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ユニバー 清水戦に参戦J1では あまり 良い思い出がない。森岡がACLに連れて行ってくれると期待しタオマフを久しぶりに購入今日も試合前 迫力ある応援が 。。。「TUBE」春畑道哉氏による「J’s THEME」演奏 & 花火サポーターのフラッグと合唱もあり、素晴らしい雰囲気今日は安定したゲーム順位がそのまま表れる石津のスルーパスからペドロジュニオールのゴール(2点目) マルキ ゴール快勝連勝して ACLへ
2014年09月22日
FC 東京戦(A) 味スタに参戦ヴィッセルサポ 少ないが 迫力ある応援に参加FC東京戦 ヴィッセル ゴール裏森岡が帰ってきたボールの保持とまわりかたが先週とは、明らかに異なる日本代表 武藤に崩されるも 増川の意地のヘッドからマルキのゴールにつながる勝てる試合を失った。これ以上話されないためにも 次の清水戦で 勝ち点3を
2014年09月15日
ユニバ ナビスコ参戦何としても次のステージに進出し、ヴィッセルの新たな歴史を咲くりたいヴィッセルのチーム力も回復の兆しがある中の関西ダービーしかし、天敵 宇佐美に先制ゴールされる相手を褒めるしかないが。。。 またか。。。しかし、後半 猛攻をしかけシンプリオからの 浮き球を マルキーニョスがダイレクトシュートそれが同点弾となり、さらに押せ押せの状況マルキ弾勝てた試合 で 一歩 届かない 勝敗は万博へ 神戸サポの応援 一体感がますます熟成してきましたこの力を万博で見せましょう神戸の誇り ファンタジスタ 森岡 昨日、片鱗の 一部を見せてくれました
2014年09月06日
セレッソ 長居に参戦代表制以外はほとんどキンチョー 久々の長居さすがに器はでかい10戦 勝ちなしのセレッソ ホームでの再上昇を狙う仙台戦でトップを狙う再挑戦の権利がおぼろげながら見えたそれを確実にするためにの勝ち点3がほしい今日は敵マスコットに癒されなかったから 勝ちでは。。。とふと思う。神戸からも多数のサポがそして、森岡を代表に 気持ちよく送り出してやりたいセレッソのアグレッシブな守備と攻撃に受けに回りDFにあたる アンラッキーなゴールで先制される後半開始まえにフラッグで背中を押すしかし、後半 この一撃が神戸を再び 立ち上がらせる古巣への恩返し弾さらに 森岡 代表は俺だ 俺は持ってる弾 が ATに炸裂 ハイライト動画あのシンプリシオが 踊った世界へ羽ばたけ 森岡
2014年08月31日
仙台戦 ノエスタ参戦頂上を狙うには 土俵際 連勝して 上を目指すしかない。岩波選手 アジア選手権への参戦前の 逆転弾 ネットに突き刺す岩波 逆転弾 頭シュート前半はボールを支配するも 仙台の組織守備を崩す回数が少ないしかし、後半 岩波の足元のうまさによる フィード&パスそして、ペドロを前に出し マルキ&ペドロの2トップ ただし、森岡は チャンスと見るや サイドから中に入ってくるこの時、左サイドが手薄になり、守備に不安があるが このサイドは橋本がおり、この経験値が効いてくるポジショニング と 敵 2人を相手に 守備 隠れたMIPであるそして ペドロの同点弾 で ヴィッセル全体が 息を吹きかえすハイライト3点目のチャンスが何回かあり、相手の同点弾が迫るも体を張ったプレーの連続でこれを阻止そして 選手と歓喜の瞬間をまだ、何も手にしていない 一戦一戦 来る 相手を倒して行く一致団結
2014年08月24日
柏戦 TV参戦 柏 レアンドロのタイミングをズラしたシュート(あたりそこね!!)で先制され セットプレーから失点 やられた感があまりないが、結果的には 勝ち点を神戸に持ち帰れない 戦力補強した石津が フィットしそうな動きを見せる たのしみでである。 奥井の負傷退場でサイドバックがいない いよいよ 正念場 目標を今一度、引き寄せる 勝ち点3を
2014年08月17日
新潟戦 ノエスタみ参戦タイトルを狙うには ぎりぎりのラインこれ以上、上位とは離れることはできない勝てない 流れも断ち切りたい河本が守り、最後はATにお祭り騒ぎとなる 勝利のドンピシャヘッド河本 AT お祭りヘッドハイライト次は 柏戦(A) 勝ち点3を神戸に持ち帰ろう
