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2010年10月15日
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絵本:ちいさなねこ絵本:そらまめくんのベッド(大型本)お話:おいしいおかゆ絵本:未定6月の読み聞かせの会のプログラムがほぼ決まりました。まず、会場のコミニュニティハウスの蔵書から、「そらまめくん」を選びました。「おいしいおかゆ」は、お話として考えていますが、ガルドンの絵本「ふしぎななべ」に変更になるかもしれません。昨年の会のときに、三冊では短い、という主催者さんの意見もありましたので、もう一冊、日本の昔話を、と考えています。
2007年05月09日
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担当の方からの連絡がありました~♪ 次回の読み聞かせの会の日程が決まりました。 6月30日(土)、くぬぎ台コミュニィハウスにて。 対象は、幼稚園・保育園の年長さん。 この日は、同じ会場で人形劇もあるそうで、 午前と午後とで、たっぷり楽しんでもらえそうです。 さてさて、人形劇とお話がかぶらないよう気をつけて、 一生懸命、絵本を選びたいと思います。
2007年05月03日
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小学校で読み聞かせを行う読書ボランティアの募集が始まりました。うちの子どもたちの学校では、読み聞かせには二種類の活動があります。月に1,2回、10分ほどで主に絵本を読む朝読書の時間と、毎週、中休みの20分を使ったお話し会(朗読やペープサート、手遊びもOK)の時間です。どちらもやりがいがあって、楽しい活動です。ただ、朝の読み聞かせは、学年があがってくるにしたがって、10分で楽しめる本を探すのがだんだん難しくなってきているのが悩みの種です。それでも、昨年度の終わりごろ、4年生の男の子に、「うちのクラスにはもう来ないの?」と訊かれたときはうれしかったです。「来年も来て、来て~!」ですって。今年もがんばらなくっちゃ、って思います。うれしいことに、このところ、読書ボラに参加される保護者の数が増えていっています。わが子のクラスに限らず、たくさんの子どもたちに楽しい本を届けたいです。活動四年目のスタートです。
2007年05月01日
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小学校での読み聞かせのときに、いつも楽しみにしててくれる小さなおともだちがいます。今日は、たまたま彼のママさんにお会いすることがあって、お子さんが「ソメコとオニ」をリクエストしたがっている、と聞きました。すごーく昔に読んだことがある気がするのですが、あいにく持っていませんでした。早速、図書館で借りてきて、読んでみました。『ソメコとオニ』 著者:斎藤隆介 /滝平二郎 出版社:岩崎書店 …こんなに面白い本だったっけ???作者のお名前から、『三コ』や『花さき山』の印象が強すぎて、また胸がキュッとするようなお話かと思っていましたが、まったく違うのですね。ソメコもオニもとってもキュートで、くすっと笑ってしまうお話でした。笑い話の読み聞かせは難しい、と聞いたことがあるけれど、この本は、来年度にぜひ読みたいと思いました。なんでこの本の存在を見逃していたんでしょう、私。
2007年03月07日
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3月末から4月上旬に、と心づもりしていた春のお話会ですが、「年度のかわりめで、難しい。」との主催の担当者さんからのご連絡がありました。なるほど…。そこで、春のお話会は5月になりそうです。季節は新緑のころですね。もう一度本を選びなおしたいと思います。わくわくするようなお話、絵本にしましょう♪。
2007年03月02日
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おはなしたまごです。冬のお話会で素話に挑戦したのですが、散々で、結局、ちらちらと手元のテキストを読む形になってしまいました。初挑戦で緊張したのもあるかもしれないけれど、準備がまだ十分ではありませんでした。いっそちゃんと朗読するべきだったと思います。しばらく落ち込んで、ブログも放置してしまいましたが、気持ちを入れ替えて、またがんばろうと思います。明日から三月。また一からがんばります。
