PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
Googleのプラウザなので、別にドーでもいいんだが、
https://twitter.com/Jerusalem_Post/status/1273490254092292097 By REUTERS JUNE 18, 2020 08:17
新たに発見されたスパイウェアが、グーグルのウェブブラウザ「Chrome」の拡張機能を3,200万ダウンロードしてユーザーを攻撃していたことが、Awake Securityの研究者らの話としてロイターに伝えられました。
Googleは先月、調査員による警告を受けた後、公式のChromeウェブストアから 70以上の悪質なアドオンを削除したと発表した
。(中略)
無料の拡張機能のほとんどは、疑わしいウェブサイトについてユーザーに警告したり、ある形式から別の形式にファイルを変換したりすることを目的としています。
その代わりに、 閲覧履歴やデータを吸い上げて、社内のビジネスツールにアクセスするための資格情報を提供していました
。(中略)
Awakeによると、マルウェア開発者は拡張機能をGoogleに提出する際に偽の連絡先情報を提供したという。(中略)
問題のドメインはすべて、互いにリンクしている合計15,000以上のもので、 イスラエル
の小規模なレジストラであるガルコム
(正式にはCommuniGal Communication Ltd.として知られている)から購入されました。
アウェイクはガルコムは何が起こっているか知っていたはずだと言っていた。(以下略)
こんなニュースにもキチンと顔を出すところが、
さすがIT王国イスラエル、
普及しているクロムで、このざまだから、
スーパーシティなんかなったら、
あらゆるデータがイスラエル直結、
プライバシーはないと考えた方がいいだろう、
かと言って、現状、残ったプラウザは、
MSのIEかFireFoxが主流ゆえ、選択肢は限られるが、
そこで、(無理やりだが)お勧めが、
最新を使わず、
トレンドオチで済ませる法、
*これは、さすがの敵も古きには近づかないだろう、
と言う勝手解釈による、(あまり当てにならないのだが、)
かく言う自分はXPで、プラウザの選択は、
ひとえに広告がブロックできるか否かにかかっている
、
すると、FireFoxにしぼられ、
その広告ブロックのアドオン(拡張機能)はこれ、
XPに対応したバージョンは、uBlock Origin1.17.4、
問題は、これを新たにDLできないこと!?
アドオンサイトでは、最新のuBlockをDLしようと
、
最新のFireFox(Ver55以上)を要求、結局、拒絶される、
(そもそも、旧の
1.17.4などどこにもない!?
)
*XPで使えるFireFoxはVer52までしかなく、
Ver52に対応するuBlockは旧式の
1.17.4まで、
で、
1.17.4を単独検索すると、
専用DLサイト(
1.17.4
)があって、
そこに、XPのFireFox用(
uBlock0.firefox.xpi
)登場、
オオ、あるじゃないか、
早速、DLして、開こうとすると、拒絶される!?
およよ、
理由は、FireFoxが未署名のアドオンを勝手に拒絶するから、
その対策、
https://support.mozilla.org/ja/kb/add-on-signing-in-firefox?as=u&utm_source=inproduct
未署名のアドオンを使いたい場合 (上級ユーザー向け) :
Firefox の設定エディター (about:config ページ) で xpinstall.signatures.required 設定の値を false に変更することで、アドオン署名の強制を無効にできます。
プラウザのURLに「
about:config
」を打ち込む(コピー)、
表の最下段近くにある「
xpinstall.signatures.required
」の設定を、
trueからfalseへ、
これで、アドオンは実行される、
コーして、Googleから離れ、煩わしい広告からも解放され、
(5G版でない)4G版PC(XP)ライフが楽しめる、
クローンSSDのOSのライセンス認証法 2024年04月08日
マイクロソフトのセキュリティーソフトDef… 2023年04月12日 コメント(2)
フォルダーをバックアップして頂きありが… 2022年06月16日 コメント(2)