イベントへはスムーズに着き
到着早すぎた

仕方ないので待つ
しらないお姉さんも早く来た様で・・・
同じ境遇の人と話しする

その後　1人で待っていた
しばらくしたら　？軍団がこっちへ

その中の1人に目が行った
イントラちゃんだ

こっちへ来る　こっち方面がどうやら控え室か
少し前に気が付いたようで
手を振った

今日は〇と〇に入るよって言ったが
何も言ってくれず　笑顔だけで行ってしまった

愛想ないよな～
嫌われているのか？わたし

やっと時間になり準備
みんな何着るんだろう？と周りを見る

そんな派手いないか・・・
レベル中の衣装に決める

ポジションは整理券の関係上
最前列は行けなかった

3列目真ん中辺りをゲット
周りを見渡すと　すごいや

自分は地味に見える
もっと派手にすればよかった？

しかし1人で参加なのに
それも勇気いりそうだし

ショーは豪華
よだれが出そうです

お気にのイントラさんに
今日行くから　見つけて～と
事前にメッセージ

気が付いてくれるのか？と不安
最後まで気が付いてくれなかったら　悲しい
視力悪いしね

ガンガンみんな踊り狂います
もうお祭りでしょ　あれは・・・

ショーの後半で
気が付けばお気にのイントラさんが
自分の横に来てくれた

みんなに　そんなサービスしてないよね
超うれしい

あっという間に楽しい時間は終わった
そしてイントラさんたちが集まっているところへ

写真撮影大会が始まった
わたし達　カメラマン
何台のカメラだ？

お気にのイントラさんとは勿論の事
他の超ビックな人とも撮ってもらいました

初めてお会いする　そのビックなイントラさんに
機関銃のように話ししました

今の状況の事
今までの事

そしてある約束をしてくださいました
わたしが言ったくらいで
実行してもらえるなんて夢のよう

仲間はビックリするでしょう
その日が楽しみ

次に入るショーまで時間があり
施設内でいろんなことをして時間つぶし

それでもまだ時間があり
今やっているショーを見学する
見ているだけでも楽しかったなぁ

中には立て続けに入っている人発見

それに最近　レッスンに入ってお世話になった
他店のイントラさん達もグループで来ていた

またそのイントラさんとも　おしゃべりして

やっと自分が入る2本目のショー
1本目に比べて整理券は後ろの番号
最悪だ～

仕方ないか
でも出来るだけ良い場所へ

真ん中は無理だったから
端よりへ　前からは何番だろう10列くらいだろうか？

思っていたよりイントラさんも
よく見えた

イントラちゃん　こっち見てくれているような気がする
わたしがイントラちゃんの顔をちゃんと見えるから

視力のいいイントラちゃんは　絶対見えていると確信
始終笑顔になるように気をつける

衣装も自分とは誰ひとりかぶらなかったし
満足

ショーの後半
気が付けば　イントラちゃんが自分のすぐ近くにきて
自分を見てくれた

なぜかわからなかった
踊るのに必死で

ほんの少しだけど来てくれて
去っていった

どうやら他の場所には全く行かず
自分だけに来てくれたようだ

それに気が付いたときは
ほんとうなのか？偶然なのか？
信じられなかった

でも確かに　自分だけに来てくれた
感激です

朝　会った時は　何も話ししてくれなかったのに
そんなことされたら

わたしは　いちころです
またが変になりそう

また　会いたいな