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昨日の菅原昭子に続き1973年デビュー組紹介です。この年はデビューが豊作らしく桜田淳子・山口百恵おとといの藤正樹です。(森昌子は1972年デビューでした。いまさらご存知かと思いますが2006年再デビューです。)あと二人いますが明日・あさってと登場予定です。誰でしょうね~~。レコードがあるわりにこの「シルビア・リー」まるで覚えていません。インド系のお顔ですよね。作詞阿久悠 作曲三木たかしということは「力」はいってますよね。しっかり演歌です。すごい低音でドスのきいた巻き舌風の声です。シルビアが何歳か知らないけどまあ若くない声です。「あなたをたずねてひとり さすらうエトランゼ 夜霧につつまれている この町も悲しみが待つばかり~」シルビアというと「エマニエル夫人」しか思い出さない。
2006.06.15
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1974年の歌です。かわいい系の男の子です。お化粧したら可愛いと思う。作詩 阿久悠 「~~~~いつわりの 誓いたてて 来るんだ ぼくと逃げるんだ さあ この手につかまって~」映画「卒業」の世界ですね~。B面 最後の花びら今この人なにしてるんだろうな~。可愛い顔の人っておっさんになったらどんな風になるのか心配です。
2008.06.09
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