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1月28日は、京都府久御山町のマラソン大会に10KMコースで参加。昨年に続いてのエントリー。正月明けから、日々忙しくランニング練習もほとんど出来ないまま、レース当日になってしまった(走れるかなァ…)(画像は会場内の様子)天気は曇時々晴、気温5℃ほど。木津川の堤防沿いを走るコースで、チャンバラ時代劇によく登場する、木製の「流れ橋」も見かける。案の定50分は切れず、汗ボトボトで、52分50秒でゴール。なんとか完走できたという感じ(運動不足はこれで解消したが、くやしい!)終了後昼から、10円玉でおなじみの宇治市平等院へ寄って帰ることに。宇治川に架かる橘橋をわたると、近くにJFF局から報告があった、槇ノ尾山が見える。予定変更で、早速登山口をさがしに、「生長の家・宇治別格本山」へ向かう。登山口をうろうろ探すが、見当たらない。府道まで出て、探していると、電柱脇に踏み跡の続く山道があり、登り出すGPSデータは、N34度53分09秒、E135度48分48秒途中で、山道が途切れますが、高いところを目指して登ると山頂へ15分で到着。(赤テープ巻いておいた)JFF局のプレートがお出迎え。展望はありません。なぜか山頂に、リックと、買ってきたばかりのコンビニの袋が山頂にあった?先客が居るのか山頂付近を探索したが見当たらない?(不思議なもんだ…)無線は、50SSBで、いつもの京都市北区の移動局と繋がる。今日は京見峠移動だが、雪は無いとの事。「今年もよろしく!」とQSP!で下山。あまり寒くならない今年は暖冬だな…などと思いながら帰途についた
2007.02.01
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11月5日(日)は、大阪府枚方市の淀川河川公園を会場とする、大阪淀川市民マラソンで走ってきました。昨年に引き続き今回もハーフマラソンで参加。フルマラソンとハーフマラソンで参加者が合計で6000名をついに超えたこの辺りでは大きな大会。今年で10回目の記念大会で、その様子をレポートで紹介しましょう(画像は、枚方淀川河川公園の大会会場)今年は、朝から秋晴の雲1つない晴天でマラソン日和。京阪枚方公園駅から国道を横切り会場入りするとたくさんの参加者がすでに会場内を埋め尽くしている。…すごい人・人・人…(8:50分)どこかにいるRWD局を携帯で呼んだが繋がらない。和田さんと久々に出会う「久しぶりやナァ!、がんばろう!」と声かけし、正面の白いテントの受付コーナーへ。参加ハガキと引き換えにゼッケンをもらって、更衣室に行くと着替えのランナーで超満員スタートは10:00ちょうど。当局は、スタートラインから約50m程後ろで、スターターの号砲を待つ。それにしてもすごい人の数。ハーフでも3500人ほどが並んでいるので後ろを見ると200mほど後もランナーが並んでいる。足を伸ばしてストレッチをしながら、「今日の目標は練習もしてなかったので、まァ、」2時間10分程で完走できればいいヮ…」などと想いながら待っていると、スタートの「パーン!」と、ピストルの号砲が鳴ったコースは会場内を1周して、淀川堤防横のサイクリング道路を南下して走り出すのどかな河川敷のコース。準備運動も適当に軽いストレッチのみでスタート。気温が高いせいかすぐに汗がふきだしてきた。5km地点の給水ポイントで早くも水をがぶ飲み。ユニフォームは、短パンにして正解!。気温が上がってきたようで「ほんま暑いワ!」折り返しは、大阪中央環状線の鳥飼大橋を少し越えたところに、「ハーフ折り返し点」の赤いカラーコーンが目印。腕時計をちらっと見ると、ここまでちょうど60分で折り返す。給水ポイントは、もう1ヶ所折り返し地点の手前にあります。オレンジなど果物もあったような「この調子なら2時間以内で行けそう?」