った苗が良かったのか「黄変葉」が少なく線虫にはやられた形跡がない。実着きはあまりよいとはいえないが、家で使う分には有り余っている。で、真っ直ぐで大きな実を２本完熟させて採種したが採れた種は３５個しかなかった。
Aug 4, 2009
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園芸グッズの修理。
家庭菜園グッズの数点の柄が腐ったり折れたりしてダメになったので修理をしよう。工作室と工具は一応揃っているので、柄になる材料さえあれば簡単に修復できる。探したら、コサン竹の燻したものと棕櫚竹を切り倒して乾燥させたものがあった。鉢土入れと、小さな移植ゴテは棕櫚竹で。棕櫚竹は硬くて水に強いので長持ちがする。草掻きと中型の移植ゴテはコサン竹の柄をつけた。上から２番目の小型の移植ゴテは百円ショップ品でプラスチック柄がついていたのが折れた。長いやや大き目の柄にしたら、遠くへ届くし、小苗の移植や中腰での除草に便利になった。
Feb 8, 2009
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ニンジン、チマサンチュ、タカナ、菜っ葉を収穫
車のカギ騒動が一件落着した９時半前には菜園へ。オーナーさんもお出まし中。「寒くなりそうですね」「初霜がくるかもしれませんよ」「南瓜がまだ完熟していないのですが」「霜に遇うと霜くさくなりますがなあ」「なんか、雪が降りそうな雲行きですね」「山は雪かも知れんですねえ」遮光ネット下の菜っ葉を間引き収穫しながら、そんな会話のあと、菜っ葉を一掴みプレゼント。我が家用のタカナ、チマサンチュ、青汁用菜っ葉、ニンジン間引きをして本日作業はなし。ニンジンはまだまだ小さい。チマサンチュは混んでいる１株を引き抜いた。今日の気温、最低が10.3℃とやや冷え込んできた。１１時現在14.8℃、西の風8ｍ。風の音が聞こえ、足先が冷たく、冬の気配である。午後は生垣の剪定をしようと思う。
Nov 18, 2008
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在来種のフダンソウを貰った。；１１月１７日の菜園記２
１３時４５分からから１７時１５分までまで地域づくりの仕事を公民館で。車のバーってリーがだめになって修理に出したので徒歩で往復、片道１０分くらいの距離。１７時３０分ころ帰宅途中、畑仕事をしているＭさんに出会う。「玉ネギ苗出荷したんですね」「今年は失敗だった」「大きすぎた？」「いや葉面散布の濃度を間違って葉を枯らしたので苗が小さかった」「へー。それフダンソウ？」コンテナに腰掛け、フダンソウらしき苗をポッとに植え込んでいるとこである。「うん、在来種のフダンソウだから珍しいのよ」「蒔いたのですか」「いや自然実生」附近を見ると。、畑と道路との法面の草むらに何本もフダンソウの苗が出来ている。「ここの奴をもらっていいですか」「いいよ。持って行きない」移植ゴテで掘りあげて６株を貰って帰った。「ポッとに植えてしばらく日陰に置いときなさいよ」帰宅後早速ポットへ植え込み。玄関前の日陰に安置して作業終了したが、青汁用野菜がまだ。菜園へ回り、ケールと菜っ葉を採集。１８時を過ぎてほぼ真っ暗になりつつあった。
Nov 17, 2008
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今日も小春日和、ゴーヤが採れた。
２３時半就寝、７時４０分起床、暖かい朝。９時半から１３時まで菜園＆庭の手入れ。菜園は作業なし、お隣さんから大根と青梗菜を頂戴し、こちらからは菜っ葉とゴーヤをお返し。小さいけれど９本のゴーヤが採れた。お次は、家内から厳しく言われている玄関脇から勝手口へいたる藪状の植え込み剪定。鬱蒼としているので、とにかくバッサリ、バッサリ刈り込む。鋸で間伐する。細断してゴミ袋５つに詰め込んだ。これで何とか「庭の細道」が通れる状態になった。疲れた。陽射しが入っていい感じになった「庭の細道」疲れ果てて１３時過ぎに作業終了。明日以降も中の方の除草と剪定をしなければなあ。今日の最低気温13.1℃、最高気温21.6℃と３日続きの小春日和、明日は冬将軍到来とか？
Nov 17, 2008
