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うさぎ仙人

うさぎ仙人

2017年01月13日
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・・・低気圧の影響で日本海側や北では大雪と為っているとか、ドカ雪は避けてもらいたいね・・・。

昨年は白鳥を見に行ってきた、二十数羽の白鳥が連なり川の中の餌を啄む姿は優雅だった。厳寒・寒風吹く中での白鳥達は活き活きと水の中を泳ぎ渡り生命力の強さを感じた。水中の小魚を獲るのだろうが偉いものだ。人間と違い食料保管などはできない故必要な時だけ餌を獲る大変さは過食気味の人間との比較はできないが、どちらが幸せなのだろうかと思ってしまう。

肥満に為れば渡り鳥なので目的地へは辿り着けないのだろうし、余分な荷物は持てない、何処に餌が有るかを知らなければ餓死もするだろう、自然の摂理は過酷で容赦なく白鳥達や自然に生きる者達を淘汰し篩に掛ける冷徹さを発揮する。

そして人間という天敵が待ち受けている現実から生き延びるには生半可じゃない生存競争を生き延びることに為る。白鳥や自然界に生きる者達は苛烈な現実の中にいるが、一方の人間もまた人間同士の国家間や組織間、人間間を泳ぎ一生を無事に永らえられることはそれなりに大変。

地球上の動植物達や人間も決して楽な一生を生きて往けるものではなさそうで、無暗な上から目線の同情は要らないのだろう。但し人間にできることは無暗な殺戮で自然界の動植物達の命を奪うことだけは止めなければいけない。一寸の虫にも五分の魂的に意味のある者達でもある、人間の都合で地球が回っていると云う傲慢不遜さから命を奪うことの無慈悲さを知らなければいけないネ・・・。

四季折々には花鳥風月、眼に映える自然が巡りくるが、眼に入らない処には無数に名もない自然界の動植物が犇めいている筈だ。地表を剝がし穴を穿ち舗装を敷き詰め、ビルや建物を造り続けて来た人間、立てさせて戴いている感謝と謙虚さを忘れずに生きなければ救われないネ。

人が生きる上では食料も自然界からの恵みを栄養にしなければ生きられない、太陽の陽射しがなければ当然生きて往けない人間だが、当たり前のように食べたりしている中で食前食後の食べ物への感謝すら現代では忘れている人々がいるようだが、生きていることすべては何かのお陰様なのだということに思いを巡らさなければ生きてる価値は無いことに為るネ・・・。


常識とか当然だとかは思考停止した者達の傲慢さでしかなく、生きられるだけで奇跡のバランスの上に成り立っていることに感謝しなければ、そして人間生きることに謙虚であらねばいけないネ・・・。

  一人で生きられない人間、殆どが他力のお陰なのに慢心し謙虚さを忘れて生きるようだ。


 今日も生きていられる素晴らしさを忘れたことから、無数の悲劇が生まれ始めるようだネ。





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最終更新日  2017年01月15日 12時55分27秒
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