2020年10月28日
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・・・激化する世界情勢の中で呻吟する日本、今日は縁側が似合う陽よりだが・・・
米国の大統領選挙がもう直ぐそこ迄来ているが、トランプと売電の争いは佳境に入り行方は知れずの争いに入っていると言う、しかし、日本のマスメディアと同様に米国左翼メディアは売電に加担し続け、トランプを貶める事なら何でもやると言う共産独裁国家同様に報道を繰り返し続けている始末だ。米国民の為の報道は為されなく自陣営の為の報道に終始し事実を伝えない報道だ。
不都合な真実は伝えなくて世論を創ろうと躍起に振舞う姿は滑稽そのもので、日本では既に以前からそんな状態の中に在ったマスメディア達は、衰退の方向へと向かっているが米国はこれからが本番で在り、マスメディアの本質は米国民に浸透する上昇と為るのだろう大統領選だと思うタイミング。
米国マスメディアも日本同様に棄損された歪んだゴーイング・コンサーンとさせられた挙句の事なので修正には時間が掛るが、キッカケが重要でありそれが大統領選挙で在り転換点と云えるネ。
これ迄がそれ程に事実から遠ざけられた報道が自由の基に放置されてきたか、日本も報道の自由の基に事実が隠蔽され続けた結果が現在の歪んだ社会構成と成り果ててしまい、様々な日本の歪が噴出している現状なのだろうと・・・膿は出すべき時には出し尽くさなければいけないし、中途半端は余計にいけない事で在り悪は深く潜行するだけで真の改革には至らない筈だ。
菅政権の覚悟は本物かどうかは政府の改革案の実行度合いから判断するしかないが、安倍政権の為し得なかった改革を実行する菅政権に期待するだけだが・・・、国政の議員達の為体状況を眺めると野党には一切の期待は出来ず、国会議論にすらならないレベルの野党は其の資格すらない事すら知ろうとしないし知り得ないレベルと云えるだろう・・・恥の概念すら持ち得ない状況だろう野党はネ。
二本は戦後にＧＨＱに依り社会のゴーイング・コンサーンそのものを歪まされ、日本国家の本質を毀損されてきたが政治家達はそれに乗じて自己利益を追求し国民の利益も国益すらも忘れて、国際社会に阿り続けて来た日本の政治家達だ、もう既にそんな伝承など意味をなさない状況に突入しているのだが気付かないままの議員達が跋扈している日本の国会だ・・・時代を読めないままに居る。
戦後の日本も考えもしないままに歪んだ国家形成を続けて来た事で現在の日本が出来たのだが、日本国家と云う本質をくみ取れないままに時間を浪費したためにこうなったのだが、優れた政治家が活躍する場が失われている日本の政治状況とも言える、しかし、明治維新を成し遂げた日本だがその風潮の残滓はある筈で令和の維新と云える、国家大改革はできる筈だ、気付くかどうかが問題で有り次に行動に移せるのかが大問題だろうし、政治行動を後押しする国民の意識が尚重要だろうと・・・。
菅政権に為し得る政治は日本の大改革で在り、現在のタイミングを除いては成し得ないだろう大改革でもある筈、安倍前首相よりも合理的で素早い行動力は大改革を行うにはお似合いだし、実行力・組織内精通を言われる菅政権には日本を変える事が出来る筈、前例主義と言う怪物を倒すには情けは要らない筈で大局観から現在に巣食う既得権益を打破する、エゴを排除する、権利権益を偏頗なモノから解放することでなし得るだろうと・・・。
米国大統領選挙の結果が直影響する日本は無関心ではいられないが、国連の続く日本の敗戦国家の立場を変えるには戦後７０数年経った現在不利な立場を修正することから始めるべきことで在り、負担金だけ求められ続けてきた日本、日本の意見は顧みられずに来た是迄だった、国連機関すべてがそうであった経緯から、メリット・デメリットを考えるとどれ程日本は煮え湯を飲まされ続けて来たかが解る筈だ。
之から歪まされたゴーイング・コンサーンを修正する時代に入り、日本人の持つ本質を生かす時代とも言える重要な時代と云える、菅政権には期待したいネ・・・これ迄の知識だけの政治は止めて貰いたい。
・・・穏やかで温かい陽射しが降り注いでいる縁側、娘達は嬉しそうに二人で転寝中だ、幸せいっぱいの二人はどんな夢を見ているのだろうか？ と つい考える当方ですだ・・・温かい陽射しだ・・・。
猫の世界にもあるゴーイング・コンサーンの世界は人間より厳粛で厳しい掟が在るとか・・・世界は変わる中で変われないモノは淘汰されることに成るのは明らか、厳しい現実が在るだけだ・・・。