2007年02月28日
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中央図書館のお話し会に行きました。 初めて入った「おはなしのへや」は、ちょっと大きめの穴ぐら、という雰囲気でした。 読書フェスティバルの一環として、今日は市内の複数のグループによるお話会がひらかれていました。 その中から、私はハバネロというグループの小学校高学年向けの会に参加しました。 このお話し会というのが、実に面白かった(=^∇^=)。 お話し会、という表現におさまらない「ハバネロ劇場」。 まず、なんとBGMつき。 最初の絵本は、英語(原文)と日本語を交互に読んだ「Drop Dead(くたばる)」という本。 二つ目は、しっとりとした絵本の読み聞かせで、「アスカ」。 続いて、秋田弁で、「花さき山」。 最後には、寸劇(コント?)「冷蔵庫との対話」より「ライプトロースト先生」。 うちの子どもたちは大喜びだったけれど、 「小学校高学年向け」という割には、会場は幼児でいっぱいでした。 小学生自体、少なかったのでは? せっかくの楽しいお話なのに、対象年齢と実際の観客(?)との開きが極端に大きく、 もったいないなあと思いました。 静かなお話の最中に、小さい子が大声をあげたり泣きだしたりしても、席をはずすでもない保護者、 かと思えば、子どもをなだめる声が妙に大きかったり、 ガサゴソとお菓子の袋を出して食べさせる親もいたりで、正直、困惑してしまいました。 自分たちのお話会でこういうことになったら、どうしたらいいんだろう?と、 そっちに気持ちがいってしまって、残念でした。
2006年11月26日
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【北風に会いに行った少年】を暗記しようと、悪戦苦闘中です。何度も何度も読んで、洗い物しながらも練習しているのですが、これがどうしたものか、なかなか覚えられなくて苦戦しています。まだ最初の2ページから先へ進めません(涙)。「息子」なのか、「男の子」なのか、少年(タイトルだけ?)なのか分からなくなったり、「小麦粉」なのか、「粉」なのか、分からなくなったり、一言一句正確に覚えようと繰り返し練習しているのですが、間違えます。笑っちゃうくらい、こまごまと間違えます。聞くともなく聞いている子どものほうが先に覚えてしまって、「かあさん、そこ違うよ。」と、チェックしてくれています。うーん。やっぱり「覚える」って、難しい…。嘆いていてもはじまらないので、がんばろう。
2006年11月19日
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【牛方とやまんば】【じゅげむ】【北風に会いに行った少年】【ホレおばさん】【十二支のはじまり 】【おいしいおかゆ】または【まほうのなべ】【子うさぎましろのお話】【めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス 】紙芝居はまだまだこれから調べます。
2006年11月15日
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おはなしグループ「おはなしたまご」です。活動を始めてから二度目になる、冬のお話会の準備をしています。今日は相方さんと二人で、選書について相談しました。主催のコミュニティハウスの担当者さんとの打ち合わせでは、幼児向けと小学校低学年とを分けて、二部構成とすることが決まっています。時間帯についても、それぞれが決まっています。あとは、肝心の!!中身です。クリスマス前のお話会なので、クリスマスや年越し、お正月、干支の話などの季節のお話しをひとつやりたいね、ということ。昔話と創作の両方をやろうということ。幼児向けには紙芝居をひとつやること、小学生向けには、絵本を使わない読み聞かせを入れること。そういうことについて、二人で話し合いました。それぞれが用意してきたお話についても意見交換して、もう少しいろいろな本を検討することになりました。読み手にとってなじみのあるお話だけに偏らないようにしたいです。ということで、しばらくは図書館や本屋さん通いが続きそうです。最近オープンしたあおい書店は、絵本コーナーがとても充実しているそうなので、せっせと通ってみます。がんばるぞ~!
