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2024.07.15
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カテゴリ: 英語・学習

今年の目標


・2024年6月9日(日)  簿記3級受験→不合格(67点)
・2024年9月29日(日) TOEIC受験→7/26申込開始
・2024年11月17日(日)簿記2級受験→勉強の進捗次第
・2025年1月      英検準1級受験→かなり迷い中

今週の記録




今週は「ニュースで学ぶ現代英語」がお休み(再放送週)だったので助かりました。

週2、3日で22:00や23:00まで残業していて、正直心身を保つので精一杯です。
眼精疲労とストレスからくる「頭コリ・首コリ・肩コリ」も酷い。
休日はとにかく睡眠不足解消に勤しむ。
3連休でようやく睡眠が足りて、ストレッチとマッサージの甲斐もあって、血流もよくなってきた。

私がそんな状態なので、夫が学童のお迎えに行ってくれています。
しかし彼も忙しい時期で、その分今日(祝日)は休日出勤。
なんかなあ、と思います。

ワークライフバランスが自転車のようなものだとしたら、私の今乗っている自転車は、前輪(仕事)だけ異様に大きくしたオーディナリー(ダルマ自転車)みたい。
はやく進めるけど、バランスが悪い。
乗るのも大変、転ばないようにするのも大変。ちょっとした怪我が絶えない。
何よりこの自転車は、子供を乗せては走れない。
長く走るのも無理だよね。
ちょっと考えないといけないな、と思う。

まあそんなこんなで、勉強はとにかく「隙間」にやるよう心がけていました。
平日は朝起きられなくても、「通勤時間」や「休憩時間」「移動時間」があるので、そこでちょっとでも出来るのだけど、休日のほうがそういう時間がない。
…というのは言い訳で、子どもがテレビ見たりチャレンジタッチしている横でやればいいんだろうけど、家事やったり疲れ果ててダラダラしちゃうんだよねえ。

・投資

「ハウス食品グループ本社」を購入。
鉄道株などが上がってきたので、全体の実現損益は-670円まで持ち直しました。
ウェルシアが上がらないんですよねえ…。マイナスのほとんどがウェルシア。
この間購入した「日本電信電話」は+9.67%。もうちょっと買っておけばよかった。配当利回り3.27%やもんな。

「サマージャンボ宝くじ」と「ミニ」を購入。
いやもうジャンボの1等(7億)じゃなくて全然ミニの1等(5,000万)でいいですよそれを元手に投資で増やしますんで!と宝くじの神に祈ってます。

今週読んだ本


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正解のない雑談 言葉にできないモヤモヤとの付き合い方 [ 大平 一枝 ]

努力してもままならないことがあると悟るところから本当の人生が始まる(飛田和緒・料理家)
自己肯定感が低い自分と機嫌よく付き合っていく(山本浩未・ヘア・メイクアップアーティスト)
つねに自信がない不安思考と折り合っていく。自分のトリセツの作り方(ヨシタケシンスケ・絵本作家)
孤独や言葉にできないというのは、心当たりのある感情(川内倫子・写真家)
自称「生き方ベタ」な自分を俯瞰する(岡本雄矢・歌人芸人)
悩みはなくならない。だから弱音を呑気に言える人間でありたい(三浦直之・劇作家・演出家)
自分がいつも、いちばんの親友(高橋百合子・イーオクト株式会社代表取締役)
ここからの人生は、ひとりよがりでいこうと決めた(谷匡子・挿花家)
愛すべき孤独。寄り添うべき孤独(ちがや・ChigayaBakeshopオーナー)
さまよう時間が自分を下支えする。「積ん読」だけの本でもいつか自分を耕すことがある(辻山良雄・書店「Title」店主)
世界はなんて広いんだ。ひとりぼっちがたくさんいる!(三國万里子・ニットデザイナー)
名もなき感情にラベルを貼ってしまうのは、もったいない(星野概念・精神科医)
感情が自分の真ん中にちゃんとあるか(石井ゆかり・ライター)

