「SHERLOCK４」第２話（とりあえず感想）

2017.07.16

「SHERLOCK４」第２話は「臥せる探偵」

私が読んでた訳では「瀕死の探偵」だったわけだけど
どっちかというと小説の方が「臥せる」ってカンジで
（ホームズが楽しんでる雰囲気ありありだもんな♪）
あきらかにこのシャーロックの方がマジで「瀕死」状態（汗笑）

もうね、いろんな事がありすぎて
とくにユーラスの存在に驚きすぎて
肝心要のシリアルキラー・スミスさんの印象が
「ゴム手袋の手がクリームパンみたい♪」ってしか
残ってないんですけどーーーーー（汗汗笑）

前シーズンでお兄ちゃんが言ってた
「東の風が来る」って
この妹の事だったんですかね？
だとしたら
どんだけ手がつけられない妹さんなんだよ！（笑笑）

次回はそんな妹さんとの対決ですな

う～～ん…

あの兄ふたりをもってしても
勝てる気がしない（汗汗汗笑汗）

ところで

ハドソンさんの車が凄すぎてステキすぎ♪
（そのトランクに詰め込まれてるシャーロックに爆笑！）
マイクロフトに面と向かって「バカ」って言えるハドソンさんだもん
あれくらいの車を持ってて当然！って気がするですよ（笑）
ジョンじゃなくても
ちょっと借りて運転してみたいもんです♪シャーロック付きで♪（笑笑）

あ、あとココロの大事箱に入れておきたい案件として

シャーロックの不器用なハグ！

公式がすっかり
壁際大手のサークル状態で嬉しい（笑笑）

以上、簡単な感想でスマン

やっぱ
アレの部分の感想を書くには
原作のアレを読んで確認しないと！なんだよな（汗笑）

いずれちゃんとしたものを
まとめて書ければいいなーーー（ふたたび切願！）

ちょっと忙しくて時間が無いので
しばらくの間コメントの返事はお休みいたします（お辞儀）

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