+kizz+

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2009.04.18
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で、だ。



順を追って書くと・・・。


実は園ママで、ご自分でお店を開いていらしゃる方がいて。

卒園しちゃったママより、ご紹介はして頂いてたのだけど。

そのお店を持った方とたまたま会って。

遠足だった息子のリュックサックを見てくいついた。


「なーーーにーー?そのリュック!自分で作ったのぉーー!?」と。





二、三度しか面識がなかったので、「はぁ・・」と曖昧に返事したら




「えーーー!これも作ったのーー!?」と
水筒入れも、くいついた。笑



ハンドメイドをお褒め頂くのも申し訳ないのだが、
本当に自分の趣味、

なんだか普通のキャラモノで似たり寄ったりになるのは仕方がないけど、作れるものは作りたい。中学生になったら持ってくれないし、大体から小学校でも持ってくれないかもしれない。ウジウジ・・・



みたいな気持ちが大半で。

今しか出来ないのだからなってテンションで。



なので過大にお褒め頂くと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのだ。




で、ここからがこの人はすごかった。


プッシュプッシュプッシュ!!!


是非お店において!女の子ものはみんな作られるんだけど
男の子ものってないの!!と。

関西系のこのママんは、もう気持ちがいいくらいに押す。笑。



では、、、と、先日アップした財布と、バッグを見せてみた。



「私、これなら買います!!」と強気。




あー。でも・・・。この辺なんか適当だし、型紙作ってないし。。



ボソボソ言ってたら、まぁ一度お店にお伺いする話になった。




その話を隣の妹と帰宅後に話してるときに奴が帰ってきて、
何の話?となった。



これこれで・・・と。話してたら、


家事がちゃんと出来るならいいんじゃない?





と、脳みそ固まるような話になった。



が、私はその場では食らいつかず、仕事へ行った。

第一、そのお話もやるかやらないかはまだ何にも決まってないし。
大体から、私なんぞが・・・と思ってるので・・。



でも翌日には時間が空いた時に息子のサイズ90の着れない服で
水筒入れをリメイクしたりして。

私はこの程度だからなぁっと思ってたりしてたのね。



そうしたら。



帰宅した馬鹿はそれを見て、
「オーブン汚いままだけど、一体いつ掃除するんだよ」といいやがった。


キター。







キタよ。もうね、君臨したね。背中に感じたよ。



魔王が。私の中の大魔王がぁーーーーーーーーー!!!!




「はぁ?何?てめぇ、この間は洗濯物がたためてないだとかさ、
何だかんだ言って、今度は何?オーブンの中の汚れだと?
じゃ、今日オーブンがきれいだったら、あんたはきっと違うところを
見つけ出して、私が、いかに家事をやらずに生きてるかを
言おうとするよね?そうだよね?何それ?」




ってなやりとりが始まり。



あーだこーだという馬鹿に




「身分わきまえろよ。」と言い放った。何も問題はない。
おともだちんこのみんなは分かるだろうが、あえて書かない。
もう、文字に残したくないので、過去日記にもそれについて書かれてるのは
消したくらいだ。




その投げかけに対して


「お前もな」と








私の中の大魔王を起こした瞬間でございました。








大魔王はとまりません。







「あんたのように、人に迷惑かけたり、後ろ指さされるような生き方は
していませんけど?何ですかね?私があんたに責められるようなことって」






すると暴れた。







テーブルに買いだしてあった、食材を肉も野菜も魚も全て投げ、
息子がいるなかで、そういうことをするやつ。




大魔王は決心しました。








終わりにしよう。







くだらないことで責められる。
私が何かを楽しめば、(ネット、ハンドメイド、読書・・・)
そんなのやってる暇があったら。。と不満を言われ続け。
挙句には仕事もやめて来いとなる。



どこまで干渉するんですか?



ネット?家の中で自分を分かってくれない人間と話すよりも
顔も分からないけど私を分かってくれる人と話すほうが
今の私には随分とストレス解消ですけど。


ほうっておいてください。




子供の世話も、自分なりの家事も、仕事もやってる。


何を望むのですか?



私という個人を認めない以上無理。







と、言って息子を連れて初めてあちらの実家へ単独で乗り込んだ。



正月も、行事ごともことごとく行かなかった私が。





それでもあちらの両親はよくきたよ、と暖かく迎えてくれた。



今までの全てを、出会ったときからの全てを10年分を話した。

負があっても、それを覚悟で一緒になったこと。

自身のふがいなさで両親を落胆させたことを
親孝行で、挽回しようと彼の自信の一つにつなげようと
不妊治療にも通ったいきさつを。

何度もうらぎられたこと。


それらも含めて私は支えてきたけど、
無理だと。



両親はよく我慢したね、と言ってくれた。
もう初めて涙が滲んだのです。
正直両親もお手上げなんだろうね。



私は正々堂々と挑むつもりなので、
本当のことしか言わなかった。

子供をよく面倒みるいいお父さんであること。

私たちを幸せにしようと決心した先に
病気が分かって、挫折を味わったんだろうという思い。

それでも私には離婚という言葉は出せなかった。



「頑張りましたが、これからは支えられないかもしれません」




それが精一杯だった。


大魔王は老夫婦にはかなわない。

この人たちを落胆させることは出来ないと思うのでした。

とにかく、また何かあったらすぐに相談しにくることを
約束させられ、たくさんのおみやげを持たされ、息子と帰宅。


部屋には卵がぐちゃぐちゃ、あちらこちらにちらばった野菜。



大魔王が支えた10年の結果です。





馬鹿みたいに、長い夢を見てたのでしょう。









でも、この先どうしたらいいのでしょうねぇ。









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最終更新日  2009.04.18 20:03:17
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