2006年11月13日
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強風(?)吹きすさぶ中、今日は3年生のクラスに読み聞かせに行ってきました。【北風に会いに行った少年】ノルウェーの昔話 「おはなしのろうそく」よりこのクラスでは、絵本を使わない読み聞かせは初めてでしたが、話しはじめてみると、聞き手の子どもたちに静かな緊張感がただようのが伝わってきました。少年が、大切なものを偽物にすりかえられる場面や、三度のくり返しの場面では、「ひでー。」「あ、わかった。」などの小さな小さな呟きがもれました。はっと手で口を押さえて言葉は発しないものの、目がきらっと光る子もいました。ひとつだけ残念だったのは、お話を終えたときに、担任の先生が子どもたちに感想を言わせていたこと。ほかのクラスではなかったので、この先生の方針らしい。「感想は訊かない」つもりでいたので、これは余分だった気がしました。
2006年11月08日
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今日のために選んだお話は、二つ。 絵本:「パンのかけらとちいさなあくま」リトアニア民話 福音館書店 朗読:「おどっておどってぼろぼろになったくつ」子どもに語るグリムの昔話(1)こぐま社きょう、会場の多目的室に集まったのは、1年生6人と3年生3人。今日は時間割の関係で、長くても15分くらいの予定ということ、また参加者が全員男の子ということから、絵本の「パンのかけらと~」だけにしました。前回のお話会のときに、3年生の女の子が騒いで全体がわやになった経験から、今日も内心どうなることかと不安でもありましたが、…大丈夫でした!私自身の息子をのぞけば、みんな初めて聞く外国の民話に興味津々で、くい入るように絵本に集中してくれました。予想していない展開だったのでしょうか、ポカーンと口をあけて聴いている顔、主人公たちが窮地に陥れば、眉根を寄せて聞き入ってくれる様子に、私のほうがすっかり勇気づけられました。また気持ちを新たに、後期の読み聞かせに積極的に参加できそうです。前回の失敗の後、いろいろなアドバイスをいただきました。おかげさまで、くよくよしないで次にがんばろう!という気持ちにさせていただきました。応援してくださった皆さん、ありがとうございます。また、絵本の選び方に工夫の余地があるのでは、というアドバイスも頂戴しました。昔話には、子どもをひきつける力があるということも。学校での読み聞かせは、決められた時間しかありませんので、今回は、短いお話を3つするよりも、満足感のあるお話ひとつにしようと決心して選びました。子どもたちの表情を見て、今日はとても充実した気持ちになれました。そういつもいつも上手くいくことはないかもしれませんが、一回一回、大切な機会と考えて、いろんな挑戦をしてみようと思います。アドバイスや励ましのメッセージをいただき、ありがとうございました!
2006年11月02日
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前回の読み聞かせからしばらくの間、いろいろと反省をしたり、次はどうしよう、などと考えたりしていました。小学校の秋休みも終わって、後期の読み聞かせの日程も決まったので、気持ちを切り替えて、がんばろうと思います。前回の反省点は、またゆっくり日記にしようと思います。励ましの言葉や、アドバイスを下さったみなさま、ありがとうございます!これからまた、がんばります!!
