PR

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

フリーページ

プロフィール

うさぎ仙人

うさぎ仙人

2020年10月08日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
・・・雨の朝、あまり寒くはないが気温は低い、神無月は全国から出雲に集まる月だったネ・・・

 出雲の集合した神様たちは何を議題に話が進んでいるのだろうか?現在の日本の状況を憂い方を落としている様が見えるようだ・・・日本国内の為体振りには悍ましささえ感じる程でこれ迄の日本の不正から程遠い国だったのが一気に不正天国化へ進んだ日本、不正天国化と云えども事実が知らされてなかっただけで在り美辞麗句に飾られた侭に来たので、日本は不正が少ないと思い込まされた処があった様で、決して不正が無いわけではなく規模が小さいだけであり何処の国も在った。

 しかしここに来て共産国家群の不正の規模と範囲の広さには驚くばかりで、善悪の感覚が違うことを知らされるだけで在り、価値観の違いがこれほど違う国家同士が付き合うなど遣りきれない思いだ。

 孫氏の兵法とか言われ各国を席巻し自国の利益につなげる詐欺商法そのものであり、さすが悪の巣屈の共産主義国家の面目躍如だと思われる仕業には恐れ入るだけだ・・・戦後世界中がそんな詐欺商法にまんまと騙され続けて来た過去を眺めると騙した方も技ありと、しかし悪事は時とともに暴かれることは必至で在り隠しきれない、終局は世界制覇を目的に進めてきたモノだが世界は崖っぷちで気付いたと言えるだろう危うさだ、先頭に立つ米国の情報能力と正義感が無ければ世界は共産主義に席巻された世界が現出してたであろうと思われるが、この時期に来ても尚未だに共産国家群に思い入れを続ける勢力や個人が居ることから、日本国内は不正の暴かれる独壇場に近いだろうと、不正は無いモノと思われてきた日本で在れば尚更だろうことだ。

 政・財・官の不正の温床の事実が闇の中から浮かび上がり、現在は次々と不正が暴かれている現実を国民が見ることで、次の国家の有り方が評価されることから始まるモノがあるのだろうと期待するしかないのだ。しかし、陰に隠れて不正をし続ける人間的堕落は恐ろしいモノだと、左傾化の進捗は酷い状況に在り補助金行政の不正利用、共産思想の組織内浸透などサイレント・インベーションの加速は他国の事ではなく現在進行形の不正が蔓延っている事を知らなければいけないだろう。

 孔子学園の日本国内の大学への浸透度合いの加速の酷さは目に余る程で、其れすら知らずに浸透され続けている日本の能天気さと情報を流さないマスメディアは既に社会的使命を終えた集団と見なければいけない、逆に日本国内を分断する組織と化し日本反逆罪と云えるモノだ、日本周辺国家群に加担し続け日本を弱体化することに手を貸し日本人の税金で自滅の道を歩ませようと企む必要の無い勢力と云えるだろう。

 日本学術会議、なるモノが如何に日本の国益に繋がってきたのかは分からないが、破綻論理の羅列を眺めるると本当に学者の集団だろうか?説明責任さえも果たせずに税金だけ戴き国益には助けに成らず、日本の軍事情報へは加担せず他国への情報漏洩には進んで手を貸す?トンデモナイ売国奴と云っても良いだろう人達の集団だろうネ・・・悲しくなるだけで何も生み出さない集団だろう、タックス・イーターだ。

 と云う事で必要の無い集団と云う事でこの集団も、日本国内の他の集団も税金を投入する処は一斉に査察しなければどれだけ不正の温床に繋がるモノかが解らないままだ、公明正大で偏った税金投入を止めなければ、法に則った執行形態を整えることが喫緊の課題だろう・・・今頃出て来たのか?驚くばかりだ。


・・・権利の主張の羅列でそれが自由だと思う意識が問題で、義務の履行の発想はまるで考えない異常さを思はなければいけない、正常な教育の浸透度合いが薄れ続けて来た事が浮き彫りに為る昨今を、教育機関や教育者達はリアルに感じる必要が有るだろう・・・猛省を望みたいモノだネ・・・。


・・・この時期、温かい時には娘達は縁側に集まり幸せそうに転寝を始める、一番いい場所を見つけるのが巧いようで気の向く侭にアチコチ好きな場所を見繕っている娘達だ、今日は陽射しの無い一日に成りそうなのでイロイロ選ぶのだろう・・・二人して仲良く転寝が大好物なのです・・・幸せ・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年10月13日 22時10分43秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: