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初めて逆の季節へ ✈︎夏のシドニー ✈︎ ✈︎ ✈︎海・山・都市、なんでもあるシドニー。行くことを決めたのは、1年前の2019年1月。インテリアファンを魅了する雑誌、FETE magazine の 紙版を買うため。この雑誌がオーストラリア発だと知った時の衝撃ときたら!FETE を見て、2年前、冬のベルリンまで行った。そして今回、FETEのホーム、オーストラリアへ。現地で雑誌を確実に手に入れるなら、シドニーじゃなく、メルボルンにすべきところを、初オーストラリアなので見たい建築を優先してシドニー にしたものだからなかなか本誌には巡り会えず…2020年も 電子版で購読することになりそう。でも、それでよかった。ものは増やしたくない。1年も前に旅行の予約しておきながら、正直、それほど前のめりではなかった。オーストラリアといえば、Aesopをはじめとする、オーガニックコスメや、環境と共存するエコな暮らし、大自然、カフェ文化の印象が強くて、私の求める、プロダクトデザインや、現代建築はあまり印象がなかったから。実際行ってみて、結果、どハマりしてしまいました。行きたいカフェは、15:30とか、早く閉まっちゃうし、美術館も17:00とか早い。しかも、土日は休みのところが多かったり。東京のライフスタイルでは考えられない。でも、それがよかった。そんなにセカセカしてどうするの?って言われた気分。いつもながら、手荷物少なく行くことを意識しつつ、海用の水着・ビーチサンダル山用のレインコート夏だから薄着でいいやと思いつつ、違う季節に行くって、荷物が増える!が、今回も●機内持ち込み可能サイズのスーツケース →衣類●リュック×2 →宿題とインフラ、お土産を入れる余白いつも通りの容量で収めることができた。どハマりしてしまったこと、綴りたいことはたくさんあるけれど、帰って来ていつもとらわれる感情がムクムクと。東京の街並みのごちゃごちゃさ家中のものを減らせるんじゃないか6泊9日の旅行からから帰って来て、翌日は、1日有給を使って家の片付け。出発前に整えて行ったのにね。なんでも捨てたくなるこの感情、破滅願望っぽいけど、実はスキ。モノへの執着が薄れて、本当に必要なものへの感覚が研ぎ澄まされる気がするから。
2020.01.07
散歩に行くみたいに旅行したいって思ったら、日常で使うものを、簡単に旅行へ持っていけたら。から↓旅行へ持っていくものを、日常使いにすればいいのではないか?と、思い始めて↓↓↓フェイスパック:朝と夜に+オイル+ワセリン最近ハマっている、BARTHシリーズの 中性重炭酸洗顔パウダー小分けで泡立てずに使えるのが便利【過去の私】●日常使いするものを小さな容器に詰め替え →詰め替え容器の管理が面倒 →半端に余るので、持ち帰りの容器の容量は変わらない →余りを使うモチベーション低下●旅行用の小さな容器のものを購入 →半端に余るので、持ち帰りの容器の容量は変わらない →余りを使うモチベーション低下●サンプル品を持っていく →不揃い →管理が面倒 ※旅行だけに使うものだと思っているので、 日常使いすればいいとの考えになぜか至らなかった(ナゾ)いずれも、旅行用に特別なものを用意するという発想。ちょっと旅行用基礎化粧品の話は隅に置いて、旅行用の荷物、バッグの容量の70%を目安に詰めるようにしていました。お土産を入れることを考慮しての余白だけれども、帰りってお土産分だけではなく、荷物がどーんと重たく感じるものなのです。単純に疲れのせいだけれど、そんな時、いつも思い出すことがあります。息子の小学校の入学式の際、PTAの会長さんのお話。とても印象的でした。「行って来ます」と家を出てから、「ただいま」と家に帰って来た時、ちょっとだけ荷物が重くなっているはずです。それは、小学生になって勉強が始まり、宿題を持って帰って来たから(笑)だけではなく、支えてくださる先生方や、一緒に頑張る友達からの『ありがとう』の気持ちを少しずつ持ち帰るからです。その少しずつの『ありがとう』を受け止めて、『ありがとう』をお返しできる立派な小学生になってください。旅行帰りにどーんと重たくなっているとき、いつもこの言葉を思い出します。あぁ、私は思い出を持ち帰って来たんだ。って、ほんわかしたところで、荷物の重さは変わらないのだけれど。次の旅行も軽量で行ってこよう。
2019.12.11
久しぶりに空を見上げたような気がしました。
2019.11.20