2006年10月24日
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今日は、中休みの20分間を使っての読み聞かせです。明日が中秋の名月ということで、こんな本を読んできました。【たぬきのおつきみ】内田麟太郎/山本孝 岩崎書店【お月さまってどんなあじ?】ミヒャエル・グレイニェク/泉千穂子 セーラー出版【光の旅 かげの旅】アン・ジョナス/内海まお 評論社空き教室の会場に来てくれたのは、1年生6人、3年生5人。残念なことに、今日はなんだか一部の子ががさがさしていて、落ち着きがありませんでした。椅子から立ち上がって絵本に手を伸ばしてきたり、続きを大きな声で言い出したりして、これまでには一度もなかったのに、どうしちゃったんだろう?という感じでした。ちょっとざわついても、お話を読むのをやめてじっと静かになるのを待っていると、いつもなら「はっ」と気づいて静かになるのに、今日はどうしたことか通じない。特に、一番前に座った女の子がずっとしゃべりっぱなしで、困ってしまいました。教室に読み聞かせに行くときは、落ち着いて聞いているお子さんなのです。本と本の間に、「とても読みにくいので、おしゃべりをやめて欲しい。」と、率直に注意したつもりだったけど、あまり効果がありませんでした。もっときっぱりと「静かに聴かないのならば、教室から出て欲しい」とでも言ったほうがよかったのでしょうか?静かに聴いてくれていた1年生に、申し訳なかったです。学校での読み聞かせを始めて3年になりますが、これまでにこうした経験がなかったので、ちょっと凹みました。次回までには、なんとかしたいです。
2006年10月05日
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午前中、ご近所のおちびサンたちが集まる公園の一角に、絵本を何冊か抱えて遊びに行くことがあります。絵本バッグを持っていくと、今日集まってくれたのは5人。「**ちゃんのママ~!」と声をかけてくれる小さな友達を相手に、今日は、こんな絵本を読みました。【だれかな?だれかな?】こどものとも012(2000.08) なかや みわ作 福音館書店【ぱん だいすき】こどものとも012(2001.02) 征矢清・文 ふくしまあきえ・絵 福音館書店【とりかえっこ】佐藤和貴子・文 二俣英五郎・絵 ポプラ社あと、手遊びを二つ。 「げんこつやまのたぬきさん♪」 「せんべいやけた♪」ママたち相手にしばらくおしゃべりして、帰りました。「自転車の荷台で、紙芝居ってどう?」というママさんのアイディアに、(…案外、今の小さい子には新鮮かも???)と、一瞬本気で考えちゃいました。
2006年10月04日
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市立図書館から、「予約していた本が準備できました」とのメールが届きました。次の小学校での読み聞かせがお月見の前日なので、いくつかお月見やお月様の絵本を予約しているのです。今日、さっそく借りに行った本は、こちら。【たぬきのおつきみ】 内田麟太郎 著/山本孝 絵 岩崎書店このほかにもいくつか予約を入れているのですが、なかなか順番が回ってきません。十五夜が近いので、考えることはみなさん同じのようです。順番待ちの本【お月さまってどんなあじ?】ほか。
2006年10月01日
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小学校の読書ボランティアは、朝の読み聞かせのほかに、週に一度、空き教室を利用してお話会をします。来週は、私の担当です。中休みを利用して、20分ほどの読み聞かせをするのです。今回は十五夜も近いことですし、お月見の本を選ぼうと思います。図書館に行ってみたら、季節がらでしょうか、お目当ての本は、軒並み貸し出し中でした。予約を入れて、帰りました。
2006年09月29日
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「おはなしたまご」としてではありませんが、読書ボランティアとして、小学校で読み聞かせをしています。月に1,2回、主に朝の読書タイムの10分間で、絵本を読んでいます。今日は、3年生の教室に行きました。入学当初から読み聞かせを行ってきた学年です。3年生といえばいわゆるギャングエイジですし、やんちゃ坊主君ももちろんいるのですが、聞くことに慣れているせいか、いつ行ってもお話を聞く態勢がきちんと整っています。ありがたいことです。【今日の本】 これはのみのぴこ 谷川俊太郎著 和田誠絵 余った時間で、短い詩を朗読 ・けむし ・かぼちゃ ・はがき など 「まど・みちお少年詩集 つけもののおもし」より コミカルな内容で、集中してよく聞いてくれました。国語の授業でまどみちおさんの詩を勉強したばかりということで、なかなかタイミングがよかったこともあったようです。