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暖かかった日曜日、ケール初収穫；１１月１６日の菜園記２
夏越しが出来ずに暑さで全滅したケール。９月５日にポッと蒔き、１０月１１日に定植。２か月と１０日でようやく収穫できる大きさに育ってきた。今夕初収穫。左が初収穫のケール。葉っぱを下葉からもいで収穫する。昨夜半、かなりの雨が降ったが朝にはからりと晴れていてとても暖かかった。最低気温13.4℃、最高気温22.9℃と小春日和であった。
Nov 16, 2008
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今日午前中までは晴れ：11月15日の菜園記
１時半就寝、７時半起床。９時から１０時まで菜園で過ごす。見廻りとニンニク園の中耕。不調なのがタカナ、ホウレンソウ。好調は雑種葉菜、チマサンチュ、雷帝下仁田、九条ねぎ。そこそこが、ワケギ、ケール、パセリ、ニンニクなど。今日は１５日、これから回覧板を調製し、夕方までには班長さんへ廻さなければならない。明日は道路のゴミ拾い。チリ袋を調達し、これも夕方までに班長さんへ届ける。行事が詰まっていて、舟は揚げたままのほったらかし。釣りに行くこともできない。
Nov 15, 2008
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今日も小春日和のポカポカ陽気；１１月１４日の菜園記
１時半就寝、７時４０分起床。９時半までＴＶ，１１時まで菜園。特にすることもない。日向ぼっこしながら菜園周遊、草むしったり間引きをしたり、中耕したり。遮光ネット下のミズナモドキ（雑種）を間引き、ピーマン・ゴーヤ３本、オクラも２本収穫。最後や大きくなりすぎつつある「チマサンチュ」を１０数枚収穫。これは実に立派。気温お昼現在、２１.７℃と昨日より暖かいが午後に入り曇ってきた。
Nov 14, 2008
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お天道様のありがたさ；１１月１２日の菜園記
目覚めたのが７時、外は日が照っている。しかし２度寝して起床は８時。だんだん～生活ホットモーニング（とっておきの旅）を視て、９時半から菜園へ。１週間ぶりの陽射し、オテントさんの有難さである。生物の根源は太陽（熱エネルギー）と水。ジャンバーを着込んで出たが、外はポカポカ陽気ですぐ暑ぐるしくなってきた。除草を１時間くらいして暑いので引き揚げた。１２時半から再び菜園へ。３０分で引き上げ。ホウレンソウは虫食いだらけでいまひとつ、ニンジンはまあまあ。こちらのニンジンは順調に育っている。１３時から事務局で会議のあと仕事。１６時１０分終了帰宅。干していた布団を取り込んで３度目の菜園作業。サビビョウが出ているニラの刈り取り。タカナ双葉苗の間引きと移植、最後は菜っ葉などの収穫。１７時半終了、外は薄暗くなっていた。
Nov 12, 2008
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真冬に近い寒さの中で；１１月１１日の菜園記
２３時４０分就寝、８時起床。８時間睡眠は久し振り。青汁、朝食、ＴＶの料理番組を視る。９時半から菜園へ。薄暗い天気で寒い。真冬の日本海側みたいな天気である。先ずは、保存していた「ジャンボニンニクのムカゴ（球芽）」を植えようと思いついた。ジャンボの球芽は堅い殻で包まれている。割ると茶色の乾燥皮、その中に小さなムカゴがある。画像、左から堅い殻の状態。中がたまねぎの皮の状態。右は裸の状態。小さな種なので大きくするには数年がかりだろうが２年目には普通サイズにはなるかもしれない。その後は、ナスの残り２株とオクラ２株撤収。これでナスは終わり。オクラはあと５本残り。撤収ナスに生っていた我が家最後のナスビ。おまけ画像は、自然実生１年生苗から育った菊。結構整った形で咲いた。
Nov 11, 2008
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うそ寒い晩秋の昼さがり；１１月１０日の菜園記
１２時帰宅、弁当を食べ菜園へ。外はどんよりとして、寒々しいた曇り空。１１月に入りいい天気が殆ど続かない。睡眠不足と、飲み疲れで生あくびの連発「フワーッ」。まびを兼ねて明日の青汁用野菜を引いた。三種混合コマツナ、黄緑系で見た目がきれい。
