薔薇に囲まれて

薔薇に囲まれて

PR

Profile

マリィ・ビィ

マリィ・ビィ

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

PVアクセスランキング にほんブログ村
December 16, 2015
XML
カテゴリ: お取り寄せ
鎧塚俊彦さんの、昨日のFacebook。
川島なお美さんの事が書かれていた事を、
Yahoo!ニュースで知り、見てみました。

8日に発売された川島さんの著書「カーテンコール」。
そこに書かれていた、ご夫婦が頼った「民間療法」について、
批判的な声が多かった事に対して、
語られています。

大病院の医師による
「どうみても負け戦です。後はどう敗戦処理を考えるかだけです。」
という 人情味の全くない冷たい見解の医師
ある民間医療の
「必ず治りますから希望をもって諦めずに治癒をしましょう」
と言って 高額な治療を勧めてくる一見人間味溢れる医師
藁をもすがる患者とその旦那にとって
どちらが名医でどちらが薮医者だったのでしょうか?
私には今となっても結論はみいだせません。
(原文ママ、一部抜粋)

ご当人達にとって、当時この選択は困難だったでしょうね。
癌でもない、第三者の私が、
責任のない発言をさせて頂くとしたら、
高額を請求する、民間療法は信じられません。
「ごしんじょう療法」、2本セットで104万円の金の棒。
なお美さん、治りませんでした。
癌を、気で治す、
手かざしで治す、
ましてや、金の棒で治す・・・
私、すべて信じません。

そして、なお美さんは、
「患者よ、がんと闘うな」の著書で知られる近藤誠医師を批判している、
と、net上で話題になっているそうです。
手記で、「がんは放置がいいとは思えません」と言っているとか。

ん~~~、
「カーテンコール」読みたいです。 →   

実際、なお美さんはどのように書いているのでしょうか。



P1270304 (2).JPG

人間は、色々と大変にゃ

く~ちゃんが癌になっても、mamaはちゃんと治療を受けさせるからね。




にほんブログ村 ← よろしければ、クリックをどうぞ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 16, 2015 02:09:43 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: