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大阪滞在3日目。
午前中はキッズパーク。
午後からは梅田の高層ビルで空中散歩。
美味しいものだけでなく、いろいろ体験もできました。
子供たちにとって一番おもしろかったものは何かと言えば、大道芸!
芸人さんと観客の関西弁の掛け合いに引き込まれていました。
ノリとテンポ、そしてボケとつっこみ。
見ている人を飽きさせない話術と、もちろん大道芸(火のついたたいまつのジャグリング)を堪能。
大阪の魅力を味わっていました。
私は人情が身にしみました。
新大阪駅でのことです。
見つけたトイレは女性用の便器が汚かったようで、別のトイレを探して駅構内をうろうろ。
看板を見て必死に探していると、若先生が叫びます。
「はやく~。もれるう~」
すると見知らぬおじさんが話しかけてきました。
「なんか、さがしとるんかい?」
「トイレをさがしているんです」
「なら、この下の階にあるで」
すぐ近くまで来ていたのでした。
妻がトイレに連れていくと、問題発生。
トイレットペーパーがありません。
持ち合わせのティッシュも切れかけています。
大ピンチ。
すると・・・
さっきのおじさん登場。
男性トイレからちょうど出てきたところで、我々の話を耳にしたようです。
「ほれ、これつこうてや」
「いいんですか」
「もってっとったらええ」
ご自分のティッシュを差し出してくれました。
娘がふたりとも大をするという、文字通り「大」ピンチを、なんとかしのぐことができました。
間寛平さん似の、いっけん怖そうなおじさんでしたが、笑顔がとても優しかったのでした。
本当に、ありがとうございました。
注)私は大阪弁のネイティブスピーカーではないため、ここで書いた大阪弁は正確ではないかもしれません。