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2011.09.21

「絶対零度」と「アリアドネの弾丸」最終回

テーマ：どんなテレビを見ました？(79227)

カテゴリ：映画やテレビや舞台やスポーツの事

「絶対零度」と「アリアドネの弾丸」が終わっちゃって
なんだか火曜日がしょんもりになってしまいました

「絶対零度」の最終回
あれは…

“つづく”って解釈でいいのかな？

最後に横山裕くんをちょっと出して
「はい！おしまいおしまい！」は乱暴だと思うもん（笑）
新人だった桜木が一人前になってさ
その自分の持ってるすべてを次の新人に教え込む
…って流れで続いて行って欲しいなぁ～
ほら！木幡もすぐに釈放されるようなこと言ってたし！

その木幡のユースケ・サンタマリアですけど
こういう知能犯罪者演ると上手いよね～
今回も自分は犯罪者の背中をちょっと押してやるだけで
犯罪そのものにはまったく手を出してないワケでしょ
防犯カメラに右手で目を隠した顔をわざわざ向けて手を振るあたり
ほんっと！憎たらしい！！
でもユースケの場合、口元に特徴あるんだから
むしろ目じゃなくて口元を隠せ！って思ったけどな！！（笑）

そして「アリアドネの弾丸」の最終回！！

犯人！当たったぁあああ！！（笑笑）

公式サイトでやってた犯人当てクイズ
前回の放送終わってすぐに「こいつだー！」って出したのだよん♪
動機も、実は医療関係の仕事してるってのも当たってて満足じゃ♪
これでDVDセット当たったらもーーっと満足満腹じゃ（笑）

てな事で、ヒデとのバカ話です
いつも通りのバカ話ですので
いつも通りでお願いいたしますね（お辞儀）

まずはヒデから

「そっかー犯人は斑鳩さんじゃなかったのかーー」

「だーかーらーー
　あれだけ分りやすく怪しくて犯人だ…なんてのは
　“♪麻婆と言ったら～”並みに簡単じゃん（笑）
　お前、番組前半過ぎても“斑鳩さんが犯人かな”ゆーてるし（笑）」

「だってーーー勝負は
マワシを脱ぐまでわからない！じゃないか！」

「それを言うなら
下駄を履くまでだーー！（笑笑）」

「え？マワシ脱いでシャワー浴びて、着替えるまで…じゃないの？」

「（笑）闘う時にぬいだ下駄を履くまでだよ！！
　勝ったからって背中向けて下駄を履いてる時、無防備になるだろ！」

「（笑）そっか！
　でもシャワー浴びてる時も無防備だ！（笑）」

「屋内に入ったら、負けた方はもう追いかけるなよ！（笑）」

「でもさーー
　だったら斑鳩さんはなんでウサちゃんの首絞めたの？
　島津先生の首も絞めてたし…そういう性癖？（笑）」

「あれは～ウサちゃんがあまりにも
　“北山さんが！北山さんが！”って言うからさ
　“きーーー！！なんですって！！この泥棒猫！”
　…じゃないの？（笑）」

「えぇーーーー！（爆笑）」

「“アンタが来るまで北山さんの１番はアタシだったのよッ！”」

「なんでオネエ！！（笑）」

「うん、なんかオネエ（笑）」

「でも、だいたい合ってるような気がするーーー（笑笑）」

「な？」

「な？じゃねーよ！！（笑）」

「だいたいウサちゃんもウサちゃんでさ
　北山さんに処分しろって言われた北山さんの手帳
　段ボールにひと箱、持ってるしー」

「捨てられなかったんでしょうねぇ～
　逃走中も背負って歩いてたんでしょうねぇ～（笑）」

「あれ、手帳だけじゃないよ
　北山さんが使ったストローから、北山さんの汗ふいたタオルまで
　全部持って歩いてんじゃないの？ウサちゃんってば（笑）」

「きゃーーー！やだーーー！ウサちゃーーん！！（笑）
　あと笹井先生にアイス貰う島津先生がすっげー可愛くてさ
　あそこにフラグ立ったんじゃね？って思った♪
　須賀くん可哀そう（笑）」

「須賀くんはフラグも心も折れまくってるからなぁ（笑）
　でも笹井先生は斑鳩とより戻すんじゃね？
　あの状況で車で来てくれるなんてカッコ良すぎだもん♪」

「笹井先生は手錠で繋がれても
　フックを引っ込いてくる漢前だから
　別に守ってもらわなくてもいいんじゃね？（笑）」

「あれ、ぐっちーだったらこうだったよね
　（腕を高く上げて吊るされてるポーズ）」

「椅子ーーーぐっちーに椅子をあげてーーー（笑）
　ほんとウサちゃんがAiで人質にしたのが笹井先生だったら
　この話、７話で終わってたわ（笑）」

「ぐっちーで良かった！（笑）」

「あの人質発砲事件、白鳥は相当こたえたんだろうね
　だから最後にぐっちーに時計プレゼントしていったんだろうね」

「ま、プレゼントっていっても
　ぐっちーの壊れた時計を修理しただけだから
　まるまる本体買うより安かったんじゃね？？」

「えーーーーーーー！！！」

「だってムーブメント交換すれば直るでしょ
　時計の箱の中に保証書も入ってなかったし」

「あーーーだからプレゼントにしては包装が簡単だったのか！（笑）」

「そうそう
　“なーんか見栄えのいい箱とか無い？
　　あ～それでいいよ、それに入れてリボンかなんかつけちゃって”って
　修理屋さんで適当に頼んだ（笑）」

「言われてみれば…ぐっちーもベルト調節しないでつけてたし…
　もーーー！白鳥ってばッ！！（笑）」

さーーて！
こっちもさらなる続編を期待ですよん♪
頑張れ！海堂先生！！