2014年08月12日
第17節 関西ダービーに参戦 試合前から盛り上がり・・・ 洗練されたコレオも掲示されるも 虐殺されて・・・第18節 浦和戦(A) TV参戦チョンとペドロ が カレー4枚で出場停止の浦和戦河本、奥井、杉浦、大屋、橋本を入れ 先週の状況からの完全払しょくを図る この作戦は 先制されるも 河本のヘッド一発 そして 神父 の 投入からの シュンキのゴール そして 5バック と 監督の思惑 通りに進んだかに見え 勝てる。。。 甘くはなかった あれだけ押し込まれれば何が起こっても不思議ではない。次節は 何が何でも 勝ち点3を 得なければ。。。
2014年08月03日
TV参戦マルキーニョス 今日は古巣&300試合 決めたかった その気持ちはピッチから伝わってくるが。。。内容は悪くないが 河本 スタメン投入で守備が安定 最後は 夏の消耗戦に突入。 1-1で分ける 敵地での勝ち点3は悪くないが、首位とは離れていく。 ドゥトラ現役引退 参戦ヴィッセルサポ GJ首位と離れることなく。関西の覇権をかけた ガンバ戦 勝たねばならない戦い
2014年07月26日
Jリーグ再開、これからの4年間神戸から ロシアW杯戦士を!!わが町、わがスタジアム ノエスタにサッカーが戻ってきた6ポイントゲーム 鳥栖戦に参戦前半は天皇杯とは格段に異なる良い出来しかし、チャンスはあるものの ゴールネットはゆれない。そして、サッカーには たびたび 出現する ワンチャンスで決まられ敗戦内容からは負ける試合ではないが。。。。チャンピオンを目指すには もう 負けられない 正念場後半戦の勢いをつけるためにも 勝利を!!さらに、誇りをかけた戦いが待っている
2014年07月20日
今朝、W杯 三決を 見た。昨日の天皇杯ブラジル サッカー王国 崩壊 試合終了でブーイング選手インタヴュー ・ 恥ずかしい ・ 失望した ・ 謝らなければならない ・ 残念である 昨日の状況に。。。。しかし、来週は リーグ戦が待っているこれは、反省し、忘れて、次へ向かうしかない
2014年07月13日
ノエスタに参戦歴史が変わったヴィッセルの勝負強さ(大事な試合に勝つ)が試され歴史を塗り替える戦いナビスコ最終戦にしては今までにない入場者期待の大きさが数値に表れている開始 1分で 森岡のゴールが決まり自力突破の期待が膨らむ森岡 W杯後の代表招集あるぞ!! と確信しかし、そんなに甘くはなく 同点後半、監督の交替策が当たり 攻撃が活性化特に 相馬のサイドからの攻撃は それまでの攻撃パターンと異なり 変化を与える そして、これだから サッカー応援はやめられない その瞬間がやってくる森岡が相手DFを引きずりながら エリアに侵入 そして、そこが見えていたのか と驚く ペドロへのパスペドロ 相手は1人 一瞬で抜き去り ゴールネット天井に突き刺さる 弾丸シュートスタジアムは歓喜の渦 と 感動に包まれるPJロスタイムゴール歴史を選手とともに変えた 誇りがサポータを包むダイジェスト天皇杯から再開
2014年06月02日
TV参戦 ヴィッセルは 強い 苦手 鹿島 レギュラー先発鹿島 ブラジルトリオ抜き 慶次郎抜き 増川抜き 快勝!! 現地参戦のサポの皆様、勝ち点3のお土産ありがとうございます。 & ご苦労さまでした。勝利のオブラディ&アゥェイマーチが鹿島に鳴り響く--- 来てよかった!!気持ちいいい!!!の状態うらやましい前回の試合でもキレテいた杉浦当方、希望通りの先発いままでの悔しい思いを断ち切るゴールで先制翼 森岡のスルーパスに反応し ゴール名前のごとく 今日が本当の翼で羽ばたいた日となったそして、走り切り そして最後は足を!!!存在感 抜群の森岡W杯後、代表招集ある!!相馬の右サイド 良かった田代へのセンタリングで鹿島を脅かすハイライト安達監督 采配にさえを見せるそして 恒例&話題のボード芸も強烈に炸裂まだ、何も手にしていない。次の戦いで トーナメント切符を手に入れよう!!