ポルトガルといえば、坂の街。魔女の宅急便の世界の中にいるような気分が味わえます。坂を登るケーブルカーも可愛くって、見かけるたびに立ち止まって、息子は手を振っていました。2年生でもまだそんな無邪気さが残っていたの?いや、旅行マジックですね。観光客で大賑わいのビッカ線。ナント!今回の宿泊先は、このビッカ線の乗り場とジョイントしている建物、Ascensor da Bica - Lisbon Serviced Apartments でした!このお宿、なんと表現すればいいのか、アパート?フロントがなく、エントランスと部屋のドアにテンキーがあり、メールでそのドアの暗証番号が送られてくるだけなのです。スタッフの方と顔を合わせることはないのですが、毎日のお部屋の掃除はしっかりやってくださいました。1フロアにある部屋は間取りが全部違うようです。 避難経路の図でわかったのです。 写真を撮ってくればよかったと後悔しています・・・アパートというだけあって、キッチンが付いていました。IH2口、電子レンジ、電気ポット、コーヒーメーカー調理器具、食器、カトラリーそれぞれ十分な量がありました。そこで私、初めて海外で料理をしました。料理ってほどのものでもないのですが(笑)いつかの夕食:パスタとソーセージとサラダいつかの朝食:パンとチーズと生ハムサラダとポテトチップとスープリスボンの台所と言われる、リベイラ市場の近くのお宿だったので、魚介類を買ってきて調理したかったのですが、年末年始であったことと、遅くまで出歩いていたので食材が残っていなかったこともあって、スーパーで買えたもので賄いました。子供を連れての海外旅行、食事はどうするの?よく聞かれます。わかります。子供が小さいほど考えますよね。ウチの息子は食べるのが大好きなのですが、外食は落ち着いた場所がいいらしく、リベイラ広場のフードホールは1度行って、美味しいけど、別のところがいいとのことでした。。。我々はこの「SEA ME」で3品頼みました。日本がスキな?店員さんがカタコトの日本語で話してくれました。・リスボンのソールフード的な白身魚のフライ(3個入り+付け合わせ)・グリルサーモン(目玉焼き、きのこソテー添え)・グリルマグロのサンドイッチ(見た目は茶色くてアレなのですが、お味は◎)我が家が海外旅行へ行った際の食事はこんな感じです↓ 【朝】半々くらいの割合で パターン1:ホテルでパン+サラダ+ヨーグルト(前の日にスーパーで買っておく) ※お湯が沸かせる環境にあれば、スープをプラス パターン2:カフェ(外食) 【昼】 地元の料理をレストランやカフェで 【夜】半々くらいの割合で パターン1:ホテルで、スーパーやデリで買ったものを パターン2:レストランこんな感じで旅行といえど、中食と外食が半々くらいの割合なので、今回キッチンが付いていて、本当に感激でした。特に、暖かいスープをきちんとマグでいただけるかってポイントです。我が家、いつも安旅なので、カトラリーはもちろん、食事用のテーブルが付いていないところがほとんどなのです。なので、今回のお宿は本当によかったです(←しつこい!)【2018-2019年末年始の旅行日程】12/30(日)15:05 羽田発羽田→広州(中国)→パリ→(フランス)2回乗り継ぎ:29時間10分12/31(月)11:45 リスボン着:1泊目→クチポールのディスプレイをパシャり Link → ★ 1/1(火)リスボン:2泊目1/2(水)リスボン→ポルト(日帰り):3泊目1/3(木)リスボン:4泊目1/4(金)18:30 リスボン発→20:05パリ着:パリ1泊目1/5(土)11:45 パリ発 Link → ★ パリ(フランス)→広州(中国)→羽田1/6(日)13:50羽田着5泊7日。格安切符のため2回乗り継ぎの移動時間は長かったですが、長かったからか?時差ボケ感はあまりなかった気がします。飛行機嫌いじゃなかったら、いいかもですよ?
2019.01.17
「またエンピツ?」そう言われるよね、Link → ★はい、ひややかに言われながら買ってきました。引くとね、エンピツ以外もあるよ。ティータオルと、パッケージに惹かれてかったヴァセリン。ティータオルもまた?って突っ込まれたのはその通り。私の旅行での買い物鉄板アイテム。劣化が遅いし、使えばなくなるからね。お友達用には、ポルトガルの伝説の雄鶏、ガロのイラストが書かれた石鹸とキャンディー。(ツバメは自分用)記憶とは曖昧なもので、旅行へ行くと、この景色に似たようなところに前もきたような、とか、この感覚、前にもあったような、とか、現実なのか、デジャブなのか、そんな感じになるのです。(建築めぐりが趣味なのに、詳細を覚えようとしないからな気がするけれど)そんなわけで、何らかの方法でライフログを残そうと模索中です。