Nov 10, 2008
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干し苗由来の九条ネギ素晴らしい出来；１１月８日の菜園記
昨夜は久し振りの金曜会（土曜会）夫婦で出席。参加者６人、１０時半まで盛り上がった。帰宅後「たのかんさー」を書き込み後、入浴、就寝１時。７時５０分起床。二日酔いはなし。すぐに菜園に立つ、未明に大雨があったらしく、双葉野菜、幼葉野菜雨に打たれて寝ている。朝食で中断のあと９時半から再び菜園へ。雨模様だが降ってはいない。１１月１に蒔いたタカナの双葉芽を間引きした。３箇所が済んで１箇所は先送り。移植してあったタカナ（９月５日播種）の育ち具合が良くない。石灰の入れすぎ家も知れない。調子が良くないのは抜いてみたが根張りが痩せている。タカナは酸性がいいのかなあ。結局、１０株ほど抜いていいところだけを漬物にしようと思う。ホウレンソウ、一見すると順調のようだが、近くで見ると芯が虫食いだらけ。これではねえ。まだ１０センチにも満たないので「仕方がない、１度だけ薬をかけよう」と薬剤散布。１０月２日に飢え込んだ頂き物の京ネギの干し苗、ひと月で見事に育った。ネギは蒔いてから収穫できる大きさまで育てるのに１年かかる野菜なのでこれは手早い。干しネギ苗を自分で作るのもよいが購入できれば、これはお勧めの栽培法である。１０月２日植え込み時の干しネギ苗今朝の京ネギ、素晴らしい育ち具合、ひと月でいつでも食べられる大きさになった。おまけの画像を一枚。これは遮光ネット下のバラマキ雑種コマツナ。虫もあまりつかずに瑞々しい緑色で成長中。もうすぐ収穫開始。１１時作業終了。明日はイベントが集中した日だから雨が降れば困る困る大困りである。早朝７時から市民一斉清掃の自治会内清掃、８時半から小学校区自治会の重点地区清掃。一方、地域づくり協議会主催の「歴史探訪バスツアー」が９時半から夕方まで。さらに１１時から氏神様「巨田神社の秋の例大祭」が１１時から、合わせて神楽奉納が夕方まで。地区清掃、重点地区清掃、巨田神社例祭を済ませて、昼食時間からバスツアーに合流、夕方の巨田神社恒例の神楽打ち上げの「撰供；せんぐ」撒きに参加して終了が１６時頃の予定。自分もセング用紅白餅、5,000円分を近く菓子店へ発注、協議会からの菓子5,000円分と合わせて明日奉納する。てなわけで明日雨だと予定が大幅にずれ、次週行事持ち越しが出てしまう。
Nov 8, 2008
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菜園は汗ばむ暖かさ；１１月６日の菜園記
０時４５分就寝、しばらくまちづくりの勉強、あと読書。眠ったのは１時半ころ、７時半起床。昨日からＴＶはオバマと小室のことばかり、昨夜のＴＶにホリエモンが出ていた。ホリエモン暴落で東風トラ（こちとら）は大損害なのにご本人はご馳走喰ってメタボもいいとこ。最高裁で争っているらしいが実刑間違いなし。「早く臭い飯苦って出直せ」である。話題が逸れた。ＴＶのあと９時半菜園へ。１０月２８日蒔きの双葉コマツナ、間引き移植。ついでに、双葉ケールも移植した。後は雑種コマツナ（１０月１２日蒔き）ほか収穫。おまけの画像は、ようやく咲き出した実生菊、多分ノジギク。作業終了１１時。外は薄曇りながら無風状態で汗ばむ温かさであった。１１時21.1℃、風速１。
Nov 6, 2008
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暖かく魔まだまだやぶ蚊の多い菜園；１１月４日の菜園記
我がブログのテーマは「家庭菜園」。なのに結構脇道に逸れた書き込みが多い。今日もこれまで菜園については書いていない。菜園作業はしなかったかと言えばさにあらず。朝、昼、夕と３度も菜園をうろついた。さしてやることもなく見回りが中心。９月３日播種のニンジンと９月７日定植の下仁田ネギ（２月２５日播種）ケール（９月５日播種、１０月１１日定植）は１１月末ころから収穫できる。やったことがあった。１０月２８日にばら蒔きした「雑種コマツナ」の間引き兼移植。まだ双葉であるがいじけた奴は抜き棄て、きれいに双葉が展葉しているのは移植をした。上の方のは１０月１２日バラマキの雑種コマツナ。最後は収穫。