2014年05月29日
TV参戦 現地参戦 サポの皆様、ご苦労さまです。 勝ち点3のお土産うらやましいマルキ欠場だが、相馬が復帰相馬の高い位置をキープし、サイドチェンジから突破でセンタリングこれが 何回か 今日、先発の田代に不発でも意図した攻撃が その通りにできることは選手自身にも 気持ちに余裕を与えたハズそして、ますます 存在感を増す 森岡相手のマークも かわす対策を身に着け杉浦?への ふわりパス 思わず『オー』と声を上げるそして、君は見たか 半端ない スーパー 驚愕 ワールドクラスチョン ウヨン クリロナ並 無回転スーパーFK同点にされた後の CKでまたもや、チョンのキックが炸裂し、岩波がゴールダイジェスト杉浦 惜しいシュートもあり 良かった森岡との コンビもよさそう。監督、もっと 出場機会を サッカーは何が起こるかわからない可能性があるかぎり 戦い続ける勝利に向け
2014年05月25日
平日 ナイトマッチ ノエスタに参戦ダイジェストマルキ と 松村の コンビネーションで得点松村 ゴールするも 今日はミスも。。。大久保が言っている『ワクワクさせる』プレーを頼むぞ!!マルキ エリア内間接FKJ1で 森岡は 別格の領域に入りつつあるのではと思わせるプレーが随所に特にボールをもらう動きから相手をかわし、前を向き、展開する 動きまで安定感が抜群になりつつある森岡 キックフェイントからシュート選手紹介 丹羽選手には拍手元ヴィッセルの某選手 では今でもブーイングその某選手、海人と激突し、海人 一時、意識をなくす?激突するプレーは 仕方ないが。。。その後がいただけない『謝る』こと が礼儀であるとの認識はなく河本に『キレ』ていた。河本 これに毅然と向かう ナビスコ 最終戦で グループ突破の神戸讃歌を歌いたい
2014年05月24日
IAIスタジアム日本平 現地参戦スタジアム2階席には多数のサポータが前半は押し込まれる場面ももあるが、ほぼ 5分の展開しかし、後半になると 『またか』の数の ロングスローからのゴール狙いこんなので得点できるの??と思っていたら。。。。シュート、フリーキック、コーナキック で 押し込まれ続ける素晴らしいゴールで先制するも結果的には 目標とするサッカーは影をひそめ海人の意地で 勝ち点『1』を拾った試合ナビスコ、中断中のトレーニングを通じてワクワクするサッカーを取り戻してくれ
2014年05月18日
ノエスタ 参戦 仙台での 悔しい敗戦 今日は上位戦線からの離脱を回避するためには 内容ではなく、勝ち点3が必須 立ち上がりは完全に ヴィッセルのペースペドロ 相手のパスを読み ボールを奪うと素早く、マルキにボールをあずけペドロ は直線的に まず 動きDFの背後を狙う ポーズで相手をかく乱一転して、ゴールに向かい マルキからの絶妙パスを受けGKをかわして 無人のゴールへ。。スカパーでビデオ確認。。。 最近、評判?の玉乃淳の解説では。。。スーパー 、 スーパーゴール と絶叫 した後『(前々からゴール後の)パフォーマンス も 完全にクリスティアーノ・ロナウド をまねていると思っていたが、プレーもトラップも 完全に (ロナウドが)乗り移っている(いるかのような) 自信、満ち溢れいている(プレーである)』今日、出場した 翼が動き回り 河本は頭から出血しながらも体をはるそして、海人がビッグセーブを連発して ゴールにふたをする。次節 勝ち点3を手にして 気持ちよくW杯 日本代表を応援したい。<おまけ>浪速のパウル伝説 ヴィッセル・甲府戦 予知失敗
2014年05月11日
TV参戦 現地参戦のみなさま、お疲れ様でした。 悔しい。 の一言 今季、最初の大きな試練と対峙する事態に。。。 ペドロ が得点トップに マルキ が得点2位 慶次郎が鮮やかなゴール 切りかえて、次だ W杯 中断前に連勝し首位奪還へ!!