2019.01.15
そろそろ傷も癒えた頃なので・・・入れなかった・・・超凡ミス・・・ポルトガルのプロダクトデザインといえば「クチポール」なのに、ぐぅ、初日に場所を確認して、(その時は閉まっていると思っていたけど、開いている時間だった気がする・・・)お宿に近いからまた今度来ようと、思ったら・・・閉まっていたのです・・・1/2 - 1/8まで冬季休暇って張り紙が・・・しかも、ディスプレイ変更をするのか、ウインドウが隠されていた・・・この点は、ちらっとでも見れていたのでよかったです。ほっ。木の枝に、クチポールの代名詞 GOA が オーナメントとしてディスプレイされてました。斬新!今回は、ただただリサーチが甘かったです・・・事前にメールして問い合わせておけばよかったところを怠けたのです・・・年末年始海外旅行のポイントは、営業時間の確認ですね。遺跡やレトロ、アンティークよりも、モダンがスキな私が、今回なぜポルトガルへ行ったのか?その土地のことを知らないで、「クチポール、ステキ」とか言うのに疑問を感じたからなのだけど、数日程度ではわかるわけもなく、でも、1歩は進めたと、前向きに考えようと思っています。カトラリー以外のクチポール、本場で触ってみたかった・・・今回の旅行でわかったこと。地図は2Dだけで見てはいけない!アップダウンのある街へ行って、改めて思ったのでした。
2019.01.10
その時読んでいた本に ココシャネル の言葉があってパリ🇫🇷に着いたら CHANEL の モノトーンの線画があった✒︎私のように、教育を受けていない、孤児院で育った無学な女でも、まだ1日にひとつぐらい花の名前を新しく覚えることはできる(ココ・シャネル)格安チケットのため 🇯🇵→🇨🇳→🇫🇷→🇵🇹 2回乗り継ぎ✈︎パリは、帰りの便で、着陸の23:30から、次の出発の11:30まで、12時間しかなく、前後の移動諸々を抜いたら、9時間弱の滞在。少しでも体力温存&観光をしておこうと思い、エッフェル塔近くのホテルに宿泊。7時前にはホテルを出て、観光地の外観だけでもできる限り回ろうと目標は、エッフェル塔 → 凱旋門 → ルーブル → ポンピドゥセンターだったのだけど、腹痛でダウンしてしまい、2箇所で断念...その後の13時間の飛行はしんどかったけれど、いい思い出になりました。前回パリに行ったのは、12年前。2泊。その時はヨーロッパ6カ国(バチカンを入れれば)を2週間で回る弾丸ツアー。今度は1週間くらい滞在したいです。そんなちょろっとしかいられなかったパリですが、12年前より、街がキレイになっていたように感じました。建物とかデザインは素敵なのに、ゴミが散らかっていて残念なのはね、
2019.01.09
旅行先の写真を振り返ると、風景とかの THE 旅行!的な写真が少なくて、サインとか、グラフィックとか、お洋服が好みの人の隠し撮りとか、変わった建材とか、そんなのばっかりなのです。🇯🇵→🇨🇳→🇫🇷→🇵🇹格安チケットで 2回乗り継ぎ✈︎少しでも体力のあるうちに、行きたいところひとつづつクリアしようと✈︎ものを減らしたら、物欲が旅欲に変わった気がするのです。衝撃的なことがあって、数ヶ月前、小5の女の子にインフォメーションの「i」マークがなんのことかわからなかったと言われました。旅慣れしている、比較的いい学校に行っている子です。トイレのサインや、¥マークも子供達にはわからないそうです。疑うことなくそれらのマークを使っていたので、ショックでした。なので、今回の旅行は、余計にサインに目がいったのかもしれません。市販のガイドブックは見ず、個人のブログとインスタを頼りに、旅行のしおりを作り、何かあったらその場対応!と思い現地に乗り込みました。結果、今回の旅行も珍道中でした。旅行ってそんなものですよね。他のヨーロッパの国のように、キャッシュレスが進んでいるのかと思いきや、キャッシュオンリーのお店が多かったり、さすがに丘の街だけあって、2Dの地図だけを頼りに進むと大変だったり、色々な出来事を改めて綴りたいと思いつつです。
2019.01.07
