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7月23日と7月29日に旅行先で泊まったのをGOTOトラベル事務局に申請していたが、10月1日に問い合わせメールが届いて、すぐに添付して返信してたのだが、今日銀行口座に振り込み入金がありました。当時はどうなるか制度もあやふやだったのですが、地方の割引クーポンが併用された金額が振り込まれていたので、15%の地域クーポンは無い時ですが、一か所は格安、もう一か所は実質タダで(というかお金貰って)泊まれた形になりました。しかし、Go To トラベル事務局の丁寧さに対して、楽天トラベルのいい加減さと仕事の遅さよ!しかも現金振り込みでなくて、自社の楽天ポイントで返すと言ってるのに、未だにGOTOトラベル分のポイントが加算されない。お役所仕事よりも遅くていい加減なのが楽天だ!
2020.11.06
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今年の4月に初乗車で、全線乗った肥薩おれんじ鉄道。4日の豪雨被害はくま川鉄道と肥薩線が酷いと思っていたが、肥薩おれんじ鉄道でも、こんなにもやられているんですね。4日はおれんじ鉄道のちょうど熊本県内全域が被害を受けていました。先ずは人命救助が第一で、球磨川沿いの鉄道被害の状況は詳しくわかりませんが、おれんじ鉄道でこれだと、肥薩線の被害はさらに酷いだろう。JR九州で2016年輸送密度ワースト1が肥薩線の人吉~吉松で108人。肥薩線の八代~人吉は478人ですが、人吉~吉松よりも経常赤字額が遥かに多いです。ちなみに一部廃線が決まった区間を含む日田彦山線の田川後藤寺~夜明間は299人。八代~人吉の川線は存続の問題が話し合われるでしょう。同じく、くま川鉄道も文化財の橋梁流され線路もダメージ受けてるとの事。さらに車両も全部ダメージ受けたという報道もあるので、会社存続のピンチ。とにかく、まだ大雨が続いているそうなので、これ以上被害が広がらない事を願います。以下、おれんじ鉄道発表↓『被災状況は現在も調査中ですが、7月5日現在で判明している弊社の被災状況は以下のとおりです。 ●肥後高田駅~日奈久温泉駅間 土砂流入・道床(バラスト)流出●肥後二見駅~上田浦駅間 土砂流入5箇所●上田浦駅~たのうら御立岬公園駅間 土砂流入●たのうら御立岬公園駅~肥後田浦駅間 道床流出2箇所●海浦駅~佐敷駅間 大量土砂流入・道床流出●佐敷駅 浸水●佐敷駅~湯浦駅間 道床流出2箇所●湯浦駅~津奈木駅間 土砂流入・道床流出●津奈木駅~新水俣駅間 道床流出●袋駅~米ノ津駅間 陥没・道床流出このうち海浦駅~佐敷駅間については特に被害が甚大で、大量の土砂や巨木が隣接の国道3号と線路を巻き込む形で250メートルほど崩れ、道床が流出するとともに線路上に4~5メートルほど堆積し、佐敷トンネルの出口が完全に埋まっている状況です。』
2020.07.06
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今年1月と4月には全線乗った肥薩線が水害で被災したそうだ。今日現時点で第二と第四橋梁の状況が不確実だが、球磨川第三橋梁は生き残っているそうなので、最悪でも山線の廃止はないと思う。人吉-吉松2億6100万円の営業赤字だが、線路が無事なら復活してくれると期待。球磨川第一橋梁が流出してしまった川線の八代ー人吉は営業赤字5億7300万で、橋梁以外にも駅舎や線路が流されているとの情報もあるので、それが本当なら上場企業のJR九州だけでは多分無理だと思う。第一橋梁自体が文化財で観光ポイントだっただけに、観光的にも痛い。駅舎も百年以上の歴史を持つ駅舎がもし被害受けてたらそれも痛い。球磨川第二橋梁も百年以上の歴史があるので、大丈夫だったらいいな!そして今年4月に渡った川辺川との合流点にある球磨川第四橋梁も国の文化財に登録されているが、JRではなくて、くま川鉄道なので、万が一被害受けていたらJR九州以上にダメージがデカイと思うので無事ならいいなと思う。車庫が被害受けて万が一、田園シンフォニー車両が水没していたら本当にピンチだと思う。他にも、肥薩おれんじ鉄道にまで被害があるそうなので、熊本南部の鉄道は想像してる以上に被害が大きい気がする。ところで、熊本県知事とか、人吉市長とか、その他、球磨川流域の人や、川辺川ダムに反対していた新聞社や環境派の活動家の人達は今回の球磨川大水害をどうとらえるのでしょうかね。
2020.07.04
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武田 双雲 現代アートでポジティブ旅というのをBS番組で見た。予想通り瀬戸内国際芸術祭の話題でした。紹介されてたのは、キム・キョンミン「再び…」(新作)クー・ジュンガ「OKINOSANG/元気・覇気・卦気」(新作、夏秋のみ)ジョルジュ・ルース「Shodoshima2018」(新作)ハンス・オプ・デ・ビーク「静寂の部屋」(新作、夏秋のみ)イオべット&ポンズ「勝者はいない―マルチバスケットボール」西堀隆史「うちわの骨の広場」(新作、夏秋のみ)石原秀則「うどん湯切りロボット」(新作、夏秋のみ)太田泰友×岡薫/香川大学国際希少糖研究教育機構「Izumoring-cosmos of rare sugar」(新作、夏秋のみ)だったと思う。最後は、山下麻衣+小林直人「世界はどうしてこんなに美しいんだ」(新作)のレンタル自転車で終了でした。沖ノ島の作品一つだけ見てないが、それ以外は紹介されてたの全部見てたので旅を思い出しながら楽しんで見れました。個人的には上記の中ではハンス・オプ・デ・ビーク「静寂の部屋」がダントツに良かったです。次がジョルジュ・ルース「Shodoshima2018」でした。
2019.11.21
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クレジットカードで払った人も規約では全員アウトだったはずが、そこは日本の良さで、一社が返金したら他のクレジット会社も返金を始め、クレジットカードで払った人は返金されて損害がゼロ円になった旅行会社てるみくらぶ破産事件。私達は返金なんてないので、破産手続きの配当を受けましたが、僅か1.9%でした。50万だと9500円と1万円にもならず、10万だと1900円だけ。郵便代も馬鹿にならない金額。そういえば破産管財人からの去年4月25日付の手紙を返送したら、1年後の今年5月15日付で手紙が来て、次に7月9日付で最終連絡の手紙が来て返送して1.9%がこの前振り込まれていました。一緒に行くはずだった海外旅行相手との関係性が変わってしまった被害者も多々いるのだろうなと思わされた倒産劇でした。
2019.09.16
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じゃらんで昨日使えるポイント全部利用して宿を予約したのですが、その消費した直後同じ日に期限付きの197じゃらん限定ポイントを加算してきた。ほんと卑怯な糞サイト。この前も26日にpt利用したら27日に加算したり、そのまえも、月末迄有効のじゃらん限定ポイントを、その月の14日に加算したり、そもそも加算されるのは共通ポイントだったのに、じゃらんでしか使えないじゃらん限定ポイントに変更してしまったり、PT還元とかのキャンペーンを大々的にやってても、実際はこうやってあの手この手で使いにくいように仕向けている。
2019.05.24
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今月は大阪から南の島までキャンペーンの航空券が取れたので国内旅行したが、発券手数料が高いので全部で片道1580X2で3160円でした。自宅で事前に帰りの便までチェックイン出来るのにはビックリ。海外もキャンペーンの航空券が取れたので初めて米国のESTAを申し込んでみた。ビザ免除といいながら他国のビザ申請用紙と変わらない記入項目あるし、14ドルも取られるし、実質ビザと変わらないなと感じる。やっと記入し終えて支払いも完了したら「保留」の表示が出た。72時間以内に結果がわかるそうだが、すぐに承認されたという記事も読んでたので、保留や拒否で調べると、1週間保留状態の人とかの記事もあって、私はドレがまずかったのかなとモヤモヤするも、結局は無事承認されました。海外出国税というのも日本政府は始めるらしいが、それをするぐらいならオーストラリアや米国ESTAみたいな制度をまずはした方が日本人にとってはイイと思います。
2018.01.15
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今月は武雄温泉に泊まったが、あいたい兵庫キャンペーン2015にも応募↓http://www.hyogo-tourism.jp/aitai-onsen/img/blogger/120_60.jpg最近は旅行サイトに旅行記書いてるからこのブログには久しぶりだけど、今年だけで世界遺産富岡製糸場、東京国立博物館、松本市、鹿児島+宮崎、善光寺御開帳+飯田線飯山線走破、沖縄離島巡り、そして今月の世界遺産軍艦島上陸+大宰府天満宮・九博とあちらこちら行ってます。武雄温泉の宿はいいところに泊まったので、兵庫も良い温泉宿に泊まってみたいな~
2015.08.20
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飛行機代が片道2990円だったので初LCC取ったが買うときに絶対に手数料がかかり、しかも1フライト毎に追加されるぼったくりのような詐欺のような手口。しかも以前は¥300だったのが今は¥430らしい。2990円といいつつ15%のぼったくり。普通に往復買うと860円も手数料がかかった。初日の宿は出発前日に予約。到着した日にチラシみて翌日からのバイクを借りたので、好きな時に好きな所へ行けたから、以降毎日宿泊都市を変え翌日の宿を前日に探して取った。結局、原付の方が信号止まるたびに一番前に行けるし、那覇から名護という長い距離でも特に渋滞が回避できるので一般道路なら早かった。往路は海沿いを北上。58号はバイパスも出来ていた。宇宙通信所へ行く細い山道も快適、備瀬のフクギ並木とかでも原付は気軽にどこでも停めれるし走れる。Pない安宿でも原動機付自転車ならOKという所もあった。復路は違う道を通りたいなと、最初予定の88号はダンプとか曲がっていたしついていきたくなくそのまま直進していた。たまたま信号に引っかかって停車した時に、看板とかみたら県道6号だって左折することにした。ビオスの丘へは行かず国道329号を南下。コザ十字路で329号を離脱。国道330号で那覇へ。途中新しくオープンしたとニュースになってたショッピングモールを通ったがよらず。那覇に入ってからは、どのみち通ったかわからないが、適当に海の方へでて、とまりんの北から海側を通って辻の安ホテルに着いた。伊江島や水納島の離島にも行って大満足。最後は辻のホテルから荷物持って歩いて空港まで行きましたw
2015.05.10
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国道373号線にある信号を曲がると、一気に細い車1台通れるぐらいの田舎道になり、なんとか手書きらしき看板を辿って着いた有年考古館は普通の民家に文字を貼ってるように見えました。見学者は私が行った時は誰もおらず、最後のほうでかえる時には一人おじさんが見に来ました。「蟻無山古墳の時代」という特別展を見ましたが、誰もいず説明書きをじっくり読めたのは良かったのと、市立とは思えない造りが良かったです。併設されてる有年民族資料館はすぐに見終り、なんでかしらないが館内の方に野菜もらって後にして、蟻無山古墳にも行ってみようとするも場所がわからず。やっと上り口は見つけたが、駐車スペースがなく断念。見学者が誰もいなかったのが良い田中遺跡によって有年を後にしました。帰りがけ割れ岩と破盤神社に寄ったのですが、こちらも2箇所とも誰にも会わず。神社は駐車場あるが岩はないので苦労。しかしどうして神社とご神体がこんなにも離れているのでしょう?約2キロと本には書かれていたが、ご神体の近くに神社を建てる場所はいくらでもあるのに不思議。
2014.08.21
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平成26年4月4日(金) 54,140 4月5日(土) 90,990 4月6日(日) 81,820 4月7日(月) 89,280 4月8日(火) 68,830 合計 385,060 人だったそうです。私は4日に並ぶ前にまずは腹ごしらえと銀座で昼食をとった後に天皇陛下の傘寿を記念した「春季皇居乾通り一般公開」に行きましたが、皇居の付近まで行ったら警察が(確か13:45分だったか)今日の受付は終了しましたと放送してました。15時受付終了16時までだからと余裕持って行ったつもりが、昼飯を牛丼屋かコンビニのパン等にしとけば余裕で間に合ってたのに残念。仕方なく翌日に再チャレンジ。結果的には一番人の少なかった4日に入れず、一番人の多かった5日に入るという悲劇を味わう事になりました。乾通り自体はゆっくり写真を撮りながら歩いて半時間ちょっとでしたが、でも待ち時間が・・・。この日は噂によると11:20分には入場中止になっていたとか?桜も綺麗で何より天気が良かったので乾通り自体は最高でしたが、あの行列に並ぶことは2度とないかな^^
2014.04.22
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9月1日和歌山市駅から和歌山駅へ行く列車に乗ろうと切符を買おうとしたがJRがなくJRでも南海電鉄で買ったのが9:57だった。しかし確か9:52分の次が10:52分ぐらいでまさかの1時間待ち!県庁所在地の発着で紀勢本線なのに1時間に1本とは思いもしなかった。雨も降ってきたので仕方なく開店直後の百貨店入ってみたりするがなかなか時間つぶせず。南海駅に入って誰もいない待合室で暇つぶしに携帯をいじっていた。しばらくして若い短パンを履いた足の綺麗な女の子が一人入って来た。ちょうどその時駅のアナウンスで「とうさつはやめましょう」みたいな放送があって笑った。やがて南海の難波行きの列車が入ってくるとその子は出て行った。それからちょっとしてJRの列車もそろそろきそうかなと見ていて、透明なビニール傘を発見。たぶん南海の列車のどこかにいるだろうと傘を持って車両を探し女の子を発見。忘れ物ではと傘を届けて一件落着。いい事をしたのは良かったが、捨てられてもいいのでメアドぐらい一緒に渡しておけばよかったと後悔^^;8月22日ダッカで両替できる所を探して市内をうろついてて、人混みの中すれ違った瞬間お互いに振り返って言葉をかけるとやはり日本人でした。相手の方は九州から写真を取りに来た女子学生さんで、「バングラデッシュでビジネス以外の観光で来てる日本人に会ったのは初めて」と言ってました。どこを廻っていたとか、逆にお勧めの場所を聞いたりして教えてもらいました。男性カメラマンと一緒に来られてて、その人は用事中でしたが、あまり長く二人で喋ってるのもと思い、また両替所を探しに行きましたが、作品も見てみたいし、名前ぐらい聞いとけばよかったと後悔。今までもそうでしたが、めったにない人との出会いのチャンスがあっても消極的な性格がそれを無駄にしているなと実感。。。
2013.09.07
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日曜日の晩に行くことが決まって夜になんとか宿だけ予約して、6日月曜駅まで自転車こいで10:48発で出発。6分の乗換えで10:57発に乗り、11:45到着で改札口を出て合流。切符見せて12時発に乗り、14:15到着。次の14:46発まで改札口を出て昼食(¥99)。15:47次の列車の終着駅についたと思ったら、車内放送でなんとそのままこの列車が16:17発の列車になり終点の金沢まで行くとのこと。17:45到着。そして17:58発に乗り19:34魚津到着。途中の富山で18:55到着で出発が19:11だったので、その間に日没。宿は520号室14.3平米だそうだが、とにかく狭く2つのベッドで立つスペースもないぐらい(一人4千円PT払い)。てくてく駅前歩いて洋食屋でオムライスセット(¥950)を食べたが、腹が減ってたからか上手かった。セブンイレブンで明日の朝食買って(¥316)一日目終了。チェックアウトは前払いで手続きなし。確か少し遅れて到着した10:03発のに乗って10:42宇奈月温泉駅へ(¥900)。まず余裕を持って11:48発のチケットを先に購入後(¥1660)、宿に荷物を預けに行って、周辺を探索。出発前に写真を撮られるが1枚千円だそうでもちろん買いませんw欅平13:06到着。川原に下りたり、奥鐘橋渡ったり、足湯入ったりして過ごし、確か14:37発の列車に乗り14:57到着だったと思う鐘釣で途中下車(¥480)。川原の万年雪とか見て歩いて過ごし、黒薙は通過する15:39発の黒部峡谷鉄道に乗り16:34に終点到着トロッコ列車の旅に大満足!その後、黒部川電気記念館に寄ったあと宿に行き325号室内でチェックイン。部屋の戸を開け放し絶景を楽しみ、御献立表のある夕食もガラス側でおいしく頂いて、露天風呂に入り、温泉宿を充分楽しみ2日目終了。3日目の朝食はたいへん種類の多い食べ放題で和食も豊富で大満足で宿をチェックアウト(本館和室10畳スタンダード一人¥12460)。10:10発の富山地方鉄道に乗り、新魚津で下車。JR西日本に乗り換えて次に来る列車に魚津から乗車して富山到着がたぶん11:50分。次に11:54発に乗って12:13終点の高岡駅で次の12:38発の列車を待って乗り、13:19金沢到着。改札口を出てちょっとぶらぶらして、14時発の列車に乗り15:30福井着。15:45発に乗り、16:37敦賀着。確か17時発の近江今津行きに乗ったと思うが17:35に到着後に、ココからJRのダイヤが花火大会で激遅れを始める。ココから遅れてギュウギュウ詰めの普通列車を来た順番に乗りついで行き、途中から勝手に快速になっていたがゆっくりはしり20分以上送れてあとは時間もよくわからないまま最後までダイヤ乱れたまま乗り継ぎ無事帰宅。ちなみにJR運賃は片道442.1kmで定価だと¥7140でした。