2014年05月09日
広島戦に参戦サポータも首位奪還へ燃える ~フォルツァ神戸~前半はヴィッセルのペースでゲームは進むも無得点前半、30分付近から徐々に広島もゲームの主導権を握るハイライトゴールの枠に当たるシュートが2本広島も海人のビッグセーブで得点できない。奥井に代わって出場した 茂木 安定感を」見せる引き分けに終わったが、森岡の成長が著しいことを見せつけるゲームでは。。。慶次郎 森岡の浮き球パスのトラップまではパーフェクトであったが。。 これを決める選手に。。試合終了後のスタジアム前に ヴィッセルフラッグ付だんじりが出現。。。帰りの広島サポからも拍手が沸き起こる次は仙台。 上位は団子状態ここでは勝ち点3を得て、首位戦線に踏みとどまりたい。
2014年05月04日
TV参戦 現地参戦の皆様、ご苦労様でした。 優勝するチームは負けない。 勝ち点1を前向きに。。。 それにしても。。。5バックで あのコースに何故。。。 連戦、次は王者へのチャレンジマッチだ あのJ2降格した試合 から成長した姿を見せつけよう素晴らしい対応 27日、バルセロナはビジャレアルとアウェーで対戦。DFダニエウ・アウヴェスがコーナーキックに向かった時、ピッチにバナナが投げ込まれた。明らかに人種差別行為だったが、この挑発に対してアウヴェスは、誰もやったことがない方法で対抗した。バナナを拾い上げると、皮をむき、食べたのである。そして、何事もなかったかのようにコーナーキックを蹴った。試合終了後にアウヴェスは、「誰がバナナを投げたのか知らないけれど、礼を言いたい。バナナのおかげで、エネルギーが注入された。あれから2本もクロスを上げられてゴールに繋がったからね」
2014年05月01日
ゴールデンウィーク初日快晴のノエスタ関西ダービー セレッソ大阪戦 に参戦セレッソサポ移動中のユニ着用率も高いのか列車の中でも多数セレッソ ヴィッセルのフラッグに負けじとピンクフラッグを振るヴィッセル 新パターンのコレオ人数が多いと鮮明に描けるようである。文字の赤で二枚掲示を担当、スクリーン その全容が現れるとやっているサポから『オー』との感嘆の声神戸コレオ今日は立ち上がりは よくなかったが。。。頼れるウヨンからPJへの絶妙の裏取パスPJ 競ってボールをキープし、冷静の相手をカワシテ ゴ~~~~ルPJゴールしかし、後半フォルランのゴールで追いつかれさらに フォルランによる世界基準のミドルにやられるしあし、ここから神戸は今年の違いを見せマルキのPKで追いつく一致団結
2014年04月27日
TV参戦勝てば暫定ながら チームの歴史に刻む首位しかし、難航不落の鹿島スタジアム後から、聞けば勝ったのは前世期の15年前さらに、シンプリシオ、ペドロが負傷で欠場鹿島に先制されたときは、今日も。。。と 不安がよぎるがチョン ウヨン の まさしく 美しいカーブを描いたここしかない コースに決まり 同点ゲームはヴィッセルに。。。 と思ったが。。。何が起こった。。。 なぜ。。。 審判のレフリングは。。。。勝ちこされる。ここから、マルキの カズを超える140ゴール PKで同点そして、慶治朗の 咆哮 付 今季、初ゴールヘッドで勝ち越す鹿島 試合ハイライトトニーニョ セレーゾ監督のヴィッセルへの評価『ヴィッセルさんというのはマルキーニョスだけでなく、考えなければいけないのは両SHのスピード、あとは10番(森岡)のインテリジェンスとクレバーさ。長い間、ああいう10番を見る機会がなかったので、そういう部分では非常に良かったと思います。その後ろにいるボランチも非常にパスミスが少ないですし、的確な判断のパスを供給しますし、またCB2枚も足は遅いしアジリティに欠けるかと思いますけど、それをカバーする両SBがいる、と。そして両SBも非常にヘディングの強さを持っていますし、攻撃時のスピードも持っている。そういう意味では、非常に整備されたチームになっているのではないかと思いま『』いっしょに歌いたかった うらやましい 『勝利のアウェイマーチ』6ポイントゲームを征した 我がヴィッセルであるが次々と強豪が襲ってくる一致団結
2014年04月20日
仕事を終え、弁当を購入し、スタジアムへ ウイークデイのナイトマッチにしては 多くの観客 試合は。。。。今年最低の。。。 シンプリシオ 怪我 大丈夫か。。。 橋本選手 サイドバックのポジション 見事 ベテランの味を随所に見せていた 次節から強豪との連戦一致団結
2014年04月18日
ノエスタに参戦 誰もが思っていた。。。?昨年の鳥取、岐阜のニノマイハは。。。今年は、きっちり 勝って 違いを見せたいところ 徳島 試合ハイライト先週の大宮戦ほど 良いゲームではないがシンプリシオのゴールを見ていない状態でのループシュートマルキのボール奪取から、キーパをかわしてのゴールどちらかと 言えば 個の力で ねじ伏せた。これも チームとしての力少し早いかな。。。
2014年04月16日
