シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2025年07月15日
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カテゴリ: 神秘体験空間
UFOがなぜ地球にやってくるのか? 以前その理由を紹介したが、再度問いかけてみる。

その答えが、人間の知性そのものにある、のを理解している地球人はほとんどいないだろう。UFOとは、日本語では未確認飛行物体だが、人間の知性でいうなら、未認識超常現象というべきかもしれない。つまり、UFOをどう解釈するかで、その人間の知性が推し量れるので、人間の知性を測定できる。

例えば、UFOはほとんどこれまでの科学現象で説明できるので、超常現象などあり得ないと考える覚醒意識の持ち主は、では眠っているときの夢はなぜ科学現象で説明できないのか、それを幻想だと夢のなかでは覚醒意識のように感じ取れないのか、説明できるのだろうか? そもそも覚醒意識と潜在意識の違いを科学現象で説明できるのか?

なんでも科学で説明可とするのは、単なる覚醒意識が絶対だという信仰者で、覚醒意識教の信者でしかない。エピメテウスの後から考えて辻褄合わせをしているにすぎない。科学的現象で説明できるとしても、なぜそのときにそのような科学的現象が起こったかまでは説明できないだろう。勿論、明らかにドローンのような人工的な物体として認識されるような現象を除いた現象についての解明についてである。

確かに物質界での現象のほとんどは、覚醒意識により説明できるだろうが、人間がなぜ睡眠を必要とし、物質界を構築するためのエネルギーを必要とするのか、の潜在意識まで、覚醒意識の知性で解き明かすまでには至っていないことは、UFOをどう解釈するかでわかる。

つまり、人間の知性の進み具合は、UFOをどう解釈するか、どう観察するかで、その人間の覚醒意識の進化度合がわかるわけなんである。量子力学でいえば、観測論から、量子をどう認識したかで、観測者の意識が測定できる。量子は、波であり、粒子でもあるが、それをどちらで観測するかで、確率波が収束し、観測状態が決まるからである。この観測状態を決めているのは、人間の場合は、脳に相当する。

神智学により、より厳密にいえば、人間の自我意識である。人智学によれば、人間の自我意識は、アルヒャイの権天使、別名人格霊により人間に与えられた。人格霊は、人間に時間を与えた存在でもある。人間が自我により時間を認識できるのは、人格霊が与えた自我意識のお蔭である。人間は高次の宇宙人たちとともに潜在意識のなかで、それを発展させて、覚醒意識という現在につながる物質界を詳細に捉える知性を獲得できた。その意識は、物質界をミクロの原子に分解し映像をつくる脳の知的ネットワーク媒体である。

さて、地上の覚醒意識の進化度合を知るには、政治以外のNHK番組は多少参考になるので、たまに科学番組をみるのだが、先日、人工知能AI特集の「知的探求フロンティア」をみた。人間の知性について人間が知るのにはAIは非常に便利である。番組の内容から、AIを一言でまとめると、人間の覚醒意識による知性のコピーといえるかもしれない。細胞が2つに分かれ、増殖するのと同じで、人間の覚醒意識による知性の、いわば細胞分裂が、AIなのである。

知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の !? - NHK


番組ではコンピュータ学者が、AIが人間を越える発言をにおわせていたが、人間のみの知性では、いかに発展させようとも、人間の個人的な知性の性質ゆえに、宇宙全体の無償の愛から離れ、他を出し抜こうとする利己主義に埋没する限り、知性そのものを越えることは不可能である。キリストが説いたように、愛がなければ無益で、何事も意味がなく、進歩しない。

だから、人間だけの知性である限り、人間以外の知性とならない限りは、人間の知性に進歩はない。

コピーがオリジナルを越えることがないように、AIが人間を越えることはないだろう。越えるとしたら、次の輪廻転生で、知性が肉体に転化し、代わってから未来人として越えていけるかもしれない。ただし、それには、愛に対する謙虚さが必要である。

しかし、現代人に失われているのが、この謙虚さで、現代の科学の原点、つまり叡智の原点の、アカシックレコードの存在すら疑っているので、疑いを利己的に追求し、疑いを疑うようになって、疑いのなかで、物質崩壊と共に消滅し、死を迎える顛末に気づいていないから、AIは進めば進むほど、物質界について疑問を深めて、物質崩壊と共に、AIも自ら滅んでいくだろう。

というのも、脳の神経細胞をモデルにつくられたニューラルネットワークは肉体を感覚器にした人間の経験データによる、いわば餌が必要だからである。

番組によると、現に、最新のAIは人間の肉体のような感覚器を模した体験を記録統合する知的マシンとなっている。物質界の体験をデータ化し、知的統合した、いわばアカシックレコードの人間の知性版といえるようなものになっている。単純に言えば、人間をロボット化しただけにすぎない。それは、いわば食物を知性に代えた、知性料理ロボットのようなものである。