語学とか全く自信がないけれど、(↑全部主人任せ)ツアーとか予約時間にしばられず、(↑ありすぎて、どれがお得か比較するのに疲れ、事前予約せず)自由に、そして、リーズナブルに、親子3人、6泊8日(8/15-22)のロンドン旅行を楽しんだと自画自賛する我が家の旅行記録。実際に回ったコース(GOOGLE MAP)【今回の目的】✒︎ バンクシー探し✒︎ 美術館・博物館、建築物巡り✒︎ 友達に会う※子ども(小2)を子ども扱いせず、親の趣味に付き合わせる【環境】・激安航空券のためドーハ乗り換え・ガトウィック空港着・寝るだけの安ホテル(キングスクロス駅:zone1)※出発まで1ヶ月を少し切ってからの予約でした。 6ヶ月前くらいまでに予約すると、さらに1/3くらいコストカットできたようです。【気候・服装】朝・夕は涼しく羽織るものが必要です。日中は、26~32℃くらいで長袖では暑いくらいです。ロンドンの夏はとても日が長く、滞在期間中の日没の平均時刻は、20:30。ロンドンと言えば、急な雨のイメージがあったけれど、降られたのは半日のみ。すごい豪雨でびっくりしたけれど、予報通りの時刻には上がりました。【必須荷物】少なめ Link → ★ ◯服 中日で洗濯する想定で、宿泊日分の半分の下着(着ている分を合わせ、3日分) ーワイシャツ1枚づつ ドレスコードの必要な場所に行く予定はなかったけれど念のため ーズボン 主人:1 私・息子:2◯スリッパ ホテルで過ごすのに必須◯基礎化粧品など◯PC・WiFi・モバイルバッテリー・カメラ※必要なものは現地調達の精神で!でも実際その必要には合わないのが現実です。【滞在中の交通切符】◯空港から市内への交通◯滞在中の切符 前に調べたらこれまた色々とある・・・結局、「空港の駅でどれがお得か聞くのが早い」との情報を頼りに、空港についたらまずはチケットカウンターへ。良い方に当たったのか、とても親切で、宿泊地、滞在日、子供がいることを考慮すると、下記を勧められる。オイスターカードに、◯ZONE1-2 区間の地下鉄・バス・水上バスの7日間フリーパス機能(トラベルカード)を入れる◯ガドウィック空港からビクトリア駅までの特急料金(約6ポンド)をチャージする※子供は親と同伴で12歳まで(?)無料。オイスターカードは、日本でいうスイカのようなものだから、不要になった際、カードを返却するとデポジットが返金される。ロンドンの地下鉄は、ゾーン制、日本のように乗越清算ができず、残高不足は罰金とか、おっかないことを聞く。前回行った時は困らなかったけど、今回は滞在日数が長いからちょっと気になって、この7日間トラベルカードが欲しかったのだけど、旅行前にネットで調べた情報では、事前にオンラインでしか購入できないとあり、諦めてたけど、無事購入できてました。※私の語学力で聞き取れた内容で、差異があるかもですが、 期間中、切符で困ることはなかったです。実際に回ったコース(GOOGLE MAP)【スケジュール】0日目(8/14):東京発(深夜便、機中泊) ✈︎:8,256 km1日目(8/15):ドーハ乗り換え(滞在時間:3時間)→ (夕方着) ✈︎:13,473 km・徒歩:3.8 km・電車:10.1 km2日目(8/16):ハイドパーク方面→ZONE2から路面バスで中心部へ→テムズ川沿い散歩 徒歩:22.7 km・電車:5.9 km・タクシー:3.9 km3日目(8/17):London PASS 1日分を購入 徒歩:12.3 km・電車:7.0 km・水上バス:3.4 km4日目(8/18):バンクシー4作品! 徒歩:10.4 km・電車:13.2 km・バス:4.8 km5日目(8/19):大英博物館などゆっくり回る 徒歩:7.1 km・電車:7.8 km・バス:2.3 km6日目(8/20):キューガーデンでゆっくりピクニック 徒歩:8.6 km・電車:41.8 km・バス:3.8 km7日目(8/21): → (夕方便)ドーハ乗り換え(滞在時間:2時間)→(機中泊) ✈︎:5,217 km 徒歩:5.7 km・電車:43.0 km8日目(8/22):東京着 ✈︎:8,298 km・バス:67.0 km・徒歩:250 m
2018.09.04
6泊8日のロンドン旅行へ行ってきました。今回の目的↓ ✒︎ バンクシー探し✒︎ 美術館・博物館、建築物巡り✒︎ 友達に会う街巡りプランマップ実際回ったところはちょっと違くて、目的の達成と合わせて、まとめ直そうと思いつつ✒︎(予定は未定)ロンドンで買ってきたもの【1】えんぴつたち行く先々で、鉛筆を買い求めました。旅行のお土産に鉛筆✒︎扱いに困るキーホルダーより、鉛筆は使えばなくなるからいいでしょ?って、キーホルダーも、ピンズも、缶バッチもしっかり買うんだけどね!【2】キーホルダー・ピンズ・缶バッチ、と思いきや、ミラーこれも行く先々でちょっとづつ買い求めました。アクセサリーはあまり身につけないので、かわりにお洋服にピンズとか、ジップにキーホルダーをつけたりとかして、アクセサリー風にしています。【3】刺繍のガーランド?これまた行く先々でちょっとづつ買い求めました。最近ハマっている刺繍の参考に。刺繍仲間と、ロンドン大好きなお友達用にも。