安達監督からメール『おもしろいサッカーを見せられるので 是非、友達を誘ってスタジアムへ』たしかに、面白いダイレクトタッチでのポゼッション、ロングカウンター、ショートカウンターバイタル支配、バックからロングフィード、ボランチ経由でのサイドからの崩しサイドの上下からの崩し、そして決定的な仕事を確実に決めるフォワードそれに加わる、スタジアムでの感動と歓喜2004年ごろからヴィッセルのサッカーを見ているが 最強かもしれない試合ハイライト森岡 美しく、スーパーなミドル炸裂守備陣 自信を深める 今季初の無失点 増川コメント
2014年04月11日
浦和戦 ノエスタ 参戦快晴のさわやかな春がノエスタに戻ってきた前半は3バック布陣の対応に困惑し先制されるしかし、今年は違う と思わせる展開後半、前線からのプレスを強めた結果神戸のゲームとなった。西川+3バックに対して浦和のサイドにボールが入ると 追い込みのスイッチを入れる西川を含め、ビルドアップをさせないそんななか、プレスからボールを奪いPJが決定力を見せるそして、ダメ押し点を決めるマルキシュンキ FS賞受賞
2014年03月30日
外出先でのTV参戦 PKを海人が止め、今日はいけると思ったのだが。。。 個人技の質の違いにやられた 次節は 浦和戦 上位から離れないために 勝ち点3を 増川 コール 名古屋サポに愛されていたことが良くわかる
2014年03月28日
ホーム連戦 ノエスタに参戦 悪くないが、勝ち点2 タイトルのためには 今日、『3』を積み上げなければ 梅は遠のく前半、20分までは 悪くはなかったが、その後は東京に圧倒される。先制点を許さず、これを乗り切ったのが大きい。。後半、松村の仕かけから岩波→松村→PJ→マルキ ゴール松村→PJ→森岡 ゴールこれ以降は東京の攻勢を戦略に押されるも増川、岩波、海人 を中心に これに耐える。(J1はどこと試合しても 厳しい。。。)試合終了後、マルキ チャット → 増川 ファイティング賞次は ナビスコ杯 ヴィッセルに栄冠を!!!
2014年03月16日
2014 開幕戦 ノエスタに参戦 時折、雲空になるが絶好のコンディションでの開幕戦三木谷会長がゴール裏に挨拶 『タイトルを!!』そして 三木谷コール華麗なるパス マルキーニョス 前半、終了間際 ドミンゲスの直接、狙える距離 増川は壁に入るか ラインに入るか 迷っている そして、直接狙うと判断して 壁に入る それを見ていた ドミンゲス ファーに高いボールを送り 勝負あり 後半、早い時間帯に シンプリシオの絶妙のスルーパスに飛び出した ペドロが キーパをカワシテ ゴール ここから、本当の勝負だと思っていたが。。。 不運なジャッジで 一発赤紙 駆け足退場( 切り替えてくれ!! 次だ!!) 試合終了後 サポへの挨拶 次節もホーム!! 一致団結で 勝ち点3を!!!
2014年03月09日
PV 参戦今年の神戸のサッカーは見て面白そうセンターバックからシンプリシオ、チョン ウヨン、森岡 亮太 へつなぎサイドを交えて ボールが保持できる。マルキーニョスはボールを安心して預けられる。シンプリシオ ゴール松村の 前への推進力と意欲がゴールへ結びつくPV会場はお通夜から歓喜の場に一転松村ゴール嘉人が試合後、神戸サポに挨拶サポもチャットで答えたようです。次は強力な Wレアンドロを擁する柏 勝利し 開幕ダッシュを!!
2014年03月03日
いよいよ、開幕です。新チャットが発表されました。クリックで11STONESブログへWe will band together and fight
2014年03月01日
J2最後のゲームに参戦今日は吉田選手の現役、最後の試合吉田選手ありがとう(フォトムービー)仙台でのパレードに優先して三木谷オーナが参戦発言通り、試合前にゴール裏に『J1で優勝と宣言』「ありがとう俺達のタカユキ」の横断幕浮かび上がったのはサポの気持ちを示すハートの中に"17"の数字。前半に決定的なチャンスを決めきれないこの『嫌な流れの雰囲気』を一変させたのはキャプテン河本 ゴールそして、『嫌な流れの雰囲気』に加担した森岡がその鬱憤を晴らすような 強烈なミドルが炸裂森岡ゴール「本当に幸せなこと」(ポポ)中央で森岡がボールを奪うと、松村がスルーパスをポポへここではシュートかと思った その瞬間 ポポの やさした と日本人のように空気を読んだ対応ポポの選択は「僕のためにプレゼントしてくれたような」(吉田孝行)主役が左足で流し込んだボールは、ゴールネットへ ゴ~~~~ル吉田 ゴール吉田ゴール「『持ってるね。俺とは違うね』と吉田さんに話した」と北嶋秀朗も脱帽したとのこと現役生活を締め括るラストゴール。チームメートに感謝したい。このスタジアムの雰囲気は最高でした」という17番が現役生活に幕キタジ の ツイッター神戸サポーターのみなさん、試合後、俺の名前をコールしてくれてありがとう。相手チームからこんなふうにしてもらえるなんて幸せです。本当にありがとう。J1で旋風巻き起こしてきてください!応援してます。試合終了時 タキジと吉田引退セレモニー神戸讃歌来年は ACLに連れて行ってくれ!!
