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前回の日記に登場した龍。これは龍笛さんの名演奏を目の前で聞いたことから生まれた弟の秀作!
いかがですか??きれいだよね。
龍笛奏者の龍さんから、音色を是非きかせたい、と聞いていた。コラボ展 でついに、その時がきたーーー 。すんごく響くというので、お店の外で。私のためのミニミニライブ!!
町の中の色々な音の中で、澄み渡る笛の音がまっすぐに聞こえた。とても美しい。
龍が天に登るような音色
町の音がいつの間にか聞こえなくなって、笛の音だけが一度天に届いてから反射して私に届いた。きりりと固い音は、息の調子で少しかすれたと思うとぎゅっとまた集まり、もの悲しいような、でも、やさしさもあるまなざしも感じられた。
真昼間のすごく暑い街中だったのですが、 浮かんできたのは夜の月 でした。
水の神様の龍は地上の水の中に住んでいるが、けして降りてくることができない天の色々な存在と地上の人間の橋渡しをしている。人の言葉は話せないし孤独でも、人が好きで、いかにも守り神という感じです。そんな音色は波立つ人の心を落ち着かせるような気がしました。
龍さんはぴしっといい姿勢で、身体の真ん中からすくっと息を出して笛を歌わせていました。演奏中何を考えているのか聞いてみたけれど、何も考えてないという答え。
もはや、自分は無になり、笛が自然の中から連れてくる魂をそのまま音にしている感じななのでしょうか。 やっぱり笛の神様がいるんだな 。
笛をふく龍さんもまた、笛の神様と龍の魂に守られているのでした。吹けばふくほど、自分に近づくのだろう。
是非ともまた聞きたい音でした。自分が詩を書きながら知らない自分に近づくのととても似ている。今度きいたら、私は私の中に何を見つけるのだろう。
弟の絵はいつも目に表情がある。動きのある中に静かな目と目があうと、笛の音が聞こえてきます。
龍笛さん!ありがとう!!
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