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久しぶりの日記。日記はいつも朝起きてすぐに書くのが日課。といっても、もちろん一人ではできないので、母が家事の合間に写真をとったり、それをみて決めたり、文章を書いたいたりする。
連休明けから通所も始まり、新しい生活が1か月。週に3回出かけるようになって、二日は入浴日になった。週末も行事が多くて土日どちらも出かけることも多くなった。
震災の後の1か月はみんなで家にこもり、時間が止まったような感じだった。4月は弟の通所が始まり、私は見守りながら自分の番をまっていた。そして新しい1カ月がスタートした。
いっぺんに始まり、自分でも何もかもやりたくてとりあえずハイテンションで進んでいたことろ、身体もハイテンションになってどうにももどらなくなってしまった。
理屈でストップをかけてくる母ともぶつかり、 なんでやりたいようにやらせてくれないのかと、ケンカ、ケンカ、ケンカ 。
身体の緊張が強まると介護に負担が大きくなる。私も緊張と疲れで嘔吐して、ついに母も爆発した。
というわけで、1週間はブログどころではない精神戦が繰り広げられていたのでした。
とうとう母は体調を崩し、私も少し反省した。ので話し合い再開の兆し。よってブログも再開できました。
新しい関係の中ではあっという間に通じない人になってしまう私 。そのことが最大の課題で、自分で克服しなければいけないことも知っている。
私の暮らしには人がたくさん関わっている。その気持ちの方向を少しずつそろえる仕事にはものすごくエネルギーを使う。タイミングも、方向も、強さも違う。 自信のある人はぐいぐい押してくるし、プライドの高い人は話し合い自体も成立しにくい。思い入れが多いほど使命感も高まるだろうし。
それらの真ん中で通じなかった私は石になるしかなかった。さらに空気を読んでよく吐いた。
今は意志を伝えることができるのだが、その方法が本当に本当に難しい。
言葉一つがびりびりする緊張感の中では自分から 自主的石 になるときもある。ので、やっとケンカ状態が緩和されたことは実に喜ばしいことである。
何でもやりたくなってしまうとき、自分の中では時間の流れがなくなる。この先自分にはもう時間がないかもしれない!と感じたきとくの時の焦りが現れる。心配でたまらなくなり、不安に飲み込まれる。
そんなとき、海の石を思いだす。暗闇の海の底にも一筋光が見えて、サクスフォンの音色が煙のようにうねりながら救いの綱が降りてくるところを想像する。
そうすると、海の暗闇に放り込まれた石の中にも希望が生まれる。
心をみて、という願いが通じる関係には希望が生まれるのだ。
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