2013年11月27日
TV参戦J1での戦いに不安が増幅する『納得のいかないゲーム』次節は最終戦、勝利でJ1へ向いたいこれが 噂の PEDRO JUNIOR
2013年11月20日
ハーバーでのPVに参戦J1復帰が決定した後であるが、歓喜を勝利とともに共有しようと。。。10日に札幌市であったサッカーJ2ヴィッセル神戸とコンサドーレ札幌の試合。神戸ハーバーランドでは中継映像が流され、約1200人が応援に声をからした。疑問のあるジャッジはあるも、J1の場を考えると。。。。J1昇格がどこかに飛んで行った気分で帰宅あと2戦 2連勝で
2013年11月12日
京都戦(H) ノエスタに参戦引退試合のアツ と 引退表明した吉田選手 に 『ありがとう』のメッセージを記入今日の戦いに勝利すばJ1の資格を得ることができる戦い予報通りの雨、スタジアムは天候にもかかわらず、人出は早い一昨年の浦和を彷彿させる、サポミが開催された。 社長のあいさつ → 激 → 神戸讃歌ヴィッセル選手の意気込みが伝わる立ち上がり 京都にゲームをさせない守備 と攻撃 この時間に点がほしかったが。。。これをかいくぐられると 後半は少し息切れしかし、2万を超えるヴィッセルを応援する人に答え 最後まで点を取りに行くも。。。 引き分けJ1へ行くぞ!!!
2013年11月04日
鳥取戦(A) 現地参戦風はあるが、心配された天気も快晴アウェイとは思えないくらい 神戸から多くのサポが参戦し、収容人数の少ないゴール裏は大混雑チャット、アウェイマーチがトリギンスタジアムに響き渡る先制され、参戦したホームでの鳥取戦、アウェイでの岐阜戦の 嫌な記憶が。。。。しかし、杉浦、田代投入で前半の悪い雰囲気を一掃この日の田代を封じることはできなかった。そして、またも田代の鳥取DFが届かないスーパーな高さから岩波のゴール次節のホーム京都戦に勝てば「J1昇格」「J1」は目の前J1昇格へ、勝つぞ
2013年10月28日
松本戦(H)に参戦引き分け、敗戦、敗戦 と続いてもやもや感 たっぷりの状態立ち上がりは松本のペースで進むが これが 森岡の一発で一変森岡 エリア内でDFをかわしGKの位置タイミングをイメージし、個の力を見せつけ 先制弾そして、森岡のドンピシャなスルーパスからポポが絶妙のタイミングとコースで ポポキャノンが炸裂極めつけは 河本の オーバヘッドからのスーパーゴールそれからは、今までのたまったものを吐き出すようなゴールラッシュ橋本ゴール慶次郎ゴール杉浦 ゴール相馬 ゴール0-7でも絶えることなく応援する山雅サポサポの鏡です。 相馬 ファイティング賞 照れもなく『神戸を愛している』とリベンジとなる鳥取戦 (参戦予定)
2013年10月21日
天皇杯 3回戦 秋晴れのキンチョウスタジアム J1との対戦で自分たちの位置を測ることができる試合神戸からは多くのサポータが 関西ダービー 期待の大きさがわかるヴィッセルアウェイマーチOLe!OLe!OLa! ボールは保持して まわせるが。。。 切り返しの速さ 正確性 決定力 に J1の実力を見せつけられ、完敗 次節は連敗は許されない
2013年10月14日
千葉戦(A) TV参戦 現地、参戦サポの皆様、ご苦労様でした。神戸応援 アウェーマーチ 見事に同期した 声と手森岡 → 相馬 → 慶次郎 で 完璧な崩しでゴールしかし、2点目が取れない。。。そして、ケンペスにやられる(1点目)ケンペス ス-パーゴール(2点目)次は天皇杯、 元旦 国立へ!!!