2006年09月27日
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コミュニティハウス主催の「ちいさなお話会」で読み聞かせをしてきました。参加者は、幼児19人、小学生13人、付き添いの大人14人でした。事前申し込みをされた方のほかに、当日参加された方もあり、予定の18人を大幅に超えての開催となりました。予想外の人数に、とっても緊張しました。会場には、扇形に畳マットを敷いてもらったのですが、正方形のマットに幼児が4人でちょこんと座る姿は、大相撲の升席のようでした。あいさつと、手遊び歌ではじめました。「始まるよったら始まるよ~♪」です。最初に読んだのは、紙芝居でした。『ニャーオン』都丸つや子 脚本/渡辺 享子 絵 童心社子猫がお月様を追いかけ、つかまえるお話です。ゆったりとしたペースで読みました。でも、緊張のあまり声が上ずっていたように思います。最前列に陣取った6人ほどの幼児の熱心な視線に、ずいぶん励まされました。二つ目のお話は、絵本。『三びきのヤギのがらがらどん』 マーシャ・ブラウン作 瀬田貞二訳 福音館書店紙芝居のときは下を向いていた小学生が、じっとこちらを見つめていたのが印象的でした。おはなしがとんとん進むので、小さい子も最後までよく聞いてくれました。「大きいヤギのがらがらどんの声を、もっとがらがら声にしたほうがよかった。」とは、お話を聞いてくれた大人の感想。そうなのかな?ここで、手遊びをひとつ。「さかながはねて~♪」三つ目のお話も絵本。『なにをたべたかわかる?』 長新太作 絵本館すごく大きな魚を釣り上げたネコ。ネコの背中でなぜかどんどん大きくなっていく魚。なんども繰り返される出来事に、子どもたちの中からくすくす笑いが起きました。面白い本なんだけど、この人数にはちょっと小さすぎました。反省…。三つのお話が終わって、終わりの歌で終了しました。あっけないほどさーっと帰っていく参加者を見送りました。主催のコミュニティハウスの方が、「アンケートをとるつもりだったのに、渡すのを忘れちゃった~」と言われるほど。「幼児はそう長く聞いていられないから、本は二冊でいい。」という館長さんの意向もあり、15分ほどのお話会でしたが、「もうちょっと長くてもいいんじゃないの?」とは、終了後の館長さんのコメント。この次は、どのくらいにしたらいいんでしょう?まだまだ手探りの状態です。12月には、小学生のためのお話会を予定しています。次回は読み手が二人になるので、もっとたくさんお話が読めそうです。とても楽しみです。
2006年09月24日
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絵本の読み聞かせをするのが好きです。近所の小さい子を相手に絵本を読むのも、小学校の読書タイムに、教室で読み聞かせをするのも、大好きです。その勢いでお話会のグループをつくってみたものの、何年か前に読み聞かせ講座を受講したきりだったので、改めてなにかお勉強会に参加したいな~、と思っています。幸い、この秋、図書館では読み聞かせの講座がいくつも開かれます。わたしは、初心者向けストーリーテリングの講座に申し込んでいたのですが、抽選に外れた、というメールが今日届きました。ぜひ挑戦してみたいテーマだったので、とてもとても残念です。次のチャンスを狙います。
2006年09月22日
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「おはなしたまご」としての初めての読み聞かせの会まで、あと四日。今日、主催者さんから連絡があり、事前申し込み数が18組だそうです。「せいぜい5、6組来てくれたらいいほうかな?」などという不謹慎な予想を大きく上回り、うれしい悲鳴を上げています。きゃ~、ドキドキする~!!当初の予定では、対象者は『幼児』だったのだけれど、「小学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんも一緒に。あと赤ちゃんも。」という要望が多く、年齢の幅が広いお話し会になりそうとのこと。ドキドキしています。練習、練習!
2006年09月20日
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お話好きのママ仲間で、お話グループ「おはなしたまご」を結成しました。グループの名前には、お話を聞いた人の心の中に、「お話って楽しいなあ。おもしろいなあ。」という気持ちがうまれてくれたらうれしいなぁ、という願いを込めました。地元のコミュニティセンターで、小さい人へ「お話」をお届けします。
2006年09月15日
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