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map[1] posted by (C)航勇「バングラデシュの話があるんだけど・・」その内容とは埼玉のある会社がバングラデシュに工場を持っていた。そこの社長が仙台の知り合いの社長に「日本にはまだ入って来て無いけど、いろいろ面白いものがあるよ」と伝えたわけだ。その仙台の社長が通訳兼ボディガード(要するにヒマなやつ)がいないかと、当時となりのオフィスにいた私の先輩に聞いた訳だった。その後紹介されて意気投合し、一緒に行くべとなった。電話が来たのが2001年の4月。無職となった私は職安とミホ様の稼ぎで食いつなぎ7月末に何とか旅費を捻出しての初渡航となったわけです。ところが話の内容というのは1)エビ(ブラックタイガー)2)Yシャツ3)ジュート4)紅茶の順で、紅茶はオマケみたいなものでした。だって一番売り難いなと思いましたから。単価も低いし。渡航前にね、パスポートが期限切れだったので申請しに県庁に行ったのさ。そこでばったり会ったのが気仙沼出身のKくん。以前、友人のお店で知り合っていただけの関係だったんだがお互い覚えていて偶然の再会を喜ぶ。この後、彼がとても大きな役目を果たしてくれるとはわからなかったな~(つづく)↑みなさん、いつもありがとうございますm(_ _)m 明日のパワーの源です!
2007.11.30
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SANY0043 posted by (C)航勇紅茶園のゲストハウスのテラスです。これだけでウチより広いここで紅茶を飲むんだな~実はね、オレ 紅茶が好きでは無かったんですよ。今はもちろん、大好きですよ。愛してるもんでも当時飲んでたのは玄米茶。コーヒーは元々飲めなくて(ミホ様は飲みます・・何で苦いの飲めるのか今でも理解不能)、紅茶は渋くて飲みませんでした。この仕事をしてて一番よく聞かれるのが「どうして紅茶を売るようになったのですか?」と「どうしてバングラデシュなんかに行ったのですか?」の二つです。その理由のためにちょっと話は遡ります。Kids2 posted by (C)航勇コックスバザールの少女です。小さい子達は無邪気に小エビを取る仕事をしてるんですが、この少女の少し悲しい雰囲気が忘れられないですね。東京で医療器械メーカー3社に約10年、仙台に戻ってからは生保に7年とまた医療器械の輸入商社に1年。その後友人5人(大阪・名古屋・東京・仙台)で医療器械販売会社を作りました。共同経営ってやつですね。でも半年でギブアップして抜けました(やっぱり遠くて無理)そして無職にその翌日に生保の時の先輩から電話がきた。「バングラデシュの話があるんだけど・・」↑みなさん、ありがとうございます。
2007.11.21
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「幻の紅茶!?」(2001年7月に初めて行った時です)SANY0041 posted by (C)航勇「バングラデシュの奥地に世界一の紅茶があるらしい!」それだけ聞いて行ってしまいました。首都のダッカまではタイのバンコク経由で飛び、そこから車で約8時間!現地での協力者のB氏が、バングラデシュ政府のパジェロをチャーターしてくれる。さらに強面の運転手も。聞けば郊外に出ると、自動小銃を持った強盗団が出らしいSANY0091 posted by (C)航勇何と運転手はボディーガード兼任でした。道路は一応舗装されてましたが、ちょっと郊外に出ると穴ぼこだらけ。パジェロでよかったー。ところが強盗団は4輪駆動車などの高級車(バングラデシュでは道路事情からかランクルやパジェロが一番人気)を狙うと聞いて緊張が・・・私も一応妻とたくさんの子供達がいる身。「保険には入ってたよな」なんて思いましたね。SANY0052 posted by (C)航勇フェリーで2回、大河を渡り、山間部に近づくとそれまで河だか海だか水田だか区別が無いような風景がやっと変わってきました。どこまで行ってもたくさんの人・牛・犬などがのんびり歩いていたのが、それらが少なくなり、斜面が多くなります。いよいよだ~と思っていたら、斜面一面にお茶の樹が!そこからさらに1時間ほど走って、やっと紅茶園のゲストハウスに着きました。もーそこは別世界!まるで地獄を通って天国に来たようで。まわりはもちろん一面お茶の樹で、日陰をつくるために白樺のような木がたくさんあるんですね。もうそのまま絵葉書になる風景です。SANY0063 posted by (C)航勇ゲストハウスはイギリスの旧家を思わせる造りで、古いものだと80~100年前に建てられているそうなんですが、これがまた素晴らしい!どんなホテルよりも最高でした。男性のメイドさん達が5人ほどいて、到着してテラスに腰掛けるとすぐに紅茶(もちろん)が出されます。これが美味しい!まいった!水も空気も雰囲気も違うからなんでしょうが、この味はいくらがんばっても日本では出せません。残念ですが。早朝にダッカを出て、午後にやっと到着したので、紅茶の後はすぐ遅い昼食に。これもメイドさんたちが全て用意してくれるのですが?やっぱりカレー(日本のカレーとはかなり違います)がメインの食事です。でもそれが旨いのですよ!ダッカのホテルの食事も海外のホテルの中では最高かなと思いましたが、それよりおいしかった。あまり辛くないんですな。日本人の口に合うと思いますよ。(続く)↑みなさん、ありがとう!