と思うのもつかの間、帰りは日頃の練習不足のため、後半はかなりバテが足にきたころ、和田さんとすれ違った「がんばれ!」と声をかけた最後の給水ポイントで、水とオレンジをもらって、「あと少しや、がんばれ!」と自身にハッパをかけ頑張りどころ。お腹が少し痛んできた枚方大橋の下をくぐり、会場内に入ると、人の数が増えてきた。ゴールはもうすぐですゴールは1時間57分で、なんとか2時間以内にゴールに飛びこむうれしいタイム。歩かなくてよかった…今回は、ゲストランナーはなし。水陸両用自動車前ステージは表彰式がはじまっていた。上位10位まで表彰してもらえるようです(当局は無理ですが…)コースは全コースフラットで、淀川堤防サイドで走りやすい。が景色が単調でその点を除けは、制限時間がフルで8時間、ハーフが4時間と関門が緩く誰でも参加しやすいのが人気の理由の1つのようです。今年は10回目の記念大会で、参加賞のTシャツの他に、CDも入っていた。皆と元気に走れたのを感謝で、帰りはRWD局と和田さんと合流して、焼肉屋で乾杯打ち上げで帰途についた。来年は11月4日の予定とのことで、手軽に参加できる市民マラソンです。「ふるさと都・夢づくり協議会」のホームページに出ています。おすすめです完
2006.11.09
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4月23日は、三重県志摩市のスペイン村を会場とする、志摩ロードパーティ・ハーフマラソンで走ってきました。朝から、あいにくの小雨の天気。天気予報では、昼から雨はやむ予報だがどうだろうか?全国から4000名を超える参加があるビックな大会で、10KM、ハーフ、5KM,ファミリイ、ウオーキング等の部門があり、当局は、ハーフマラソンに初出場。その様子をレポートで紹介しましょう (画像は、スタート前のようす)前夜から、スペイン村近くのホテルへ宿泊していたので、移動は楽勝。受付にて参加ハガキと、ゼッケン番号と交換。雨のせいか、走ったり準備体操している人はあまりみかけなかったなァスペイン村の入り口の前が、会場になっている。大会本部やステージ、更衣室テントなどに混じってお店屋さんの数も多い10時からの開会式は、傘をさしての参加。ステージではゲストで、北海道マラソンの優勝者の千葉真子さんが、ご挨拶。テレビで見るよりかわいいなア「みなさん!千葉で~す!こんにちわ」着替えは更衣室が、雨が降っているので超満員。荷物置き場のテントのところで、パッパとすませて待機。雨が降っているので、外に出て軽くジョギングする気もならず、軽く手足をのばしたのみ。スタート時間がせまってきて、移動が始まる。申告タイムごとのプラカードが表示でスタートラインから並んでゆくが、スゴイ人の数や!当局は、スタートラインの約50m後方のところでスタートの号砲を待つ。「ハーフでも、1700人ほど、参加者がいてるそうだ・・」と話し声が聞こえたとき、スタートの号砲があがった。11時ちょうどだ!スタートしてすぐ、パールロードの料金所ゲートをくぐる。車は2車線とも、通行止めになっており、大勢のランナーに混じって車道を北へ走る。やがて、赤いアーチ橋の的矢湾大橋が見え出すと、視界がひらけ、海やホテルが遠くに見える。先頭ランナーはすでに、橋をわたっているようだ橋の上から、的矢湾が見え天気がよければ美しい景色だろう。ペースは、この先の登りを意識してか、かなりスローペース交通規制している、伊勢ロイヤルホテル前の信号で、西へ曲がる。ちょうど、5~6人のロイヤルホテルの従業員の方が、沿道で応援してくれている。「がんばれ!」に答え、「ヨッシャ!」とペースを上げたいが、ここからコースは、少し登り勾配にかわる。えらい坂や準備運動ナシの、いきなりのスタートなので、もう息が上がってきた。どこまでこの坂続くのか・・・と思ってたら、頂上のプレートが現われた。「がんばれランナーここが頂点」と書いてある。