2012.08.15
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和田山jctを降り北上。178号に入る。佐津ICから完成している香住道路は無料だけど乗らず、地図を見て抜け道を通ろうとするが失敗。帰って地図を確認するが、グーグルにも乗ってない道で、幸徳寺にまで行く前に曲がらなければいけなかったようだが、おそらく激細の山道だったのだろう、引き返して佐津経由で向かって正解だったと思う。ガイドブックにも載ってない様なしょぼい柴山海水浴場で逆に客がほとんどおらず、おおいに楽しむ。ちなみに窓の外は隣の家の壁という民宿の風呂が柴山温泉だそうです。翌朝起きて時間ギリギリまで寝てチェックアウト。かすみ・矢田川温泉(定価¥600)に入る。お湯を楽しみ連れが出てくるまで休憩ルームを一人で楽しむ。平日昼だからか浴場もほとんど人がいずサンデッキに寝転んだり非常に快適でした。温泉でて南下、道の駅あゆの里矢田川で鮎御前?みたいなのを食べる。連れは好みとずれてたらしいが、非常においしかったです。さらに南下、但馬高原植物園に行く。時間もあったので、良かった大カツラ以外も園内をぐるっと廻って堪能しました。そしてついでに兵庫県木の殿堂に行く。ココは内部は場所に不似合いな程贅沢な感じのつくり、他のお客さんと会わずゆったり楽しく過ごせました。帰りは朝来インターからノリ帰宅。海有り山有り温泉ありの非常に贅沢で楽しいけどお金はかかってない一泊旅行でした。
2011.08.07
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mecchahimaubonkaranoidouganaijikanntsuubushideudondenettoshiteruga,honnmanihima1jikanndejyuubunndagahimananode2jikansurukotonishitagahimadesurukotonainodekononikkikaitemasu.majidehima
2010.05.07
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昨日の続き書こうとしたのだが、この楽天ブログだけなぜか写真が拒否されたりして上手くいかない。『他のブログはもっと簡単に貼れるし、なんといってもアクセス解析がしょぼすぎて普段から書く気になれないが、最初にブログ作ったのココなので惰性で存続してます。』他のサイト登録して北京の世界遺産の写真はそこに載せて見ました。とりあえず昨日「続く」と書いてしまったので、今日主にガイドブックに載ってなかったのだけ書くすると。この時期だからか知らんがそれにしても北京駅や天安門等主要地区は歩道あるいているだけで、必ず警察のチェックがある。最初北京駅で大勢の人混みのなか歩いていて、なんか大声で叫んでいたが、中国語わからないし自分の事だと思ってなかったら、警察3人に怒鳴られていた。パスポート持ってたので見せて荷物チェックだけですんだが、歩道歩いていても北京はいたるところに監視の目がある。地下鉄はガイドブックに載ってない路線が開通していたが、主要な駅だけではなく新しく出来た路線も古い路線もなんと全ての駅で荷物をセキュリティの機械に通す必要があるし、全ての駅の改札口に監視員を複数人常置させている。ありえない人海戦術。警察や機関銃を持った武装警察が普通に街角にたってたりするが、そんな制服組以外の監視体制も凄い。それは全てにあてはまる、空港からの地下鉄は1車両に一人ぐらいの割合で監視員が同乗している。北京市内の道路にも普通のおじさんおばさんが首都治安志願者みたいな文字の書かれたシャツを着てぶらぶらしている。北京オリンピックの時の服を着て治安ボランティアをしてる人もいる。普通の地下鉄社内でも、私服に腕章をつけただけの監視員が同乗している。(自分の泊まったホテルには地方から招集された警察官が多数宿泊していたし、ホテル自体も国の指示で9月30日から10月2日まで客は停めないそうだ。)もちろん私服の監視員なんてこの国にはもっとたくさんいることだろう。とにかく共産国のキューバなんてもちろん比べ物にならない、生前のアサド大統領の肖像画の垂れ幕がビル前面を覆っていた当時の独裁国家シリアよりも強烈な監視国家が中華人民共和国だった。夜に行われた建国記念のパレード予行演習を取材していた日本人スタッフが拘束され機材を壊されたりしたそうだが、そういう独裁国家あるいは監視国家は国に従っていれば、逆に治安も良くそういう意味では安全だ。日本の大手マスゴミ各局も中国の威光にしたがって壮大なパレードを綺麗に写したニュースを来月には日本国内で流すことでしょう。さて話し変わってその他の面では、吉野家で牛丼食べた時に割引クーポンもらったので、お得だと思い翌日そのクーポンを使って良くわからないままセットをたのんだら、日本にはないメニューでこれがめちゃくちゃおいしかった。鶏肉と野菜が乗ってるだけの丼だが、自分ははまって毎日1回はそれを食べに行ったほどである。あとショウロンポウというのか肉まんというべきか、0.8元もあったが自分が買った1元の蒸しあがったあつあつのもおいしかった。地元の人も夕方にまとめ買いしてナイロン袋で持ち帰ってました。あと世界遺産を見に行く交通手段も格安で快適で便利だった。ガイドブックには乗ってないからか往復とも日本人は見かけなかったが、中国人観光客や白人観光客が利用してました。マッサージも綺麗な店で全身マッサージ1時間で78元で受けてきました、さすが本場という感じ。個室だったし中国語は全く話せない自分でもOKだったので良いお店でした。北京空港の売店がたった1つ漢方系?専門店以外は、お茶専門店や免税店等で愛想笑いの裏で客を馬鹿にした態度を取る店員が多くて辟易した以外は、世界遺産等や遺跡好きの自分には観光客的には安く楽しめた北京旅行でしたw【20%OFF!】ユネスコ共同製作 世界遺産 新たなる旅へ 第1巻 故宮と中国の古都(DVD)探検ロマン世界遺産book万里の長城北京ダックスライス
2009.09.30
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シルバーウィークは北京に行ってきました。題名は「ガイドブックに載ってない北京」としましたが、エロとかではなく、街が凄いスピードで変わってて単純にガイドブックが役に立たないぐらい載ってないことがたくさんあったという事です出かける前にガイドブック3つくらい見て、最新の2種持って行ったけど、このありさまで、確かに都市のパワーは凄いです。1日目は最悪の日本の搭乗チェックでまだまだたくさん残っているシェービングクリームがまさかの強制没収。今までチェックされても没収されることはなかったのになんじゃそれ。以前は引っかかっていたとある物は今回パスだったが、シェービングのスプレー缶220gだから没収って何やねん。なんか200gだとOKらしいが、20gの差でスプレー缶が爆発物に変わるのか?ほんと没収は許せんけど、早朝始発に乗って時間ギリギリもう搭乗時間迄余裕がないので、融通の利かない変な規則のせいだと泣く泣く受け入れたるとして、しかもその後シェービングクリーム以外にもう一個同じのがあるといって、かばんを開けて探りまわるが、ペットボトルはもちろんそんなの入れた覚えはない。散々かばん荒らして、もう一度チェックして、結局なんと『カロリーメイトが似ていて間違った』と変な言い訳、カロリーメイトとスプレー缶のどこが似ているねん日本の空港のセキュリティチェックシステム機器はそんなにしょぼいのを使ってるのか?あかんヘボイ関空を思い出して書いていると、なかなか本題の中国まで行かないので、税金をつぎ込まなければ倒産してしまうJALに乗って初めての北京に到着した所へ進む。入国審査は込んでるけどスムーズ、両替も済ませ、空港から市内への移動はガイドブックはシャトルバス16元と書いてあったが、去年できた地下鉄空港エキスプレスに乗ってみたら25元。全線2元で全駅自動改札に変わっていた地下鉄に乗り継ぎ、北京駅近くのホテルにまで到着。ちなみに両替レートは6.9561だったが手数料1回50元と馬鹿高かったです。計算しやすい目安は1元約15円。チェックイン後、周辺を歩いてチェック、マクドナルドを見つけ、早速入ってみるお勧めのセットで27元。気持ち少し安いぐらいでほぼ日本と変わらない値段、ということはマクドは高級店なのかな?でも日曜だからか若者でにぎわっていた。その後、あるの知らなかった、吉野家を見つけてビックリ。興味津々で入って牛丼を注文13.5元。日本よりちょっと安い値段で、味も日本のと同じでそんなにおいしくないwてくてく歩き回って、とにかく警官や武装警察がやたら目に付く公安だらけの都市というのが北京の第一印象でこれは日をおうごとに痛感し、その後、監視国家と思えるようになるのですが、これは建国記念日が近いからだけなんでしょうかね?続く