『東京の台所』の大平さんが13人と対談したもののまとめ本。
ヨシタケシンスケさんとの対談が一番「ああ、そうなんだ」と思った。

二重の驚きがありました。そういう弱さみたいなものは、けっこうたくさんの人たちの根っこにあるんだな、ビクビクしているのは僕だけじゃないんだなという発見。もうひとつは、他の人たちはそういうものをちゃんとアップデートして乗り越えておとなになっていくけど、僕はその土台の部分にずっといるんだなという驚き。


ヨシタケシンスケさんの作品が好きで、よく読む。
そこにある「だめなお前でいいんだよ」という肯定に対して、それを皮肉って「だめなままじゃだめなんだろうけどさ」と自嘲するような、「でも無理なもんは無理じゃね?」と笑い飛ばすような雰囲気を感じていた。
大平さんは、それを「ネガティブを肯定した上でのポジティブ」と呼ぶ。
ヨシタケさんは世界に対する違和感を拭えないままおとなになった人なんだな、と思う。

この世界に対する新鮮な驚き。目にするものすべてが不思議に思えた日々を忘れないまま。あたりまえに流れていく世界で、それにぶつかる石のように異物として存在する自分。
それは結構、しんどいことだ。
この対談の中で、ご自身を「人生を楽しむのが下手チーム」と読んでいらして、共感。

でも、その「弱さ」の根っこは誰もが持っていたもので、今でもおぼろげに覚えている感覚で、だからこそ彼の作品は広く受け入れられるんだろうな。
村上春樹が作品を「井戸を掘る」と言っていた。
誰しもに共通するその地底まで「井戸を掘る」。
ヨシタケさんもその井戸を掘っているんだろう。

この対談でもう1人面白かったのが、「歌人芸人」の岡本雄矢さん。
大平さんが挙げていた「一番好きな岡本さんの短歌」は

どの暮らしにも関与していないのにWi-Fiだけは僕を見つける


この感性、すごいな。
「うた」って「切り取り方」で、文章の世界でのカメラ。
小説は映画で、映像のつなぎ方で世界を連続して見せる。
短歌は、ポラロイドカメラのように、その四角が「見えている世界」。
その人の目と脳。
ほかに紹介されている短歌も、どれも面白くて素敵。
ぜひ読んでみたいと思った。

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春休みに出会った探偵は [ 大崎梢 ]

元書店員の作家、大崎梢さん。
本にまつわるお話が多いので、今回も「図書館の先生」が本にまつわる謎を解く探偵のような役割の話だと思っていた。
ら、違った。
「日常の謎」系のミステリ。

花南子は、父子家庭で育った。
その父がシンガポールに転勤することになり、花南子は春休みから曾祖母・五月さんの管理するアパート「さつきハイツ」に入居する。
しかしその矢先、五月さんがギックリ腰で入院。
花南子は、母子家庭の同級生・根尾と、ご近所の謎を追うことに…。
さつきハイツに住む調査会社の調査員・今津さんも、中学生2人の暴走を見かねて手を貸してくれー。

近所の消えたおじいさん「きらきらを少し」
さつきハイツに現れる不審者「ここだけに残ってる」
消えた恋人を探す根尾の隣人「マイホームタウン」
遺産相続を巡る過去の諍いと消えた宝石「おばあさんがいっぱい」
根尾のアパートに住む不自然な子どもたち「ここから上がる」

「でも、いつまでも黙ったままじゃいられないでしょ。今にもこぼれそうな縁まで盛り上がったコップの水を、手に持って歩いている気分」(略)
「コップを大きくすればいい」
「どうやって」
「安住さんも勉強しなよ。いろんなことを学んで、本を読んだり人と会ったりしていると、たぶんコップは大きくなるんだ。飛んでもは跳ねても水はこぼれなくなる」


