未分類 0
全6件 (6件中 1-6件目)
1
動画後半。今は車両通行止めのため、近くは徒歩で。こちらのブログが詳しい。↓「17エンド」伊良部島(下地島空港)とは?宮古島絶景スポットの行き方【SFC修行4-3】https://dietmiler.com/17end2015年訪れた時、絶景スポットとも知らず、『17エンド』を撮っていた。ただただ美しいブルーに感激して。デジカメでここをバックに自分を収めた写真もアルバムにある。宮古島を初めて訪れ、池間島、来間島、伊良部島、下地島の5島をざっと観光。その中で、ここのブルーが一番きれいと印象に残っていたスポットである。人工的に埋め立てたところのようであるが、ほんと、綺麗。すぐそばの下地島空港も📸にあった。その時は、まだ開業されていなかった(その後、2019年3月30日開業)。次、宮古島を訪れる時も行けたらいいな。
2021.08.10
初めて宮古諸島へ行ってきました。日本の沖縄より南は初体験。 (へへへ、私が書きました ↑ )広い砂浜に数人しか人はいないので、できることですね。 今回のツアーは、橋で渡れる伊良部、下地、池間、来間の5島めぐりです。宮古ブルーは、病みつきになりそうですよ今日は少しだけ紹介しますね。 興味がある方はどうぞ。今年1月に開通した3540mの伊良部大橋。右見て左見て、前見て後ろも振り返って、写真も撮らなきゃ、で、大忙し!でも、復路は落ち着いてしっかり見ました。帰りにこんな写真が、ゆっくり撮れる場所があるのなら、初めに教えてほしいよぉ宮古の海は、とにかく美しいです。山と川が無いから、この透明度らしいです。★ こちらは泊まったホテル。 バルコニーにはブーゲンビリアが植わっていて可愛いです。 全長7kmある与那覇前浜のすぐ前なので、部屋からの眺望は最高です。プールの奥からすぐ浜に出て泳げますが、今はさすがに誰も泳いでないです。この時季、プールも遊泳禁止。その代り、イルミネーションが綺麗に取り付けられて夜が楽しみ。全室オーシャンビューらしいけど、1、2階からは海は見えにくいそうです。 添乗員さんが事前交渉で頑張って下さったそうで、5階に泊まれました。そうそう、この前浜は、宮古島トライアスロンの泳ぎの会場でもあるのです。左手前方には見えてるのは来間島です。★ こちらは、二日目に行った砂山ビーチ ↓ 感動ものでした。この眺め。この世のものとは思えない。。。(下手な写真では伝わりません。)好天にも恵まれ、水平線までくっきり!ガイドブックみたいに素晴らしい景色を拝むことができました。後で訪れた西平安名岬からは、フデ島と言う無人島がくっきり見えるほど視界良好の日でした。駐車場からアスファルトを少し歩き、砂地になった箇所からは、バスガイドさんも一緒に、お勧めの裸足になって皆で歩きました。一歩一歩すすみ、目の前が開けた時には、もう絶叫して走り出してしまいました~!★ 話、あちこち飛ぶけど、ホテルのエントランス前の鉢に浮かべて飾るお花。南の島だからこその色とりどりの花たち。カラフルなものを目にすると、心が元気になります。ちょうど朝の入れ替えの時に庭師さんと会って、お話が聞けました。このお花、全部ホテルの庭に咲いている花で構成されています。最終日はハイビスカスを摘んで来られてました。沖縄のハイビスカスは、花びらの淵と葉にギザギザがあるんですって。ハワイのはまあるくてギザギザが無い。八重のハイビスカスもあって、なんと、花言葉は「晩年の恋」 だとか。面白いですね!11月は花が一番綺麗な時季と仰っていました。4月頃から夏場は、暑すぎて融けちゃうんだとか。★ 昨日帰ったばかりなのに、また行きたくなっています。今度はいつ行けるだろう。
2015.11.30
那覇空港を発って間もなく、窓から見えた島。慶良間諸島の一つでしょうが、海がとっても美しいエメラルド色でした。いつもの携帯で、なんとか撮りました。 慶良間ブルーって、これですね!次は、慶良間に行きたいです。
2015.11.30