2007.11.19
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紅茶の木の葉を直接土に挿して苗を作っています。種でも葉でも育つそうです。タクマシイ朝から夜まで「曇り時々雨」なのですることがない(仕事しろっ)でもちゃんとバレーには行ってきました。曇りや雨の日は紅茶園の写真で勘弁してちょ(ホント久しぶりの紅茶の話だ・・タイトルにだまされるな)ケータイのメールが何故か受信不能になっていた(多分2週間くらい前から)のでソフトバンクのショップ行ってきた。そこのいつものお若いオネーチャンが治してくれたんだが、キーを打つのが速いこと・・若い人はスゴイでござる。
2007.03.05
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雨なので、本日2度目の紅茶園です。これは来年1・2月のカレンダーでもあります。雨季の7月末の写真なので、空気までみずみずしいです。ますます行きたくなってきた楽天ブログ★アクセスランキング
2006.12.26
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今朝は雲が厚いので、茶園の写真です。見てたら行きたくなってきた楽天ブログ★アクセスランキング
2006.12.26
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これはシレットに行く途中です。幹線道路のすぐ脇はこんな沼のようになっています。雨季には国土の3分の1が水没すると言われてます。でも毎年のことなので、バングラデシュの人達は別に驚きません。日本に「台風が年に5回も来た!」なんてものかもしれません。でもそんな状況をODAが狙っている(きた)そうです。悲惨だ、可哀想だと煽って援助を正当化して、日本の企業が受注する・・「字の読み書きのできない人がたくさんいる→パソコンを8000万円分援助しましょう」だそうです。地方で電力はどうすんだ!ダッカの都心部でも毎日停電してるのに。今までバングラデシュというとそんなイメージばかりだったと思います。本当は違うのにな~楽天ブログ★アクセスランキング
2006.12.23
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今日の仙台は曇りなので、紅茶園の写真です。これは12月に行った時で、乾季になります。雨季の7月の写真とはかなり空気が変わりますね。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.12.22
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ここはバングラデシュの右下、ミャンマーとの国境近くのコックスバザールの海岸です。日本だったらリゾートホテルが建つようなところでした。初めてバングラデシュに行った時は、エビを輸入しようとしてました。そこで、コックスバザールにある加工メーカーの工場見学に行ったときですね。チッタゴンから車で4~5時間くらいかかったと思います。ここはバングラデシュらしくないところで、仏教徒も多いのです。ミャンマーとの国境沿いの山岳地帯にはモンゴロイド系の仏教徒が住んでおり、このへんでもちらほら見かけました。そのせいか、海があるせいか、他とは違った開放感がありました。現地でも新婚旅行の人気NO.1だそうです。彼らは小エビを採っていました。それを加工工場に売るのです。たくましいよ。5歳くらいになったら立派な働き手です。日本も昔はそうだったらしいですね。楽天ブログ★アクセスランキング
2006.12.16
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今日、啓子さんと話しててバングラデシュの話になった。「貧しい国なんでしょう?」確かに貧しく見える。貧しく見えなきゃニュースにならないし。豊かか貧しいかを一人あたりの収入で比較すると、世界一貧しいらしい。上の写真の人達も確かに貧しく見える。でも、自分が幸せだと思っている人の割合も世界一らしい。本田静六という明治生まれの大富豪が書いた本には、幸福感の条件としてほんの少しづつでもいいから資産が増えている状態とあった。お金持ちでも資産が減っていては幸福感は無いそうだ。うちは資産が無いから減る心配もないか・・・↑シレットの紅茶園紅茶を飲んでも幸せ感じる(^^)楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.11.02
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11・12月のカレンダーに使ってる写真です。12月の乾季に行った時に写しました。朝晩はさすがに20℃を切り、肌寒くなります。乾季の朝方に出る霧はすごくて、霧が晴れるとトラックやバスが道路からよく落ちてます。朝霧の中、ゲストハウスのテラスで飲んだ紅茶がおいしかったな~楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.10.25
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ちょっとわかりにくいのですが、子やぎです。シレットの紅茶園の中にかなりの数が放されていて、ぴょんぴょんはねています。下草(雑草等)を食べてくれます→除草剤等は必要ありません。他にはにわとりや牛(茶園の中では少ないですが)などがいます。農薬を使用しないというか必要無いそうです。コストもかかりますし。自分の目で確かめるのが一番かな。楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.10.19