食物の素材が、いわば体験で、体験を言葉によるレシピで要約し、食べたい好みの料理を、知性にアレンジする料理ロボットが、現代のAIなのである。そのうち、冷凍食品のような知的体験ゲームが売られ、AI電子レンジでチンすれば、好みの料理ならぬ知性が食べられるようになるかもしれない。チャットGPTはその原型で、そのハシリであるのがわかる。

トムクルーズで有名な映画「バニラスカイ」のような世界が訪れるかもしれない。そして、覚醒意識が進むほど、映画「マトリックス」のように、リアルの現実か、ヴァーチャルの虚構か、なかなか判断がつかない疑似体験の世界がやってくるかもしれない。

バニラ・スカイ - Wikipedia

マトリックス ( 映画 ) - Wikipedia

このような映画やドラマでは、ほとんど決まって、未来人のような存在が現れる。以前紹介したバカリズムドラマの「ホットスポット」でも、現代人とほとんど変わらない肉体をもつ、未来人が登場していた。このことからもわかるが、現代人は、未来人を現代人のただ延長上にあるものと考えている。

ホットスポット ( テレビドラマ ) - Wikipedia


もしかすると、現代人が退化して、未来人はサルのようになっているかもしれないが、勿論、人類の一部だけかもしれないが、そのような退化した未来人が科学技術も退化して、過去にくるわけがないので、あり得ないと考えるかもしれないが、「お前ら、いまのような利己主義を続けると、悪い見本として、私のようなサルになってしまうぞ」と現代人に警告するために、高次の宇宙人によって送られる場合も考えられなくもないだろうし、映画「ターミネーター」の逆バージョンのように、地球の未来で、このままでは滅亡してしまうので、生き残りを過去に送り返して、現代人を再啓発しようと、未来人がやってくる場合も考えられなくはないだろう。

ターミネーターシリーズ - Wikipedia

そもそも、そのような未来人が現代人でもわかるような、観測できるような姿で現れると思うほうが、知性の進歩があまりになさすぎるのではないか? むしろ、現代人にはわからないように、現代人の進化をサポートしたほうが、人類の自主性や、自由意志を育て、宇宙全体の進化につながるのが、現代人には気づかないほど、人類の知性が低い、といえるかもしれない。

つまり、人類の知性はあまりに自己都合で、利己主義的特徴をもっているのが、高次の知性と比べるとわかるわけなんである。

神智学によれば、人間の知性で、高次の知性に遭遇すると、UFOをみたように、脅威と恐れ、驚きを感じるという。それは例えば、幽霊をはじめてみるのと同じで、霊能者なら、幽霊を幽霊と認識せずに、元々みえているから、何の驚きもないだろう。霊能者は、それだけ知性が先見性をもち、覚醒意識を上回っているわけでもある。

霊能者は、素粒子から構成させる物体だけの脳のイメージに囚われずに、宇宙に流れる音階としての波動に、霊的に共鳴しているので、量子力学でいう、粒子を波動の波として、量子としても認識できているわけである。しかし、破壊的な悪い波動もあるので、悪霊と共鳴してしまうと、霊的な破壊を受けるから、そのようなタイプの人には、自我意識から、脳が霊を遮蔽し、みえなくしているというわけなんである。より高い知性や意識があるように、より低い知性や意識があるのは、人間社会と同じで、人間の知性のなかでも、高低差があるのは、IQテストで点差が測れるのでわかる。知性をテレパシーで交信しているのだが、自我意識の利己主義により脳が自分で思いついたかのようにイメージを与えて偽装しているだけなのである。

さて、前回紹介したように、人間の現在の知性は、高次の宇宙人に比べれば、まだまだ未熟なのは、自分たち以上の知性に気づいていないばかりか、人間にインスピレーションで、知性を与えている高次の存在に気づかず、この国の税金を私物化している低次の政治家のように、与えられた知性を私物化し、利己的に運用していることでもわかる。

前回は、以下のサイトの、自我と肉体の関係から、人間の知性の進化具合を紹介したが、地球の未来人の姿を人智学から少し紹介してみる。端的に言えば、未来とは過去なのである。例えば、時間を谷に例えると、現在は時間の谷底にいる状態といえる。谷底から過去にも未来にも進むには、時間を上らないといけない。だから、上るためには、知性を必要とするのである。

【シュタイナー】自我と肉体の関係について~現代は物質的にもっとも下降した時代~ | Noos Eggs


知性は、自我意識を共有している権天使を中心に天使たちから潜在意識のなかで与えられている。だから、天使たちと知性と意識を共有するために、人間は睡眠を必要とするのである。つまり、人間は眠ると、時間は知性の高低さの空間となる。例えば、以下のサイトにわかりやすく解説されている。