夏の名残の実物がわずかであるが採れている。１６時半作業終了。散髪にに行って帰ったのが１７時半、また日暮れの菜園を一周する。相変わらず「ジョウビタキのカッ子」がカッカッとまとわりついてくる。本日の天気、晴れ時々曇り、最低気温15.5、最高23.4℃と暖かく菜園にはやぶ蚊がワンワン。現在、ニッポンシリーズを聞きながらこれを書き込んでいる。巨人５－４西武と今夜も接戦、ＨＲ１本の差が１点差になっている。鈴木、中村が３ラン、ラミレスがソロ、そして今、小笠原がソロＨＲを打って２点差になった。巨人、シリーズの切り札越智が投げている。８回裏も０、今夜はどうやら巨人の勝ちらしい。
Nov 4, 2008
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コマツナ移植と追加のタネマキ；１０月２８日の菜園記２
１６時から２度目の菜園作業。コマツナを収穫した後にコマツナの双葉つき苗を移植。自家採種の交雑コマツナだから葉にややギザギザがる。オクラ終了寸前、その下に自家採種コマツナの種を蒔いた。毎朝の青汁用にいくらでも必要。左に黒いところへばら蒔いて移植ゴテでかき回しておいた。右はコマツナとチマサンチュ。瓢箪南瓜１個収穫、これが３個目、あと６個なっている。霜までに完熟するだろうか。１７時１０分終了。気温19.5℃。今日の最高気温は22.6℃だった。
Oct 28, 2008
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陽射しが出れば外は暑い；１０月２８日の菜園記
０時半就寝３０分読書、白州次郎伝記本、実に面白い。読了後感想を書きたい。７時覚醒、１時間読書。８時１０分起床、朝食後菜園へ。今朝Ｆ１コマツナ間引き。我が家の借景は地域の名峰｢宝塔山」標高は５０ｍほどだがすぐ近くなのでいつも親しく眺める。晴れたので宝塔山がくっきり見える。山の向こう側がサクラの名所「宝塔山公園」反対側に生い茂ってしまった「アメリカハナグルマ」花着きは少ない。何とか越冬しだした。９０分かかってようやく第一次間引き終了。かなりの量の「漬物の原材料」が採れた。夕方塩揉みするだけで柔らかく新鮮な風味の漬物が食べられる。遮光ネット下の自家採種雑種コマツナ、ようやく間引きが済んだ。最初は、寒いので日向で作業していたが陽が射しだせば途端に汗ばむ暑さになった。本日地区公民館は閉館日、従って地域づくり協議会事務局も休み。自治会の仕事をやろう。今朝の最低気温11.2℃、１１時19.5℃。２３度くらいまでは上がりそう。
Oct 28, 2008
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１４時から雨、菜園作業は中止；１０月２６日の菜園記
防災訓練見学から帰宅後、すぐその足で菜園に出る。雨が降り出している。長居は無用、オクラと青汁野菜の収穫だけ済ませて切り上げた。ついでに小さなゴーヤを１本。
Oct 26, 2008
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正午まで菜園で過ごす；１０月２５日の菜園記
０時就寝、読書は１０分。７時起床、１０分菜園へ。８時２０分まで。青汁を飲み、だんだんを視ながら朝食、週刊ニュースを視て９時にコイン精米へ行く。公民館生産の籾に蛾が発生したので保存中の３０キロくらい急遽精米した。白米約２５キロ。精米したら早く食べないと美味しくなくなる。どこぞへ送ってやろう。普通作の新米がでるので早期の新米は人気が無くなる。９時半から正午まで菜園で過ごす。先ずは昨夕植え込んだアサツキネギの点検。まあ大丈夫？次は、九条ネギとその隣りのわけぎに土寄せ、九条の一部が倒れ掛かっている。そのためには、ネギの根元に芽しているコマツナを移植しないと土が寄せられない。育ちが良くてコマツナに近いものをケールの隙間へ移植し、そのあとようやく土寄せ。後は菜園中を動き回り、満遍なく除草したり耕したり。肥料をやったり。最後はやっぱり間引き。大量と言っても手鍋いっぱいの間引きの洗浄まで１時間以上かかった。今回は塩揉みにして即席ツケモノで食べよう。生食は飽きがきた。オクラはまだまだなり続けそう。ゴーヤも小さいながらまだ１０本以上は生っている。ゴーヤ、ここ数日の高温で、また新しいつるが延びだしている。ナスも、雨と気温と追肥で勢いを取り戻した。ピーマン、高温期にはハダニで駄目だったのがここにきて育ちだした。３メートルに達したオクラ、天辺近くに花がつきだしたので終わりに近い。鈴なりのレッドハバネロ、１０株はあるので３００個くらい採れるのでは。移植コマツナは雨と高温で徒長軟弱野菜に変身した。