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これでも幹線道路(日本では国道かな)の道端でマンゴーとか売ってました。ここのマンゴーは世界最高でまったくクサミが無く、しかも安くて(大玉で5円くらい)本当にうまかった。栽培してるんじゃなくて、自然にできたのを持ってきてるだけだからか?でも男しかいないでしょ。1人あたりの所得水準が低いので、バングラデシュは「世界最貧国」とか言われてます。縫製業の女工さんの月給が1,000円~2,000円。月に1万円ももらったらエリートサラリーマン(贅沢したかったらバングラデシュに行くといいよ)。失業者が多く、所得が低く、人口も多い(日本と同じくらい:正確には不明)からのようです。確かに、都市部には失業者が溢れています。バスには屋根にまで人が乗ってます(まるで日本の戦後の買出し列車)。ところが、以前にニュースで読んだ記事には「自分は幸せだ」と感じている人の割合が一番なのはバングラデシュでした(日本はほとんど最下位)。何でだ~?上の汚いところも下の美しい茶園もBangladesh楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.10.04
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ここはチッタゴンからコックスバザールに行く途中。ちゃんとした道路なんですが、リキシャ(人力車:自転車のタクシー)やなんかが停め放題。無秩序。信号は郊外に出たら当然なし。ダッカなどの大都市にはあるが、ほとんどの交差点でみんな無視。クラクションの大合唱。数ヶ所の大きな交差点にだけ警官がいて、そこだけはみんな信号を守る。でも信号より警官の手のほうが優先。バイクはまだまだ少ない。超ぜいたく品。自転車もない。ほとんどが徒歩。さらに高温・多湿(は好きなのだが、あの臭いにはまいる)。不潔。街は汚い。大気汚染は最悪。ダッカは世界一だそうです(大気汚染が)。2003年に2スト50ccバイクのタクシーが禁止されて少しはましになったが、それでも普通の日本人だったら歩けない。喉が痛くなる。ちょっと市場に入ればすごい臭い。多分〆たニワトリやごみやなんかですんごいのだ。ホテルから外出する際は車まで息を止めるのだ。都市部では職の無い人たちがあふれている。ぼーっと一日中座ったりおしゃべりしてる。ここの男性はすごくおしゃべりなのだ。感心するくらい。男同士で。女性はあまり外出しないから。市内の交差点にはたくさんのものもらいの人達。こどもから老人まで(かなり組織化されているようです)。初めて行った時はビックリしたよ。空港を出ると10人以上の人がダッシュしてくる。荷物を車まで運ばせろと。これは女性は連れて行けないな。紅茶園の写真は自分でも本当にキレイだと思うよ。でもそこに着くまではほんとにひどい。大河を渡る時はフェリーに乗るんだけど、もう沈みそうなくらい人も車も乗せる。実際よく沈没します。流れが速くでかい川なのでまず助からない。何百人か死ぬ。死体は上がらないそうだ。でも、好きなんだよ。この変な国。まるで戦前か戦後の日本のようだ(知らないけど)。カヤノさんも書いてますが、優越感もあると思う。日本には無い自由も(同じくらい不自由もあるんだけど)。楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.29
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会社を大きくする・株式公開する・有名になる・不動産を購入する等には興味がなくオレの大事なことは家族との時間・友人達との時間・ラグビーする時間・シレット紅茶を伝える時間と上の写真の地を守ること。他の有名産地のような、価格高騰・農薬使用・偽物出現なんてならないようどーしたらいいのかユッキーが嬉しいこと書いてくれましたが、お客様の声をたくさんもらう程考えてしまいます。ふだん頭使ってないからいい事かな楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.23
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彼女達の家には電気もガスもありません。それを見て「かわいそうだ」「何かしてあげたい」という話をよく聞きます。彼女達の日給は約50円です。それを聞いて「なんて安いんだ」「彼女達に夢はあるのか?」「もっと高等教育が必要だ→学校でも作ってやろう」という話もよく聞きます。まるで「彼女達のLIFEには意味が無い」と言ってるように聞こえます。もしかして宇宙人(いればですが)も今の地球の文明を見て「なんて遅れた人類なんだ!彼らには夢も希望も無いではないか!!」と言ってるのかも。100年後の人類が見てもそう言うかな楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.18
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茶摘はやはり女性の仕事です。頭の上にカゴを乗せて運んでいます。(これがなかなか難しい)ここはシレット地方最大の紅茶園で約5,000人の人々が住んでます(まるで独立国)。学校と病院は2つづつありますが、警察はいません。茶園の労働者は、開園当時に南インドから移住してきた人達なので言語も文化もサリーの色も違います。彼らはヒンズー教徒のため、お酒はOKで毎週末はパーティー(酒盛り)をしています。上の写真は親娘のようでした。写真を撮った後は、なぜかダッシュで走っていきますた・・・楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.14
