PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
コロナの宴たけなわの中、
中国の新型肺炎、 イスラエル
で「生物兵器の可能性」指摘される
2020年1月29日 16時18分 Smart FLASH 抜粋で
中国ではすでに新型コロナウイルスの培養に成功し、世界保健機関(WHO)と情報を共有しているが、1月28日には、オーストラリアも培養に成功したという。これにより、ワクチンの早期開発につながる可能性がある。
そんななか、アメリカ、オーストラリア、イスラエルなど複数の国のメディアが報じているのが、 今回のウイルスが武漢にある研究所が発生源ではないかという疑惑である。
武漢には最新鋭のウイルス研究所「武漢国家生物安全実験室」があり
、SARSやエボラの菌を所有している。細菌やウイルスなどの微生物・病原体を取り扱う施設では最高ランクの BSL-4に対応した中国唯一の研究機関
。今回の騒動の発端とされている動物市場からは30キロほどの距離だという。
イギリスの科学雑誌『ネイチャー』ウェブ版(2017年2月22日)によると、中国は過去にSARSウイルスを何度か流出させているという。そのため、この施設も稼働前からリスクを警告されていた。
また、イスラエルの『ビホールド イスラエル』(1月25日)によれば、バル=イラン大学の生物兵器の専門家は、この研究所を「おそらく生物兵器の研究に関与している」としたうえで、新型肺炎との関係を疑っている。(以下略)
イスラエルからの指摘って、
なんだけど、
気になるのが、
BSL-4対応のウイルス研究機関からの意図的流出、と言うくだり、
丁度、アレだよね、エボラ輸入を昨年決め、
2020のオリンピックに備えようとして、
ソーして、昨9月、
BSL-4対応の村山庁舎に無事到着した、
国立感染症研究所は27日、エボラ出血熱など致死性が高い5種類の病原体を初めて輸入し、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)の「BSL4」施設で保管を開始したと発表した。
感染研によると、輸入対象はエボラ出血熱のほか、クリミア・コンゴ出血熱、南米出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱の5種類の病原体で、海外2カ国の施設から25、26両日に搬入された。いずれも致死率が高く、感染症法で最も危険度が高い「1類」に属する。
が巷のうわさは、
「素人考えかもしれないけど、僕がテロリストだったらここを狙いますね。村山庁舎からウイルスを盗んで、ちょっと走って、多摩湖に捨てるだけ。それで首都全域が大混乱だ。」
なわけで、
武漢がブレイクした今、
何もないと考える方が無理があると思うけど、
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日 コメント(2)
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日
コロナの終焉とイスラエルの行方 2024年11月01日