薔薇に囲まれて

Profile

マリィ・ビィ

フォローする

Calendar

不思議な体験（霊感）

(82)

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

< 新しい記事

新着記事一覧(全8059件)

過去の記事 >

November 22, 2019

ワクチン接種 2019　-5　（ペットの病気治療に対する、飼い主の考え方）

テーマ：猫のいる生活(136385)

カテゴリ：く～ちゃん、3種混合ワクチン接種

11月16日、３種混合ワクチンを接種してきました。

ワクチン接種 2019　-1（体重測定）
ワクチン接種 2019　-2（まずは、ステロイドホルモン注射）
ワクチン接種 2019　-3（本日2本目の注射、猫３種混合ワクチン）
ワクチン接種 2019　-4（く～ちゃん手術？聞いてないよー！）
の続きです。

先生から突然、手術なんて言葉を聞いて、
頭が真っ白になりました。
2015年3月3日の膀胱炎から始まり、その後定期的に通院しています。
検査のみで、投薬治療にはなっていません。
だって尿検査・血液検査の結果は、基準値内だもの。
（詳しくは、カテゴリく～ちゃん、膀胱炎闘病記よりどうぞ）
どうして急にそんな話になるの？
「腎臓の入り口に石が詰まる事が時々あった」って、いつの事？
私、聞いてない！
って思ったけれど、先生はカルテを見ながら言っているのだから、
何の反論も質問も出来ずに、ただ話を聞いていました。
（いつも通り、メモを取りながら）
手術はするのか？いつするのか？
術後はケアが必要になる。
超怖がりの様なので、手術をするのはかわいそうと思うかもしれない。
等の話をされ、
この先の治療方針として、
自然に任せるのか、積積極的な治療（手術）をするのか、
考えておいてください、と言われてしまった。
どうして急に話がこんな方向に行ってしまったの？
とか、訳が分からなくなり、
「手術をしないとどうなりますか？」と聞くのがやっと。
手術をしなければ腎不全になり、点滴治療になるとの事。
私の気持ちは、沈む一方。
検査の間隔をどうするのか、と言う話から、
何だかね・・・
私はこの後、小さな抵抗をしてしまいました。
（次回に続きます）