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溶連菌感染症にかかり入院していた孫が昨日
24時間の交代で、家族が交代で付き添いして
10日間の入院で、退院できました。
入院以来、一度も会っていなかった妹との再会を
お見舞い頂いた皆様には、お礼を申し上げます。
〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪
本人は、血液検査のことが一番の思い出らしく
看護婦さん、何度も針を〇〇ちゃんの腕に刺して
痛いから、一回だけねと約束したのに何回も針刺して
すごく痛かったと話してます。(笑)
これは、後からお嫁ちゃんに聞いたのですが
点滴の針を刺すときは、痛くなかったけど血液検査の
際の針がうまく刺さらずに、3回も針を刺しなおした事で
恐怖心が増したようです。
その後も、点滴針が曲がり(まるで釣り針のように)
液が漏れて、手の甲が腫れたため、点滴の腕を
変える際にもかなりの問答があったようです(笑)
痛いから、絶対に腕は見せないと…
その際の看護婦さんとも、一回だけで終わるから
と約束したのに、何回も針を刺した。痛かったよ!と
本人は、入院の意味がわからずに、なんでお家に
帰れないのとババちゃんに、聞いてみたり
同室の患者仲間(小学生)に、折り紙を教えて
もらったり色んな経験をしたようです。
最後には、病気を治してくれてありがとうございました。
とちゃんとお礼の言葉も言えて安心しました。