Oct 25, 2008
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今朝も間引き専門；１０月２２日の菜園記
０時半就寝、３０分間読書、７時２０分起床、３０分から８時１５分まで菜園間引き作業。４５分間専ら雑種貝割れコマツナの間引き。混み過ぎている所はまとめてごっそりと抜く。昨夕食べた貝割れ雑種コマツナ大変美味しかった。今夜も食べようと痛い腰を伸ばし乍の作業。オクラがまだなっているが昨日の６本から今朝は４本に減った。
Oct 22, 2008
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久し振りにナス１本；１０月２０日の菜園記
１時就寝、６時目覚めて７時１０分まで読書（会田雄次）１５分から１時間菜園で過ごす。先ずは収穫、途絶えていた長ナスようやく１本だけ収穫。大きくなるのに時間がかかりだした。毎朝食べるくらいずつは生り続ける感心なオクラ、家計を助けている。大きいナスはあと１本、小さいナスはあと１０本位がなっている。追肥を施したゴーヤとピーマンがやや復活してきている。まだ結構生り続けそう。オクラ、一株だけは曲げても、どうしても手が届かなくなった。ビールケースを伏せて踏み台にし、ようやく収穫。オクラはあと５０本くらい採れるかな。コマツナがようやく大きくなり出した。今は値段が高い野菜の一つだそうだ。左からニラ、ケール、コマツナ５列、奥がタカナ４列。１０月２日植え込みの京伝来「九条干しネギ苗」、随分大きくなってきた。左が９月１０日植えのワケギ、干しネギ苗の育ちの早さが良く分かる。
Oct 20, 2008
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多忙な土曜の朝と夕に：１０月１８日の菜園記
１時就寝、７時起床、ご飯と味噌汁だけの朝食、見回りと収穫だけの菜園作業。小さいながら紛れもないゴーヤ、まだ小さいものが１０本ぐらいなっている。少しだけ、バラマキコマツナの間引きをしただけで「だんだん」視るために作業終了。１７時半帰宅、即、菜園見回り、水切れのポットへ潅水。コマツナを食べている昆虫発見。これは珍しい「イナゴ」である。その名のとおり「稲ご＝稲子・蝗」が菜っ葉を食べている。片足がもげていたが元気なイナゴ。本日の菜園作業は、自治会長と地域づくり協議会のイベントがあってほんの１時間であった。
Oct 18, 2008
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朝からの雨も上がったので；１０月１４日の菜園記
汗もかかなかったのでシャワー浴びずに床に就いたら（１時過ぎ）やっぱり寝つかれなかった。７時起床、外は強い雨。新聞は休みで専らニュースショー。三浦氏、海自など。朝食後プリンターのインク切れなのでナフコまで買出し。ついでにパセリの苗を購入。４本連結ポット苗、これで我が家で使う分は十分だろう。帰宅後雨が上がったので早速パセリの定植。１ポットに２株のパセリが生えていて１７８円。左籾殻マルチ分がパセリ、右はついでに植え込んだタカナ。続いて、ついでにポットに仕立ていてまだ定植していない苗全部を空いたところへ植え込んだ。絶好のの定植日和で後の生育が楽しみ、植え込んだのは、ケール、タカナ、チマサンチュ。１時には再び雨となったのでまだやり足りなかったけれど引き上げ。
Oct 14, 2008
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ようやく葉っぱ類の定植１区画だけ；１０月１１日の菜園記
１７時から菜園へ。昨日耕した区画へケール、タカナ、コマツナを定植した。ケール８株、タカナ１８株、コマツナ２４株、大きくなったら間引く必余があるくらいの間隔。散水して、記録写真撮影時には殆ど暗くなっていたのでストロボ撮影となった。
Oct 11, 2008
