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大先生と若先生そしてマツダ君と、通学路を歩いていたときのこと。
「あっ、『ごじゅーあらし』さんの家だ」
マツダ君の指さす表札を見ると「五十嵐」の文字。
「ほお~、漢字、よく読めたね。読めた人だけに教えてあげるんだけど、この家、じつは秘密があるんだ」「なになに?」
マツダ君、身を乗り出してきます。
「この家にはね、嵐が50人いるんだよ!」
「え?」
「玄関のドアを開けるとね・・・そうだね~、今日だったら、大野君が50人出てくるよ」
「ええええ?」
「ほんとだよ。みんなまったく同じ顔した大野君が50人いるんだ」
「すげえ!」
マツダ君、大感動!
単純な思いつきのホラ話ですが、受けてしまいました。
男の子はかわいいものですね。