2009.09.29
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昨日一昨日の1泊2日で九州横断旅行をしてきました。温泉めぐりをしてご当地物を食べて(+いろんな特急にも乗って)しかも格安という大満足の旅行でした。まず1日目はローカル線に乗り、ひかり号に乗り換え、岡山でのぞみ号指定席に乗り換え、小倉で特急ソニックに乗り換え別府着。ガイドブックを見てその場で、大正時代に皇太子の頃の昭和天皇も入浴したという不老泉に行く事にして入浴。お客さんが自分達だけになったので、浴場でも写真とりましたが自主規制w次に特急にちりんに乗り大分で特急ゆふデラックスに乗り換えて、天ヶ瀬に到着。ここでも最初ガイドブックで決めていた所には行かず、その場で旅館丸山荘に入ることにした。家族で男風呂を使ってるそうで、人生初の女湯に入浴することにw窓は開けっ放しなので、女湯でも向かいの建物から丸見えだし、立てば橋を通る車や川にいる釣り人からも丸見えです。でも天ヶ瀬温泉はこんな感じの所が多く下の露天風呂は川と同じ感じ。その後川沿いの共同露天風呂に友達が入ったが、町中を流れる川に裸で入ってる感じ、超すごいです。この写真も撮ったが自主規制wその後特急ゆふで久留米到着。久留米駅から堀川バスに乗って、湯の坂久留米温泉に入浴。ガイドブックと違い料金は¥700でした。すべすべになって帰りは南久留米駅からこの旅初めての普通列車で久留米に行き特急リレーつばめ号に乗り代え、すぐに鳥栖でみどり25号指定席に乗り換え佐世保到着。駅近くの予約してたツインルーム一人3600円にチェックインして、晩御飯は、佐世保で佐世保バーガーを食べる計画通り、ガイドブック見てビッグマンのを食べました。もちろんおいしかったです。店を探してる時周辺で、着飾った綺麗な女の人が直接客引きをしていてびっくり。ボーイの客引きはたまにありますが、バッチリ着飾った若いキャバ嬢?が路上の両方にいるのは珍しいと思いました。2日目はカトリック三浦町教会のミサを邪魔にならないようちょっとだけ雰囲気を見学し、海上自衛隊佐世保資料館(セイルタワー)を見学。行きと帰り両方バスで片道150円は良い値段。そして佐世保駅から快速シーサイドライナーに乗って諫早ですぐに来た特急かもめに乗り換えたら、駅のベンチに折り畳み傘を忘れているのに気づく諦めていたら、さらに特急を反対方向に乗り間違えているのに気づく次の駅でちょうど同時刻に行き違いになる特急かもめに乗り換えることが出来、海方向窓側の席で干潮時の網や諫早湾の締め切り堤防とかもじっくり見ることが出来たのでまあ良かったです。そして諫早で途中下車してベンチに行くと折り畳み傘まだありましたすぐに出発する諫早始発の普通電車に乗って、長崎へ行き。昼食は長崎で長崎ちゃんぽんを食べる計画を実行。蘭桂坊というところに入って、ちゃんぽん¥800を注文。これがおいしかったです。特にスープに海鮮の味がしみこんでいて、もちろん一滴残さず飲み干しました。その後、路面電車に乗って出島(¥500)を見学、帰りも路面電車に乗って、出発までぶらぶらして、16:25長崎発の特急かもめ36号1号車指定席に乗り18:17着博多で、18:25発ののぞみ指定席に乗り継ぎ20:29到着。交通費・宿泊費・食費等全部込みでなんと総額2万円以下という値段で2日間思う存分楽しめ大満足の旅でした。
2009.06.22
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旅行社の団体ツアーは経験なく旅行会社に旅行申し込むなんて事も過去に1回ぐらいだったのですが、今回友人と一緒の旅行で航空券と宿とレンタカーと合計12枚の無料券がセットになったのに申し込んでみました。3人で1人あたり¥32500円。まず19日木曜日14:20発ANA435便で沖縄へ到着。レンタカーはカーナビ付きホンダのフィット アリアでした。まずBigDip牧港店で無料クーポンでブルーシールアイスクリーム¥?を食べました。次は北谷の美浜アメリカンビレッジで観覧車¥500?に無料クーポンで乗り夜景を満喫。そしてDOUBLE DECKERというお店で千円のフィレ肉を使った料理+スープ+サラダを無料クーポンで¥1300?食べ大満足。宿泊はホテルムーンビーチ(4121号室)でココに2連泊します。2日目は森のガラス館で無料クーポンで万華鏡を作り¥630?、OKINWAフルーツランド¥800?に無料クーポンで入園し鳥たちと戯れパイナップル等を試食しハイビスカスティーもおまけでもらう。(昼食は沖縄そば)そして無料券でちゅら海水族館¥1800を思う存分楽しみ倒しました。(その後は古宇利島などへドライブ、夜はコザまで行きタコスなどを食べる)3日目は、琉球村¥840?に無料クーポンで入り、泡盛の試飲なんかも頂く。次は体験王国むら咲むら¥500?に無料クーポンで入る(友人がサーダアンダギーの手作り体験をしている間ビーチを歩いたりする。)次は東南植物楽園¥1000?に無料クーポンで入る。(友人達がトラムに乗っている間に歩いて一周、ハンモックに寝転んだりする。)その後(沖縄らしい昼食を食べたあと首里城等を観光する友達とわかれ、もう一人の友人が希望する糸満市で別れた後)アウトレットモールあしびなーへ行きミニたこライス¥?を無料クーポンで食べる。次は新原海底観光センターグラスボート¥1500に無料クーポンで乗船。最後、おきなわワールドの王国村¥600?に無料クーポンで入って無料特典全て使い切りました。その日の宿は沖縄都ホテル1021号室でした。(夜は国際通りで夕食を食べました。)最終日4日目はゆっくり起きて、レンタカーを返却し、11:45分発のANA434便に乗りました。日曜日ということもありほぼ満員でしたが、早めのチェックインで良い位置の座席を確保でき3人ゆったり帰ることができました。しかし、ツアーって全く利用しなかったけど恐ろしいほど安いですね
2009.03.01
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2005年10月ごろ南アフリカ共和国にてブルームフォンテン市内の中心辺りにあるホテル。だいたいの名所は歩ける距離。駅やミニバスターミナル(周辺は市内では治安の悪い地域)にも近い。長距離バスターミナルは少し離れていますが、私は歩きました。たまたま日曜日に直接ホテルに行ったら、週末割引していて、安く泊まれてお得でした。
2009.01.16
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書くネタもないので去年GWに泊まった宿(タビーシン・ホテル)のネタ。ラオスHuaiXayにて窓のない安い部屋もありみましたが、自分は窓のあるACではないファン付きの部屋に宿泊したがトイレ壊れており、レバー押しても流れませんでした。何よりもホットシャワーと確認したのに、シャワーの給湯器?壊れていて水シャワーだったのが最低でした。もちろん朝食つきではありませんが、7~9時屋上で朝食との張り紙があったので行ってみましたが、宿泊客少ないのか誰もいず食事の気配ももちろんありませんでした。こんなけ最悪の宿ですし、ファイサーイには他にもっと良いゲストハウスは多くあると思います。良い点は建物自体は古き?良き感じで、(泊まった部屋ではなく)ホテルの内装、ホテルからの眺めが私はかなり好きでした。
2009.01.16