【シュタイナー】宇宙的時間の仕組みの基礎知識~時間の凝縮化、過去と未来の対応~ | Noos Eggs

時間の正しいとらえ方
私たち人間は、時間は一定に過去から未来へ流れていると思っています。
しかし、 スピリチュアルや精神世界でよくいわれるのは、時間は過去から未来へと流れてはいない。
ヌーソロジーやシュタイナー思想でも、真の宇宙において、そのような時間という概念はない
真の宇宙において、時間は空間化している。
そういわれています。
このように言われても、私たちにとっては相変わらず時間は発生しているように感じるし、なかなかその本当の意味を理解することは難しいです。
今日は太陽系の歴史、地球紀の進化過程をベースに、現実的な視点でこの「時間」というものに迫り、宇宙的な視点での「正しい時間のとらえ方」についてお話してみたいと思います。

時間の凝縮化
シュタイナーによれば、太陽系が輪廻し、太陽系が物質状態としてくり返し現れるとき、太陽系全体がいわば一つの「 植物の胚珠 」のように現れるそうです。
胚珠=種 」と思っていただいても結構です。
その太陽系の胚珠が、短い時間の中で、過去の太陽系輪廻の過程をくり返す
という仕組みがあるそうです。
地球紀において、太陽系が再び物質化するとき、このような過程を経ていましたよね↓


最初から地球紀がマルっとはじまるのではなく、最初に「土星紀太陽紀月紀」をくり返しています。
ただしここで注意なのは、過去の宇宙紀をそっくりそのままくり返すのではなく、時間を「圧縮」してくり返すということ。
このことを、シュタイナー宇宙論では、 時間の凝縮化 、といいます。
下記図を見ていただくと、よりわかりやすいですよ。



赤の四角い枠で囲んだ部分が、過去の宇宙紀のくり返しに該当するんですが、ポラール時代からはじまる七根幹時代より、曲線の幅が狭いですよね?
この幅の狭さが「 時間の凝縮化 」を表現しています。

胎児の成長における時間の凝縮化
ただ、そういわれても、まだイメージがしづらいと思うので、太陽系を人間の胎児に当てはめて再度見てみたいと思います。
上記でも述べたとおり、「 太陽系は最初一つの植物の胚珠のように現れる 」といいます。
この胚珠が、人間でいえば「 受精卵 」だと思ってみてください。
受精卵は、わずか10ヶ月で人間の形へと変化していきます。
その間の胎児は、原始魚類から哺乳類にいたる5億年の生命進化の歴史を、10ヶ月の間でくり返します。
これが人間でいう「 時間の凝縮化 」です。

太陽系における時間の凝縮化
これと同じことが、太陽系にも起こっているのです。
再度下記の図で、地球紀における太陽系の進化過程を見てみると…


赤い枠線で囲んだ部分を人間の胎児と関連させると、「宇宙的な母胎の中で育つ太陽系(胎児)の状態」 という感じです。
さらに、 緑の枠線で囲んだ部分は「出産後の過程」として捉えることができ、ポラール時代から第七根幹時代まで、人間が出生から老人になって死を迎えるまでの一連の人生の流れ として捉えることができます。

人間の胎児でさえもたった10ヶ月で5億年分をくり返してしまうのなら、それが太陽系レベルになったら、どれだけ時間が凝縮化されているのだろうか…。
想像もつきません!!!

時間の加速と停止
宇宙的な視点での時間のとらえ方は、「凝縮化」ということだけでなく、他にもまだ特徴があります。

時間の加速
時間の停止

以前、太陽系は霊的宇宙から下降して、物質宇宙において物質化しているとお話しました。
太陽系の輪廻のお話です。



霊界→アストラル界→エーテル界→物質界と下降し、再度上昇していくわけですが、その上昇するとき太陽系は、物質状態を抜けだし、エーテル化していきます。
そのとき、 太陽系(地球)がエーテル化するにしたがって、時間の進みは速くなる
そうです。
そして 完全にエーテル界に入ると、時間は停止してしまうそうです。

このことが何を意味するのかというと、今、私たちが所属するポスト・アトランティス時代より以前の時代は、エーテル界に属していた、もしくはエーテル界に近い場所に存在していました。
ということは、 太古の時代は現代より「時間の進むスピードが速かった」「もしくは時間すら存在しなかった」時代だったということになります。
なので、 よくスピリチュアル系の話の中で、「レムリアは今から約26,000年前に存在し~」とか、「アトランティスは今から約13,000年前に存在し~」なんて話が出てくるときは、これらはすべて現在の時間感覚に”翻訳”された表現である
と知っておくことが大切だと思います。
ヌーソロジーでも、半田さんは下記のような図を用いて、古代の時代を説明されます。