ここから下りのよう一気に、下り坂なので、流れにまかせて走れる「9km地点」と書いたプレートを発見と言う事は、ここまで、あとでUターンで戻ってくるのか・・と思案するとその通りの展開になった一度下って、2差路を北へ(右へ)、上り坂を越えて行き、下ったところが、上の写真の折り返しの地点。ここから、先ほどの「9KM」のところまで戻り、2~3回アップダウンを走ってゆく。ちらほら、上り坂で歩いているランナーもみかけるようになったがここは、踏ん張りどころや!と、歯を食いしばり上り坂を駆け上がるロイヤルホテルが見え出したすぐ先のところが「9KM」地点。ここでUターン。赤いアーチ橋上を走っている人も遠くに確認できる汗だくになりながら走っていると、途中給水所がある、立ち寄って水分補給。大人に混じって小学生の子も給水のボランティア活動しているようだ。えらいなァ「ありがとう!」と声をかけて又走り出すコースは、すぐ先の2差路を今度は南へ(左へ)海沿いの方へ。対岸の、スペイン村のお城の建物も遠くに見えます海沿いの、平坦な道を走るやがて近鉄の「志摩磯部」の駅前を通過して、「ようこそ!志摩いそべへ」の巨大イラストのマンガ建物を過ぎる。スペイン村のキャラクターが書いてある。うまく書いてるな~と感心!この先は、近鉄の踏切りが1箇所ある。とコース説明が開会式の時あったが、電車が通過するまで待機になるが、その待機時間(約70秒ほど)は、完走タイムに含まれてしまう。もし、踏切り待ちになったらイヤだな・・・!と思って走ってたら、なんと!電車待ちで、「ランナーストップ」の表示「あれま~!。なんとついてない!」でかいプラカード持って、係りの方が3人、ハンドマイク片手に、踏み切り待機するように案内していた。「しかたない待機や!」。スポーツドリンクをもらって、水分補給ここの給水所は、電車待ちときのみ開放らしい。すかさず案内の方より、特別に、地元で取れたメロンを差し入れします・・・と案内があり、給水所のテントへ行くと、マスクメロンを係りの方が配ってました。当局も1個いただいたが、おいしかった!。(なにか、得したのか損したのか変な感じ遮断機が上がり、また走り出す。海岸沿いの、近鉄の線路沿いのコースを走って行き、キャンプ場の中を走り抜け、海沿いの道路歩道へ街中に入ると地元の方が沿道からの「がんばれ!!」声援がうれしい。結構疲れが出てきてるだけにがんばりどころ海沿いのコースを抜けて、ファミリーマートを過ぎたすぐの交差点を今度は、左折し北へゴールのスペイン村をめざす。車や人の数も多くなり、「あと2KM」の表示も確認出来、自分にハッパをかける。上り坂を走りホテル志摩スペイン村の前を通過し大会メイン会場のゴールゲートへ、1時間56分でゴールに飛び込む。その後、ビールで乾杯後、無料のスペイン村入場券をもらったので、スペイン村へ少し探索で立ち寄りましたエスパーニャ通りで、フラメンコ踊りのパフォーマンスが始まっており、人垣ができている。3人の外国の方のテンポのよい音楽に合わせた踊りはむちゃくちゃ上手い帰りに、ホテルスペイン村の横にあった、「ひまわりの湯」という温泉に寄りました。新しい温泉で、うれしいことに普通浴槽の他に、広い露天風呂があり、サウナもあり、のんびりできました。料金は¥1000もするが、マラソン参加者は¥700円とのことで、ドボンと浸かると最高!弱アルカリ性の単純温泉で、無色透明。しばらくして、肌がツルツルに観光地での大会なので、マラソン終了後のスペイン村での遊びもOKです、タイムを競う大会と言うよりも、「マラソンを楽しむ」といったほうがいい。おすすめです
2006.04.27
