シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2020年03月31日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
忙しい中、また巷を賑わすコロナについて書きたい。医療崩壊を起こすほど感染する国と、まだそこまでに至ってない、相対的に、抑制されている国の違いについて、興味深い話をみつけた。

それはBCG接種の違い、という話である。

以前紹介したクレイジー理論物理学者、専門は物性論らしいが、そのクレイジー博士のブログでも触れていたので、続けて紹介する。

    ★     ★     ★

BCGワクチンの効果を検証する動きが広がる 新型コロナウイルス拡大防止に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/bcg_1.php

<BCGワクチンが新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を軽減させる可能性があるのでは、と各地で検証する動きが広がっている......>

豪メルボルンの小児医療研究所「マードック・チルドレンズ・リサーチ・インスティチュート」は、2020年3月27日、新型コロナウイルス感染症(COVID19)に対するBCGワクチンの効果を検証する臨床試験に着手した。
豪州の医療従事者4000名を対象に、BCGワクチンが新型コロナウイルス感染症の重症化率を軽減するかどうか調べる。学術雑誌「サイエンス」によると、オランダでも、8カ所の医療機関に勤務する1000名の医療従事者を対象に、同様の臨床試験が開始されている。

【バイオハザード】鬼に金棒、BCGバンザイ!日本人が武漢コロナに罹りにくい原因はBCG接種にあった!?
https://quasimoto3.exblog.jp/240210026/

    ★     ★     ★

そこで、BCGをウイキペディアで調べると、

https://ja.wikipedia.org/wiki/BCG

弱毒生菌ワクチン(生ワクチン)には、他のタイプのワクチン(死菌ワクチンや成分ワクチン)とは異なり、
 弱毒性の微生物が体内に定着しうる
 ウイルスや細胞内寄生体が実際に細胞内に感染を起こしうる
という特徴がある。このため、
 効果が半永久的に持続する
死菌ワクチンでは誘導できない細胞性免疫(マクロファージや細胞傷害性T細胞などによる免疫。細胞内感染の排除に必要)が誘導可能である
という利点がある。

とある。つまり、Th2の液性免疫よりも、Th1の細胞性免疫に誘導できるようである。

だからして、死滅ワクチンによる抗体誘導よりも、細菌やウイルスを破壊する細胞性免疫をトレーニングするには良いようである。

死んでいる敵よりも、生きている敵を相手にするほうが、実践向きであるだろう。だからホルマリンで死んだウイルスのワクチンよりも、なんらかの手法で弱毒したワクチンのほうが、免疫をトレーニングするには良いが、死んではいないので、免疫が弱まってしまうと、例えば、エイズウイルスなどに感染すると、途端に息を吹き返す恐れもあるにはある。

いずれにしろ、BCG接種により、免疫が幾分細胞性によっていて、訓練されているという意味で、強化されているから、新しいウイルスや敵に対しても、まるっきし経験がないよりも、ある程度対処が可能であるから、いまのところ、医療崩壊までは免れているといえるかもしれない。

そもそもワクチンはあくまでも予防であって、感染してしまってからは、免疫の状態、つまり抵抗力の問題になるから、いかにはやく免疫のバランスを取り戻すか、要するに感染する以前の状態の回復を目指すかになる。パソコンでいうなら、ハードディスクを初期化することになる。

人間でいうなら、免疫回復には、とにかく睡眠を十分にとること以外ない。寝るしかない。

新型コロナと、インフルエンザの大きな違いは、熱を出して1,2日寝れば、免疫が回復し、インフルエンザはほぼ駆逐されるが、新型コロナは熱は高熱ではなく、それも3,4日寝ても、免疫がなかなか回復しないところにある。回復される場合もあるが、より潜伏する場合もあり、よくわかっていない。

よく誤解があるのは、新型コロナは、インフルエンザの強いものといわれることだが、インフルエンザについては、免疫もある程度対処できるので、1日、長くて3日寝れば、免疫が回復できるが、新型コロナは回復する場合もあるが、重篤化する場合もあることである。

また、新型コロナ肺炎の場合は、肺胞ではなく、間質が、まるで血管が詰まるよう硬直化してしまうところにある。

余談だが、オカルトでは、熱を出すのは、肉体を以前の状態に戻す意味がある、といわれている。つまり過去の状態に戻す、のである。というのも、肉体は、自我による温度分布からつくられる、とわかっているからである。パソコンのウインドウズでいうところの過去の状態に戻すのと似ている。

いずれにしろ、新型コロナの場合は、免疫の回復に個人差がある。恐らく、これはコロナが、人体のいたるところの細胞にあるアンジオテンシン変換酵素ACE2の手にとりついて侵入してしまうせいなのかもしれないが、まだまだ不明な点が多い。

だから、免疫を回復する手法を考えるべきかもしれない。忍者のように、免疫監視網をすり抜けてしまうので、高熱のアラートを鳴らしても、免疫が見つけられないのかもしれない。





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Last updated  2020年03月31日 22時22分56秒
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Re:ネット情報の活用法 その1470(03/31)  
マコロン さん
こんばんは。
こんな記事を読みました、コピペしてみます。
(よろしかったら)お考えの1つに。
是非とも、対策になる情報がほしいですね。