【4】お洋服Tーshirts は、SaatchiGallery のスタッフさんが着ていたのが素敵で♡スエットは、scotch & soda 。本拠地のアムステルダムに行ってみたい。ロンドンは涼しかったので、早速着ました。【5】レゴ息子がじゃんけんで勝利したので、2つも買いました。【6】ティータオル&スイーツ老舗デパート、Fortnum & Mason で。【7】コーヒー大英博物館から歩いていける距離に3店舗ある「Tap coffee」お店でカプチーノをいただいて、あまりの美味しさに、おかわり&豆を買ってきた私。バリスタクリップは、 Fortnum & Mason で、カップは、知人のデンマーク旅行土産が友情出演。【8】地図+自転車のグリップ地図専門店 Stanford で買った scratch map。®️さんでポチッとできるのだけど、本拠地のイギリスで買ってみたかったのです。自転車のグリップは、Fortnum & Mason のメンズフロアで。主人が買ってくれたのですが、私の自転車用になりました。これも日本でも買えるものですが、自転車に乗るたびにロンドンを思い出せていいです。今回は、前回の海外旅行と違って買い物がメインではなかったのですが、こうしてみると、色々買っています(苦笑)色々と買ったので、家の中に捨てられるものはないかと見回りつつ、お土産を渡しに友達に会いに行こうかと思う今日この頃です。
2018.08.30
家族3人・6泊8日小さいスーツケース×1、リュック×2、サコッシュ×1軽装で、航空会社の方にびっくりされました。スーツケース SS サイズ キャリーバッグきっと飛行機の積荷で、投げられたよね、汚れたね、そんなもんだよね。帰ってきたら、旅行のまとめをしようと思っていたのですが、気温差と時差と気の緩みからの風邪で寝込んでしまっているここ数日です。
2018.08.27
これ、どこかわかりますか?ビックベンはただいま改修中です。12年ぶりに訪ねたロンドン、建築ラッシュでした。バブル。いろいろと、胸いっぱいで、少しづつ、東京での生活に戻っていきます。
2018.08.23
何かが私を動かして→旅行のしおり、制作中です✒︎前回の旅行の際 Link → ★ 荷物軽量化にこだわって、予定をデータ化 → モバイルでスマート管理〜 スマート旅行〜なんて思っていたら、まさかのネットワークトラブル&電池切れに見舞われ・・・出力してバックアップを持っていけばよかったと後悔したのでした。今回、手荷物は、さらなる軽量化を図ります!夏だしね、衣服は薄いからなんかなるわよね、なんて、甘くかんがえていたのですが、小さいトランクに家族3人、6泊8日。必然的に厳選することになり、さらには、全て気に入ったものを持っていきたい!なんて、熱が入ってしまいまして、アメニティは、思い切って、Aesopを買いました。素敵な香りに癒されます。さて、旅行、どこへ行くのか ✈︎✈︎✈︎
2018.08.14
毎日同じ時間に同じ場所へ行って、同じことをして・・・そんなルーティンは耐えられないけれど、旅行へ行って、日常生活が崩れてしまうのは・・・何が崩れるか、家中の週末リセット(大物の洗濯)と、まとめ買い→常備菜作りこれができないと、平日の家事がどーんと増えてしまうのです。。。じゃ、旅行へ行かなきゃいいじゃんってことなのですけど、旅行へ行くと、ものと自分との関係を見直す機会になるので、 Link → ★ 週末リセットか、価値観の見直しか、天秤にかけて、旅行へ行ってきました。↑いちいち大げさです。旅行先は、主人の出張に便乗して広島。メインは「宮島」予備知識のないまま、世界遺産の厳島神社のあるところへ→シンプルな攻めのデザインが素敵な宮島コーヒーせっかく宮島へ行ったので、レモンのドリンクが飲みたかったのですが、思いの外寒くて、暖かいものにしました。なんとなく東京より暖かいと思っていましたが、海風のことをすっかり忘れていました。無知ってすごい、本当にすごい、さらに無知は続き、せっかくだから上を目指そうと、備えなし、革靴のまま、弥山の頂上まで、片道30分の プチ登山することになりました。びっくりしたのは、私たちと同じ時に頂上を目指すのは、ほとんどが海外から旅行へきた方々で、日本人は、10%にも満たないくらい少なかったことです。麓のお店には、日本人の方がたくさんいるのですけどね、頂上まで行かないのですね。・・・・・・・旅行へ行って、まだ日常生活を取り戻せない私。なぜ?移動の疲れが抜けきれていない?食べたものが消化しきれていない?田舎がキライ病が疼いている?こんな時は、ビールでも飲みながら、本でも読もうかな、 私、国内旅行、キライなのかな?