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玉造温泉の旅館は「 湯之助の宿 長楽園 」で、ココの露天風呂は旅館いわく日本一の広さだそうです。ポイントの関係もあり楽天トラベルで予約しましたが、同じ宿泊プランで楽天トラベルより安い予約サイトもいくつかありました。特に楽天トラベルは他のサイトが安くなるのと違い2人で泊まっても3人で泊まっても1人あたりの料金(¥14000)は変わらずなのにはガッカリ。次回はポイント関係ないし、楽天トラベル以外の安いサイトを利用するでしょう。部屋はメインエレベーターからは遠いたぶん別館?の355だったきがしますが、それぞれの部屋ごとに部屋の名前がついていました。夕食後、浴衣着て下駄を履き、無料だというので安来節ショーどじょうすくいを見に「玉造温泉ゆ~ゆ」へ行きました。帰ってからは露天風呂へ行き、混浴ですが入浴用のタオル着みたいなのを着た母子が長くいたぐらいで、その人達が帰った後他の人がいない間打たせ湯に行ったり、泳いだりしてw充分巨大露天風呂を堪能しました二日目の翌朝は7時ごろ夕食と同じ場所ふるさとで朝食を食べ、その後は銀山へ出かけることに。高速始点の松江玉造インターまで少し戻り、終点の斐川インターまでいき、裏道を通り出雲市の中心街を超えてから国道9号に出て、途中一度工事渋滞があった以外はスムーズに石見銀山第一駐車場に到着。大久保間歩ツアーに2名の空き、次の回は3名空きがありましたが、3800は参加せず。(ちなみに龍源寺間歩でまたぎきした所、今日のあと2回は人が集まらず中止のようです。)石見銀山は別行動で自分だけ1日フリー切符¥500円を購入。9:41分石見銀山駐車場始発のバスを待って乗り、終点の大森代官所跡で降りる(¥200だそうです)。ココから自分ひとりだけ、9時50分始発の満員のバスにタイミングよく飛び乗り、龍源寺間歩行きとなっているが、実際はず~と以前から長い間通行止めで清水寺前駐車場までしか行かない嘘つきバスを終点で降りる。最後に乗ったので最初に降りあとは前に誰もいない道を歩いて目的地到着。龍源寺間歩(¥400)も観光客が誰もいなくて、ひっそりした感じが良い雰囲気!誰もいない薄暗い間歩に一人ではいると自分の足音も響きます。出口の管理棟では夫婦の方がいろいろお話を聞いていて、自分も聞き入ってましたが、その後階段を上がり、佐毘売山神社により帰途につく。帰りはパックツアーの団体さんがたくさん上ってこられてるのとすれ違いました。帰りは散歩道歩き新切間歩、清水寺により、待ち合わせの為時間に限りがあり、11時過ぎのバスに乗り終点へ向かい皆と合流。帰り駐車場へは臨時のバスが出ていたのでそれに乗りました。去年の世界遺産指定は銀山自体はもちろんですが、島根県の道路事情さえも大きく変えていました。ただ観光客誘致の目玉として以前からは計り知れない効果が、特に石見銀山は知名度が他の世界遺産と比べてダントツに低かっただけに、世界遺産の威力が強烈に出ている場所でした。ただ「自然と溶け合っている」という視点で選ばれたそうで価値はあるのは当然でしょうが、観光客的には目玉になるシンボリックな目的物もなく、冷静に見れば、他の古い町並み、他の鉱山跡との大きな違いは一目ではわからず、私のように世界遺産でなければ来てなかったという人が多い場所でしょう。帰りは新しく整備された道を国道375に抜け、さらに国道54号に抜け南下。道の駅・ゆめランド布野でバイキングの昼食を食べ、三次インターから中国道に乗り、ひたすら東へ。あと百キロ少しぐらいで自分が運転手に。5時までに家に着きたいという人が1人いたこともあり、飛ばしに飛ばして無事時間内に余裕を持って到着。ちなみに駐車料金は平日ということもあってか?パート1、パート2とも全ての場所無料でした。下調べゼロで一人旅でもないし、全然じっくりみてませんが旅全体ではめっちゃ満足できる2日間でした世界遺産石見銀山を歩く石見銀山と日本の世界遺産候補地るるぶ松江出雲石見銀山(’09)萩・津和野・松江・石見銀山
2008.08.24
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今回3人での旅で宿だけ決めての行き当たりばったりの旅。宿さえも最初は湯村温泉とかいってたが、いつのまにか玉造温泉に決定21日朝9時頃に家をスタート、車中でどこに行くかをまだ相談中現在北部は天気が悪いとのことで、北上するのを止めて中国自動車道を西へ進み、帝釈峡へ行くことに決定。東城で降りカーナビに従っていると神龍湖に到着。車を駐車場に止め自分1人が神石民族資料館(¥250)に入る。展示物は隕石があったのに「おやっ」と思った程度でした。その後奥の細い川沿いの旧道を進み、スコラ高原を通り抜け帝釈第2駐車場に車を止め降りるとおばさんがやってきて、言葉巧みに勧められたまま貸し自転車(¥500)にのり、鬼の唐門をすぎお勧めの雄橋まで行くがスイスプレビジュ、北アメリカのロックブリッジと並び世界3大天然橋だと言ってるそうだが、まあ確かに凄かった帰りは白雲洞(¥250)に入った。洞窟として入るのお勧め出来る値段かなと思いました。その後北西方面に走り、国道183号に入り、国道314に移り、北上を続け、奥出雲おろちループの道の駅で昼食、出雲そば等を食べた。さらに北上し奥出雲たたらと刀剣館(¥510)に寄ることにする。個人的に宮崎駿の映画でこの辺が取り入れられた事あったとチラッと思いだしたが、自分達がいる間他に入場者ゼロ。ちょっと料金と釣り合わないのだろう。出発し、カーナビ頼りに鬼の舌震いによってみたが、美術館に行こうという話になったので時間がなく、宇根駐車場から急坂の途中まで来て諦め川辺まで降りずにすぐ歩いて引き返し車に戻る。途中通りすがりに立ち寄った道の駅の酒蔵奥出雲交流館で「砂の器」のセットを発見。同行者は立ちパネルに顔を出して写真とってましたw4時過ぎには足立美術館(¥2200)に到着。米国の日本庭園専門誌に5年連続で庭園日本一に選ばれているそうだからか、料金がめちゃくちゃ高い。それなのに、駐車場は観光客の車がたくさん。今まで入った奥出雲たたらと刀剣館・白雲洞・神石民族資料館が自分達以外に全く入場者ゼロだったのとはえらい違いただ茶室は自分達がいる間は誰もいず、抹茶、お菓子はもちろん純金茶釜や室内そのものを楽しめたので、高いですが良かったです。美術館自体も同じくめっちゃ高いけど良いと思うので庭に少しでも関心があるなら間違いなく見る価値はあると思います。その後カーナビに従うと全く北上せずむしろ裏道ばかりをとおり、予定の18時少し前に玉造温泉の長楽園に到着しました。庭園日本一足立美術館をつくった男パート2へ続く。
2008.08.23
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5日10:48発に乗り10:51終着、11:06発に乗り換え11:38終着、すぐ11:39始発に乗り換え13:03着、13:12始発に乗り換え14:06終着。メール打って本屋で時間つぶし友人達と合流。ガスト栗林公園で自分は日替わりライス大盛り¥504円を注文、店内で各自ガイドブックを広げどこに行くか相談。『世界三大奇勝』と書いてあったので土柱に行くことに決め15:18分に店を出る。ちなみに3つはアメリカのロッキー山脈、イタリアのチロル地方、阿波の土柱らしいが、無理ありすぎな気がw車で徳島県に入ったあたりから脇町あたりでもまだ豪雨。土柱到着後車内で休憩、雨が弱くなってから、はとが嶽を見て満足。世界三大奇勝らしいのに観光客が自分達以外にいなかったが雨が降ってたからだろうw土柱で観光に満足したので、友人が食べたいというたらいうどんを食べに松乃屋まで車を走らせる。結構遠いし途中夕方の渋滞にも巻き込まれ時間かかったが、かなりいい雰囲気の所で、たらいうどん以外に釜飯も注文。頼んでから作るらしく広い場所に客は2組しかいなかったが15分は最低でもかかるそうです。まあガイドブック載ってるのだから有名なんでしょうけど、ほんとお勧めできる所でした(たらいうどん¥525~+つゆ、鳥釜飯750たぶんこんな値段だったと思う)。帰りは自分がセリカを運転して、超細い知らない抜け道を爆走して気分爽快。途中、ファミリーマート脇町拝原店に入って目に付いた、ファミリーマート中国・四国地区500店達成記念福袋の最後の1つを¥500で買ってみる。千円分入っているそうだが、辛目の物が多かったです。そして塩江温泉到着。新樺川観光ホテルの大浴場・露天風呂はほんと気持ちよかったです。6日も運転させてもらい塩江温泉から本当にひたすら道なりにまっすぐ進むと高松港に到着。車はパーキングに入れ、10:14発のフェリーにのり50分ほどで直島到着。地中美術館行きの臨時直通マイクロバス百円に乗り、美術館到着。平日だからか待ち時間もなくスムーズに館内を堪能できました。その後猛暑のため3人一致で一つ先のバス停ベネッセハウスまで町営バスに乗りましたが、のって正解でした。ただ他より高い地中美術館2千円よりベネッセハウスの千円のほうが割高に感じる展示内容でした。ベネッセハウスミュージアムを出て自分達は町営バスにのり本村経由で宮浦港到着。昼飯は適当に見つけたりえんでピラフを食べ、その後007を見学して、ベネッセハウスから周辺を歩いて見て廻っていた友人がバスで14:10分に港に戻ってきて、14:20分発のフェリーで2人とも高松へ向かったのでここで別れ、自分は14:55発の宇野行きフェリーに乗り20分で宇野到着。JR宇野線はこの時間1時間に1本しかなく、終点の茶屋町で16:19発のマリンライナーに乗り換え16:33分終着、16:48始発に乗り換え18:11終着で旅行終了。かなり格安で充分楽しめた四国香川グループ旅行でした。