>>1981年の米小説、「闇の目」で予言されていた2020年のコロナ騒ぎ。

小説通りならば、ほどなく収束するでしょう。

しかし、免疫の落ちた私たちの体を狙う次のウイルスは、もう用意されているようです。

中国で一人出たハンタウイルス。
死者一人なので大騒ぎにはなっていませんが、アルゼンチンで近年死者が出ており、同じパ-ティ-に参加した複数人がり患し、人から人への感染が確認されています。

この肺症候群、なんと致死率50%。
つまり、コロナはほんの序章であり、これから私たちは免疫力を何より優先し上げてゆく必要があります。


●中国の国営通信、環球時報(Global Times)のニュースで、同国西部の雲南省でハンタウイルスが確認された人物1人がビジネス旅行で山東省に向かっていた途中にバスの中で死亡したことが報じられた。ネズミまたはネズミの尿、その吐いた物や便に触れた人に感染するハンタウイルスは、「ハンタウイルス肺症候群(HPS)」という病気を起こす。人から人には感染しないこのウイルスには、流行の危険はない。

●ハンタウイルス肺症候群 - アルゼンチン共和国 - 厚生労働省検疫所> 海外感染症発生情報 > 2018年12月19日、アルゼンチンの保健社会開発省は、チュブ州エプエンでハンタ ウイルス肺症候群(HPS)の症例の増加に関する疫学的警報を発しました。 2018年10月28日から2019年1月20日の間に、11人の死亡を含む合計29人の検査で確定されたハンタウイルス肺症候群の感染例がチュブ州のエプエンで報告されました。エプエンの人口は約2000人で、チュブ州はアルゼンチン南部のパタゴニアにあります。11月2日に発症した最初の症例は、発症前に環境暴露を受けていて、その後11月3日にパーティに出席しました。 このパーティに参加した6人も、2018年11月20日から11月27日の間に発症しました。その後、新たに発症した17人は、全員が以前に確定された症例と疫学的な関連があり、2018年12月7日から2019年1月3日の間に発症しました。

(2020年04月01日 20時06分29秒)

Re[1]:ネット情報の活用法 その1470(03/31)  
マコロンさんへ

ハンタウイルスについては、ブログで紹介したクレイジー博士のブログでも紹介しています。リンク貼っておきます。

「ハンタウィルスは朝鮮半島ウィルスのことだった!?」→ハンタウィルスは朝鮮戦争の歴史的オーパーツだった!?
https://quasimoto3.exblog.jp/240209944/

ウイルスから回復すれば、免疫のバランスはより強固になるので、とりあえずは目先のコロナ対策です。かつてのインフルエンザも、現在のコロナのようだったわけですが、免疫が学習して、より強固に対応できるようになったわけです。

それに致死率が高いとエボラのように感染者が亡くなってしまうので、それだけ感染が拡がる可能性が低くなり、収束しやすいのです。

今回のコロナが厄介なのは、致死率が低く感染力が高いので、被害が大きくなる特異性です。つまり感染者が多くなるほど社会的影響が大きくなるわけです。感染力が高いほど、また変異率も高くなります。 (2020年04月01日 21時28分07秒)

お返事をありがとうございました。  
マカロン さん
追加情報です。

https://twitter.com/keyaki1117/status/1246610101915402240
メモ 新型コロナウイルス対策論文 「ファビピラビル(商品名アビガン)とウミフェノビル(商品名アルビドール)の有効性と安全性の比較」 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.03.17.20037432v2 … 結論 以前に抗ウイルス薬で治療されていない中程度COVID-19患者に対しては、ファビピラビルはアルビドールに対し、優位な治療法 と

(2020年04月05日 18時25分22秒)

ありがとうございました。の続きです。  
マコロン さん
>ウイルスから回復すれば、免疫のバランスはより強固になるので、とりあえずは目先のコロナ対策です。かつてのインフルエンザも、現在のコロナのようだったわけですが、免疫が学習して、より強固に対応できるようになったわけです。


私たちはチャレンジをさせられている、かんじですね。
自分にできることは情報を集めるくらいですが、免疫学の現場におられる方々は果敢に取り組まれて・・・

様々な方面に影響がでているようですから
社会的再構築の始まりの、前段階でしょうか。 (2020年04月05日 18時31分01秒)

メガテン論  
もうり さん
メガテンを
もしも自分が
作るなら
ロールートが
主意主義にみせかけた
主感主義的道徳で、
カオスルートが
主知主義的損得道徳で、
ニュートラルが
主意主義的道徳 (2020年05月10日 19時10分11秒)

誤爆した  
もうり さん
すみません、
書く場所間違えました。 (2020年05月10日 19時14分01秒)

Re:ネット情報の活用法 その1470(03/31)  
モウリさん さん
やっと 少し ホッと ひと息
「過去・現在・未来」 時間軸の修正可能かなぁ、

~ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ~

幻の桜 風とみかん



植物が人に与えているものは
酸素だけではない


人や生物が動くための
根源的なエネルギーを供給している

酸素はその一端にすぎない 」(その時 聞こえてきた声のことば)






P9200181_R.jpg (2020年05月11日 12時34分09秒)

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