実は、年末にブログのお友達のご好意で、『宮』のノーカット版を見せていただくことが
できました。(ほんとにありがとうね!)
なので、今回からは、できるだけ地上波でカットされている、私が残念だと思う場面を
なるべく入れて感想を書こうと思います。
訳も、ノーカット、地上波、英語字幕、それぞれ違うので、私の好みの訳を使います。
あれ、こんな場面あったかな?と思われるところは、カットされたところだと思ってくださいね。15話以前にも、この場面があったら、印象がかわってくるのに・・という場面がたくさんあったので、また機会があったら、書こうと思います。
15話は・・明善堂(書庫)でチェギョンを見つけ、チェギョンの手をとったユルをシンが
殴りつけ、彼女を引っ張って車に乗せるところから始まります。
この回、私的には見どころがたっぷりでした~♪
シンとヒョリンのキス写真を見て傷ついたチェギョン。ユルと出かける彼女を見て嫉妬に
かられたシン。
どちらも、お互いを想いあうからこその嫉妬心。二人とも好きなのになぜこうなっちゃうかと
いうと・・シンが素直に本心を明かさないからなんですよね・・。
チェギョンと二人でいたユルに腹をたてているシン。もう心はチェギョンに向かって
止められない所まで来ています。黙って車を走らせ、人気のない木立のところで車を
止めます。
シンには負い目があります。チェギョンがいなくなったのは、あのキス写真を見た
ショックからだろうとも思っているし・・。
「あんな意味のない写真、気にするな。」
「意味のない写真? あなたは誰とでもいいかげんに接してきたのね。
少なくともヒョリンには真剣に接していると思ってたわ。」
「なんだって?少なくともお前には・・」
傷ついているチェギョンには彼の言葉を冷静に聞ける余裕はありません・・。
「2.3年後には離婚しましょう。」
「できないと言ったら?」
もう、シンはチェギョンと別れたくはないのに・・。
それでも一緒にいるのがつらい、とたたみかけるチェギョンに、
「宮廷にいるのがつらいか?」ときくシン。・・そうじゃないんだってば・・。
「ときどきこう思う。おまえと別れて生きていけるだろうか?」
「え・・?それって・・」・・やっと・・本心が言えたと思ったのに・・。
「生きてはいけるだろう。でも懐かしいだろうな。おまえとけんかしたり仲直りしたりするのが
習慣になっているから。」
まだ・・シンのプライドが余計なひと言を・・。
でも・・!怒って背を向けたチェギョンを後ろから抱きしめるシン・・。
「少しだけ・・こうしていてくれないか」・・愛しさがこみあげたのでしょう・・。
そして、ゆっくりとチェギョンを自分に向かせて抱きしめて。
チェギョンはシンが大好きなんだから。彼女もゆっくりと彼の胸に顔を寄せて、腕を背中に
まわします。それを感じたシンが彼女の髪にしたくちづけ・・。
・・よかった・・。二人の気持ちが触れ合った瞬間でした。
きっと・・ふたり、これで許しあえたんでしょうね。夜まで外にいて、星を見上げて話す二人。シンは言葉は足りないし、不器用だけど、スキンシップは上手ですよね~。
せっかく二人が仲直りしたのに、またヘジョン宮がシンがユルを殴っている写真をネットに
流します。
皇族の皆さんは動揺を隠せません。皇帝はシンを呼び出して叱責しますが・・。
シンは全て自分の責任といさぎよく認めます。「もしや妃宮のせいか?」と聞く皇帝にも
「違います」と。
皇帝はシンの皇帝の資質を言いますが、彼が言い訳もせず、ユルもチェギョンもかばって
責任をかぶろうとしている姿こそ認めるべきだと思う。頭に血が上っている皇帝には真実が
見えません・・。
動揺している皇族の中にあって、ヘミョン姫は冷静です。彼女が唯一正しい判断を