2008.08.08
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一昨日初めて六甲高山植物園に行きました。新聞にクリンソウが見ごろと書いてあり、熱心にずっと写真を撮っている人も3人ほどおられました。他にも「スイス三名花とアルプスの花々フェア」というのが6月15日までやってるそうで、エーデルワイス、エンチアン、アルペンローゼがそうなんですが、エーデルワイスしか知らず、しかもエーデルワイスの花も初めて見たと思います。他にももちろんたくさんの種類の花があるし、がらすきの映像館で見た映像も参考になりました。psもともとは阪神電鉄の所有だったようで阪神電鉄と花はミスマッチちょっと意外な感じ。六甲高山植物園
2008.05.31
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サイクロンがミャンマー方面からきているそうで雨ばかり暇だ_
2008.05.04
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ケラマ諸島へ旅行中。あかじま、ゲル間、外地を歩いてわたって、ダイビングしないのに、ダイビング宿から日記更新中
2008.01.13
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2007年11月10日は既にブログに書いた京都万華鏡ミュージアム 姉小路店 。11/17(土) 奈良県 香芝市二上山博物館 常設展「二上山と3つの石」、企画展「香芝市指定文化財」{設備で故障中とかあった、係りの人はがんばっている感じ、照明くらめ}。長谷路版画土蔵館 谷中安規、棟方志功、大野隆司の木版画を常設展示{雰囲気はいい感じ。展示一部屋のみ}。 唐古・鍵考古学ミュージアム{別室もあった、説明員もいた、受け付け美人で丁寧} 。大和郡山市箱本館「紺屋」{自分にしては珍しく工房の女の人にいろいろ聞いた}。11/18(日) 京都府 宇治市歴史資料館 特別展「パノラマ地図と鉄道旅行」{特別展のみ、増井山温泉って初めて聞いた}。 滋賀県 渡来人歴史館{パネルメインで良い展示物はなかった}。京都府 京のじゅばん&町家の美術館 『紫織庵』{家自体が面白かった}。11/23(祝)兵庫県 絵葉書資料館 常設、企画展の全館 {普通の家なのでこじんまりした展示だがまずまず楽しめた}。五色塚古墳{関係ないけど寄ってみた、一度来たはずだが全く覚えていない、ココ思ったよりかなり素晴らしい眺め。係りの女の人に呼ばれて名前記入してついでにスタンプラリーの用紙くれた}。大阪府 なにわの海の時空館 {入館料以外は映画とかけっこうするので自分は見ず、展示物はよかった}。 ココからは関西文化の日とは関係ないけど、11/27(火)オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲 {コンサートが素晴らしくて他にも色々聞きたいぐらい}。11/29(木)宝塚ガーデンフィールズ ペット・パークDOG RUN-DO内ドッグパークエリア。英国風ナチュラル庭園シーズンズ。{庭園はさすがにこの時期は金を払って見る価値は自分はない気がした。ドッグパークはいろんな種類の犬を直接触れて犬好きにはたまらない気がする。}今日12/9神戸ワイナリー{ワインの造られるまでとかがわかるようになっていました}。
2007.12.09
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10日土曜日に行ってきました。万華鏡って、単純な論理ですが面白い。もちろん電動式にしたり、入れるものをいろんな液体にしたり等様々な種類をいくらでも作り出せるようだ。別室でネパールの写真展もしていましたので名前を記帳だけして見学しました。粗品・記念品・販促品で企業・お店の集客率アップ!粗品・記念品・景品向け 万華鏡(1ロット 200 個/ 1個当たり 56 円)ノベルティ・販促品。万華鏡作り(友禅和紙付)
2007.11.11
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たしか小学生の頃1円電車というのがあるのを子供向けの本で読み、乗ってみたいなと思っていたが、もちろん自動車免許も取れない年だし交通手段がなく大きくなったら行こうと思っていたら、その後廃止されてしまって残念な思いをした記憶があるのだが、その1円電車(明神電車)が、ふるさと明延まつりのイベントの一つとして20年ぶりに動くというので乗車しに行ってきました。昭和62年(1987年)3月1日に閉山したそうですが、それ以来初めてだそうです。たった30mを当時の客車(くろがね号)に乗って往復するだけですが、昔の思いがあるだけに面白かったです。乗車後は、おばあちゃん達がてんてこまいしている喫茶「一円電車」でまったけおにぎりを買い、写真展を見て帰りました。気になってた事を係りの人に聞いたところ、「電車は関係者しか乗れない」と定められハッキリ表示されているが、実際は誰でも観光客でも乗せてもらえていた。しかし旅行誌等で取り上げられたりして人気が出て、観光客が押し寄せるようになり、業務に支障をきたすようになり、最後の5年間は観光客等は乗れなくなったそうである。あとココに来る途中は名水が出ている場所によりましたが、せっかくココまで来たのでもう少し車を飛ばして、コウノトリの特別公開を見に豊岡のコウノトリの郷公園まで行きました。開園8周年記念で通常は非公開の野生化ゾーンが一般公開されるというものです。個体ケージ、繁殖ケージ、馴化ケージ等でたくさんのコウノトリを見れるが、飼育管理棟が面白かった。ずらっとモニターの並んだ部屋に入ってカメラを操作出来るし、エサについてのお話も聞けた。確かニジマスだったと思うが、人間が食べてもおいしそうな魚が水槽で泳いでいて、他にもフナ?は岡山産、ドジョウはなんと中国から輸入しているそうで、公園内の水路に泳がせたりもしているが、中国産が日本産のドジョウと混じって生態系を狂わさないようにきちんと配慮しているそうです。今回は非公開ゾーンまで行きましたが、実際公開ゾーンでたくさんのコウノトリをみれますし、運良く通常の公開ケージでクラッタリングや頭をエビゾリにする動作もみれ、よくテレビで見る巣にも野生のコウノトリがいましたし、帰るときには野生のコウノトリも3羽グライダーのように飛んでいたり、舞い降りたりするのを見れましたので、通常公開でも楽しめる場所だと思います。最高値を更新しつづけるガソリン代が痛いですが、そのほかにはお金がかからなかったので、往復約225キロ走った甲斐があり、良い休日となりました。
2007.11.04