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29日は、京都・久世郡・久御山町のくみやまマラソンで走ってきました。10km参加で、ここは、初参加。コースは、久御山町役場の会場から南下、木津側川にかかる、国道1号線の橋を渡り、木津川の堤防のサイクリングコースを走る、のどかなコースです。京都木津川マラソンのハーフ版・・・といったところだ。(画像は、開会式の様子。)コースは、木津川沿いの堤防を南下して、もどってくるコース。コンデションは、外気温2度℃、風はなし。天気は快晴で、まだ気温がもう少し高ければGOODだが、(朝は、かなり寒かった)まずまずのコンディションではないかいと思う。時代劇でよく撮影の舞台にされる、木津川に架かる名勝「ながれ橋」などが有り、給水ポイントは、この前で1箇所あり。タイムは、正月以来ほとんど練習していないので、50分は切れなかった。が35秒上回る50分35秒でゴールへ飛び込む。(画像は、表彰状!・・・当局ではありません)帰りの駄賃で、京都府長岡京市と大阪府三島郡島本町の県境の山の「十方山 304m」へ登ってきました。長岡京市側の、ふもとの小倉神社の境内南側から登山道がつづいていました。この小倉神社は、奈良時代の元正天皇の養老2年(西暦718年)の創建。まずは、小倉神社境内へ行くと、犬の絵を描いた大きな絵馬がお出迎え!!それも白い犬・・「神の使いの犬か?!」「山に登らせてもらいます・・」と参拝後、広い登山道を歩き出す。途中右に、「天王山へ→」の標識を見つけ、右へ。また、すぐに「天王山→」の標識があったが、歩きやすい道なので、無視してそのまま直進したら行き止まりで、戻ってきたので20分のロス。・・・・とほほ・・・先ほどの「天王山→」へ駆け上がると良い道が続いている。尾根筋に出ると、天王山ハイキングコースの案内板と、道標のある広い道にでた。小倉神社からちょうど1時間。その先、すぐ20mのこの案内柱を右(西へ)10分で、十方山(304.4m)3等三角点の山頂到着。見晴らしはありませんが、にぎやかな方位盤がおもしろい。すぐそばに、3等三角点があります。無線は、430FMで呼ぶと、WPN上野さんと1発でつながりました。TNX!。その後、道の途中のような、小倉山(305m)で、宇治市の局と交信して下山。お手軽登山でした。
2006.01.29
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[楽しい市民マラソン紹介]2005年8月の最終日曜日、滋賀県びわ町で行われた、琵琶湖ジョギングコンサートの様子を、紹介します。当局は、10km 部門へ参加し、走ってきました。寒くなるこれからが、マラソンの季節ですが、夏の暑い中のジョギングマラソンも、FBです。気温は、30度オーバーで、酷暑の中でしたが、何とか完走。終了後、歌手の高石ともや氏の往年の、フォークソングを、野外ステージにて、生演奏で、15曲~20曲くらい楽しめました。それではご案内しましょう。スタートは、奥びわスポーツの森をスタートし、湖周道路沿いを走るさわやかなコースで走りやすかった。先日20日、高橋尚子さんが、東京国際で走ってましたが、その日は、ソウル五輪女子マラソンの日本代表だった浅井えり子さんが招待選手として参加してました。 終了後、会場内の野外ステージで、高石ともやさんの生演奏で、大いにもりあがりました。「もう1歩」など、20曲近く熱唱。個人的に聞きたかった。「へ~♪♪~いつの日にか~君に会えると~きっときっと信じてた、でも、もうやねたやめた♪♪・・・」の歌いだしで始まる「想いでの赤いヤッケ」は、出て来ませんでしたが、楽しいマラソン大会でした。会場内の様子。参加者の数がスゴイ。夏場に開催するマラソン大会では異例の参加者の数に、ビックリしました。4000人ほどいてるかなァ・・・ちなみに当局は、調子がよく、50分を切る49分の好タイムで完走できた。熱唱する、高石ともやさん。来年も、行こうかな~と、計画中。交通は、JR長浜駅下車、送迎バスで20分ほどの、奥びわスポーツの森です。
2005.11.23
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