2013年10月09日
水戸戦(H)に参戦 ノエスタに帰ってきたさわやかな秋空芝生も張り替えたのか 見た目はそんなに悪くなさそう試合前にはガクトと三島がサポに挨拶に橋本の展開→マジーニョのシュート で先制するも5バックで同点にされる。選手の言葉が全てを表している慶次郎『J1を目指しているチームがこのままでは、上では戦えない』橋本 『J1に上がったときにしんどいと思う』相馬『良くない時に、試合中に修正が出来ない』しかし、ツキがある。ガンバが負けて首位今日のゲームでは実感がほとんどないが。。。次は昇格争いの真っただ中の千葉今日を含め、どのチームも楽な相手はいない。
2013年10月02日
ユニバーでの徳島戦(H)に参戦徳島戦のホームゲームは 2006年の三木防災 以来 屋根付きスタジアムでの対戦はなし。J1でお待ちしています。前節の長崎戦よりさらに厳しい戦いだった。よせは早い。 サイドは突破される。パスはうまい。 ドウグラス と 津田の 前線のキープと展開は脅威前半、徳島の時間帯で 2失点。1点返せば ゲームになる と 思っていたら。。。角度のないところから ポポ キャノンが炸裂そして、森岡の投入でヴィッセルの攻撃 パターンが明らかに変化する後半 マジーニョ、森岡のボールポジェッションからサイドの相馬へ練習で何度も 合わせたのであろう慶次郎がニアへ飛び込み 見事なゴール慶次郎 同点弾そして、ポポ弾の炸裂か と 徳島の選手が思っていたのか。。マジーニョがコントロールショットGKが触らなければ ノーゴールだった間接FK キーパの手に触り 徳島のオウンゴールで勝ち越し点を得るマジーニョそして、いつもの5バックで 徳島の猛攻を受けるも 徳重のビッグセーブもあり、逃げ切り成功ガンバの引き分けで勝ち点が並び 優勝も見えてくる。ファイティングスピリット賞~神戸讃歌まだ 何も手にしていない
2013年09月23日
J2脱出戦 の 大一番 長崎戦(A)に 現地参戦決戦前に 中華街 皿うどんとビール坂本竜馬の刀傷が柱に残る 思案橋 料亭 花月坂本竜馬 海援隊の前身となる 亀山社中跡 諫早駅 バス亭の場所解らない 親切な方に教えていただくばかりか 案内までしていただきましたスタジアムはきれいで、見やすい 通路も広く、ゆったりとしたつくり ただ、アゥェイ側から経過時間が見えない。試合は前半の立ち上がりは 勝負になるも その後は 長崎がフロックではなく本物であることを見せつけられる展開早いつぶし と ここぞのワンタッチパス サイドで人数をかけたと思えば 逆サイドに素早く展開 そしてサイド突破それでも、北本を中心に 耐える。後半、耐えた結果に サッカーでよく起こり得るパターン森岡の個人技が 相手を上回り 見事な得点を得る。そして、慶次郎のシュート体制に入る前の切り返しでシュートコースを空ける 見事なゴールで追加点その後は、勝ち点3にこだわり 河本投入の 5バックで逃げ切りが成功 3位の長崎から3ポイントを得る非常に大きなポイントを得たが、ヒデの口ぐせ『我々はいまだに、何も手にしていない』勝利のアゥェイダンス
2013年09月16日
TV参戦 クニ お帰り 神戸の壁 鉄人クニが帰ってきた 森岡をトップ下に入れた フォーメーションが確立してきた 森岡 慶次郎 ポポ 杉浦 橋本 の連携が良い 見ていて 面白い 楽しめる ゲームが確立試合 ダイジェストクニ 試合後インタビュー初ゴール 松村 亮次は天皇杯 めざせ 元旦 国立
2013年09月07日
ユニバーでの福岡戦(H)に参戦 ユニバーではあまり良い記憶がない 良い記憶は。。。。 2002年 J1残留を決めた清水戦 2006年 J2 バクスタ最後の采配 10人での田中ヒデの逆転弾 勝利ハーフタイムでは恒例の花火見ていてワクワクする前節のつなぎのサッカーを継続して良い結果がほしいこれはいきなり、ヴィッセルサッカーを変えた男が見せてくれた森岡先制の先制ゴールそして、少し福岡に傾きかけた流れを引き戻す杉浦のゴールそして、後半はシュートの嵐 あと、4点は取れた。。。森岡倒されてPK慶次郎 ゴールGK 神山退場 慶次郎PK失敗次節も神戸の新しいサッカーを継続して 勝利を!!!
