臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2023年02月13日

中国人に無人島を好き勝手に開発させるな！

カテゴリ：不動産コンサルティング

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　中国人が日本の無人島を買い、好き勝手に開発しようと企んでいる。
何処の国の人が日本の土地を買っても、他に持って行くことは出来ない。
日本の土地は日本の主権が及ぶ。最終的には日本国のものだ。
外国人が日本の国土内に軍事施設でも造れば大変なことになる。
そこは法律で開発禁止にしてしまえば大丈夫だ。
建築物を禁止し、土地の形状を変える行為を禁止すれば休日に海水浴に来るだけの島になる。
キャンプ場にでも利用する以外方法が無くなる。　
日本の土地を中国人にどんどん売って、使い物に出来なくする手は一番いい。
国はそこから固定資産税をたっぷり巻き上げましょう。　日本万歳。

　日本国内の土地は調整区域の農地以外はどこの国の人であれ売買は自由にできる。
沖縄の綺麗なビーチ前に外資系のホテルが出来ると、ビーチを我が物顔に使いホテル利用者以外は海水浴禁止なんてひどい話もあります。

あまり油断をしていると、水源を買われたり「ある時に日本の国内に中国の軍事施設が完成した。」と言う恐ろしい事も考えられる。

「自衛隊の基地から何キロ以外は外国人の不動産取得は禁止」とか、「土地の使用目的が開発申請以外に変更を認めない」とか、規制を強化すれば中国人だろうが韓国人だろうが、日本の土地を買いたい人に自由に売ればいい。

売却した日本人にお金が入るし、土地は自由にさせないとなれば恐れることは一つもない。
ほとんどの外国では自国民以外に土地の所有権を認めていません。
50年程度の借地権がほとんどです。
不動産は持ち運びが出来ないメリットがあります。

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