半潜水式水中観光船で遊覧。色とりどりの魚たちがよく見えました。ウミガメも4匹(頭)も見レて、ラッキーでした。実際に潜れたらどんなにいいでしょう。 こちらは、東平安名崎 ↓ お天気が良くなかったので、こんな海の色ですが、晴れたら絶景ポイント間違いなし!この日は、下地中学校の生徒たちが、学校からこの岬までの往復約47km(だったかな?)の道のりを走ったり歩いたりしながら行って帰ってくる行事を頑張っていました。全員参加の年中行事らしい。沖縄本島の人たちは、ちょっとそこまでも歩かないそうですが、宮古の人たちは歩くんですね~。感心しました。私たちはバスですぐ近くまで行ったので、降りて、「ワイド、ワイド―!」 と応援。ワイドとは宮古島の方言で頑張って、と言う意味です。途中、雨に少し降られたりしたので、可哀想だったな。帰りもバスで追い越すのが悪いようで、窓から手を振って応援しました
2015.11.29
着いた日は曇りだったけれど、この日はよく晴れました朝7時過ぎの前浜。海にぷかぷか浮いているのは浮き桟橋です。船を着ける時は、浜辺までまっすぐに並べて使ってありました。朝食をとって部屋で準備。 初めに行ったのは、通行料金が要らない橋で日本最長3540mの伊良部大橋を渡って、伊良部島、そして西隣の下地島。 下地空港前の誘導灯横に広がる海は、目も覚めるようなエメラルド色。↑こちらは通り池。丁度、ダイバーが三人居て手を振ってもらって写したのですが、陰で見えないです。潜ると海と通じていて絶好のダイビングポイントだとか。 ↑伊良部島の代表的な海水浴場の、渡口の浜。白砂が美しく透明な海。その反対側の岸で、瑠璃色のスズメダイが泳いでるのが上からでもよく見えました。伊良部、下地と一周して、 また伊良部大橋を渡って、また宮古島へ戻ってきました。 昼食後、砂山ビーチへ。 砂山ビーチは宮古の市街地から北へ約4km。 次は、北の端の西平安名崎へ。 右手には池間大橋(1425m、1992年開通)。大神島と無人島のフデ島もくっきり。池間大橋側から見た西平安名崎。 風車が3基立ってます。 池間島に渡って、島を一周。その後は、海の中が観察できる海中公園や雪塩製塩所、熱帯植物園などへも行きました。お天気が良かったので、観光だけの旅だけど、綺麗な景気が見れて有意義な一日でした。夕食時には、島唄を聞いたり、ホテルの敷地に植わっている直径10m以上もある大きなガジュマルの木にイルミネーションされたのを見に行ったりもしました。
2015.11.28
宮古島空港に着陸前、飛行機の窓から見える海は、青みがかった美しい色。 山の無い平たい島で、畑が広がっています。初めての宮古島にワクワクです。 到着後はバスに乗り込み、ホテルへ直行。話が後先になりましたが、今回の行程は、なんと、なんと、ですが、那覇で乗り継ぎ便まで3時間以上時間が空いていました。空港食堂で昼食後、ゆいレールに乗って牧志へ。県庁前まで、国際通りをほろほろと散歩してきました。 何回か沖縄を訪れていますが、こんなに目的なしに国際通りを歩いたの初めてかもねと思いながら。この日の朝は、全国的に冷え込みましたね。伊丹-那覇間の便では、右側の窓側に席を変えてもらって、上空から四国や九州を眺めていました。景色がよく見えて、四国の山脈は粉砂糖をまぶしたようにきれいに冠雪。桜島も噴煙だけでは説明できない白っぽい感じがして、なんだろうと思っていたら、夜のニュースで、桜島でも雪が降ったと言っていました。鹿児島で雪って珍しいですよね。それだけ朝は冷えていたわけです。沖縄との気温差が大きくて、ちょっと疲れ気味のスタートとなりました。 でも、ホテルの部屋のドアを開けると、目の前に海が、前浜の夕景が見えて、疲れが一気に吹き飛びました!!すぐに貴重品とカメラだけポーチに詰めて、浜辺へレッツゴー。沈む夕日は、残念ながら雲で覆われて見えませんでしたが、砂浜の綺麗なこと!!左手に目を転じると、来間大橋までず~っと白浜が続いています。漂流物もゴミも落ちてないんですよね~。 清掃してくださってるのかな、海に漂っているものが少ないのかしら。寄せる波の心地良い音、南国ムードいっぱいのホテルの庭、来て良かった~と幸せ気分になれました。
2015.11.27
全6件 (6件中 1-6件目)
1