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耕作、植え込み、間引き、料理；１０月１１日の菜園記
１時就寝、３０分読書、７時覚醒、３０分読書。４０分から菜園へ。先ずは昨日整地し元肥を蒔いた２号区画の半分を再度耕した。オクラを８本収穫後、畑のオーナーさんと菜園談義。「やっと野菜が育ち出しましたねえ」とか。ニンニクを追加植え込みしようと整地中のいいところで「ゴハンだよー」。８時２３分。だんだん、段々面白くなってきた。ＮＨＫも大阪の方が制作力が上なのかな。シジミ漁師夫婦は様にならないけれど祇園とかのしきたりなんか興味深い。９時から再び菜園作業。ニンニク種球の用意。自家生産の赤皮ニンニク。虫が根っこの方から入っていて何とか１５かけを植え込んだ。既に芽が出ている分と合わせて５０球くらい。やや少ない。青森白ニンニクはみんな芽が出た。ジャンボは発芽中。奥左３列の追加植えした。その後は、ニンジンの間引き。今年はニンジンあまりよくできていない。間引きした一掴み足らずのニンジン、数日前に掘ったヤマイモ、どうしよう、である。家内は「ヤマイモは早くどうにかせんと腐ってしまうよ。私はもうせんよ」という。トロロ芋で２回食べた。味は最高だが折れまくっているので面倒でやりたくない、と言う。「魚のつみれがあれば、練りこんで天婦羅にするけど、魚は無いや？」「サンマならあるよ」「さんまでいいから骨を抜いてすり身にしといて、ヤマイモと合わせるから」１０時半から急遽「ヤマイモ処分のための男の手料理」を始めた。ヤマイモの皮をむいて、錆びないように水につけておいておろし金で摩り下ろした。これをサンマのすり身と混ぜたら柔らかすぎて天婦羅にはどうかなの感じ。つなぎは片栗粉がいいと聞いていたので適当に混ぜ手団子状態にした。揚げるのは夕食前方がおいしいだろうと思い冷蔵庫へ。バトンタッチすることにした。家内は、すり身だけ作って、母親の介護へ出かけた。とろい芋がまだ半分は残っている。ニンジンを刻み込んで「お焼き」にすることにした。ハサミでジョキジョキ刻み込んでかき混ぜるだけ。やはり柔すぎるので片栗粉をまぶした。これは自分でやってみようと思い、フライパンに油を引いてジャリジャリ焼き上げた。径が１２センチあるやや大きめのヤマイモ×ニンジンのお焼き。喰っていないので美味しいかどうか不明。ケチャップソースをかけて食べれば絶対美味い筈。１１時半終了。今日から１４日までは仕事は休み。菜園三昧の４日間を過ごす予定。台風がもう来ないならば、舟を下ろして魚釣りにも行きたいのだがどうなのだろうか。
Oct 11, 2008
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東２号区画の残り半分整地完了。；１０月１０日の菜園記２
仕事から帰って１６時半から菜園作業開始。東２号区画のニガウリ棚を完全に撤去。その下を掘り返して葉菜圃場にするのだが、イチョウの３年生苗が大きくなっている。切るのは忍びず、掘り起こして鉢上げすることにした。結構大変だった。１ｍ近くあるイチョウ、何とか抜いて一抱えもある大きな鉢へ植え込んだ。その後は、菊のポット植え苗が根付いてしまっているのも掘り起こして移動。ここでようやく耕しができる準備完了。スコップで深く耕す。その上に有機石灰と化成肥料を撒き、鍬で攪拌してようやく作業は終了した。１８時。本日、２区画の整備が出来た。ホウレンソウを蒔き、タカナ、コマツナ、ケールを植え込む。
Oct 10, 2008
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ニラ株移植終了、いよいよいけない株；１０月１０日の菜園記
０時半就寝、眠りまで読書。６時３０分起床、４５分菜園へ。今朝も圃場整備、除草と耕作。８時朝食、８時半から１０時まで再び菜園作業。ニラ株の移植完了。東１号区画整地完了。一号区画に植えていたヤマイモも掘ってみたが結果は不良、粘土質で味はいいが形がダメ。この区画、ホーレンソウを蒔こうと思いカキガラ石灰と化成肥料を元肥にすきこんでおいた。１０時に作業終了、汗かいたので着替えてＰＣを入れ株価を見たらアチャーなんと何と。自分の持ち株は下がりきってもう下がる余地も無さそうで余り影響なかったが驚きの下げ幅。９時４１分に△1042.08の8,115円41銭、明日は８千円割れ確実かな。底値は一体いくら。底値で１００万買えば大もうけなんて取らぬタヌキの皮算用でも楽しむか。きょうの天候は朝から雨模様の曇り空、９時半頃から小糠雨、１０時から小雨になった。本日、午後から仕事、夜は来年度成人式の実行委員会。成人式、行政が中学校区住民へ丸投げ。無償で文句も言わずにやる住民。釈然としない。地域自治の美名のもと、住民はタダ働き、出席する市職員は125％の割り増し超勤手当て？自分は地域づくり協議会の事務局長として参加するので有給かな？