ラストは衝撃。今どきならではのお話という印象。
名前がアナグラムになっていたり、最初の「きらきらを少し」からヒントはあったのだけど、気づかなかった!
正直、「日常の謎」系のお話って「もうええです、おなかいっぱいですわ」となるんだけど、こういうキャラクターの一捻りがあると新鮮に読める。

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99%が知らない「行動」を科学する「なまけもの」のやる気スイッチ [ 内藤 誼人 ]

「お腹を空かせてみる」「月曜日にやる気が出ないのは自分のせい」「目標は1週間ごとがベスト」「『死』について考えると、親切になれる」などなど、やる気を出すためにどうすればよいのか、のライフハックを様々な研究結果とともに紹介してくれている本。
ライオンとかチーターとか、そういう猛獣のことを想像するだけでやる気がでるというのは面白かった。

週ごとのルールで行動し、目標を1週間毎にリセットする(仕切り直す)ようにすると、「ブルーマンデー」を「フレッシュ・リスタート日」として捉えられるようになるそうだ。私もこう考えたい。名付けて「イエローマンデー」(なんで黄色やねん(なんとなく))。

133


2LDK5人家族3兄弟 ある日突然、子どもに 「自分の部屋が欲しい!」と言われたら [ マルサイ ]

中2・小6・小3の男子3人に、在宅勤務の親2人、猫1匹。
2LDKに5人家族。
そんな中、次男が「自分の部屋がほしい」と言い出した。
さて、どうしたものか。
予算は20万円。家族はそれぞれに個人のプライベートスペースを確保できるのか?!
という内容。

最後には息子(長男と次男は1部屋を区切って、三男はリビングの一画を仕切って)だけでなく、母のスペースもリビングの一画にできていてすごかった。
しかし息子以外はどこで寝ているんだろう…。
細々としたモノも、クローゼットに収まり切るんだろうか。すごいな。

うちは3LDKで、今は夫が一部屋、子どもと私で一部屋、もう一部屋は納戸状態。
私も娘も「自分の部屋がほしい!」と言っているけど、そこまで切実に訴えているわけではないので「まあそのうちでいいか…」という感じ。
男女だと別々の部屋にしたほうがいいんだろうし、私が夫と同室になるのか、いやだな…(夫は汚部屋の住人。めったにものを買わない代わりに典型的な捨てられない人で、自室にものが溢れかえっている状態。今はそれが自分の部屋だけに留まっているけど…)。

部屋づくりとなるとどうしても「机・椅子・ベッド・棚」と考えるけど、どう考えても「ちゃぶ台・布団・棚」のほうがスペース少なくて済むんだよね…。
家具を揃えると引っ越す時も大変だしなあ。

134


83歳、いま何より勉強が楽しい [ 野口悠紀雄 ]

『「超」整理法』や『「超」勉強法』の野口さん。
御年83歳の今、勉強が楽しい!高齢者はもっと勉強しよう!という内容。
おっしゃっていることが今私が感じている「勉強の楽しさ」に近いと思って読んでいた。
(これについて、SpotifyのPodcastで「 学び続けることについて 」で話しました)

強制されない勉強って楽しいよね。
野口さんはそれを成果を期待して行う「投資としての勉強」ではなく、楽しいから行う「消費としての勉強=目的のない勉強=最高の遊び」として、「勉強を高齢者の生活の中心に据えよう」と仰る。

古代ギリシャでも奴隷が仕事をしたから哲学が発展したわけで、労働しないでよい環境に置かれて勉強だけ(知識欲だけ)追求できるってものすごい贅沢だ。
うらやま。
私の最近の考えもこれで、もはや勉強(学習)が娯楽になっていて、「やらなきゃいけないこと」「やったほうがいいこと」でもあるけど、同時に「楽しいこと」でもある。
楽しいからやる独学。ひとり楽しむ趣味。
そしてこれは自分だけで完結できる最高の遊びだな、と感じている。



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最終更新日  2024.07.15 10:27:55
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