ブルーの部屋

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2018.09.14
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カテゴリ: 日常思ったこと
日本人は島国であり、いわゆる外人(外国の人という意味ではなく、日本という村社会に属していない外の人)を区別する国民性を持っている。交通機関やネットワークが発達し、外の人との交流が盛んになった現在でも、ステレオタイプ化された日本人観を持つ日本人は多いと思う。

 多くの日本人にとっての日本人像は、①容姿はモンゴロイド、②話す言葉はお国訛りがあったとしても日本語、③原則として予定調和というか集団の中で目立たないことを好み、④我慢強く協調性がある「人」ではないでしょうか。

 昨日、テニスの4大大会の一つである全米オープンで優勝した「大阪なおみ」さんのインタビューをテレビニュースで見ました。上述の4つのうち、最初の①と②は明らかに当てはまらないインタビューでした。テニスプレーヤーとしての国籍は日本を選択されていますが、現状彼女は米国籍と日本国籍の2つの国籍を持っており、日本の法律では二重国籍を認めていないために約2年後の22歳時点で米国籍にするか日本国籍にするかの選択を迫られます。どちらが望ましいのかは、他人がとやかく言う問題ではないので、ここでは論評を避けたいと思います。

 ここまで書いて気が付くことは、人種的な多様性に違和感を感じている自分がいること。もちろん言い訳はいろいろとできるでしょう。しかしながら、千年を超える歴史を有する日本人にとって、自分と同じような容姿・言葉をしゃべる隣人が住んでいた時代から脱却しなければいけない(マインドをチェンジしなければいけない)時代が到来したということを認識すべきかな。言いかえれば、基本的に隣の人も根本的なところでは自分と同じような考え方しているとの強固に植え付けられた認識は改めなければいけない時代になったということでしょう。

 そこで大事なのは、日本人としてのアイデンティティをどう植え付けるのか。日本国を愛し、それを護っていく日本人を育てていくにはどうしたらよいか。多様な人種が共存する日本となったとしても、現在の美徳(規則はまもる、他人を思いやる心を忘れないなど)はきちんと受け継がれるべきと思う次第。そのためには、幼少時の教育が大事です。少なくても、小学校からは国を思う心や、国歌が歌え、日本語が話せ、国旗に敬意をっ持つことなどを基本的にきちんと教える必要があると思います。





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最終更新日  2018.09.14 09:18:20
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