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昨日初めて舞州で行われていたAudi driving experience in 大阪というのに参加しました。私は全然詳しくなく急遽参加させてもらえる事になったのですが、Audi社が「アウディ ドライビング エクスペリエンス」というのを、世界各地でやっており、飯田裕子さん等のインストラクターが様々なレベルでいろんな乗車体験をさせてもらえるというものらしい。私が乗せて頂いたのは2回でA6とA8です。最初は一般道路を試乗させてもらいました。マイカーは2ドア(クーペ)なので、座った瞬間空間の広さが違うのは当然ですが、内装の高級感も、加速のスムースさも、走行時の静けさも、全てが桁違いもちろん音響も全く違いました。初めての、『高級』スポーツセダンの試乗は最高でした。外車ですが日本向けの右ハンドル車だったので、私でも最初からスムーズに高級感に浸りながら運転を楽しめました!でも、実は一番最初に曲がる時にウインカーを出したつもりがワイパーを動かしてしまい恥ずかしかったですそして、次は助手席に乗せていただき、『クワトロ ダンス』を体験しました。「アウディといえばクワトロ」ですが、四輪駆動の凄さを本当に実感しました。外から見ていると、終始車が横転しそうになってます乗ってみると、レールのないジェットコースターでしたよく見ているF1のスピンターンなんか目ではありません。急ブレーキをかけながら車体を左右に振るのからはじまり、バックで急発進してスライドしながら180度ターンをかまして、続けて・・・と、上手く説明できない凄さでした。ほんの数分なのに最後は助手席にもタイヤの焼けた匂いが漂っていました。とにかく、コレだけでも遠くから行った甲斐があったというもの!降りた後「次は別のに試乗されますか?」と声をかけていただいたのを遠慮したのですが、今思えばもったいなかった気も(笑)とにかく本当に久しぶりにエンジョイ&エキサイティング出来た1日でした昨日はお昼過ぎから雨があがった事もあってか、私が行った時は多数の人が参加されており、人気車は順番待ちで乗れない程の大盛況でしたが、人気が出るのも納得できる内容のAudi driving experience でした。ps写真撮ったのですが、上手く取れてなかったりで良いのを載せられてないのが残念です。
2007.10.09
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昨日深夜何気なくTV見てたらビーチバレーの大会の番組をしていた。ぴあカップという大学生の大会を取り上げた番組だったが、以前tvでちらっと紹介されたので、暇だったのでこの会場に私も出かけてたので、興味深く見てました。ビーチバレーは以前2002年7月2日スエーデェンのスタバンゲルに行った時たまたまビーチバレーWカップが開かれていて、一度だけ生で見たことあるのですが、もちろん今大会とはレベルは違いました。まあでも全然詳しくなくて、日本人の選手も参加していたのですが、プレーよりも地元の金髪白人の選手やブラジルの選手のユニフォームに驚いてました。ちなみに、ヨーロッパでもカメラ持ったおじさん達はいましたが、私は持ってたけど撮る勇気ありませんでしたwさて須磨で行われたこの大会も最初から終わりまで真剣に見たのは、1試合ぐらいで、すぐ帰りましたが、昨夜のテレビ見ていると、その試合が去年の優勝チーム東京女子大学(尾崎 睦・田村美恵)ペアだったようで対戦相手は鹿屋体育大学(藤原悦子・平岡文恵)ペアだったようです。個人的には、その試合の前から近くで練習していたのとユニフォームをみてw鹿屋を応援していましたが、あっさり東京女子が勝ってしまいました。ちなみにビーチバレーを見た感想は前回のスタバンゲルの時強く思ったのと同じ『1枚くらい写真撮っとけばよかった』です
2007.08.22
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思い立って18切符消化もかねて土曜日出かけるが物凄い人。もうちょっと18切符人気で過ぎで次のシーズン買わないかも。とりあえず終点の網干まで乗る。次ぎ着た列車で相生まで行き乗り換える必要があったが、満員電車にうんざりして遠回りする。岡山からのマリンらいなーもホームに凄い人。乗り込んでから乗客の若者とおじさんが席の取り合いで物凄い怒鳴りあいで一方は車両から降りた。橋から見える帆船や真下を通るタンカーはすばらしかったが、岡山到着の列車に続き、また高松到着も遅れ、乗り換え予定の列車は発車したあと。なんか良く調べてなかった自分も悪いが、どうしようもなくきたでおりて、何の見所もない周辺をテクテク散歩して帰途に着く。高松発のマリンライナーはまたもや岡山到着が遅れ、乗り継ぎ間に合わず、その次の姫路行き列車の車内から偶然まじかで花火を見れたのが唯一の見所でした。ココの花火大会だったようです↓『赤磐市は11日、同市千躰(せんだ)の吉井川河川敷の親水広場「くまやま水辺の楽校(がっこう)」で、合併後2回目となる花火大会を開催する。大小2000発の打ち上げ花火が大輪を咲かせ、盛夏の夜を色鮮やかに彩る。 午後6時からイベントが開幕。露店も多数立ち並ぶ。 花火は午後8時10分から同9時まで、盛大に打ち上げられる。 初開催の昨年は約2万人(主催者発表)が訪れた。今年は昨年の約3倍の2650台分の駐車場を確保する予定だが、混雑が予想され、市はJR山陽線熊山駅や臨時バスの利用を呼びかけている。 臨時バスは、市役所前(午後5時発)と市吉井支所前(同4時20分発)から3路線で運行。市赤坂支所、桜が丘いきいき交流センター、熊山老人憩いの家、熊山英国庭園で乗車できる。 悪天候の場合、翌12日に順延する。問い合わせは市産業振興課(086―955―6175)。』
2007.08.12
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ココ凄くよかったです。まあ平日で人が少ないのが最高だったのだろうとは思いますが、源泉かけ流しのお風呂はもちろん貴重だし、設備も綺麗。なんといっても緑に囲まれ遠くの山々も眺める事が出来る大露天風呂は最高でした。素っ裸で外を歩いていると、した事ないけどヌーディストビーチはこんな感覚なんだろうかと思いました。(もちろんおっさんの裸しかみれませんがw)今日天気がよかったからか昼間1時間以上外にいましたが、風呂につからなくても!全然寒くなくて気持ちよかったです。帰りがけに食べたココのアイス(黒豆+豆腐~)もおいしかったし、近くで食べたつなぎ粉なしのおそばも大変おいしくてよかったです。
2007.05.24
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昨日は大念仏狂言を見に千本えんま堂に行ってみましたが、さすが京都、着いた頃になんと僅かにパラパラ雨が降り始めました。狂言は全然続けられる程度ですが、もちろん立ち見だったし、閻魔様にお参りだけしてほとんど見ずにえんま堂を後にし大阪に行きました。さて昨日は普通に観光に出かけたわけだが、ココからは観光よりも気になったくだらない話です。自分は今まで通勤通学で電車を使った経験がないという珍しい人間なので、日常電車を使っている人には普通なのかもしれませんが、まずびっくりした一人目は19ぐらいの、短パンにヘソ出しででかいサングラスかけた女性ですが、乗り込んできて私が座っている前に立つ位置に来て左右のブーツ&ソックスを前屈して整えた後、隣の女友達と凄い大きな声でハイテンションで話し始めたのですが、私は話の内容が気にならないぐらい気になったのは、その子が会話しながら常に身体を動かしてポージングをとっているのです。腰を右向けたり左向けたり、足も時には左右どころか時にはつま先をがに股風に広げてみたり、大きいサングラスをしてるのでハッキリとはわかりませんが、美人で細い人なのは間違いないのです。大きな声で話す事からも、注目を浴びたいというオーラがかなり出ていました。本人は私の事は目になく、地下鉄(御堂筋線)だったので、おそらく鏡がわりに窓に映る自分の姿がどう見えるか、色々チェックしていたのだとは思いますが、私は目の保養よりも目のやり場に困りました。二人目は南海電車内での大学生サークルらしき一団なのですが、両脇にも人がおりつり革を一つ持って立っている私の後ろに男1人女2人の三人が会話しているのですが、おそらく3人がコの字型で立っているのか?それほど込んでない車内なのに、女子学生の一人がガンガン当たってくるのです。まあ当ててくる部分がたまに背中で、だいたいは相手のお尻なので、こちらも怒る気はないのですがw「2対2か3対3で旅行に行こうよ」「行くなら温泉に行こう」とかの話題で盛り上がっているので、この女性も私の事は全く気にしていませんが、そんなに込んでない車内で、ガンガン当たってくる女性にちょっと驚きました。最後三人目は阪神電車で、2人がけの席で隣は最初男の人、次は女性の人と普通に座っていたのですが、最後の女性はドンと座ってきたのですが、そのドンと当たったままなのです。コレはかなり驚きました。その前の女の人も最初の男の人も普通に全然体が当たることはなく、自分は半分よりもこちら側に座っていたと思うので、そんな密着するほどではないはずなのです。隣の人の顔を見る事はしませんでしたが、先に相手が降りる時の後姿は二十歳ぐらいの普通の体型の女の人でした。良く女性が強くなったというけれど、最近の二十歳ぐらいの女性は、完全に男よりも上位にいる人が多いようです。しかし、おじさんむこう行けと身体をぶつけているのか?いや気色悪いおじさんだと思っているなら身体をぶつけたままにしないと思うが、やっぱり全然無関心に何も考えず好き勝手に行動しているだけなんでしょうね~??