2018.05.22
ホテルで朝ゴハンを食べてみました。ニューオータニの「絶景の朝食」宿泊はしていないので、とってもお高かったのですけどね、普段しないことをしてみようと思ったのです。自転車に乗る時には着られない、お気に入りのお洋服を着て、ルンルンお出かけです。お食事はビュッフェなので、取り立てて感動はなかったのですが *´艸`* e???なんだかとっても素敵な体験でした。ホテルでモーニング、みなさんとってもリラックスしているのです。朝起きて、お出かけモードに入る前の素の感じ、柔らかい空気感がとっても心地よかったです。食事って、場の雰囲気を一緒にいただくもの、ホテルのモーニングは、ランチやディナーのかしこまった感がなく、ざわざわ感も少ない、食事が終わったら、どこかへ行くワクワク感もセットでいただける気がしました。新しい1日が始まる感じって言ったら大げさだけど、そんな元気をもらった気がしました。食事の後は、いつものお散歩コースをプラーっとしたのですけど、なんだか違う景色に見えたり(ホント大げさです)朝食や絶景写真は全く撮らなかったので ‘艸`階段写真をパシャり食事のあとは映画を観ました。アベンジャーズマーベル、スキなのです。SF・アクション映画、スキなのです。と、いうと、戦闘ものがスキなのかと勘違いされるのですが、ちょっと違くて、想像力と、本当につくっちゃうクリエイティビティがすごいなぁと。これから観たい映画が続くのでワクワクしています。
2018.05.01
自分にとってどのくらいの持ち物が適量?基準を知りたかったら、旅行へいくのもいいかもです。コペンハーゲンの水辺これは、我々、家族3人(私・主人・息子7歳)で5泊8日の海外旅行での経験です。年明け冬本番の東京から、気温差約15℃のドーハを経由し、極寒と言われるコペンハーゲンへの旅でした。この旅行から帰ってきてから、「もの」「食」にまつわる考えがクリアになり「日々の心がけ」が変わりました。もともと、外出する際はいつも、身軽な我が家ですが、今回の旅行、荷物はそれぞれリュック1つづつと小さいスーツケースに、70%くらいを目安に必要なものを選びました。何かあれば現地調達、日本のホテル同様、必要なものは揃っているだろうと、箱根に1泊するくらいの身軽さで出かけました。今回なんでコペンハーゲンへ行くことにしたのか、もともと仕事の関係で、年間を通じまとまった休みは「冬」がとりやすかったこともあり、どこか海外に行くことは決めていました。どこへ行こう? 暖かいところでバカンスってキャラじゃないし、行くからには、デザインの聖地、憧れのコペンハーゲン?いつか行きたいと思ってはいるものの、冬は極寒です。でも、いつかっていつ?よね、今行っちゃおう!ってことで、周りからは、自殺行為?なんて言われながらも行ってきました。実は当初、ものづくり大国、ドイツへ行く予定だった(こちらも極寒)のですが、ホテル+航空券のお値段が家族の総額で、コペンハーゲン:約35万円ベルリン:約100万円約3倍だったのです!物価が高いとされるコペンハーゲンでも、いくらなんでもトータル100万円にはならないだろうと、しかも、コペンハーゲンからベルリンへは飛行機で45分、航空券も6,000円くらいだったので、目指すベルリンのお店「TYPE HYPE」へも滞在中に行けることがわかり、このプランにしました。そして道中、格安プランのため、乗り換えは、気温差約15℃のドーハで10時間の待ち時間がありました。今回の旅行の目的、インテリアデザインの本拠地で、憧れのプロダクトを買ってくることでした。DESIGN LETTERSNormann Copenhagenby lassenMenuMOEBENOMESSPLAYTYPESTILLEBENあげたらきりがないほど、私の心浮かれるプロダクトは、コペンハーゲンを拠点にしているのです。街並みが美しいのはもちろん、自転車のマナーがとてもいいのです。もう全てがステキすぎて、東京へ帰ってきた現実が未だに受け止められないです。ここからやっと「日々の心がけ」が変わったきっかけのお話です。【1】ホテルの備品が少ない!【2】お店が開くのが遅い!閉まるのが早い!【3】ファーストフードが1200yen?! 確かに外食は高い!【4】物価が高いってホント?スーパーで買える生鮮食品はリーズナブル!日頃、なんでもカンタンに手に入る東京の便利さに慣れているゆえ、コペンハーゲン旅行は、ここちよいカルチャーショックを受けました。まず、【1】ホテルの備品が少ない!忘れていました・・・海外のホテルでハイスペックなところ以外は備品が少ないことを・・・久しぶり、数えたら、8年ぶりの海外旅行でした。。。ホテルには、冷蔵庫、スリッパがないのです・・・それ以外は、紙コップ・電気ポット・コーヒー類・タオル等は十分にありました。掃除も毎日してくださいました。しかし、この「冷蔵庫」と「スリッパ」がない生活、はじめはどうしようかと思いました。冷蔵庫はともかく、寒い土地に合わせ、ブーツで出かけたのです。今思えば、このホテルでの滞在は、生活を工夫する術が身についてよかったと感じています(←いちいち大げさです)あとで触れますが、我々はホテルで過ごす時間が長かったので、色々と工夫をしました。【2】お店が開くのが遅い!閉まるのが早い!私が行きたいインテリアショップや美術館などは、デパートや大手チェーン店などに比べると営業時間が短く11:00open - 17:00close、遅くとも18:00には閉店しているところが多かったのです。