米国の大統領選挙がもう直ぐそこ迄来ているが、トランプと売電の争いは佳境に入り行方は知れずの争いに入っていると言う、しかし、日本のマスメディアと同様に米国左翼メディアは売電に加担し続け、トランプを貶める事なら何でもやると言う共産独裁国家同様に報道を繰り返し続けている始末だ。米国民の為の報道は為されなく自陣営の為の報道に終始し事実を伝えない報道だ。
不都合な真実は伝えなくて世論を創ろうと躍起に振舞う姿は滑稽そのもので、日本では既に以前からそんな状態の中に在ったマスメディア達は、衰退の方向へと向かっているが米国はこれからが本番で在り、マスメディアの本質は米国民に浸透する上昇と為るのだろう大統領選だと思うタイミング。
米国マスメディアも日本同様に棄損された歪んだゴーイング・コンサーンとさせられた挙句の事なので修正には時間が掛るが、キッカケが重要でありそれが大統領選挙で在り転換点と云えるネ。
これ迄がそれ程に事実から遠ざけられた報道が自由の基に放置されてきたか、日本も報道の自由の基に事実が隠蔽され続けた結果が現在の歪んだ社会構成と成り果ててしまい、様々な日本の歪が噴出している現状なのだろうと・・・膿は出すべき時には出し尽くさなければいけないし、中途半端は余計にいけない事で在り悪は深く潜行するだけで真の改革には至らない筈だ。
菅政権の覚悟は本物かどうかは政府の改革案の実行度合いから判断するしかないが、安倍政権の為し得なかった改革を実行する菅政権に期待するだけだが・・・、国政の議員達の為体状況を眺めると野党には一切の期待は出来ず、国会議論にすらならないレベルの野党は其の資格すらない事すら知ろうとしないし知り得ないレベルと云えるだろう・・・恥の概念すら持ち得ない状況だろう野党はネ。
二本は戦後にＧＨＱに依り社会のゴーイング・コンサーンそのものを歪まされ、日本国家の本質を毀損されてきたが政治家達はそれに乗じて自己利益を追求し国民の利益も国益すらも忘れて、国際社会に阿り続けて来た日本の政治家達だ、もう既にそんな伝承など意味をなさない状況に突入しているのだが気付かないままの議員達が跋扈している日本の国会だ・・・時代を読めないままに居る。
戦後の日本も考えもしないままに歪んだ国家形成を続けて来た事で現在の日本が出来たのだが、日本国家と云う本質をくみ取れないままに時間を浪費したためにこうなったのだが、優れた政治家が活躍する場が失われている日本の政治状況とも言える、しかし、明治維新を成し遂げた日本だがその風潮の残滓はある筈で令和の維新と云える、国家大改革はできる筈だ、気付くかどうかが問題で有り次に行動に移せるのかが大問題だろうし、政治行動を後押しする国民の意識が尚重要だろうと・・・。
菅政権に為し得る政治は日本の大改革で在り、現在のタイミングを除いては成し得ないだろう大改革でもある筈、安倍前首相よりも合理的で素早い行動力は大改革を行うにはお似合いだし、実行力・組織内精通を言われる菅政権には日本を変える事が出来る筈、前例主義と言う怪物を倒すには情けは要らない筈で大局観から現在に巣食う既得権益を打破する、エゴを排除する、権利権益を偏頗なモノから解放することでなし得るだろうと・・・。
米国大統領選挙の結果が直影響する日本は無関心ではいられないが、国連の続く日本の敗戦国家の立場を変えるには戦後７０数年経った現在不利な立場を修正することから始めるべきことで在り、負担金だけ求められ続けてきた日本、日本の意見は顧みられずに来た是迄だった、国連機関すべてがそうであった経緯から、メリット・デメリットを考えるとどれ程日本は煮え湯を飲まされ続けて来たかが解る筈だ。
之から歪まされたゴーイング・コンサーンを修正する時代に入り、日本人の持つ本質を生かす時代とも言える重要な時代と云える、菅政権には期待したいネ・・・これ迄の知識だけの政治は止めて貰いたい。
・・・穏やかで温かい陽射しが降り注いでいる縁側、娘達は嬉しそうに二人で転寝中だ、幸せいっぱいの二人はどんな夢を見ているのだろうか？ と つい考える当方ですだ・・・温かい陽射しだ・・・。
猫の世界にもあるゴーイング・コンサーンの世界は人間より厳粛で厳しい掟が在るとか・・・世界は変わる中で変われないモノは淘汰されることに成るのは明らか、厳しい現実が在るだけだ・・・。
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