2007.05.04
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今日は世界遺産の姫路城が無料でしたので出かけてきました。さすがに物凄い人で入場規制までやってました。城は天守閣まで登れたのは殿様とその家来等僅かな人だけです。無料はすごいありがたい試みですが、ハッキリ言って、世界遺産がダメージを受け痛むだけでしょう。でも天気もよく、『青い空に白い天守とピンクの桜』が物凄く綺麗でした
2007.04.06
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今日は龍野城に行ったが、お城という感じはあまりしなかった。でも無料なので全然不満はなくそれを思えば良かった。すぐ隣の龍野歴史文化資料館では特別展「郷土の力士たち」が開催されていた。ずらっと力士が紹介されていたが、全国区の貴闘力とちょっと古いけど大関増井山の二人の力士しか知らなかった。
2006.11.23
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昨日は雨が止んでから出かけてまず大和文華館へいった。入ってすぐに、「あっ、これ見たことあるぞ」と思って帰ってから確かめたら、やっぱりJALの株主優待の今年度アートカレンダーの最初で紹介されている尾形光琳の作品でした。あと円山応挙の作品が3作品あったが、本物?なんだろうけど、凄いとは思わなかった。(そういえば3つとも重文とかにも指定されてなかった)次に中野美術館へ、ここでは高村 光雲の彫刻が記憶に残っている。次に柳沢文庫へ、ココは郡山城跡という立地が素晴らしかった。そして最後になったのは天理参考館。ココはいろいろ興味深い物があったが、自分がビックリしたのはエクアドルの国立博物館に行った時貸し出し中で展示されてなくて、東京で初めてみた、小さい首があった事だ。結構見世物に近いものだが、なぜあんな物天理大学付属天理参考館で展示してるのだろう?一般的にはオリエントの考古美術や特別展の正倉院関連とかが良かったです。
2006.11.20
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今日は奈良県の文化施設巡りをしたのだが、その中で一番インパクトを受けたのが天理市だった。初めて市内を歩いたのだが、駅前から続くアーケードは普通の都市とかわらないが、やたら宗教服の人が多いのでほんとビックリした。しかもさらに驚くのは、天理教と文字が入った宗教服以外は顔・髪型・化粧も全く一般人で、おじいさんおばあさん、おばちゃんおっちゃん以外に普通の若者、一見普通の女子校生や化粧バッチリ決めた若い女性や茶髪で髪を逆立てた兄ちゃんとか、普通に携帯片手に宗教服で商店街をあるいているのだ。自分は凄い驚いたがもちろん周りの人は誰も気にしていない。なんか天理市は「天理教信者じゃないと本当の天理市民じゃない」ぐらいの街なのかもしれない。あと、とにかく宗教施設の巨大さにもビックリした。まだまだ日本にもいろんな街があるんですね~
2006.11.19
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今日は大西清右衛門美術館と益富地学館と大将軍八神社方徳殿と観峰美術館を巡った。とても文化的一日でしたこれであなたも京都通どすぇ歴史の京(みやこ)洛中を歩く
2006.11.18
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犬は飼ってた事あるし、猫よりも犬派の私であるが、海外へ旅している時、特に発展途上国の犬には吠えられたり追いかけられた事もある。やっぱり噛まれたら終わりだと思ってるぐらい用心したほうがいいようです。↓コピペ狂犬病発病の60歳代男性が死亡、フィリピンで感染 京都市は17日、フィリピンで8月末に犬にかまれて狂犬病を発病し、意識不明の重体だった同市内の60歳代の男性が同日未明に死亡した、と発表した。 同市などによると、男性は今月1日に帰国し、13日に水や風を恐れるなど狂犬病特有の症状が出たため、同市内の病院に入院していた。 国内で狂犬病患者が出たのは36年ぶり。(読売新聞) - 11月17日14時31分更新
2006.11.17
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まあ無料だし、係りの人全員がボランティアで古民家を公開しているのだろうから、文句は言えないが、行く価値はなかった。
2006.11.11
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2つとも昔の豪商の家でよく似ている。海駅館は休憩も出来るようだった。民俗館は昔の住人の暮らしが展示の中心。最近合併してたつの市になったそうだが、江戸時代室津は姫路藩の飛び地でココの豪商は姫路城の殿様に大金を貸す程だったそうだ。でも江戸時代が終わり、姫路藩はもちろんそれ以外の全ての藩も廃止されると、豪商もいや参勤交代で栄えていた室津の街自体が衰退していったそうです。
2006.11.05
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昨日いった所とか交通機関の時刻とか、めちゃくちゃ長文を書いてあと少しという所で、全部消えた。最悪、本当に最低、書くのに1時間半かかったのにもう気力ないので、昨日は思文閣美術館(展示は『雅楽の変遷』)を見て、城南宮で神苑などを見学&お参り。そして湯木美術館(展示は平成18年秋季展美と趣ー懐石の器)を見ました。
2006.11.04
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9月初めに、いきなり予約を取り消され、「税金等は月末に返金します」と言われたXX航空。でも返金がなく、こちらから電話したら、「10月20日までに返金します。」と引き伸ばされ。あげく20日も返金されずにまたこちらから電話。「担当者がいない」との事で「10月末までに返金します」との回答の電話があったのは3日後だったXX航空。今日ついに税金等諸経費が返金されました。潰れる会社はこんなものか?でも貯めたマイルが5万もあるのに、無駄になるのか
2006.10.27
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映像リンク先は最後に表示されておりますシェアブログ1713に投稿中華人民共和国がチベットに侵略占領して以来数十年、今現在もチベット人虐殺・チベット民族浄化政策は続いています。なぜそんな事が可能かというと、マスコミが真実を伝えないからでしょう。例えば日本でも(なぜか中国・北朝鮮が大好きな)朝日新聞社は『中国国境警備当局がチベット人に発砲 ネパール国境2006年10月13日18時24分 13日付の香港各紙によると、中国チベット自治区のネパール国境地帯で先月30日、ネパールに越境しようとしていたチベット人グループに中国の警備当局が発砲、少なくとも2人が死傷したほか、子供を含む数十人の行方が分かっていない。 報道によると、子供十数人を含む約70人のチベット人がヒマラヤ山脈を徒歩で越えようとし、国境警備当局の兵士の銃撃を受けた。国営新華社通信は「不法出国を図ろうとしたグループが、引き返すよう求めた当局の勧告に従わず集団で攻撃してきた」と説明。当局の銃撃で2人が負傷、うち1人が寒さと酸素不足のため死亡したとした。 』とのニュース報道をしているそうです。なぜ日本のマスコミが裏を取らずに、ただただいつも中国政府(や北朝鮮)のプロパガンダ報道を垂れ流すのかは理解できませんが、中国政府からのよっぽどおいしい見返りがあるのでしょうか?新聞を読む文化人・知識人は何故か(朝日)新聞を盲目的に信じていますが、↓のインターネットで流れている映像を見れば、真実は一目瞭然!です。チベット人が中国人民軍に射殺される映像この記事に点数をつける
2006.10.21
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先月に「9月28日にはチケットの税金等を返金します」と連絡があった、某航空会社ですが、全然返金がない。先日こちらから連絡すると「約2週間後振り込みます」だって。かなりヤバイ
2006.10.14
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片道7550円のバーゲンチケットで10月頭に沖縄へ行ってきました。行きも帰りも思った以上にがらすきで、JALはほとんどこの価格の座席は用意してなかった事がわかりました。個人的には今回の旅行で10059マイルになったので、今年で期限切れのマイルも無駄にせずにすむので嬉しいですF1中国GPを見たかったので1泊目だけでシングル3800円のホテルを予約して行きました。後は最悪ドミトリーなんかも覚悟していましたが、いづれもバストイレつきで離島¥3500、那覇3675円の宿に泊まれたので安く快適に過ごせてよかったです。予定をきめてなかったので、那覇についてからガイドブック等とにらめっこ。慶良間行きのRACが無くなっていたのはしりませんでしたし、伊是名島とか北部の離島も思った以上に不便。ということで、翌日のフェリーに乗って粟国島へ行きました。レンタサイクルを借りて島内を見て廻ったのですがシーズンオフのようで、どこへ行っても誰もいなくて最高でした。2日間で見た観光客は同じフェリーに乗っていた女性2人組み、女性一人旅、そして小さい子を連れた夫婦だけでした。たぶん個人客はダイビング組みの観光客があと数名いたぐらいだと思います。島をぐるっと一周したり隅々まで巡りましたが、かなり良い離島でした。粟国島から帰ってきてまた那覇の宿で次はどこに行こうかと考えて、今度は津堅島に決定。沖縄旅行では今までよく利用してきたレンタカーも考えましたが、路線バス自己最長路線更新に決定w翌日そのバスに乗ったら乗客2人だけで、途中でそのおばさんが降りたら、次に女子高生3人組が乗って来るまで、結構長い間私一人貸しきり状態でバス停を次々すっ飛ばしていきました。観光地へ行くバス路線がドンドン廃止されているのも仕方がないかもね。津堅島行きのフェリー乗り場であった島民の方とおにぎりを買いにいき次のフェリーが出るまで、いろいろ近くの公園でお話。シーズンオフで乗客数人観光客は私一人の貨客船を降りて、その方のおうちで飲み物をごちそうになり、おばあと兄と会話。その後兄の方が最終便のフェリーの時間まで島内を一緒に歩いて案内してくれましたありがとうございます。那覇の食堂もおいしかったし、大満足の沖縄離島旅行でした。
2006.10.09
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離島に行きたいがまだ何も計画たてていない。とりあえずキャンペーン中でポイント増量らしいのでで、初日のホテルのみ今日予約しました。山分けポイントもたくさん当たるといいな~旅行関連では、あの会社がつぶれそうで特典旅行が全部無効になった航空会社が税金とかを9月28日に返金する言ってたのに、いまだに振り込まれていません!ほんといいかげんにしてほしいものです
2006.09.30
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今日カード会社から請求書が届いていて、7550X2=15100円でした。改めて沖縄往復で15100円は安いなと実感。しかし、株でナンピン買いを失敗して、今日も大幅下落して膨大な含み損を抱えている現状では、来月はかなり切り詰めた旅になりそうだ。離島に行きたいが、ネットもチェックしたい。本島のすぐ近くの島でいいところ、どこかないかな~
2006.09.20
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