創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室

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2010/08/29
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カテゴリ: 従業員満足
昨日、立寄った居酒屋のカウンター席に静岡から



並んで全国の中で最も平均的な県でよく企業は新製品発売前に

テストマーケティングを行う。そのことは別にして、明日から

高知県の企業視察に行くのだと言う。どこかと言うとネッツ

トヨタ南国だそうだ。この企業は100年に1度と言われる不況

の中、全国の新車販売が前年同月比28%減にも拘わらず、何と

37%増という業績をあげた。この会社はショールームには車は

1台も置いていないそうだ。お客様のくつろげるスペースを作

るためだという。話を元に戻すと、従業員満足についての視察

らしい。この従業員満足が顧客満足につながり、驚異的な数字

を挙げたのだろう。バブル崩壊後、成果主義が盛んに言われる

ようになり、導入した企業も多い。だが本当に機能し成功して

いる企業は少ない。アメリカ型の経営手法だ。

私も当時は、ぬるま湯体質から成果主義への移行が大事だと思

った。だが実際には、会社内の人間関係がギクシャクとなり、

短期的な数字ばかりを追いかけ結果として、後が続かなくなる。

そればかりか、鬱になるヒトも多い。

これは、飛躍した考えかもしれないが、日本は農耕民族、対して

アメリカは狩猟民族、農耕型は、一日一日、コツコツと大切

に農作物を育て収穫期にやっと今までの成果が実る。それまでに

は今までの経験と知恵がいる。一方、狩猟型は、1日1日の成果が

問われる。獲物が獲得できなければその日を食っていけない。

日本が技術大国となったのも、農耕型の資質と経営を貫いてきた

からではないだろうか。日本人は、(私もそうだが)外国人や外国

の物に弱い。だが、自身と信念をもって日本的経営にもう一度、

回帰する時ではないだろうか。日本人の勤勉な特質を活かして

農耕と同じようにブレず・コツコツと独自の信念を貫かなければ!

いずれ、経済大国と呼ばれることはなくなるかも。





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最終更新日  2010/08/29 06:08:34 PM
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