開くのはともかく、閉まるのが早いのです!【3】ファーストフードが1200yen?! 確かに外食は高い!うわさ通り、外食は東京の感覚と比べても高いです。でも、量もそれなりに多いので、比にあっているのかなとは思いました。実は我々、ほとんど外食はしませんでした。それは↓【4】スーパーで買える生鮮食品はリーズナブル!デンマークでは老舗の高級スーパー Irma では、成城石井で1480yen で売っていそうな生ハムが、400yenくらいで買えるのです!DEAN & DELUCA みたいな、彩鮮やかなボリューミーなサラダも、800yenくらいです。そして何より!ビール党の我々が今一番大好きなビール、カールスバーグが!本拠地ともあって、ミネラルウォーターより安い120yen!これはスーパーで楽しく選んで、ホテルで色々食べるのを楽しみたい!とのことで、我々はこの食事スタイルを存分に楽しみ、外食はほとんどしませんでした。ちなみに、ベルリンはウワサ通り?物価が安く、ミュージアムカフェのソーセージとプレッツェルのセットで650yenくらい駅に入っているベーカリーで売っているプレッツェルも(かなり大きい)100yen以下のものもありました。そんなこんなで、日中の行動時間は普段の生活より短く、食事はホテルの部屋で、しかも、ホテルの部屋は、最低限のものしか揃っていない、必然的に我々は、室内にいながらアウトドア状態に突入したのです。もちろんTVはありましたが、東京でTVなし生活をしているので、つけることはあまりありませんでした。パッケージデザインも、この無造作なディスプレイも全てがカッコよすぎるのです。*過ごし方と持ち物について着替えも途中で洗うことを想定して、もともと最低限の荷物、余暇の時間を過ごすツールはほとんどありません。手持ちの本も読んでしまい、家にいたら、かまって攻撃をされ、付き合いきれなかったら、家事に逃げるなどできますが、そんなこともできません。そうなると、自然といつもよりおしゃべりをしたり、一緒にストレッチをしたりして過ごしました。それから街の散歩もたくさんしました。我々が滞在していた際の気温はだいたい2、3℃。数字だけ聞いたらびっくりの寒さです。ちょっと雨に振られましたが、雪にはならず、湿度が高いからか、東京みたいにビル風がないからか、それほど寒さは感じませんでした。なにより街並みが美しいので、終始ワクワクしていて気持ちからあったかくなっていたからでしょうか。毎日たくさん歩いたので、夜は早くにベットに入り、ぐっすり眠りました。 余談ですが、東京に帰ったら、スポーツジムに通おうと思っていました。 よくある、新しい年に何か新しいことをの思考パターンです。 ですが、日常に運動を取り入れる方法を考えるきっかけになったので、思い止まりました。それから、手洗い洗濯も毎日できました。しかも部屋の乾燥防止に繋がり、洗濯物も早く乾きました。もう少し少ないものでも過ごせたかなと思うくらいでした。思えば、息子が生まれてから7年間、家族3人でこんなにも長く四六時中一緒にいるのはこの旅行が初めてだったかと思われます。日常生活を整えるために実務的に必要な時間と、豊かなものにするゆとり時間、それは物の量に左右されるものではない、よく聞くことですが、改めて、足るを知りました。【持ち物】●主人と私下着の替え:2日分(計3日分)着替えの替え:1日分(計2日分)息子下着の替え:3日分(計4日分)着替えの替え:3日分(計3日分)*食事について毎食楽しんで選んで食べてはいましたが、冷蔵庫(保存)も、レンジ(加熱)もない食生活です。自分では調理ができないので、完全に依存した食生活になります。しかも、季節は冬です。暖かいものを欲してしまいます。ローフードだけでは、いくら暖かい室内といえど、気持ちが萎えてしまいます。我々は、インスタントスープを取り入れてなんとか乗り切りました。この食生活を通じ、自分で調理し、キレイに盛り付け、お気に入りの食器でいただく食事の大切さが身にしみました。外食を取り入れたらその気持ちは芽生えなかったかと言うと、そんなこともないように思えます。数回、ランチで外食をした際は、暖かい食事を美味しくいただきました。では、何が違かったか、自分で調理することは、何でできているか中身をしっかりわかっているので、安心感が違います。食事は、そんな想いも一緒にいただくことなのだとわかり、帰国してから、今までより料理をすることも、食べることも楽しくなりました。そして*買い物について今回の旅行の目的は、インテリアデザインの本拠地で、憧れのプロダクトを買ってくること。欲しいものがたくさんありがながら、ミニマリストを目指す私が買い物を目的とした旅行、しかも、日本では手に入りづらいものを買いに行ったのです。海外マジックにかかっていて、割り増しに見えていたことは否めないにせよ、美しいものはたくさんありました。それと同じくらい、自分の好みではないものを区別することもできました。旅行から帰ってきて、仕分けと再配置が進んでいます。買ったものに共通していることは↓●使うシーン、手入れをしているシーンが想像できるもの●収納場所が明確なもの今回は、長い道中、自分で持って帰ってくる必要がありました。容積、重量を自分で受け止めなくてはなりません。その荷重に耐えてまで必要なものなのかを考えての買い物は、家に持ち帰ってから、自分で把握、管理できるかの覚悟を一緒に問われている気がしました。