2013年08月27日
東京V戦(H) ノエスタに参戦 この時期しかない? 夕日がノエスタの天井を赤く染める連敗を 是が非でも止めたい一戦 森岡をトップ下に入れた 4-2-3-1 これが好循環を生む トップにヘディングの強い選手がいない → ボールはつなぐことを選択 森岡のトップ下のキープ力と『さばき』がさえ 小川とマジーニョが生き、のびのびとプレー 開幕、当初から変化したりロングボールをポジェッションも織り交ぜながら 敵陣に攻め込む そして、森岡の活躍は結果も伴う森岡 絶妙なタッチのアシスト森岡 PK2回 このサッカーを継続し、熟成させるべきだ!!試合後 東京V戦
2013年08月24日
山形戦(A) TV参戦 現地、参戦サポータの皆様、ご苦労様でした。 帰神、 道中 気を付けてお帰りください。 都倉の落としから 慶次郎のドライブミドルで先制 そして、マジーニョのスーパな同点ミドルも炸裂 しかし、山形の攻撃力の前に。。。。 次はホームでの2連戦
2013年08月18日
岐阜戦(A) 現地参戦神戸から 岐阜を上回るサポータが長良川に参戦長良川に川面にアウェイマーチが響き渡る選手入場簡単に勝てると心の片隅で思っていたことへ 勝負の神様は 痛烈な反省を促す結果ポポのコメントJ1昇格を狙っているチームが、降格を争っているチームに対して、勝点を失うことは絶対にしてはならないことだったのですが、そういうゲームをしてしまった。いつもやっていることを、何も努力せず出来ると思っていた自分たちがいたことは間違いない。試合後選手&監督挨拶失った勝ち点は戻ってこないこの日失ったプライドを取り戻す方法はない。ただ、次の勝負に向けて 今一度 気持ちを込める
2013年08月13日
栃木戦 ノエスタに参戦栃木の選手紹介では、神戸に在籍したことがあるFW近藤とGK榎本の紹介時に、神戸サポーターから大きな拍手。松田監督の紹介時は、さらに大きな拍手。試合の序盤は栃木にペースを掴まれるが徐々に 神戸のペースになると 小川の落としから ヒデのミドルが炸裂ゴ~~~~ルあの場所につめた 攻撃的なヒデの性格が生んだゴール そして 鮮やかなショートカウンターが炸裂 またもや ヒデ 小川がボールを奪うと ダイレクトにマジーニョにパス GKをかわして ボールはゴール方向へ 猛然とボールにつめたポポが ボールと一緒にゴ~~~~ル後半の栃木攻勢 試合の分かれ目はこのプレーか?奥井のシュートブロック3点目がほしかったが、最後は いつもの5バックで試合を終わらせる松田監督の試合後 インタビューいろんなスタジアムに行かせていただきますけれど、このスタジアムはやっぱり本当にいい雰囲気だと思うし、ゴール裏の雰囲気も年々よくなっているように感じます。次節は 岐阜戦 現地参戦予定
2013年08月09日
横浜FC戦(H) ノエスタに参戦手詰まり感が漂い 嫌な雰囲気が湧き上がり始めた時慶次郎の勝負ドリブルから得た FKポポが『飛び道具』の違いを見せつける 前には7人の壁 ボール壁の右側を巻くように ゴール ゴ~~~~ル このゴールから横浜はシュートもあまり打てなくなり いつもの 5バックで試合を終わらせる ヴィッセルの未来を感じさせるプレーも これが神戸の牛メッシだ 松村亮(ゴール前で、神戸のメッシらしいプレーを見せてくれたと思います) 本当のメッシだったら決めていたと思います(笑)。 あそこで決められないのが、まだまだです。人間機関車 小川慶治朗 僕にもチャンスもありました。 あそこで入れられないようだと厳しいと思います。 飛び込んだシーンなどは、体で押し込んでいきたいです。 前半 目を塞ぎたくなるミスもあったが 最後まで 走り切った ヒ~デ に感謝 挨拶はGJ 最終戦で笑顔に!!
2013年07月28日
ガンバ戦 首位決戦 万博に参戦 暑い 待機列は駐車場の端まで伸びるそして、フラッグPJに 新戦力 大量のフラッグ が投入され神戸側に 素晴らしい雰囲気が作り出されるフラッグPJ @万博開始 早々ポポ キャノンがさく裂し先制するも 神戸戦で見送った 宇佐美が。。。。 またもや 挨拶ゴール で逆転されるそして 前半、このセットプレーさえ 集中して防げば。。。 後半はガンバの足が止まり、 ポジェッションが低くなるのではないか。。。しかし、遠藤のファーサイドへのセンタリングに対応できず またもや 宇佐美に やられる 後半はヴィッセルのペースで。。 集中攻撃をするが、力尽きる。 負け惜しみであるが ガンバ J1にいた時ほどの強さは感じなかったのだが。。。 時間稼ぎ、ポゼッションによる守備顔を上げ 仕切り直し で次は勝利を!!!
2013年07月21日
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