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アンソニーのCERNの解説で出てきたのが、
D-Wave(量子コンピューター)、
早速チェック、
D-Wave社(量子コンピューター)代表 CTO 、
Geordie Roseのプレゼンテーション、
及び、解説サイトも参考にしながら、
テキトーにまとめてみる、
まず、用語として出てくるマンデラ効果とは、
80年代、マンデラは亡くなったとされるが、
90年代、大統領に就任、最近まで生きていた、
2つの事実関係の中で、我々は過ごす、
亡くなったとされる世界、生きているとする世界、
2つの世界、即ち、パラレルワールドの出現、
かようなパラレルワールドを認めざるを得ない状況を、
(あるいは、パラレルワールドに存在している状況を)
マンデラ効果と称する、(勝手解釈だけど、)
量子コンピューターはこのマンデラ効果と類似、
そう、パラレルワールドが前提となる、
元々、この量子コンピューターは、
パラレルワールドを活用した、
最初の技術となると予言されていた、
中身を見ると、
絶対0度(-273度C)のマシンの中に、
輻輳した演算子回路がある、
通常、一層しかない基盤が、多層で重なり合う、
その単位はCubit、(普通のコンピューターはBit、)
Qubits exist in a state of superposition, meaning they can be in both states at once, rather than restricted to either binary state as traditional bits function.
従来のビッド(0、1)が固定位置であるのに対し、量子ビットは3次元のポジションが取れる、
(Wikiの解説:古典ビットは0か1かのどちらかの状態しかとることができないが、量子ビットは、0と1だけでなく0と1の状態の量子力学的重ね合わせ状態もとることができる。)
( 量子ビット :通常のコンピュータのビットは0または1で表現されるが、量子ビットは0と1に加えて「量子力学的な重ね合わせ状態」もとることができる。つまりある瞬間に「0と1の性質を持ち合わせているような状態」となり、今までは「00、01、10、11」と1つ1つ毎回計算しなければいけなかった処理を、それらが全て重なり合った状態に対して1度だけ演算することで、同等の計算ができる。それにより従来のコンピュータより高速で正確な計算ができる役割を果たす。)
( わかりやすい量子コンピュータ :
量子情報とは、0と1からなる2進数の「ビット」を基本単位とするような古典力学的な状態で表される従来の情報(古典的情報)に対して、0と1の みならず0と1の任意の重ね合わせ状態を取ることができるような量子力学的な状態で表される情報を指し、量子2準位系の状態 で記述される「量子ビット(qubit)」を基本単位とする。)
比較すると、
10Cubits=1024Bits、 11Cubits=2048Bits、ーー、
100Cubits=書ききれないので上の絵を参照、
D-Waveの 処理速度 は1000Cubits、
と言えば、すごさのイメージが湧くか、
しかも、並列に2台置くと、速度は2倍になる、
マシンのそばに立つと聞こえてくるのは、
毎秒一回の心臓の鼓動音(ブンブンブンーーー)、
そのブラックボックスは、
まるで”エイリアンゴッド”へ献上用の祭壇のごとく、
( CTOの このことば使いに注意、)
デジタルCodeを使い、話もする、
そこにはパラレルワールドが存在する、
Cubit(彼ら)は、それ自体がパラレルワールドで、
オーバーラップしながら結ばれている、
(行き来が可能と言うこと、)
各々のCubitに時間の相違も存在、
複数の事実・情報が同時に存在(混在)し、
その状況(情報)が、ラップ部分から共有される、
ちなみに、Cubitの数512は、
それがパラレルワールドの数となる、
(何気ない表現だが、注目!)
注) Urgent Discoveries で、 アンソニーいわく
*逆の見方をするなら、Cubitsの実現数が、
パラレルワールドの数となる、(現在1024、)
*その中に、サタンが存在する世界も含まれる、
*CERNはまだ、ポータルを開いていない、
Cubit数が不足している、
(アンソニーが予測するポータルが開くCubit数は4096、)
この数字はとどかないように見えるが、
下記のチャートを見ると、時間の問題かと、
512の処理速度は、128の50万倍、
地上を歩くロバと、空を自在に飛ぶジェット機の差、
しかも、年々、速くなっている、
参考)
処理速度の変遷と予測、
CTOの3つの予言、
2018年までに、NASAは、海洋を伴った、地球と同じ環境の惑星を発見する、
それは40億光年内にあり、量子コンピューターを使い実現される、
2023年までに、物理界は、ブレークスルーが起きる、
即ち、パラレルワールドを取り入れた理論が始まる、
それは量子コンピューターによって実証される、
2028年までに、インテリジェントマシンが登場する、
それは人がなすすべてを網羅する、
量子コンピューターが多大な寄与をすることになる、
ザックリまとめたけど、
これは、もう、獣(666)登場の世界、
マシンが心臓音を出したり、
デジタルコードで会話するって、何なんだ、
自分から見ると、
ドラえもんの「どこでもドア」ならぬ、
「どこでもサタン」の世界を実現させているかに見える、
うわさのパラレルワールドを、
(うわさだけでなく、)
コンピューターとのコラボで、実証しているところがミソ、
CTOは自信満々、
聴いている聴衆も、皆、まじめに聞いているし!?
イヤー、こりゃ、ほんとに、
大ブレークが始まるのではないだろうか、
パラレルワールド活用の量子コンピューターの時代、
既に、Google/NASAは、AIへの活用をもくろむ、
参考)
グーグルの商用量子コンピューター「 D-Wave 」が大幅アップグレード
2015年10月12日 Wired
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