Let it be.
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うちの父が6月に市の無料健康診断を受けたら、肺に影があると言われ、その後色々な検査を大きな病院で受けるように言われました。最初は肺結核か肺ガンの可能性があると言われたので、結核だったら孫にうつるといけないから治療しようと思い、まずその検査を色々しました。痰の検査、血液検査、レントゲン・・・他にも幾つかあり、肺結核じゃないとわかったのが、夏頃でした。残るは肺ガンの疑い。これだけは父も検査が老体にはキツイからやりたくないと言っていました。それに肺ガンだったら、あれこれいじられずに逝きたいと言うので、そうしてあげようと思っていました。両親は老齢になってからよく言うんです。「診せるな 治すな 諦めよ」って。もう年齢が年齢なので、アレコレ治療される方がかえって調子悪くなるって。だから両親も私もきっとガンだろうと思っていましたが、治さず逝くのも仕方ないかもと思っていました。ところが10月末の検査結果が出て、それもシロだとわかりました。嬉しい事なんですが、延々と4~5ヶ月もあれやこれやと検査を重ね、病院での待ち時間の苦痛とかを考えると、何だかなぁって感じです。今思うと、健康診断の時に父は風邪をひいていたみたいなんです。それで肺炎になりかけていて、それが陰になって出てしまったようなんですね。その為に費やした時間と費用と苦痛を考えると、若いならともかく、年を取ると結構階段の上り下りだって辛いでしょうに、本当に大変だったなぁって思います。多分今後は父も母も無料健康診断には行かないだろうと思います。下手に診せて、何ともないのにいじられるのは御免だと言っています。****************************************楽天IDをお持ちでない方は、こちらの「おしゃべりボード」にコメントを下さいね。
November 3, 2006
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