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いやはや、1週間も更新できませんでした。というのも、胃ろうがぬけてしまう、という出来事がありまして、その対応やら、影響やらで時間がたってしまいました。
思えば、1カ月前に反省文を書いたばかり。
今回は、施設利用中の出来事だったので、スタッフや家族や支援の人たちみんなに迷惑をかけてしまった。あんなに相談して、練習して、話し合っても、やっぱり失敗してしまった自分に超、超、がっくしです。あっ!と思った時にはチューブが手に絡まっていたのだ。
すぐに電話で母が処置を説明しながらスタッフが応急処置をしてくれた。が!み~んな、かなりびっくりしたはず。私も頭マッシロでした。おかげでますます緊張してしまった。
少しして、母が到着して帰りましたが、ちょうど弟が家に帰る時間とも重なり、いつもと違う状況を芋ずる式に拡大させてしまい、マジでまずかったとかなり落ち込んだ。
少しずつ自分の活動範囲が広がり、親と離れて色々な時間を過ごせることはうれしいが、同時に多くの支援の人の力を借りて、それらの人も安全にケアできるようにしていかないと、ぬか喜びになる。外へ出れば出るほど、一つの出来事の影響も広がるのだ。
とはいっても、みんなが胃ろうがとれるところをしょっちゅう練習しておくわけにもいかないし、話に聞いていてもびっくりするのは当然だ。
これまでの反省文とはわけが違う、とかな~り母に怒られた。
なぜ起きたか、の原因。予防できたこと。これからなおせること。どこにもっと注意したらいいか。などなど、色々考えることがあった。
翌日の訪問看護師さんには即、新しい固定方法を教えてもらい、関係ヘルパーさんたちにもすぐ教え、ずっと先送りしていたボトックス治療を即刻予約した。痛いから嫌だったんだけど、もはやそういうレベルではないことを痛感した。
私のようにおてんばで、わざとではなくても年中ケアが大変な人を、みんな心配してくれるし、一生懸命関わってくれようとしています。自分でも、本当はもっと落ち着いて、ゆったりとしていられれば、安全に、安心して、外でも過ごしやすいのだろうと思う。
それでも、社会には理想だけではくくれない現実の限界がある。全ては手に入れることができなくても、大切にしたいものは、他の物を諦めても手放したくないと思う。
みんなが一生懸命でも、しっかり考えていても、色々なタイミングでまた「あっ」ということは起きるだろう。自分でうまく言えないと、状態を悪くしたり、けがをすることもあるかもしれない。ひょっとしたら、と思うと、恐ろしくて外出などできない気分になってしまう。
しかし!
やっぱり、今度はそんなことがおこらないように、みんなが気をつけているよ!という安心があれば、よしっ、という気持ちでまたでかけたくなる。もちろん、自分にもできることがたくさんある。同じように、助けてくれるみんなも、知恵を出し合うだろう。
しかし!
やっぱり、医ケアというのは、一筋縄ではいかないシロモノなのだなあ、と改めて真面目に向き合わなければならない問題だと感じる出来事でした。
医ケアによって私はいのちを守られている。
医ケアによって私は生活できている。
医ケアによって私は喜びをたくさん得ることができるのだ。
というわけで、今日は反省文ではたりなくて、謝罪文でした。びっくりさせたみなさん、その後大丈夫で元気にしています。本当にすみませんでした。
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