くだしてくれて・・謹慎させられそうだったシンは平常どおり公務をこなすことになりました。
翌日のフランス大使主催のコンサートに出席することになったのです。
皇族の動揺をよそに、チェギョンはフラフープダイエットの最中です。通りかかったシン。
「痩せた女は嫌いだ」といいながら、「がんばって回せよ。この前は本当に重かったからな」と
憎まれ口をたたいてその場を離れながら振り返ったシンの笑顔。
もう、チェギョンが可愛くてたまらないくせに。
コンサート当日。眠気に勝てなくてトイレに立ったチェギョンが帰ってこないのを心配して、
呼びに行ったシン。小さな声で彼女を呼び、「出て行けないの・・」という声に、周りを見回して
中に入っていった彼。(笑)いいヤツじゃん・・。
彼の機転でかかとの折れたハイヒールをもう片方も折って二人でロビーに出てくると、
案の定マスコミが二人を囲みました。
「皇太子の暴力事件について、お二人の不仲説について一言!」
うまくかわしたシンは「お二人の仲むつまじいポーズを」の言葉に、チェギョンの頬に
Kiss・・♪
翌朝の新聞は二人の写真ばかりです。
新聞を持ってシンの部屋に駆け込んできたチェギョンに、
「パフォーマンスも皇太子の仕事のうちだ。彼らが求める姿をたまには見せてやらないとな。・・キス以上の姿も・・」・・なんて言ってますが・・。
ヘミョン姫や太皇太后はそれを見て喜んじゃってますが、「太子としての体面と品位を全く
守ってない」と言ってますよ(笑)
皇后は半分本気で「皇室の対面がありません」と言ってるし。
皇族の皆さんはそれほどのパフォーマンスを望んではいません。
あれは、シンがしたかったことなんですよね。
シンは、パフォーマンスという口実でプライドや照れを隠してチェギョンへの気持ちを
表わす方法を見つけてしまったようですが・・でも、それじゃ、本当の気持ちは彼女に
伝わらない。
ところで・・いつの間にか水玉模様がシンのトレードマークになってしまったようですが・・
このガッツなお祭りスタイルはやめて欲しかった・・凹 どうしても祭り手ぬぐいを首に巻いてるように見える・・(笑)
ときどき、あれえ?なファッションありますよね。スーツ姿はすてきなんだけどなあ。
こうして、二人の間は穏やかに過ぎていましたが、そんな時、皇族のお食事会が
催されました。
しばらく姿を見せなかったユルも参加しましたが・・。チェギョンを得たいあまり、彼の行動や言動は過激になってきました。
わかる人にはわかる、ユルとシンの言葉の応酬に火花が散ります。
舌を噛んでしまったチェギョンに、薬を取りに立ったシンを無視してとっさに氷をハンカチで
包んで渡したユル。その場が静まり返りました・・。
ヘジョン宮は皇帝の前でしおらしい演技をしているし・・。皇后もかわいそうな方です・・。
未だに皇帝は元カノに心を残している・・。経験からユルに忠告をしますが・・
今のユルには・・聞けないでしょうね。
皇族の記念写真をとったあと、チェギョンはシンのところへやってきます。
まだ家族の実感がなくて変な気分だった・・と無邪気に話して。
でも、「いつまで家族でいられるのかな・・」とつぶやくんですよね。
まだ、シンの気持ちに確信が持てない・・。決定的なひと言が聞けないから。そして、ヒョリンのこともうやむやにされているから。
「いいわ、明日は明日の陽がのぼるっていうもんね・・」という言葉をきいて、シンはチェギョンと日の出を見に出かけることにしました・・。
ラブラブなのに~。まだシンはプライドが邪魔してるのかなあ。お互いに気持ちは感じているのにね・・。
『宮』見れなかった方に朗報です♪ 2008.03.04 コメント(4)
(追加)ちょっとご紹介~♪ 2007.12.27 コメント(4)
「韓国TVドラマ Vol.18」 2007.04.08 コメント(4)