Oct 10, 2008
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夕方小雨の菜園作業；１０月７日の菜園記
３時半小雨の中菜園へ出る。菜園残渣の焼却とホウレンソウ発育不良なのでやり直し耕作。多分石灰を撒かなかったので発芽も悪く、発芽したものも成長しなかった。コマツナを少しだけ移植。下仁田ネギの土寄せ。ゴーヤ１株撤収。本日の収穫の目玉は「ひょうたんカボチャ」２個。ずっしりと重いので美味しいと思う。うどん粉病に極めて強くとても美味しい瓢箪カボチャ、実着きはやや悪いかな。９月２１播種、１０月４日第１次移植した左からチマサンチュ、ケール、タカナ。
Oct 7, 2008
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今朝も雨模様で蒸し暑くなった：１０月６日の菜園記
１時就寝、６時目覚め読書、ようやく越後太平記読了、７時半起床。新聞、朝食。９時から菜園へ。ニンニク、芽を出したものもある一方、球根が地上にむき出しのもある。ニンニクは９月１２日に植え込んだ。ジャンボニンニクも１０個植えているが芽は出ていない。中耕、除草、土寄せをする。９月１０日に植えたワケギはかなり芽を伸ばしている。その後は、これまで除草、撤収したマリーゴールド、ニガウリなどの残渣を埋め込む作業。最後にやはりささやかな収穫。ゴーヤが１本残っていた。ついでに撮ったこぼれダネ由来の百日草、花の色が先祖帰りして淡白になっている。
Oct 6, 2008
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葉っぱ類の一次移植：１０月４日の菜園記
２時就寝、７時半起床、TV、新聞のあと９時から菜園作業。家内留守で朝食は抜いた。遅れてしまった「葉っぱ類」の第一次移植。ポットと苗箱へ移植した。コマツナ２４タカナ２６株チマサンチュ４、ケール８、タカナ１２今朝の収穫、ゴーヤいよいよ最後に近い。オクラはもう少しなる。１１時作業終了。久し振りの３時間作業、雨の予報がはずれ仕事がはかどった。
Oct 4, 2008
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ようやくワケギ第２弾植え込み；１０月２日の菜園記２
１６時半仕事から帰宅、即菜園作業へ。やるのはワケギの植え込み。既に９月１０日に第１弾の植え込みを済ませているが、種球がたくさん残っている。大量の種が残っている。とてもこれだけ植える場所は無いだろう。今朝、九条大ネギの干し苗を植えた隣に植え込んだが数は知れている。まだまだ残っている。植え込んだのは３株×１０れ列の３０株７０球くらい。他の場所にも２０球位を植え込んだ。作業終了１８時。日暮れが早くなった。ニシコリ選手1－6、2－6で完敗、やはり相手は世界ランク１３位。来年のターゲット？
Oct 2, 2008
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いただきものの干しネギ苗の植え込み；１０月２日の菜園記
１時就寝、７時２０分起床、ＴＶ＆朝食９時半まで。９時半から菜園へ。ニラの古株を掘り起こして移植。モグラが嫌うと聞いたので菜園の奥にマジノ線を構築。次は、京都到来の九条大ネギの干し苗を植え込んだ。干しネギ苗の本物は初めて。由来は、京都から嫁いで来ているご婦人が家内の親しい友人で、彼女からのお裾分け。１０数本だけど球根がしっかりしていて立派な苗だと感じた。多分売っているのだろう。１０株２０数本の九条大ネギの干し苗。ぬかを撒いて数日、貝殻石灰を入れてすぐに植えたので育たないかもしれない。今朝もささやかに収穫があった。
Oct 2, 2008
