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ボランティアさんが作ってくださった花束。手づくりなんて!すごくきれい!!
おかげさまで、花の冠がみんなに愛されています。
母が病院小児科病棟を中心に活動するボランティアさんの会におじゃましてきた。長期入院や慢性疾患の子どもたちと病院を応援するみなさんです。
私も入院中を含めてたくさんのボランティアさんとの出会いで、ものすごく元気をもらって今日まできたので、病院の中でボランティアさんとちびっこたちがたくさん楽しい時間をすごしていることを聞いてとてもうれしい。
花の冠には 今は泣いてるあなたが笑顔の花になるように 、というところがあります。
自分を振り返ると、苦しみの真っ只中にいるときは、本当に周りが見えなくて、そのことを抱えるだけで必死です。きっと周辺にはたくさん、助けてくれる人のまなざしがあったのだろうけれど、素直に聞こえなかったり、全然気がつかなかったりした。
同じ言葉を、あとで振り返って、そのなかにあるやさしさや、本当に伝えたかった意味が改めてわかることもたくさんありました。
わたし自身がことばで笑顔をとりもどせたと思います。
同じ「がんばれ」も、刃のようにつきささる「がんばれ」のときもあれば、あたたかい毛布のような「がんばれ」もあった。
ことばを投げかける人の気持ちを背負い込んでバラバラと降るみぞれのようなときもあれば、ふわふわと舞いおりで体温でじわっととけるあたたかい雪になるときもああった。
ことばはいつも、発する人の心を映す。発していることばを集めると、その人の人柄を現す。とはいえ、いつもやさしいことばを発する人の中に強さもあるように、いつも強いことばを発する人の中に弱さもあるだろう。
人と人は、ことばを使って出会うけれど、本当の出会いの中には、言葉さえいらない大きなあたたかいものによって包まれていることも実感する。
最近家事をしながらよく花の冠を歌う母である。歌ってると癒される~と言いながら、歌う。 歌っているとやさしくなれるような気がする、と呪文のように歌っている。
「もっとたくさん歌ってください」と父。まったく私も同感です。
ボランティアのみなさんの活動できっと子どもたちの笑顔がいっぱい生まれるのだろう。 子どもたちの笑顔から一番元気をもらう 、と宮城県立こども病院の院長先生のことばを後で聞きました。
しあわせな人のことばは、人もしあわせにするだろう。しあわせなボランティアさんのきもちとことばは、きっと泣いてる子どもを笑顔にするでしょう。
こどもが笑顔になり、おとなも笑顔になり、悲しい顔や、起こった顔が一つでも少なくなればいいなあ、と思います。
そんなしあわせを運ぶ歌になればいいなあ・・・。
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