Home Study Diary

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(英語編)


中学二年生のときに、ハワイのYMCAでキャンプがありそれが、私にとっての初めての海外であった。当時私はここの熱心な先生方のおかげで英語が好きだったが、ハワイへ行きたいとも思わなかった。いつのまにか、母が行きなさいと本人の承諾なしで申し込んでいたように思う。

 そこでの13歳の子供が受けたカルチャーショックはたくさんあったように思うが、一番は寸劇のときだった。
日本では面白くないときは、しらけた目でその劇を見るだけかもしれない。でも、ここでは、現地の彼らは面白くなければ見ている自分達が盛り上げて面白くしていく。それが、さりげなくていつもの調子といったところでとても楽しげだったのが印象的だった。明らかに人種が違うというかそんな思いを最初にしたのを覚えている。

 ベルリッツにも、小さな英語教室のプライベートレッスンにも通った。
一番長かったのは、モデルに紹介してもらって家庭教師を頼んだアメリカ人の友人だ。私学の高校で英語を教えながら柔道もしていた。アメリカでは体育の教師らしい。家に来てもらって、自分の日常生活とは全く関係ない人と
しゃべれることはとても楽しかった。その彼も帰ってしまってそれから、英語は仕事にも必要なくなり、新しい勉強をすることが、なくなった。

 娘と始めたのは6年前、3歳のときだったように思う。毎日毎日、幼児用の英語の書け流しをしていた。同じものを半年かけていたときもあった。
仕事をしていて、二人でいる時間が少なかったので、ビデオはあまり見ていない。ある時期から、家にテレビを置かなくなったので、ほとんどが耳からの音でインプットしていたように思う。

 ビデオでの語学習得の効果には、とても惹かれた。魅力的だった。
でも、私が仕事に夢中になり娘がおざなりになっていた時期があり、その反省もあって、なるべく二人で遊ぶことを選んだ。そのときのBGMが英語だったわけだ。

 娘が英検の二級に挑戦するときがきたら一緒に受けようと思う。まだまだ先のことだし、実現するかもわからない。でも、今の私の英語のについてのささやかな目標だ。


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