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照れば暑い菜園作業：９月２５日の菜園記
１時半就寝、７時起床、ニュースショーをつまみ視聴。麻生内閣発足の話題ばかり。１８人中１１人が世襲となっている。県議を入れれば１３人じゃないかな。それはともかく、拉致問題相の恭子さんを外して官房長官の担当としたことに異議が多かった。成彬さんが「続けて恭子にやらせて、自分は大臣にならなくてもいい」と言ったら男をあげた。「１ヶ月でもいいから僕にやらせて」では人心は引き寄せられない。宮崎県民は、現職の大臣を瀬戸山、江藤、堀之内と３人落とした実績がある。９時から菜園へ。菜園はすでにカンカンデリ。日陰を選んで作業をしたが、その蒸し暑いこと。汗びっしょりになって４０分で退散、菜園の整備は遅々として進まず。出来たのは、数ヘーベの草掻きと「プランター」４個内の除草。さびしい今朝の収穫。
Sep 25, 2008
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何とか朝食前作業；9月24日の菜園記
1時就寝、7時前から菜園へ。ナスの下に植えていた小ネギを採りやすい場所へ植え替え。植えたのは5株15本ほど。これだけあればウドンの薬味には十分。そのあとは、ニガウリ棚下の除草と撤収、ニラの刈り取り。ニラは、花がついて結実して葉全体が衰えているので刈り取り追肥をするか植え替えないと。ニガウリを引き抜いてみるとネコブセンチュウがついていて草勢を衰えさせた。すぐ近くに「アフリカンマリーゴールド」を植えたいたけれど殆ど効果が無かったみたい。やはり連作障害だと思う。しばらく休耕地にしてセンチュウを根絶やしにする必要がある。ナスがいよいよ新芽が伸びなくなった。霜まではいけると思ったのだがどうもそうではない。根切りをして油粕を投入してみて復活しなければ撤収である。21日に蒔き直した葉っぱ野菜が発芽した。ケール、チマサンチュ、コマツナ、タカナ。数日後には1本ずつを9センチポットに植え替える。今朝の収穫は、ナスの強剪定をしたのでウラナリが数本とオクラがやっと2本。朝食コールが入り、8字10分作業終了。今朝の最低気温23.3℃と結構まだ高温。
Sep 24, 2008
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やっとのこと早朝作業；９月２２日の菜園記
１時就寝、６時半起床。明け方はタオルケット一枚では寒いくらい。最低気温は20度を切った？宮崎市の最低気温が20.1℃、西都市のそれが19.7℃からすれば当地は19.9℃位だった。6時半から8時まで菜園作業。先ずは撤収予定のゴーヤ、ナスなどを収穫。もう枯れかかっている。ゴーヤは台風で傷められて大きくならなくなった。ナスもいよいよ終わり。続いて今朝もメイン作業、タマネギ用地にモグラ対策の溝掘り。この溝に、ニラの葉とマリーゴールドの枝葉を埋めてモグラ防御線をつくる。ニラを嫌う？次は、ニガウリ棚の撤収に入る。4年くらいの連作で流石に連作障害が出たのか枯れるのが早い。日が照りだして暑くなったので8時には作業終了。気温はまだ23.3℃。ついでに撮った画像2枚。9月3日に蒔いたホーレンソウ高温と雨と苦土石灰を撒かなかったためか生育不良。8月の掘り上げて土にも埋けずに放置しておいた小ネギ根を出して葉を伸ばしている。
Sep 22, 2008
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怠け癖がついてしまった；9月21日の菜園記
このところ殆ど菜園作業をしていない。手を入れなければどんどん畑は荒れる。今朝も気持ちは釣りに向かって夕方日の暮れ間際にようやく菜園に出た。しかし、蒸し暑い、蚊が多いやらで作業する気にはならない。大急ぎで収穫だけ。残り少なくなったキュウリ、ゴーヤ、ナス、オクラ。明日はどうしてもタマネギの種を蒔いておかないと時期を失してしまう。今日は非常に蒸し暑かった。気温を見ると最高が30.1℃ながら湿度が70％超であったのが原因。台風14号は今のところ九州に接近する心配はなさそう。
Sep 20, 2008
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