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バングラデシュの紅茶商の一家とうちが契約している茶園の輸出担当マネージャーにチッタゴン(バングラデシュのダッカに次ぐ2番目の都市で貿易港があり紅茶のオークションもここで開かれます)でランチに招待されたときの写真です。この紅茶商(バイヤー)は、オークションで買い付けて主にヨーロッパに輸出しています。現地では一番のバイヤーだそうです。このバイヤーと取引はしていませんが日本に初めて輸入したということでいろいろと協力してくれてます。ただ、ダージリンのオークションでの価格が日本人バイヤーにより異常に高騰したことをとても残念がっていました。それは値段の高騰→生産増量→農薬の使用またはニセモノの出現(これは以前からあるそうですが・・・)となっているからだそうです。 人気が上がるといろいろあるのはしょうがないのかな楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.13
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茶樹の増やし方は、種子からだけでなく上の写真のように挿し葉でも可能だそうです。ネットの屋根がかけられて、直射日光を防いでいます。少し育つと苗になります。苗は小さいポットに入れて数年休まされた茶畑に植替えられます。1本1本ていねいに育てられた茶樹が育つとこんな新芽がでます。これは7月の新芽です。これが摘む前の金の芽だよ!リーフ(TGFOP)・スペシャル(STGFOP)ともに上から3枚だけ使います。でも、毎年または季節によっても 味は微妙に変わります。それが自然の紅茶の味なので違いを楽しんでちょ楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.11
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紅茶園のゲストハウス(兼マネージャーのバンガロー)です。紅茶園を訪問するときは、ここに泊まります。この建物は築90年だそうです!メイドさん(男性ですが)が3~4人いて全てのサービスをしてくれます。ホテルよりすごいゲストハウスのテラスです。ただのテラスです。でも広いです。20~30人は座れます。朝 起きると ここに座ります。すると メイドさんがすぐに紅茶を出してくれます。もちろん茶園で摘みたての です。その『おいしさ』にびっくりして感動して この事業を始めたのかな~?それまでは紅茶には全く興味無かったからな~このへんは また詳しく書きます。車寄せからの庭ですよく手入れされてますこれは裏庭に飼われていた鹿くんとなりの紅茶園では象の親子(もちろんインド象)がペットです!楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.07
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↑9・10月のカレンダーの写真です。12月に行った時のなんですが、新芽が出てるだしょ!だいたい5月~12月いっぱいか1月までは毎日新芽を摘みます。雨季(クォリティー・シーズン:旬)が6月~9月くらいで雨季と乾季では味が変わります。農産物ですから、ホントは当たり前のことなんですが紅茶はブレンドという技術があるため味の安定化(年中いっつも同じ味)を目指してました。でもここシレットの紅茶は雨季は フレッシュで みずみずしくて 香りが強く てウマイし乾季も 落ち着いて 甘さが出て また違ったウマサがあるので摘みたてそのままを商品化しています。今 販売してるのは 雨季に摘んだ紅茶ですが、次回は12月のを また輸入してみようと思ってます。両方 好きなんだ~楽天ブログ★アクセスランキング人気blogランキングへ
2006.09.03
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ダッカからシレットに電車で行った時です。途中で何回か乗り換え名前もわからない駅(アナウンスも表示もベンガル語)で駅といっても線路の脇にコンクリートのホームらしきものがあるだけでもちろん踏み切りなんか無い。そこでデジカメで撮ってたら子供達が集まりだした。調子に乗って続けていたらいつのまにか50人くらいにかこまれていた。老人や大人もきてた。外国人だけでも珍しいのにデジカメなんか使ってたので大騒ぎになった。初めて見る子がほとんどだった。写してモニターを見せると大喜びだった。その後も人は増え続け危険は感じなかった(と思う)が 駅員らしき人が来て大声で何か言って人だかりから解放された。観光客も来ないからなのかあまりの素朴さに写真を撮る以外何もできなかった。
2006.09.02
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8月も最後なので、7・8月のカレンダーに使ってた写真です。通販で買ってくれた方(感謝・謝々)は知ってるカレンダーが「おまけ」でくるでしょ。下側一面に生えてるのが、お茶の樹です。背の高い樹は、日陰を作るために植えてます。たまにいい写真が撮れると、翌年同じ場所からまたいいのをなんて思うんですが・・・二度と同じ写真は撮れません。樹が生長するのだ。もう、全然違う風景なのだ。自然の力を感じるのだ。そうなんよ、紅茶も農産物で自然の賜物なんですよ。と、写真を見て想ってちょ。
2006.08.31
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