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2020年05月10日
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カテゴリ: ミニストリー

巷の​経済はコロナでガタガタ、​

​https://www.asahi.com/articles/DA3S14469354.html​

​が、株式が堅調なのはこれいかに?

​https://finviz.com/futures_charts.ashx​

​​*アンソニーの解説​ "First 3 Months Of 'V'" を参考に、​

答えは、これ、

​https://www.sankei.com/premium/news/200509/prm2005090003-n1.html​

​中銀が買っているのである、

​倒産寸前の会社が蠢く中、注目はこの制度”DES”、

​https://imidas.jp/ichisenkin/g06_ichisenkin/?article_id=a-51-001-09-02-g204
経営が行き詰まった企業を再建する際に、特にアメリカで頻繁に行われている「 債務の株式化 」という金融手法がこれに相当する。「債務の株式化」はその名の通り、 借金である債務を株式に変えること 。英語では「debt(債務・借金)をequity(株式)にswap(交換)」で、「 DES 」と呼ばれている。
​​民事再生法の下で破綻企業の再建が進められる場合、債権放棄は必須。しかし、銀行にとっては損失が確定してしまう上に、企業の経営者を甘やかす「モラルハザード」につながる恐れもあることから、容易には受け入れられない。
そこで登場するのが「債務の株式化」だ。企業の借金10億円を3億円に減らす場合、返済資金がないにもかかわらず、7億円全額を一括で返済してしまう。そのからくりは、現金ではなく、その企業が発行する株式で返済するというもの。

これは、会社乗っ取り手段以外の何者でもなく、
51%以上の株式を握り、会社経営権を収奪しようとするもの、

DESに行かないまでも、株式の買い上げは必然的に、
買い主(中銀)を会社のオーナーに仕立てる、

​​​ところで、中銀の元締めFRBのURLは、最近、変更され、
​https://www.federalreserve .gov に、

即ち、国有化されたことを意味するのだが、​​​
これが意味するのは 世界中の中銀の国有化を示す

なぜなら、各国通貨はスワップ協定で繋がっているから、

要するに、株式の堅調は、
中銀(代表FRB)への資産移動であり、経営権の移動である、

世界中の会社の国有化が促進されているのである、

で、問題はここからで、
まずこの記事などを
参考にして

リブラ反対!の大合唱と金利上昇の相関 -デジタル通貨vs法定通貨
​https://note.com/okanenomanual/n/ne6cbebc5df87 抜粋で​
マイナス金利を含む 低金利の市場環境が、”金利のない”「デジタル通貨」が入り込む余地を拡大させたのは事実 。(中略)
「リブラ」のような「デジタル通貨」が現われたらどうなるか。触媒となってお金の大移動が起きるポテンシャルがあり、これを銀行界は嫌っているわけだ。
だが皮肉にもこの資金流出の動きは日米欧主要国でインフレを引き起こす可能性があり、実は政府の目論見通り。
国の借金は「棒引き」になるが、国民の財産は失われる構図で、結果的に国家間の大幅な富の移転も起きる。(以下略)

​​NWOは今後、デジタル通貨に移行させる計画だが、​
皆さんいかがですか、なんて言わない、

預金(現金)にマイナス金利が適用されたら、
会社は自ずと、金利0のデジタル通貨へ移る、

給料然り、

​​​​ ​また、 会社が国有化されたら、国策ゆえ、同じ道へ、

そこで登場するのがリブラで、
ビットコインとか他のデジタル通貨と違うのは、

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200417-00000027-kyodonews-bus_all
米交流サイト大手フェイスブックが発行を計画する暗号資産(仮想通貨)「リブラ」を巡り、運営団体のリブラ協会は4月16日、発行計画を見直した。各国の規制当局や中央銀行の懸念を踏まえ、 米ドルなど単一通貨を裏付け資産とする複数のリブラを加えるのが柱 。年内発行を目指す。
昨年6月に発表した計画では、複数通貨のバスケットに連動させる仮想通貨「リブラ」を計画。これに加えドルだけを裏付け資産とした「リブラドル」のほか、「リブラユーロ」や「リブラポンド」などを例に挙げた。11月中旬~年末までの発行を目指しているという。

さらに、

[6日ロイター]リブラ・アソシエーションは6日、初代の最高経営責任者(CEO)に 英銀大手HSBCのスチュアート・レビー最高法務責任者を指名した。

主要通貨(ドルやユーロ、円など)との連動性/互換性を有し、
実質、リブラのみがデジタル通貨の規範となり、
グローバル通貨、OneWorldCurrencyとなる、

デジタル通貨採用となると、
個人はブロックチェーン(BC)登録を余儀なくされる、

個人のデータがすべて登録され、売買も仕切られるBCは、
NWO究極の個人管理台帳であり、

体内に挿入されるワクチンのIDチップと含め、
個人支配管理体制が完成の域に近づく、






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最終更新日  2020年05月10日 10時36分13秒
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