とあるゲームブログ

幻世酔虎伝プラス　感想

WindowsXPの特にやっていた幻世酔虎伝がswitchに追加要素を加えて、移植。懐かしいと思って購入。韓国では有名なゲームみたいですが、日本だと90年代のぷよぷよが好きだった方以外はゲーマーくらいしか知らないゲームじゃないんだろうか？幻世酔虎伝はぷよぷよで有名なコンパイルがディスクステーション。雑誌のCD-ROMに収録をされたゲームの一つでした。それもWindows95がまだ発売された頃のゲーム。実に30年近く前のRPG。発売当時にはやってませんけど、15年以上前なので懐かしいです。リメイク版は1年ほど前に発売されたのですが、バグだらけで放置をしていたんですが。誤字はあるものの修正されてました。幻世酔虎伝はクリアー後に評価がつくのですが、筆者は何も考えないでやった結果。という結果を出しまして。やり直しましたｗちなみに一番悪いのが段外で一番いいのが13段です。3番目に悪い成績になってしまったということです。追加要素を見ないで終わったんですが、どういうこと？と思っていたのですが。幻世酔虎伝はやりこみのRPGだったということを思い出しまして。90年代・00年代に発売されたゲームといえば…・すべてのアイテムをコンプリートをする・すべての技を取得する・すべての技の腕をあげる・何週もやることが推薦まさか、発売された当時のゲームのスタイルを令和になって求められるとは思わなかったですね。幻世酔虎伝はキーアイテムを手にいれば中ボス的な存在を何体も倒さなくてもクリアーをできるという仕様でして。ストーリーの一部が伏線を回収されない。モヤモヤした状態でエンディングを迎えられます。成績が悪いとエンディングのリンシャンがアターホーにする行動にモヤっとするので、いい反応が見たいのならばフルコンプを目指しましょう。何分マイナーなゲームなのでリメイクどころかリメイク前の攻略情報が日本語であまり出てこなかったのですが、幸いにもリメイク前の最初から13段までのプレイ動画を発見をして参考にさせていただきました。​幻世酔虎伝2 詐欺的魔術師​​題名の関係で2番目のプレイ動画を貼ります。神がいた。その甲斐あって、追加要素を見れました！！どうも追加要素を見るには隠しダンジョン的な奈落の谷・難解コースをクリアーするのが条件だったみたいです。ペトゥムがプレイアブルに！と言っても、彼の姿を大会でお酒を大量に飲んでいる姿以外見たことがない方もいるんじゃないだろうか？難解コースをクリアーしたあとにエンディングを見て。キャラクター紹介でペトゥムを選択をしたら、見たことがない章に行きました。追加要素があるんだったら、奈落の谷に行かなくても見れればいいのに…と思っていたのですが、いざ、進めてみると。レベルが80を超えても戦闘が辛いということが起きましてね。奈落の谷で逃げまくっていると、単調的な作業が続くと思われます。追加シナリオについては違和感なく楽しかったです。白虎の修行がよかったです。プレイアブルのペトゥムは戦闘がきつかったです。ペテン師と言われていたのには笑ってしまいました。無事に攻略し終わりましたが、追加要素が目当ての方は最初からプレイ動画を見るなりした方がいいと思われます。ちなみに筆者はスマッシュの忍法・分身の術を取り忘れたんですが、シナリオは全部見れました。何も知らないでこのゲームを買った方は見ないで終わるイベントが多いと思われます。グッズ目当てでしたら、限定版を買って問題はないと思います。1週、10時間くらいあればクリアーできると思うので90年代で発売されたRPGの中では短めです。​DAEWON MEDIA 【Switch】幻世酔虎伝 プラス　通常版 [HAC-P-BDT2A NSW ゲンセイスイコデン プラス ツウジョウ]​​幻世酔虎伝 プラス　初回限定版 Switch版​