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January 26, 2020
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カテゴリ: カテゴリ未分類






母が亡くなって、葬儀も終わり、
それから1週間程経ちました。
仕事を1週間休んでしまったので、
溜まっていた仕事の処理、
母の色々な手続き等に追われ、
あっという間の、1週間。
忙しさで、感情が麻痺していたけれど、
この土日のお休みで、
時間に余裕が出来た事で、あれこれ考えました。

そう言えば・・・
少し前に、母の亡くなる夢を見た。
こんな事を、さらりと言うなんて!
と思われるでしょうが、
私、今までに何回もこんな夢を見ているのです。
でも母は、なんともなかった。
それより、この夢を見ると、
他の方に、ご不幸が! と言うことは数回ありました。
だから今回も、母じゃない!って。
誰なの? なんて。
こう言う事は、秘密日記(本人のアクセス時のみ表示)の欄に、
書いていたので、
いつの事だったか、探してみました。

15日か16日の明け方、嫌な夢を見た。
Tくんが、〇〇〇で病気でって。
実際は検診で・・・(略)・・・
仏間に誰かが安置されている。
お母さん?って思ったけれど、お母さんは・・・(略)・・・
だから、違う人。
私はそれに向き合うのが怖くて、隣の部屋で背を向けて外を見ていた。


そっかぁ~、昨年の12月15日?(Sくんの誕生日
お母さんはそこに座っていて、声が聞こえたから、
お母さんじゃないって書いてある。
でも、今度ばかりは・・・
そして、その数日後、
父も、何人もの息の途絶えた人が横たわっている所を歩いた夢を見た、
と言っていた。
こんな事もあり、
昨年末から、言い様のない、
漠然とした不安が、ずっと私に続いていた。
両親とも、すぐにどうこうなりそうな状況ではなかったので、
両親の事ではない、と自分の不安を否定していたけれど。
そうそう、
父は、昨年2月、
自分が死んで、花に囲まれている夢を見たと言った。
その数日後、心不全で救急搬送され入院。
 となったのを、思い出しました。
10日程で退院したけれど、
私の感の強いのは、父譲りかもしれない。
そして、今日なぜこんな日記を書いてしまったのかと言うと、
昼前、父のところに行くと、
「自分が死んだ夢を見た」と言うの。
・・・
お父さん、そんな夢見るのやめてください。
今そう言う事を聞くと、笑って聞き流せない。
母が突然亡くなって、(私には長い4日間だった)
ガクッと気持ちも体の調子も落ち込んでしまった、父(今年92歳)。
心配です。


く~ちゃんは、少し落ち着いてきました。
母が入院して、葬儀が終わるまでの1週間。
私は病院に泊まったりで、あまり家にいなかったし、
papaもSくんも、仕事が終わって外食とかでいなくて、
一人でお留守番の時間が長かった。
暗いお部屋の中で一人が怖かったのか、
私が家に戻ると、部屋の隅に隠れていたりして、
びくびくしていたの。
今は、前より甘えるようになった気が。
時々私のそばに来て、体をくっつけて座るように。
もう少し気持ちと時間に余裕が出来たら、
く~ちゃんの検診に行こうと思っています。
昨年するはずが、うやむやになってます。



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Last updated  January 29, 2020 10:36:15 AM


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