これはポチッとすれば簡単に手に入る便利な買い物では得難い思考経路な気がします。国の成り立ち、文化、生活様式も、食生活も違う、海外のプロダクトです。憧れだけではなく、東京での日々の暮らしと調和できるか、他のもので代用できないものか、考えて買い物をしました。結果、それほど多くのものを持ち帰らず、やっぱり買っておけばよかったとの後悔もありませんでした。この旅行を通じ、ものと自分との関係が生きたものかを考えるきっかけになり、帰ってきてから、それに値しないと感じたものは、必要な方に引き取っていただいたり、処理したりしました。一度日常から離れて日々の生活を見直すきっかけを作る、旅行にはそんな効果もありますね。【スケジュール】1日目(1/1):東京発(深夜便、機中泊)2日目(1/2):ドーハ観光(滞在時間:10時間)→ コペンハーゲン1日目(夜着)3日目(1/3):コペンハーゲン2日目「ルイジアナ美術館」4日目(1/4):コペンハーゲン3日目「ショッピング」「ショールーム巡り」5日目(1/5):コペンハーゲン4日目 → ベルリン(7時間滞在) → コペンハーゲン6日目(1/6):コペンハーゲン5日目「観光船」「ショールーム巡り」「ショッピング」7日目(1/7):コペンハーゲン6日目「美術館・ギャラリー巡り」→ (深夜便、機中泊)8日目(1/8):東京着(深夜)【平均気温】東京:7℃ドーハ:18℃コペンハーゲン:2℃ベルリン:3℃【時差】東京:0ドーハ:-6Hコペンハーゲン:-8Hベルリン:-8H旅行の記録、記憶が鮮明なうちに残しておきたいと思いつつ、もう毎日胸がいっぱいで、あまり写真を撮っていなかったのでした!事前の旅行計画、ガイドブックを買いに行ったのですが、ジャスト、コペンハーゲンなものを見つけられず・・・(新宿の大きいところ数件行ったのに・・・)ネットで調べた内容だけでプランを立てて、あとは現地の観光案内所や、現地の人に助けてもらったりして、楽しむことができました。おトクな切符の買い方や回り方ルートなどまとめたいと思いつつな日々です。
2018.01.27
旅行用にスーツケースを買いました。機内持ち込みサイズ範囲内で、大容量の40Lでありながら、超軽量3.0kgらしいです。1〜3日程度の旅行にいいサイズらしいです。サイトがごちゃごちゃだったのでアレでしたが、プロダクトは、ロープライスなりにはいい出来の様子です。(上からですみません・・・)【期間限定★1,000円OFF】 スーツケース SS サイズ キャリーバッグ 機内持ち込み可 超軽量 ファスナー SS 容量最大級 40L TSAロック 小型 S スーツケース キャリーケース トランクケース 旅行バッグ おしゃれ かわいい 人気 送料無料 あす楽対応って我々3人で6泊8日の旅行なのですが、このサイズで足りるの?パパさんなんて、スーツケースナシで、それぞれリュックで十分、同じホテルに泊まるのだし、何かあったら現地調達!って、スーツケースを買うことに反対でしたが、シレッとポチって、シレッと置いています。夫婦生活、シレッとやったものがちです。旅行が終わったらどうしようかしら。息子のガラクタ入れ?
2017.11.05
時間貧乏な我が家は「旅行へ行こう!」となったら、ミニマムな時間内で回れるだけの、最大限のプランを立てます。それはもう、息切れしてしまうくらいにみっちりです。今、久しぶりに海外旅行へ行こうかと計画中です ✈︎✈︎✈︎きっかけは、ベルリンにあるプロダクトデザインショップ&カフェTYPE HYPE に行きたい!との想いから。こんなに素敵なプロダクトなのです。出会いはいつだったでしょうか。 日本では買えないのです。↑※あとで補足あり。長いこと恋い焦がれていました。Instagram だったことは確かです。誰かがドイツへ行くと聞けば、そこがベルリンから遠かろうとなんだろうと、私の代わりに行ってきて!このプロダクトの魅力を語る日々が続くも、その願いは全く届かず・・・もうこれは自分で行くしかないでしょ、と、当たり前の考えに至り、やっと重い腰をあげつつあるのです。さて、スケジュール、息子が小学生になってしまい、ハイシーズンしか選択肢がない上、仕事に差し支えなく休めるといえば、冬休み?極寒のベルリンへ行くのか?ドイツはお正月は1/1しか休まないらしいけど、行ったはいいが、おやすみだったりしない?なんて心配がよぎりメールしてみましたら「やっているよ」 とのお返事が♡しかも!日本では、伊東屋さんで買えるものがあるよ、なんてご親切に教えてくださいました。わぉ♡中は私の大好きな斜めストライプ♡ボックスもかっこいい♡欲しい!伊東屋さんへ行ってくる!脱線しました。旅行計画、立ててました。そしたらなんと、うちのケンちゃんが、「コペンハーゲン」メインで、ベルリンは、1日でいいんじゃない?え?デザイン大国デンマークのコペンハーゲンですか?!うちのケンちゃん(てっちゃんならぬ建築ヲタクでケンちゃん)気になる建築があるとそれを目当てに周りに観光スポットなんてない住宅地までゴリゴリ突き進むツワモノなのです。個人邸で中なんてもちろん見えなくても、外観だけでも見に行くのです。これはおおごとになりそうだと、旅行計画を立てる今日この頃です。
2017.10.06
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