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「...一日何十杯ってコーヒーを運んだあげく、やっと一杯のコーヒーにありつける」エリー
大学の宿舎の舎監の妻と
とにかくその当時のアメリカの~
野蛮な男子大学生のキャンパスライフが~
ま~~~~~欝陶しいです~
うんざり~~です~
男子たるもの~アメフトをやり~
でかい声で唄い騒ぎ~
大酒を飲み散らかし~
そうでない軟弱者は~寄ってたかって鍛えなおす~
ある意味ホラーですよ~ボディスナッチャーですよ~
そんな中に~音楽好きで
裁縫や料理が得意で
テニスが上手い野菊のような~トム登場~
寄ってたかって欠陥品扱いされ
あげく伝染病患者扱いされ~
宿舎を追い出される話です
私からすれば~
トムが唯一のマトモな人間に見えましたけどね~~
ローラも~~ウザかったな~~
ローラの自称同情ってやつがあきらかに誘惑で~~
トムが生殺し状態にされます
一番残酷なことをやってるように私には~見えましたね~
ま~ローラも夫のバンカラぶりと反りが合わず~
淋しい毎日だったんですが~
夫からしてみれば~~
お互い様~
ってヤツですよ
何十年か経ってからの~ローラの告白の手紙
私は不快でした~~
トムはローラと関わらないで
よかったと私は思いましたね~~
でえ~~デボラ・カーの演じる~一連の偽善者っぽいキャラが~
常に嫌いなくせに~なぜ観たのかって
それは~~タイトル故ですね~~
いいタイトルです~~
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