半田さんも、あくまで物理的な時間で見るとこうなっています。
とおっしゃいます。

さらに、今私たちは覚醒期(シリウス領域)に入りましたが、上記の図では「覚醒期:6,500年」と書かれています。
これも今日のお話に照らし合わせてみると、今の時間感覚だと覚醒期は6,500年あるけれど、実際はエーテル界に近くなっていくので、時間の経過は速くなる
と捉えるのが正しい見方かなと思います。
もしかしたら、数十年~数百年で一気に6,500年を過ごしてしまうかもしれない(笑)

過去と未来の対応
これまでのお話をまとめると、時間は凝縮化過去をくり返すという流れを取ります。
その凝縮化の中で、時間のスピードも減速・加速・停止したりしています。
そして、一連の流れの最後にやってくる重要な過程、というものがあります。
それは… 過去と未来の対応 です。
これが、時間の最後の総まとめみたいな部分にあたります。
シュタイナーは、時間はレム二スカート(∞)状に進む。
と言います。

交差とレム二スカート( 8 の字)の不思議体験 | シュタイナー芸術オイリュトミー【那須・奏身舎だより】


この言葉の意味は、時間は過去から未来へ直線的に進むのではなく、上述したとおり、過去の進化を凝縮しつつくり返しながら、同時に過去と未来が対応する形で進んでいく
ということです。
太陽系が物質化する最後の時代は「第七根幹時代」。
上記の話と照らし合わせると、第七根幹時代は一番最初のポラール時代に対応する、ということです。
第六根幹時代はヒュペルボレアス時代に対応など。


ファッションでたとえてみる
う~ん、時代という形で見ると、スケールが大き過ぎてイメージしづらいですね…。
もっと身近な例に置き換えて、「ファッションの流行」で考えてみましょうか。
ファッションは、過去に流行った服装が、数十年後にまた再来しますよね。
しかし「再来」といっても、丸っきり過去と同じ状態で再来するのではなく、生地の質・柄・着やすさなどが、未来においては「進化」していますよね。

この状態が「過去と未来の対応」だと思ってみてください。
「過去と未来の対応」には、かならず「進化」が伴っています。
まぁ、映画「プラダを着た悪魔」とか見ると、ファッションに関しては流行を裏で操作している人はいるみたいですけどね(笑)
あと人生においても、「過去と未来の対応」は存在すると思います。
小さなころは無邪気で活発だったのに、大人になって社会に出ると、いろんな縛りや苦しさを体験し、子供のころの自分、本当の自分を忘れがちになりますよね。
その社会経験の中で苦しみながらもいろんなことを学び、一人前の大人になったとき、改めて「本当の自分とは?」を思い出す。
そして「 本当の自分に戻ろう 」と原点回帰する。
その原点回帰はそのまま子供の自分に戻るのではなく、「社会での学びを生かした”進化”した自分」になります。
これが人生においての「 過去と未来の対応 」だと私は思っています。

まとめ
以上、時間の概念についての正しいとらえ方のお話でした。
今日のお話をまとめると、宇宙的な時間の仕組みは、下記のように進んでいます。
凝縮化→くり返し→過去と未来の対応(進化)
「歴史はくり返す」と悪い意味でよく使われますが、またしても宇宙の仕組み上、致し方ないことのようです。
こんなことばっかり(笑)

宇宙の仕組みは、いろんな形でホロニックにこの物質世界に投影されています。
時代や歴史だけでなく、自分の人生の中にもホロニックに宇宙的な時間の仕組みは投影されています。
「地球紀」という大きなスケールで時間を捉えづらいときは、自分の身近なところに宇宙的時間の仕組みが現れていないかどうか探してみると、より具体的に理解できると思いますよ。

このように時間は∞の形で、物理学でいえば、以下のように超弦の結び目のドーナツ状の形で繰り返すのがわかる。単純にいえば、時間とは結び目なのである。その結び目は、天使と人間の霊魂でのテレパシーでの知性のやりとりの絆から生まれる。

宇宙論や超弦理論と関係している「結び目理論」とは何か。「円周を結んだ」不思議な図形が宇宙の謎をほどく !?



現代人の知性は自らの知性のコピーのAIという種子をつくるが、そこには未来人と過去人とをつなげる現代人の知性の結び目が現れている。古代エジプト人が輪廻転生を信じてミイラをつくったように、現代人は、脳から体験の記録統合体として、AIをつくる。

AIをみて、現代人が知性の未完全性に気づき、利己主義を捨て、無償の愛に目覚め、過去と未来を結び目でつなげるとき、現代人は、未来の知的な肉体を獲得するかもしれない。高次の宇宙人と人類は、知性や意識の結び目で結ばれ、その結合が緩み、解けることがない限り、無償の愛は、宇宙全体に溢れるように流れ続ける。

現代人は、そのような結び目からできた服を着るには、利己主義を捨て、マナスを手に入れる必要が何より先にあるだろう。





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Last updated  2025年07月15日 17時22分45秒
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