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October 19, 2021
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カテゴリ: ミステリー三昧
『チーム・バチスタの栄光』は、海堂尊のデビュー作にして、医療ミステリーの傑作です。ドラマ化もされています。

 「バチスタ手術」は、拡張型心筋症(心臓左心室の筋肉が膨らみ、ポンプ機能がうまく働かず心不全を起こす)に対して、心筋の変性部位を切除して縫い縮める手術です。
 ブラジル人外科医のランバス・バチスタ博士が始めたことから、この名前で呼ばれます。

 日本では1996年、須磨久善の執刀で初めて行われました。手術自体が難しく高いリスクを伴います。
 現在では国内外でバチスタ手術が行われている施設はごくわずかです。

 また、本書の刊行は2006年で、2010年の改正臓器移植法(15才未満の脳死臓器移植が認められるようになりました)の施行前です。現在とは時代背景が異なってはいますが、医療ミステリーとしての魅力は色あせることはありません。



​天才外科医、桐生恭一郎助教授率いる心臓外科手術チーム「チーム・バチスタ」は驚異的な成功率を誇っていましたが、原因不明の手術中の死が続くようになります。不手際はなかったはずなのに、患者の鼓動が戻ってこないのです。
 病院長に命じられて、不定愁訴外来の田口医師が内々に調査することになりました。厚生労働省から変人役人の白鳥がやってきて田口は振り回され…。

 医療ドラマとしての緊張感もあり、複雑な人間関係もあり、多角的に楽しめるミステリーです。事件解決後のエピソードにほっとします。

                   参照元:海堂尊『チーム・バチスタの栄光』宝島社

星 ​才…サイ ​​





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Last updated  October 19, 2021 12:00:19 AM
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