ここ2週間ほど、映画づいていまして、たてつづけに数本の映画を見ました。
その中で一番心の動いた作品が「 I am GHOST
」です。
この作品は「映画」とは言えないかもしれないけど・・なんせBee TVで数回にわけて放送された
ものを1本にまとめたものらしいので・・私は1本の映画感覚で見たので、あえて「おすすめ映画」
にさせてもらいました。
これは日本の作品なんだけど、圧倒的に存在感のある主役がソ・ジソブ。
先日感想を書いた「ソフィーの復讐」では影の薄いわき役でしかなかった彼ですが、この作品では
すごくかっこいいです。惚れ直します(爆)
谷村美月、袴田吉彦といった日本人俳優の中で、違和感がなかったのは一つには設定が
よかったのかな、とも思います。
海外から送り込まれる、1度きりの仕事のための殺し屋。
仕事が終わればまた出国するため、日本では足がつかない存在しないGHOST。
出身国もわからないようにするため、日本にいる間は一言も発しないという掟があるのです。
ところが彼は仕事のあと撃たれてしまい、翌日の出国ができなくなってしまうのです。
そこで彼は傷つき、自殺願望のある女子高生、愛に出会うのですが・・。
何度もお互いに助け、助けられながら(だけど、ほとんど騎士、ナイトのように彼が彼女を守るんです)3日間を過ごすのですが、彼は1度も話さない。
ジソブ本人は話したかったようですが、この話さない彼が最後に一言だけ話すのがいいんですよね。
俳優としては表情だけで演技をしなければならないので、大変だったでしょうけど、その表情
だけの演技がとても魅力的です。
そのほかに見た作品は・・
「 はやぶさ 遥かなる帰還
」
これははやぶさの裏話見たさに見ましたが、もともとはやぶさについてわかっている
客観的事実は限られているので、やはり開発者たちの人間ドラマに重点が行ってしまい
ます。自分の要求しているものとちょっと違ったので、ちょっと満足度が・・。
「 トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン
part1」
これは私がずっと見てきたシリーズなので即見ましたが、ラストへの序章ということで、
私的にはそれほど強い印象の映画ではありませんでした。
今のところ「エクリプス」のほうが好き。
「 ヒューゴの不思議な発明
」
アカデミー賞5部門受賞ということで見ましたが、3DとCGの映像的にはすごかったん
だけど、お話の内容が、私にはどうも必然性に欠ける気がして・・いまいち入り込めま
せんでした・・。(ファンタジーなんだから気にしなきゃいいんだけどね)
ただ、映画の創世記の本物の映像が見れたのは収穫でしたね。
・・・というわけで、これだけ見たのに本当に心が動いたのはCSで見たBeeTVの作品だけだったというオチでした。ちゃんちゃん(爆)
『ソフィーの復讐』 2012.02.22
『ジョー・ブラックをよろしく』 2011.11.29 コメント(3)