十五屋　お照

毎年恒例のダボシャツ作りも

今年は、８枚で、打ち止めか？

気に入った柄でないと、縫えないおいら

 と、ここまでは

一反で、二枚取れるからね

先日の浪松ゆかたと

こちらは、おいらの浴衣ほどいて

たまには、かわいいのもいいかと

一枚ばかり縫うのは面倒なので

手縫いの方始まると

足の踏み場が　なくなってしまうから

ミシンふみしておったけど

いやー寒かったのよね

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被災地に一時帰宅のきみちゃんが

気持ちよくおいらの家で

くつろげるように

旅館の女将さん状態でした

なんせ、夜型のおいら

くーくー寝息を　聞きながら

何を　持って来るの？と聞いたら

靴下なんていってたけど

自分だったらなんだろうと考えたり

避難したときのことを　

明るく話す彼女は

スパナ（武器？）を　持って

逃げてきた（おいらの友達らしい）

 書くこともいっぱいありすぎで

まとまらないが

仕事先が、茨城に移ったので

近いうちに、おいらも出動す

木戸川では、お世話になっておきながら

何も出来なかったので

みな、また、楢葉で会うべと

言っている

希望なのだな

 集合のバス停にて、見送って

安心したのか

眠くなった　ねたと思ったら

お客きて、ねたと思ったら

お客来ての

五連チャンで

なんつー日なのだ

流石に、頭がくらくら